2003.09こんなこともありました |
2003年9月の日記 |
阪神優勝(^-^/ あとはキャプチャとか。 |
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2003/09/28(日) | 北へ行こう ランララン 北へ行こう ランララン 出会いの町 恋が生まれる 新しい北へスキップ |
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知らなかったよ!ロシアでは女子中学生を妊娠させたら結婚できるんだって!。 流石はおとぎの国!夢が一杯だよ!!僕、来世はロシア人に生まれてくるよ!!! つーか、一年前のニュースに今ごろ反応するな俺。 住めば都のコスモス荘。3週遅れの「お熱いのがお好きでドッコイ」 今回は割と普通。 君が気に入ったならこの船に乗れ。 いつか無くした夢は、コスモス荘で生きてるけどな(?) っつーか、栗三郎、マリリンに比べて老けすぎ。 エアマスター。何週遅れか知らん「征服せよ!女帝ゴキ」 崎山ではないが、あの程度で燃え尽きるマキか。原作ではジュリエッタに襲われた後だったのでそれもアリだが、なんだか非常に納得いかねぇ。 まぁ、それはそれとして、お姉さんはみやむーではなかった(ってか小倉優子かよ。似せようという意思を感じないなぁ)し、ヒーローの方も東映のよしみで本物、とは行かなかった模様。ヤラレ役だし当たり前か。 青緑のザボーガーモドキ(?)の後ろにいる黄土色のスパイダーマンもどきの腕にスパイダーブレスがついているのがせめてもの救いか<なんのだ この段階で深道が伸之助を捕捉してるということは、ランカー狩りは無しか?ってことは、伸之助これで退場? 555vs宮本武蔵。 確かに前代未聞だけど。 SUPERヒーロータイム。 題字がもうちょっと何とかならなかったものかと。オマケに第一回目からニュース速報かぶってるし。 アバレ。 僕らの新ヒーロー、アバレマックス、大登場テラ! 見よ、この威風堂々たる歩みを!うひょー強そうだーとか思った、その次の瞬間、信じられない光景が! 「マクー空間に引きずり込め!」 何ですとーッ!?Σ(゚Д゚) 凄いぞアバレマックス。マクー空間では通常の3倍のパワーを発揮するのか!? 「シャイダー・ブルー・フラッシュ!&ギャバン・ダイナミック!」 必殺技もバッチリ。いつ宙明サウンドが鳴り響くかとドキドキモノです。 まぁ、それはさておき、アバレマックスって、変身に3人分のダイノガッツが必要なんだろうか? 変身後のスーツに青と黄色が入っているのはその為? だとすると、アバレマックス登場時は実質単独ヒーローと化す(ブラック除く)わけで、なんというかこれまた戦隊にしては異色な存在だよなぁ。 さらに来週の予告を見ると、なんか(一時的に?)ブラック退場っぽい?555じゃないからフェイクでも無い気もするんだけど???? そうなると、いよいよアバレマックス単独ヒーロー番組になってしまうのだろうか?いやまぁ毎週アバレマックス出てくるわけでもないんだろうけど。 で。今週のブラキオさんはお休み。 その代わりと言っては何だが 「あぁ、早く大人になりたいなぁ」 ロシアなら今から仕込んどけば、出来る頃には結婚できますよ……って、こうやって見るとマジで犯罪臭いな。っつーか、自分で書いてちょっと退いた(^^;;;;;;;;; ロシア恐るべし。 っつーか、アバレキラーの「お前、大人になったら使ってやる」って台詞もどうかと思います。この犯罪者め。 555 流石にウルフェノク強ぇ。蜘蛛が全く相手にならないよ。555のノーマル形態より全然強そうだ。 ってゆーか、蜘蛛の武器、本体がオルフェノク形態でなくなっても、そのまま残るのか。どーなってんだ? まぁ、本編の方は、勇治が雅人ともめ始めたり、デルタの中の人(そういえばコイツも中毒にならないね)が決まった(?)り、真理が復活したり、使いっ走りの北条さんがあっさり狼にボコられたり、イロイロあったわけだけど、今週一番の問題点は、流星塾の同窓会。 どう見てもたっくんなんだけど、たっくんは第1話で真理の事は知らなかった風だし?というか、もし同窓会をウルフェノクが襲ったのだとすれば、雅人か三原、少なくとも澤田がもう少し激しく反応して良さそうなものだから、勘違いかなんか知らんが、またフェイクなんだろうなぁ。 それにしても、真理が見たことのないウルフェノクの顔を知っているわけがないから、どっかで見たんだろうなぁ。あるいはウルフェノクに良く似た別のオルフェノクが居るということなのかも?それにしても、澤田らには一発で違いがわかるほどの差は見受けられんしなぁ。 どちらにしても、これ以降、オルフェノク(に変化した人間)と(変化していない/出来ない)人間の問題は避けて通れないわけで、それは要するに、アギトの時に投げっぱなしで終わった「アギト化する人間」と「しない人間」の問題に他ならず、今度こそはきっちり締めてもらいたいなぁと思うわけですよ。今度は北条さんもアギト側ですが。 ナージャ。 前回の予告を見たときは、自己中のナージャが引っ掻き回して崩壊するのかと思っていたら、ダンデライオン一座の大人連中の無能っぷりが引き金だった。大人気ないにも程がある。特に細目。 あとはありがちな立ち聞き勘違いネタ。しかも動物パワーで一発解決。肩透かしにも程がある。名劇っぽくもっとどん底に陥ると思ったのに。 そのころ電波子ちゃんはニセナージャとして貴族生活をゲット。夢がかなって良かったね。 来週は、母親とニアミス。タイミングとしては面白いっぽい。 アトム。 その環境修復システムとやらが無いだけで、地球環境を破壊し尽くすような危険な都市を作るのはいけないと思います。 あと、いくらその街が危険だからって、まだ何も知らない一般市民が住んでいるのに何の警告もなしに破壊活動を開始するのも良くないと思います。 「アトム、パルス信号を映像に変換してみるんじゃ」って木の映像データはどーゆーフォーマットなんよ?っつーか、そもそも木はどうやって映像情報を記憶しえたのよ?明暗ならまだしも、色を認識できるのか? なんかもう、このアニメに出てくる奴、アホばっかりや。森林火災の消火法もアホだしな。アホアホタイフーン。 「成長促進剤」を中和したら縮んでいく木もアホだ。ってゆーか、中和の原理がサッパリわからん。なんだ木自身の力って?成長せんとこうとする力? なんで最後アトムが泣きたがるのかも判らん。森がズタボロになって悲しい?ってかあのタイミングだと、博士が捕まって悲しいみたいでやっぱり変だ。変だ。変だ。 | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■マンガ金正日入門 作:李 友情 訳・監修:李 秀和 飛鳥新社 | |
タイトルがロシアのことだと思わせて、実は地上の楽園とのダブルミーニングというオチはどうか? いや、こっちの北には死んでも行きたくはないが。 内容は、金正日将軍の半生記。マンガだけにある程度面白おかしく描かれてはいるものの、コレがギャグじゃないってのはどうしようみたいな感じの内容でもある。 手っ取り早く統一でもなんでもなれば平和になるかなと思わなくも無いが、統一なんぞされようもんなら、韓国あたりが未曾有の経済恐慌に見舞われるのは間違いない(しかもそうなると必ず日本も影響を受ける)ので微妙なところか。 | |
■仮面ライダーSPIRITS(5) 村枝賢一 講談社、マガジンZKC | |
基本的に2話、長いもので3話構成であった(結果毎回のようにクライマックスだった)シリーズ前半の9人ライダー編に比べて、ちょっと大人しいというか盛り上がりに欠く気もするが、そこまで求めるのは贅沢というものか。 まだ物語は動き始めたばかりだし、ここからどう盛り上がっていくか、期待して待ちたいと思う。 | |
■RED(13) 村枝賢一 講談社、アッパーズKC | |
伊衛郎生きてたよ!良かった。本当に良かった。直前の番外編が、伊衛郎の代わりに入ってきた村崎の宣伝、とゆーかバトンタッチの役割を果たすためのものだと思っていただけに、嬉しい方向に予想が裏切られて良かった。 それはそれとして、レッドはなんかちょっと静かになった気がするな。 | |
■サトラレ(5) 佐藤マコト 講談社、イブニングKC | |
イロイロなサトラレが現れて、それぞれのドラマが進行していたこの漫画だけど、それぞれが少しずつ盛り上がってきている感じ。 コレがこのまま一つの物語として収束していくのなら、それはもの凄い作品になるような予感もあったりなかったり。 ここはゆっくりと成り行きを見守りたい。 | |
■鋼鉄の少女たち(3) 原作/手塚一佳 漫画/しけたみがの 角川書店、角川コミックス・エース | |
相変わらず情け容赦の無いシーンからスタートながら、この巻を通してみるとちょっとマイルド風味。 途中の番外編っぽいレースのせいか。 あと、ここにきて、栗原ニ等警部補がとても可愛い。今後、酷い目に会わなければいいけど。 |
2003/09/24(水) | 3・2・1 大人になっても 忘れない 3・2・1 燃える心あれば 無敵だから |
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先々週使った「ホップ!スキップ!ジャンプ!」のサビの方が相応しい気がしてしょうがないけど、それはそれとして。 とゆーわけで、大団円を迎えた「ボンバーマンジェッターズ」最終回。 実際の話、シロボンの成長物語としては既に先週がクライマックスだったわけで、今週はエピローグ的な話、というか、決着編というか、そんな感じ。 なんの決着かというと、もちろん今回のボンバー星とジェッター星の衝突の危機についてであり、vsマックス戦であり、7個目のボムスターであり、マイティの死なわけですな。 というか、危機の回避とかマックスとかに関して言えば、あくまでもオマケみたいなもので、中心はやはりマイティの死でしょうか。 特にマックスに関しては拍子抜けするぐらいあっさりケリがついてたし。もう一波乱ありそうな演出もあっただけに。結局、元の体に転送しようとしたけど、破損が酷いのか、時間が間に合わなかったのかで失敗したって事なんだろうか? 7個目のボムスターに関しては、言葉では説明しにくいけど、なんとなく「そういうものだ」という感じ。何度も何度も語られたように「ボムの力はボムにあらず心にあり」というか。それぞれ人によって7個目は違うんじゃないかと。それどころか同じ人でも状況やなんかで変わってくるんじゃないだろうか。だからシロボンも「シロボンの7個目」を手に入れたけど、新たな一歩を踏み出した今、また新たな7個目を求めて、いつか手に入れてを繰り返していくんだろうなぁとか。そんな感じ。 閑話休題。 マイティは関係者の誰にも看取られず、死体すら残さないまま逝ってしまった。それゆえに残された人達はマイティの死というものを実感できずにいた。 ゼロがマイティの最期を見せることで、それぞれの気持ちに決着をつけた面々はそれぞれ新しい一歩を踏み出すと。まぁそういう感じだったわけなんですが。 うーん、正直言って、マイティが最期の最期まで綺麗過ぎたかなと思わなくもないですな。 今まで最期の姿を隠そうとしていたゼロの言動や、話の流れからして、本当の最期の最期に「素のマイティ」とでも言うべき、ちょっとカッコ悪かったり(まぁ、弱音は吐くけど)、ちょっと嫌な人な感じの姿が出てくるんじゃないかなと思っていたんだけどなぁ。 もちろんフォローはあるとしても、何度も言ってたようにマックスだってマイティの一部なんだし、そういう一面も出して欲しかったなぁと。 あと、アレ。ゼロには是非何らかの形で助かって欲しかった。最期の最期までマイティのコピーという立場を越えられなかったのが非常に悲しい。死んだ後も割とあっさり流されてるし(T_T とまぁ、苦言めいた事を書いてるものの、実際はボロボロ泣いてるわけですよ。 マイティの最期にしても、おそらく初めて聞く兄の泣き言に、シロボンが言う「一人ぼっちじゃないよ。」「大丈夫だよ。お兄ちゃん。」とか「お帰り。兄ちゃん。」とかな。問答無用で涙腺が緩みますですよ。 ってゆーか、もう、何がどうなろうとこの作品に対する評価は揺らぎようがないほど高まっているわけで、マイフェイバリット決定なのですよ。少なくともここ10年に観たTVアニメの中では最高評価かもしれない。 以前買い損ねて取り寄せるハメになったBOX1は、本日無事確保できたし、その場でBOX2の予約も入れておいたし。もう墓場まで持ってくですよ。 はー、それにしても来週から寂しくなるなぁ。新番組も期待できればいいなぁと思ってたら、遊戯王だし。ガッカリだよ。 |
2003/09/21(日) | 誰よりあなたの声が聞きたくて いつだって近くに感じてる 話をしよう |
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なんか、使わないとか言ってたキャプチャボード使いまくりで今月の雑記が異常な重さになってるけど、まだ怒られてないから、今月はもうこのまま行くよ。 来月以降は、後で考えることにしよう。 住めば都のコスモス荘。3週遅れの「妹LOVEでドッコイ」 悶々とするコスモス荘の面々が面白かったんだけど、やはりこの回の特徴はコレ。 「13人ぐらいの妹と仲良くなるゲームだってさ」 ゲームのタイトルこそ「Thirteen Sisters」だが、キャラの名前とか顔とかそんまんまなんだけど。電撃つながりとは言えアリなのか? あと、コレ。 「ほほぅ、妹の次の萌えは年上か。しかも女教師とは。」 先週(「栗華の夢でドッコイ」)の時、栗華役の人の演技が井上喜久子っぽいなぁと思ってたら、本物が来た。ありえねぇ。 ところで、四道跨はこのあと妹に転ぶので、やはり妹の方が萌えなのだろう。 ってゆーか、スタッフロールのCV部分に「雛子 千葉千恵巳」「可憐 桑谷夏子」「四道またぐ 三浦祥朗」「風見みずほ 井上喜久子」の文字が。 うぅむ、ここまで徹底したパロディ(もうそう呼んでいいのかどうかも)は初めて見た。ありえねぇ。 しかし何ですな。今回「ドッコイダー」のキャプチャなんだか何なんだかよく判らんですな。 エアマスター。もう何週遅れか判らんが「突き抜けろ!カイと摩季」 やっぱり動かなくなった。前回(「輝け!スカイスター」)が特別だったんだな。トホホ。 ただ、コレって動画枚数がどうのこうのとか作画がどうのこうのって事じゃなくて、もっと根本的な部分で解釈が間違っている気がする。 たとえば崎山がカイの蹴りを受け流して双按に行くシーンとか、原作では飛ぼうとするカイを、いかにも中国拳法らしく化剄でいなして、その流れで着地させ「空中戦やる間もなかったな」という非常に美しい流れなのに、アニメはカイの蹴りを一端ガッチリ受け止めて、その後に地面に置いているように見える。そーじゃないだろうと。なんでそんな演出になったんだ? 邪命戦隊エヴォレンジャー。 ♪エヴォれ エヴォれ エヴォりまくれ Get up! エヴォれ エヴォれ 突き進め〜 「Get up!」とは言ってない気もする(「ガンガン」とか言ってる?)けど、それはさておき、なんか昔、タイムボカンでこんなのあったよな。ってかアバレキラーツッコミ早すぎ。どうせなら歌部分まるまるやってほしかったところ。 「これは、マホロとの最後の夜」 つまりリジェはその時の。やるなアスカ。ってか、なんかアスカが物語の主役みたいな感じだな。 今週のブラキオさん。今週は無しかと思ったら、最後にあった。 「待ってろブラ、生きてろブラ、絶対そこに辿り着くブラ」 急げ!99戦隊555〜。こりゃまた豪快に飛びましたな。 555 ところで、真理の死因はなんなんでしょうな?内臓破裂? 最初、たっくんが勇治を呼び出して行った決闘は、たっくんが勇治をけしかけて使徒再生を狙って仕組んだのかなぁと思ったんだけど、違うみたい。何がしたかったんだろう? 「バカ!何でお父さんとお母さん助けてくれなかったんだよ!バカ!役立たず!」「……なんちゅーガキだ……あービックリした」 この海堂が助けた子供と海堂のカラミは、なんの伏線?ありがちな線としてこの子供がらみの流れで海堂が死んでしまうってあたりだけど、それは嫌だなぁ。 「変身」 デルタの中の人はコイツで決定かな?でもなんかデルタってどんどん弱くなってるような気が。沙耶デルタは北条さんを失禁させる(してません)ぐらい強かったのに。単純に沙耶が強かったって事か?あと雅人にも中毒症状とか変な超能力は出てないみたい。既に強化済みだったからか? 「うあぁぁああああああああああああああああああああああ!!」 ウルフオルフェノク!先週の予告フェイクじゃなかったよ!もう出ちゃったよ!?っつーかいつの間になったんだ!?やっぱ最初っからそうだったのか?それとも前に川に落ちたとき?それとも死んで再生したわけではなく、555をやってるうちに自然になったのか? ナージャ。 ナージャが敵方の間諜をたらしこんだ!と思ったら敵方の方が一枚上手だったって話。 来週はナージャのせいでダンデライオン一座解散。電波子ちゃんは悪巧みで再登場するみたい。今週居ないから消えたのかと思った。 アトム。 メカ成原がヒキコモリ時代の天馬博士のオナニー経験を元に、縫いぐるみロボットで現代人を癒しつつ「心」の秘密を探ろうとするって話。癒され電波を受けた人は、耳障りのいい妄想の虜になってヒキコモリになるという。 なんつーか、戦隊ヒーローの敵がやるような作戦だな。巨大怪人も出てくるし。っつーか、ヤッターマンか。 「今週のビックリドッキリメカ、発進!」「友達になろ」「友達になろ」「友達になろ」「ヒキコモリ電波、放射」「友達になろ」「友達になろ」「友達に……」 ってゆーか、毎回言うけど心の秘密って、アトムの心はトビオのデータなんだから、その辺のガキひっ捕まえてデータを移植しまくればいいのに。 あと、アレ。アトムは「神の手」を知らなかった模様。いいんだよサッカーは、そういうのアリって事になってるらしいから。「ケンちゃんの足と、神の手で決まったゴール」って奴なんだよ。 |
2003/09/19(金) | だいすき。 それがこころのすべて まいにち おへんじを まってる |
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今週は、もうネタバレっつーか、凄い量撮っちゃったんで、万が一にでも本物観る前にこっち見てしまったら悪いと思って、アップするのを控えていた「ボンバーマンジェッターズ」なんですが。 「ジェッター星はぶつからんよ。あの星でワシの孫達が頑張っとるんじゃからのう。」 なんと言っていいのやら。今ほど己の表現力及び文才のなさを悔しいと思った事はないっつーか。 「わかったよ。兄ちゃん。」 観てる人はみんな言う言葉だけど、とにかくボキャブラリーの貧困な俺が100万言費やしてあれこれのたまうより、発売中のDVDでもレンタルビデオでもいいので、本編を観て頂きたい。お金だして観ても後悔しない出来だから。ってゆーか、この作品観て「面白くない」と思う人とは一生お友達にはなれません。 「だいじょうぶ!」 なんだろう?何がどうってゆーより、とにかく完成度が高いんですよ。普通のTVアニメではありえないぐらい。特にこの終盤に来て無駄な部分がまるでないというか、隙がなさ過ぎて怖いぐらい。 「ふっふ〜ん。ボクのだぞ!い〜だろう!」 このアニメを放送開始から毎週観てなかったのは、まさにさんとおたけし一生の不覚。せめてもの救いは、ことここに至る以前に前半部分を観る機会に恵まれた事か。ありがとう谷川くん(_o_ 「マックス。忘れてもらっては困る。マイティを殺したのは、この僕だ。」 実はアニメのDVDはほとんど買った事の無い俺っちですが、コレのDVD−BOXは例え持ってる漫画全部売っ払ってでも揃える所存。ってか、1箱\15,000-で全3箱だから、そこまでしなくても何とかなると思うけど。 「誰が悪いんでもない。じゃが、誰にも責任がないわけでもない。マイティの事を判ってやれなかったワシの責任。お前(バグラー)とアインの諍いの責任。しかも起こってしまった事は2度と元には戻せないんじゃ。」 「ねね、そんなことより今日お家に帰れる?」「明日町内ボンバーマン大会があるんだよね。早く帰って練習しないと!」 「スマン!ワシのために……っ!!」「なに言ってんだオッサン。さ、早く帰れるようにシロボン達を応援しようぜ。」 「やったね!ゼロさんマックスに勝ったんだねっ!!」「…どうやら奴の方が一枚上手だったようだ…。爆発する寸前マックスは自分のデータを全て僕に転送した。シロボン……僕はもうすぐマックスに乗っ取られる。」「え……っ!?」 「ボクに全部おしつけるなっ!」 「兄ちゃんのバカーっ!兄ちゃんだって出来ない事をボクに押し付けるなっ!兄ちゃんが嫌なことは僕だって嫌なんだっ!こんな嫌な事ばかりのボンバーマンなんか大嫌いだっ!」 「何で死んじゃったんだ!ボンバー星に帰ってくるんじゃなかったのかよ!ウソツキ!ウソツキ!ウソツキーっ!!」 「シロボン…でも僕は……」「大丈夫なんだ!お兄ちゃんはそう言ったんだ!だから全部大丈夫なんだ!!」 「シロボン…僕を…僕を許してくれるのかい?」「許さない!許さないよ!!でも兄ちゃんはそう言ったんだ!みんな僕を助けてくれたんだ!だから僕もゼロさんを助けるんだ!!!」 「それは…」「僕のバッチ!!さぁ!ゼロさんもバッチをつけて!!」「シロボン……」「バッチをつけて!」 この辺りのやり取りは、もうたまらんです。泣く泣く。キャプチャのために見返したら、また泣いた。っつーか、こんな丸々書き写してよかったんだろうか(^^; それにしても、シロボン役の人の声って、慣れるまでは結構違和感だったんだけど、今ではこの声で本当に良かったんだなぁと思います。 「大丈夫だよシロボン。君はもう、答えを知っているだろう?」 生身(という言い方は変だが)のゼロに比べて、もうほとんど神格化されているマイティ。理想の兄であり理想のボンバーマン。今更だけど、メカであるゼロが精神的なモロさを前面に押し出しているのに対し、未だに生身の頃のマイティが完璧な姿として描かれているのが面白い。実際、ゼロよりもマイティのほうがボムの本質に近いところにいたような感じもある。常にまっすぐだったマイティと、マイティ殺しの負い目を感じているゼロの差といえばソレまでなんだろうけど。 「ファイヤーボムっ!」「貴様!この娘がどうなってもいいのか!」 「だいじょうぶ!」 「だいじょうぶだよ!シャウト!」「……うんっ」 「シロボン、貴様ーっ」「ボンバーっシュートっ!」 で、次週最終回「進め!ジェッターズ!」に続く。 ってゆーか、今回の話、もうスゲエ泣いた。特に、ゼロとシロボンの会話部分。あと、マイティとシロボンが「大丈夫」ってゆー度にぐっと来るよな。 ゼロとシロボン、両者の背景にいるマイティというキャラクタは、今まで観たアニメの中では、最高の部類に入るキャラクタ造型がなされていると思う。 実は全員そう珍しくもないタイプだし、物語の骨子も一言で「シロボンの成長物語」とかいってしまうと安っぽく聞こえるのでアレだけど、やっぱりここに至るまでの丁寧さが違いすぎると言うか。TVシリーズのアニメでこんなに終始一貫してた作品は初めて観た気がする。それこそまるで最終話までの流れが序盤から決まっていたかのような感じというか。恐るべし。 | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■バジリスク(2) 原作:山田風太郎 漫画:せがわまさき 講談社、アッパーズKC | |
凄い面白い。いや甲賀忍法帖は元々面白いんだけど、その面白い原作を損ねることなく、圧倒的なヴィジュアルで新たな魅力まで追加して来るんだからたまらない。 いや、正直想像力の貧困な俺は、原作読んだ時は、弦乃介の瞳術ってのは、イマイチ絵にならない技だよなぁと思っていたのだけど、とんでもない。 なんという迫力。なんという威厳であることか。まさに大将が操るに相応しい技になってますよ?いやぁ上手い作家さんは凄いなぁ。 | |
■全日本妹選手権!!(5) 堂高しげる 講談社、アッパーズKC | |
普通に笑っている自分が、ある意味トホホな感じのオタネタ満載。 でも、既に以前ほどの勢いのないというかアレ扱いの脚本家や声優を今クサすのはどうだろうか。既に死人に鞭打ってるようなものではないかと思わなくもないのだが。 ちなみに、その昔、サクラ大戦(サターン版)が発売された頃、ネットニューズ(もう死語っぽいなぁ^^;)でその脚本家(既に匿名になってねぇ^^;;)をクサしたら、袋叩きに合った経験があったりなかったり。同じように放送中にエヴァ(後半)をクサして袋叩きに合ったこともあったな。あの頃はまだ若かった(?)。しみじみ。 | |
■玄米ブレード 雷句誠 小学館、少年サンデーコミックス | |
「金色のガッシュ!」の作者の初期短編集。普通、初期短編集というと、かなりガッカリさせられる事も多いが、この人の場合、初期の頃から現在のテイストが出ていてイイ感じ。 お気に入りは「ヒーローババーン」。なんとなく、キャンチョメあたりを彷彿とさせる。表題の「玄米ブレード」も熱くてイイ。 この勢いでもって、次こそは「ニュータウン・ヒーローズ」を単行本に。雑誌もう捨てちゃったのでかなり欲しいのよ。 |
2003/09/15(月) そのよん | 六甲颪に颯爽と 蒼天翔ける日輪の 青春の覇気麗しく 輝く我が名ぞ阪神タイガース |
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本当は、阪神優勝に合わせてトップ絵差し替えようかと思ってたんだけど、浮き足立ってとても絵なんか描いてる場合じゃないっつーか。 今更俺っちのヘチョイ絵とか見せてる場合じゃないっつーか。っつーか、もうそんなんどーでもええっちゅーねん。 祝!阪神優勝<もういい加減くどい?ええねんほっとけ。 いやね、もうなんつーか、俺ってば、'85の優勝の時からの「にわか」なんで、偉そうなことは言えないんだけど、それでも18年待ったんですよ。18年つったらアレですよ?オギャーと産まれた赤ん坊が、高校卒業して堂々とエロビデオ買えるようになるぐらいの年数なんですよ!?ありえねぇ!!!いやマジでありえねぇっすよ!!!!!! '92の時なんかね、優勝すると信じて疑わなかったんですよ。だからサンテレビでは飽き足らずせっせと甲子園通ったし、徹夜して並んで対ヤクルト戦のチケット買ったりしたんですよ。したら、アレじゃないですか。阪神優勝日と踏んで前売り買った試合の前日にヤクルトが優勝してるじゃないですか。もうガッカリですよ。しょうがないからレフト側のヤクルト応援団とエールの交換とかしてきましたよ。日本シリーズがんばれヤクルトってなもんですよ。で、肝心の阪神はと言うと、それ以来ちっとも優勝争いに加わりもしねぇんですよ。ここ数年なんか毎年毎年春先だけ調子よくて、6月終わってみれば最下位にむけてまっしぐらですよ。ふざけんなと。ひねくれて星をにらんだ僕なのですよ。 それが!遂に!!遂にやってしまったわけですよ!!! 優勝ですよ!優勝?本当に!?いや、本当なんですよ!! 今日もね、途中までは信じてなかったんですよ。シーツのホームランで2点先制されて、またダメかと思ったんですよ。 それが! ♪Let’s go!Let’s go!沖原 命をかけろ〜っ <5回裏>沖原のタイムリー!一点差! ♪ <8回裏>片岡の同点ホームラン!! ♪期待と夢乗せて走れ 赤い彗星〜っ <9回裏>赤星のサヨナラタイムリー!!! 赤星、お前男前すぎ!赤星最高!!お前は漢だ!!!<その言い回しは塩っぽいのでヤメロ。 この時点で、阪神のマジック1。ついに優勝に王手ですよ!!!! そして 阪神優勝の影の(?)立役者。 その名は横浜ベイスターズ。 やってくれましたよ!ありがとうベイスターズ!心の友よ!! 今年の快進撃を支え(対戦成績22勝6敗)、最後の最後優勝まで演出してくれるとは。 嫌味じゃないっすよ。マジで感謝しとります。ええ思いさせてもらいました。 後は、阪神甲子園球場。 神がかりと呼ぶに相応しい異常な勝ちっぷり(48勝16敗)。今年甲子園行って負け試合観た人は、逆に貴重なモン観たと言われるぐらい、とにかく負けてない。 逆にいえば、アウェーで負けが込んでいるのは明白で、特に例の「死のロード」。今年は前半戦をぶっちぎりで駆け抜けていたため事なきを得たが、普通考えればあの時点で優勝は消えてしまってもおかしくないぐらいの負けっぷりで、来年以降もあんな調子なら、また10何年優勝できないなんて事になりかねない。 だからアレだ、何度も言うようだが、来年から全国高校野球選手権大会なんかヤメテしまえ。どうしてもってのなら、大阪ドームとかでやっとけ。日差しもなくなって高校生もラッキーだろう。どうしても甲子園がいいなら12月がお奨め。涼しいですよ? まぁ、それはさておき、今年は本当にに早い段階で優勝確実とか言ってたし、実際優勝するんやろうなぁとか思ってたけど、ホンマに優勝するとこ観たら、思ってたんと全然ちゃうっつーかな、こうアレや、えーっと、うーんと……あぁっ!もうっ!感動や!ボキャブラリーが貧困でスマンが、感動としか言いようがないんや!!!いや、ホンマ、この感動を味わえる阪神ファンってのは、まさしく果報者やよな!!!! はッ!?そうや!来年からはアレや、阪神がV18かまして、18年後他球団のファンにこの感動を味あわせたるんや!!!!それやーッ!!!!うおーッ!!うきーーッ!!!! その前にまず日本一やけどな。 いやね、正味の話、ここ最近の様子からして、楽観視は出来ない気もするのよ。甲子園の試合はなんとなく勝ちそうな気もするけど、アウェーはどうかなぁ(^^;;; 頼むよ仙さん。王の野郎をキッチリシメて、日本一の栄冠を手に入れてくださいっす!今ちょっとダイエー(の球団事情)がアレだからって手加減無用!!ギャフンいわせたれ!!! あ、そこの人、「しょせん他人の感動……っ」とか言わない。冷めたら人間枯れてくだけですよ?他人の感動上等。お祭りには参加しとけ。特に若い人。年寄りからの忠告です。 |
2003/09/15(月) そのさん | 闘志溌剌起つや今 熱血既に敵を衝く 獣王の意気高らかに 無敵の我等ぞ阪神タイガース |
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さて、只今日付も変わって16日。関西民放(VHF)は、どこを回しても阪神優勝特番を放送中という、現実感のない状況な訳ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 もうね、選手のインタビューとか、各局追いまわしてて忙しいったらありゃしないんですよ。 流石に全局録画するのは不可能なので、このまま朝まで生視聴予定。一応、サンテレビ(安すぎる作りなのだけど、阪神といえばサンテレビなので)と、朝日放送(サンの系列なので<逆だ)の特番は録画で抑えてるので、残りの局を中心にがんばって観るですよ! |
2003/09/15(月) そのに | 鉄腕強打幾千度び 鍛えてここに甲子園 勝利に燃ゆる栄冠は 輝く我らぞ阪神タイガース |
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阪神優勝! おめでとう、そしてありがとう阪神タイガースッ!!!!! ああもう、なにをどういえばいいのか。とりあえず、優勝特番観て感慨にふけっている最中なので、ちゃんとした更新は後ほど。 |
2003/09/15(月) そのいち | 運賦 天賦とリーチを賭ける 止めてくれるなトイメンさん |
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阪神優勝まであとM1 逆転の阪神来たーッ!!!!! 序盤こそこの連戦のショッパさを彷彿とさせる拙攻ぶりだったが、最後の最後に赤星がやってくれましたよ!? いやもう8回の2死満塁が死んだ時は、嫌な予感がしたもんだけど、流石は甲子園!凄いぞ甲子園!!!!! あとは、ヤクルト次第だけど、なんかもう負けそうなんで、今日優勝は確定か!? 贅沢を言えば、明日自力で優勝の方がイイんだけど、まぁ、この際いいや。優勝しちゃえ!!!してしまえ!!!!! |
2003/09/14(日) | しましょ しましょ しましょ(はふーん) しましょ しましょ しましょ(はふーん) |
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阪神優勝までまだあとM2 折角の優勝に味噌つけるようなこのところの不甲斐なさにはもうなんと言っていいのやら。 この中日3連戦、一勝でもできればセリーグ全球団に勝ち越ししての完全優勝だったのに! って、勝負事だから、負けることもまぁありますよ。でもなぁ、この6連戦は内容が悪すぎる。何だこのていたらくは、いつもの阪神じゃないかようぅ。トホホ。 まぁ、明日だ明日。もうこうなったら、甲子園の魔力にすがるしか。トホホ。 住めば都のコスモス荘。 一等最初に放送開始したくせに、何だかんだで放送が潰れた関西は、今週ようやく、おっとり眼鏡ロボ子さん主役の番外編的なお話。 第7話「栗華の夢でドッコイ」 夢と現実が交差するしんみりしたちょっとイイ話。静かなシーンとアクションシーンのメリハリもありクオリティが高い。本当に何でこのアニメ一話からちゃんとチェックしてなかったのか。もうすぐDVDも発売されるけど、2話収録で\5,800-は高すぎるだろう。だからアニメのDVDは嫌いなんだ。 冒頭、花火大会に集まる人間の思考を映像化し、戦わずしてドッコイダーとネルロイドガールの正体を暴こうとする宇宙犯罪者マロンフラワー。 しかし、マッドな科学者が嬉しそうにメカを制作しているシーンの後てのは、大概どうなるか決まっているもので。 コスモス荘大爆発。どうでもいいが、この爆発シーン、なんか妙に好き。 で、まぁギャグ漫画だしと思って普通に観てたら エライことになってるし。 ピクリともしないまま、ノロノロと目だけ動く栗華さんが怖い。 で、これ以降(もしかすると番組冒頭からずーっとかもしれないが)は、思考映像化マシーンの暴走によるものか、(コスモス荘の住人の)夢と現実(?)を行き来するような話に。オッサンなら100%「ビューティフルドリーマー」を連想するに違いないが、スラップスティックではなく、しんみりした内容がメイン。 各人の夢というよりは、トラウマ大会という感じ(鈴雄と小鈴はトラウマではないかも知れんが)。大人の面子は、過去が出てきている模様ではあるが、子供のエーデスワイスとタンポポールは現在の様子が反映されている。小鈴が本来のタンポポール姿であるのに対し、エーデルワイスが瑠璃の姿なのは、粘土細工が上手い事なども合わせて願望が現れているのかもしれない。 というか、明らかにタンポポール姿の小鈴を見て、イッパツで小鈴と判別した栗華さん。本当は正体を知っているのだろうか? このあと番組は、夢と現実を交差しつつ、鈴雄の過去で出会った鈴雄母との約束が現在のコスモス荘で果たされるという「少し不思議」な結末を迎える。 まぁ、ファンタジーなんだと思えば、少しイイ話。で終わるし、栗華自身の解釈のように、これまでの内容(マロンフラワーの実験失敗による大爆発以降?)が、栗華の見た白昼夢であるという可能性もなきにしもあらずだが 今この現状こそが、栗華の夢の映像化であり コスモス荘崩壊・全員瀕死(走馬灯をみるぐらい)・栗華半壊が現実ってのが一番筋が通ってるような気がしないかい?<イイ話が台無しだ エアマスター。関西では「輝け!スカイスター」 なんとなくアクションや見せ場の見せ方が上手くない気がして、密かに不満も多いアニメ版だけど、今回はアクションのタメと動きのメリハリが素晴らしく、動画の良さが出まくっていた。毎回これぐらいだったらいいのになぁ。 それにしても、蓮華が喋るとシロボンにしか聞こえないのはどうしたものか。 りじぇるまいん。 ♪いっしょにいられて幸せ しかられちゃうのも好き好き♪(しかられてないけど) ♪笑顔がないのもすてきよ 私の願いをかなえて♪ 先週思いついて、わざわざ歌詞まで調べたのに、本編がそれっぽくなくて残念。今週は脚本が荒川稔久でないからか。ちぇ。 今週のブラキオさん 「古人曰く、七転び八起きブラ」浦沢義雄で「古人曰く」といえばシュシュトリアン。 ただ、「七転び八起き」はシュシュトリアンでは使われていない(多分)。10年ぶりの新作? 555 先週、馬vs555がアバンタイトル内で決着と読んだところ、回想シーンを交えて時間をかせぎ、そうならなかった。 いやまぁ別にいいんだが。 で、本編。 馬vs555、北崎デルタの乱入で終了かと思いきや、なんと普通に555の勝利であっさり終了。なんか、たっくん大分強くなってるなぁ。 で、北崎さんはやはりデルタ依存症とは無縁の模様。結局あの依存症はドーピングによる薬物中毒なのか、圧倒的な力に酔っているだけなのか、謎よのう。 今週の男前。 ゴミ漁り中。通りすがりの家族にまで侮られる『上の上』オルフェノク。あぁ、北条さん最高。 今週の男前2。 人命救助で新聞に載って、凄いノリノリ。この人の演技は本当に楽しそうでイイ。表情も台詞もメリハリ効いてるし、軽快だ。役と役者がハマってるよなぁ。 真理は単純に九死に一生を得ただけではなく、何か特殊な処置によって一命を取り留めたらしい事が判明。というか、実は九死に一生を得たわけではなく、死んだ後人工的な方法で蘇生を果たしたという可能性も出てきたな。まぁ順当に考えれば、人工的にオルフェノク(又はライダーズギアの適格者)を作る実験でもしたと思われるが、この番組の事だからフェイクの可能性も有り。 社長フェノク降臨。ハカイダーの脳に相当する部分に薔薇があるわけだが、そういえば筋少だかの歌で猫には内臓の代わりに薔薇が詰まってるってのがなかったっけ? それはさておき、ラッキークローバー内では多分2番目に強い蜘蛛を歯牙にもかけない圧倒的強さを披露。流石は今のところラスボスの位置にいるだけの事はある。 全てのライダーズギアを手に入れた雅人。当初カイザで挑むも歯が立たず、デルタにチェンジ。んでもって、デルタの必殺キック炸裂。さしずめ「シルバースマッシュ」とでもいうのだろうか? そして、真理死亡。さぁ、オルフェノク化するのか、それとも以前流星塾で施された処置を受けて復活を果たすのか。 予告編。 え?このたっくんの咆哮&発光はナンデスカ?555得意のフェイク?ライダーズギアつけてないから、ライダーへ変身って訳でもないだろうし? もしかしてアレ?映画の公開が終わったから、もうやっちゃうのか? ナージャ。 こんなところに、薔薇様がたが。 小さくて判りにくいが、向かって左がロサ・フェティダ、右がロサ・ギガンティア、正面がロサ・キネンシスでございます。 いや、本当は形もそれぞれ違うそうだけどな。 電波子ちゃんは、ナージャの敵に回るような感じ。それにしても悪い顔するなぁ。 本編は、ナージャの素性が徐々に明らかになるってな話。 下は自分の出自が貴族かもしれないと判り、打算にまみれたいやらしい笑みを浮かべるナージャさん(13) 「これで人生一発逆転よ」( ̄ー ̄)ニヤリ。 アトム。 アトムみたいな有名ロボットを知らないとは、無理がありゃせんか?ヒッピーだからTVとか観てないのか? んで、どんな機械のどんな故障も直すユニットって何よ?部品どっから調達するんだ。この番組、ホントにドラえもん並だな。 治った人工衛星も人工衛星だ。自力で飛行するは自力で重力を振り切って宇宙に戻っていくは、無茶苦茶だ。なんかもうちょっと考えてくれ。 |
2003/09/11(木) | ヤッパッパー ヤッパッパー イーシャンテン はしゃぐ恋は 池の鯉 |
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阪神優勝まであとM2 延長12回引き分け。うーん、今日の試合は勝てそうなポイントが何度かあったのにモノに出来なかったのがなぁ。 いつもならあと2〜3点は取れてそうなゲームだったのに、いい場面で赤星・金本がストッパーになってたもんなぁ。うむぅ。 どうしてこう神宮では勝てないんだろうなぁ。 コレで最短優勝は、土曜日に。 まぁ、確かにその辺りがXデーと読んでたけど。このところスッキリしないなぁ。 で、今日はそれ以外のネタがないんだよなぁ。アニメ観てないし漫画買ってないし。 あ、チャンピオンは読んだよ。ドカベンがありえなさ過ぎ。最近のドカベンと刃牙はある意味凄いよな。テンパってるのかのう? |
2003/09/10(水) | 君がもしも いなくなっても 平気なように 君がいつか いなくなっても 歩けるように |
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阪神優勝まであとM3 うーん。接戦で競り負けるのは嫌だなぁ。 ってゆーか、2日続けて岩村にホームラン打たれちゃうのがどーにもこーにも。 なんか雲行きが怪しくなってきたけど、ちゃんと自力で優勝決めてくれるかなぁ。ここまで快進撃しておいて、他力優勝はちょっと悲しいぞ。 あと、そうそう。道頓堀だけど、俺は絶対に飛ばないけど、飛ぶ人の気持ちはわかるな。お祭りだもの。飛べる人と飛べない人では飛べる人のほうが楽しんでると思うのよ。もちろん直後に楽しめなくなるんだけど。 で、大阪市や阪神球団も「飛ぶな」の一点張りで生産性に欠くよな。 例えば近場でプールでも借り切って無料解放するなり、優勝が(ほぼ)確定したのはもう大分前なんだから、いっそどこぞの遊園地にでも特設会場とか作って、TVとか呼んで「タイガース公認優勝ダイブ会場」とか言っとけば、ある程度ファンを誘導できたと思うのだが。 そのぐらい何とかできるぐらい儲けただろう阪神。 まぁ、今更言ってもしょうがないんだけどな。 MRR。 最近はいい話が多いけど、先週がインパクトあったので今週はちょっとなぁ。 今週の働くお子さん。お天気お嬢ちゃん。先週まで忘れかけてましたが、MRRの世界では才能があれば年齢に関係なく仕事に就けるのです。 ちなみに先週は「病弱ドジっ娘女医13歳」でした。残念ながらお亡くなりになってしまいましたが(T_T ボンバーマンジェッターズ。 「ゼロは、ワシにとってはワシの知らないマイティを教えてくれた恩人じゃ」 「だが、お前さんにとってはマイティの亡霊でしかない」 「っ……」「頭でわかっていても心が納得しないか……そうじゃろうな……」 「シロボン、ゼロはお前しか助けられない。言っている事は判るな?」「……」 「シロボン、お前がマイティの弟だと言う事はどうやっても変えられない運命だ。」 「お前には荷物かもしれないが、俺には羨ましいもんだぜ……」 「バーディ……」 いや、泣くっちゅーねん。マジで。 この番組ヤバイよ。イイシーンキャプチャしてたら全編取っちゃうよ。マジで凄すぎ。 ゼロをめぐる人間関係もいよいよ大詰めって感じで、本当にここまで感情入れてアニメ観るのなんていつ以来だろうって感じ。 あぁ、もうすぐこの番組終わっちゃうんだなぁ。あぁ。 ステルヴィア。 最近、しーぽんのアレっぷりに観るモチベーションが下がり気味な感じ。 話のほうもグレートミッション後とかやる必要があったんかのう?世界の危機が立て続けってのもなぁ。 そんな中、今週大事件が! しーぽんご懐妊。 いやウソですが。でも一瞬、「最近情緒不安定なのは、そーゆー訳か」と納得しかかったり。 お口直しにアリサの太ももでも。 来週は、いよいよミッション本番&友情パワー炸裂で盛り上がりそうな気配も。ただ、サブタイトルが「さようなら」なんだそうですよ。 復活して以降、やけに調子イイと思ったら……。<いやそうと決まったわけではないし なんか、最近、キャプチャサイトみたいになってきたけど、そのうち飽きるので、それまで我慢すれ。 っつーか、ビデオキャプチャボード案外面白いなぁ。久々にオタクの血がたぎるよ。 でもこれ、撮ってる間作業が停滞するんで、録画用にもう一台PCでっち上げたいよなぁ。いや、そんな金無いけど。 録画といえば、この秋、土曜の朝が忙しくなる予感。 10/4(土)より「セーラームーン」(7:30〜)、「プラネテス」(8:05〜)、「超星神グランセイザー」(9:00〜)に加え、なんと11月からは、「ふたつのスピカ」がグランセイザーの真裏で始まるらしい。 その他にも「ロックマンエクゼ」の新シリーズ、さらには「カレイドスター」が時間帯変更で移ってくるとか。まぁ、「カレイドスター」は関西ではどうなるか判らんけど。 まさに日曜朝並みの混雑っぷり。少なくとも、ムーンとプラネテス、グランセイザーはチェック予定なのだけど、どうかなぁ。特にグランセイザー。 |
2003/09/09(火) | みんながどこかで歌ってる 若いなら 君も歌えよ その唇に | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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阪神優勝まであとM4 なんつーか、負けるのは別にイイんだけど、負け方が悪いよなぁ。日本シリーズを前に主力の投手がこーゆー崩れ方をされるとやっぱ良くないっすよ。 うーん。 なんか、部屋のTVでWOWOWを見ると、変なホワイトノイズが乗って汚いったらありゃしないですよ? 「おね2」見ようとしたらあんまりに汚いんでびっくりしましたよ。 別の部屋のTVでは特にそんな事は無かったので、考えられる原因は、キャプチャーボード増設の際に付け足したビデオ/アンテナケーブルのノイズ? まぁ今のところWOWOW以外は影響出てないし別にいいか。 今週の「おねがいツインズ」 ヒロインズの妄想力に乾杯。 って、縮小したらノイズが飛んで普通に見えるな(^^; 第一回チキチキ雑記タイトル当てクイズ大会ーっ!!!! とかやろうと思った。最近、寂れ気味だし。んで、perlでスクリプト組んで過去の雑記のタイトルを抜き出したら、380いくつあって、こりゃダメだと断念。 でも折角リスト作ったので、載せる。380何行分。嫌がらせか俺。 スゲエ暇な人はチャレンジ。そんな人はいないと思うが、もし本当にチャレンジしたら、回答をメールででも送ってくれれば、採点ぐらいはしますよ。 以下、誤字/脱字/うろ覚え/ヒアリングミスなどにより、内容が正しくない場合が(多々)あります。 9割方アニソン(特撮含む)ですが、稀に違うのもあります。 2番の歌詞とか、TVで使われていない歌詞を書いている場合もあります。 ダブリ(同じ答えの回)はあります。そのものズバリ同じフレーズを使っている場合と、違う部分を使っている場合があります。 その他にもイロイロ変なところがありますので、大らかな気持ちで見ると吉。
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2003/09/07(日) | 千変万化モジュール・メカさ 正義と勇気でパワー・アップ |
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阪神優勝まであとM5 しかも、80勝到達ですよ。もしかすると90勝も有りですよ。スゲエ。 でも、これで甲子園で優勝は難しくなったなぁ。今後の遠征期間中、広島が半分は勝つとして、阪神が6戦して1勝なら可能性はゼロじゃないけど、それは無さそうだなぁ。 うーん、13日の土曜日あたりがXデーかのう? 久方ぶりに、マイマシンがパワーアップなのじゃよ。そこ、その程度でパワーアップとは言わないとか言わない。貧乏人はツライのじゃよ。 パワーアップその一。メモリが増えた。 256→768。いやなんつーか、フォトショップの起動と動作が劇的に軽くなったのじゃよー。前回の同人原稿、作業用のファイルを1P分開くと軽く4秒ぐらいかかったんだけど、2秒ぐらいで開くし、2P開いても「やべ、飛んだか!?」みたいな間がなくなったんじゃよ。 まー最近絵とか描いてないので、別にありがたいわけでもないんだけどなー。 なんか急に欲しくなったんだからしょーがねーよなー。うん。 パワーアップそのニ。TVチューナー/キャプチャーボード入れた。 実は1年以上前、梅田のTWOTOPが閉店する時に叩き売られていたNECの「SmartVisionPRO3」(\9,999-)を買っていたのだけど、マシンの上とか周りが腐海状態でマシンを動かすのが面倒だったのでほっといたのですよ。で、今回メモリの増設を機に入れてみた。 いやー、別にコレでHDD録画とかしようって気は全然無いんだけど、なんかイイね。パワーアップって感じですよ。HDDの容量ないし、DVD−R/RW/RAM持ってないし、まぁ使わないけどね! でも今日は使うよ。せっかくだしな。 アバレ。 幸人さんは女装要員で決定ケラか? それはさておき、小津テイストって。お子様に絶対わからねぇ。ヘタしたらお父さん世代にもわからねぇと思うぞ。お父さんお母さんつっても、30代だろうに。 今日のブラキオさん。 「ハートに火がつくブラ燃え上がるブラ」誓いの We're チェンジマン愛が力。あれあれ?大分飛んだよ?ダイナマンとかバイオマンは?君の心に印は無かったですか? おまけ。 幼な妻ゲットでご機嫌の仲代先生。右は嫉妬に狂う前妻のワニさん。 555。 あー、そーですな、意地でも予想を裏切るのが555のヒキ→アバンタイトルでしたな。 っつーかゴルドスマッシュ、ジャンプ中のバジンにはじき返されるとは、あんまりといえばあんまりな弱さだな。せめてバジンでカイザを撥ねるとか、そーゆー展開の方が良かったんじゃないかのう。 雅人悪そうすぎ。たっくんの過去は、みんな気になるところ。問い詰められた直後のたっくんの顔アップ→月夜の背景に遠吠えがかぶるのが嫌が応にも想像力を刺激しますな。 海堂&啓太郎は凄いバカに進化中。いいぞいいぞ、どんどんやれ。 でもイイ人。映画とは違う結末が待っているといいのにな。ガンバレ。 北条さん萌え萌え。特に、左から2番目の怯えた表情がイイ。アンタやっぱり最高だよ!いつまでもそのままの君でいてくれ。っつーか、いつまで生きてるかなぁ(^^; ガンバレ! 竜フェノク登場。おお、強そうだ。特に角がな。んでガッタイガーは?<でません。 そういや、この人デルタ依存症にはなってないみたいですな。オルフェノクだからか? 蜘蛛乱心。真理撃破。真理重態。そして、こんな非常時でもしっかり悪巧みの雅人。案外冷静やんか。 馬vs555、いよいよ決闘!?でヒキ。どうせ茶々が入ってアバンタイトル内で終了に一票。 予告編。 このオルフェノク(社長フェノク)、良く見ると頭部にクリアパーツっぽいものがあったのな。ハカイダー!?いや、どっちかっつーと、レイズナーに見えるけどな。 っつーか、公式ページの次回予告が気になるところ。まさか真理フェノク誕生なのか?。あ、雅人がデルタギアしてる。 ああ疲れた。 もうキャプチャは止め。枚数も多くなってきたし。シンドイし。 ナージャ。 なんちゅーか、みのもんたに相談してください。草野仁とかも聞いてくれそうですよ? あと、ナージャ、迂闊にも程がある。もう少しで子供殺すところだよ。他人の腕折っといてあっさりスルーだし。折られた方も感謝してる場合か。 アトム。 アトムっぽいかというとどーかとも思うが、イイ感じのジュブナイルであった。少年少女の小冒険っていいよな。ありがちといえばありがちだが、こーゆー話好きなんだからしょうがない。 褐色のサファイアも可愛かったしな。ちょっとヒラメぎみな絵も多かったけど。 | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■鉄腕バーディ(2) ゆうきまさみ 小学館、ヤングサンデーコミックス | |
少しずつ旧シリーズとは違った展開(描かれていない部分?)が始まっていよいよ本番って感じ。 ところで、冒頭に登場しているのは、体がゴジラの人と似てる気がするのだが、何物? 似てるといえば、クラスメイトの千明くんは、なんかレビ付きの人形に似てる気がするのは気のせいか? あと、オマケ漫画は今回もイイ感じ。あのバーディで本編を是非<だから無理です | |
■美女で野獣(3) イダタツヒコ 小学館、サンデーGXコミックス | |
買い逃してた。危ない危ない。 聖夜燃焼不眠拳が面白かった。あと、母恋桜吹雪少女艶舞拳と。 茜ちんが頑張ってる回に偏っているとゆーことは、やはり茜ちんが好きなのだろうなぁ。 | |
■20世紀少年(14) 浦沢直樹 小学館、ビッグコミックス | |
相変わらず一回一回はとても充実しているのだけど、通しで見るとやはり長い。引っ張りすぎ。 | |
■宇宙賃貸サルガッ荘(3) TAGRO スクエアエニックス、GFC | |
相変わらず絵がとても可愛い。素晴らしく可愛い。 | |
■空手小公子小日向海流(13) 馬場康誌 講談社、ヤンマガKC | |
重量級決戦。空手の正拳突きがキックの選手にクリーンヒットするのは、ある意味夢。武藤かっこいい。あれか?剛体術って奴か?<違います | |
■妹は思春期(3) 氏家ト全 講談社、ヤンマガKC | |
全てのネタにエロいワードやネタを絡めた4コマ漫画。と書くとオヤジ系4コマ雑誌とかにありそうだが、そこはそれ、出てくるキャラが女子高生とかなので、オタクでも安心(?)。 黒田マナカがイイ感じ。 | |
■かみちゃまかりん(1) コゲどんぼ 講談社、KCDX | |
「アイアムゴーッド!!」で笑った。主人公が「ぴたテン」よりもかなりアクティブなので、こっちの方が好きかなぁ。 | |
■アニマル横町(1)〜(3) 前川涼 集英社、りぼんマスコットコミックス | |
集英社のサイトのフラッシュ見て面白そうだったので買った。 ネタが意外に古くて、割とヒットするのがなんともかんとも。 ところで、昨日は、いつもお世話になっております路下さん家で<ど真ん中>WJの総合興行「X−1」を観たんですよ。 試合内容は全く覚えてないけど、凄い塩加減でしたよ。 盛り上がるポイントはおろか、突っ込みいれるポイントも無かったよ。流石はWJ。期待を裏切らないなぁ。 |