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2002.11こんなこともありました |
| ２００２年１１月の日記 |
| 普免とったり更新しなかったり。トホホ |
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| ２００２／１１／２７(水) |
だからLove Love Love(アイ アイ アイ) アイタイ だけどLove Love Love(アイ アイ アイ) アエナイ もう戻れはしない これが最後の真実 |
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久々の月２回更新。その間あったことといえば、少林寺拳法の里・香川県多度津町まで免許の合宿行って、齢３０にしてようやく普通自動車免許(ＭＴ)をゲットしてみたり、合宿中あまりにも暇だったので毎朝毎朝近所の公園とゆーか、丘とゆーか山？に散歩に出かけ、軽く５キロぐらい歩いて妙に健康になってみたり、映画「ＴＲＩＣＫ」観てみたり、帰ってきてみれば、こんなときに限ってバッチリ冬コミ受かってるよどうするよ新刊のこととか全然考えてねぇよってゆーか、無職無収入の俺様東京まで言ってる場合なのかよ金ねぇよっつーか仕事見つかったら見つかったで月曜なんて休めねぇんじゃねぇのとか思いつつ職安行ったら、選んだ会社選んだ会社片っ端から「もう募集してないんですよ」とか言われて面接も出来ねぇでコレはアレか？冬コミ終わるまで仕事すんなと神が言ってるのか？とか思ってみたり、ちょいと職安帰りにでもパチンコ行ったら洒落にならない負けかたしてってまたかよ哀れな・・・。
哀しいほどの・・・博打ジャンキーぶり・・・っ。っつーか。そのうちきっと地下王国の建設現場送りになるよ俺。トホホ。 ってOな感じで、今日はパチンコ行くのもナンなんで、職安帰りに梅田に出て漫画喫茶入り。 ふと思いついて「キャットルーキー」(小学館・丹羽啓介)を最初から読み直し。やっぱ面白れぇなぁ。 気が付けば、６時間かけて一気に１６巻(四方二三矢編終了)までを読了。うぅむ、１０年前の俺はなんで単行本買わなかったんだ。 古本屋で見かけたら買おうかなぁ。っつーか、売ってるの見たことないけどな。普通の本屋でもあまり見ないぐらいだし。 あ、そうそう、ロボ大戦のオリジナルジェネレーション買ったよ。で、とりあえずリュウセイ編をプレイ中。 オリジナルロボでは龍虎王(虎龍王)が一番好きなのだが、多分出ないって感じなのがちと悲しい。一応、クスハ(＆ブリット)とかリオ(＆リョウト)とかレオナ(＆タスク)とかいるし可能性はないでもないかなぁとか思うんだけどなぁ。 そうそう、クスハといえば、いつのまにかリュウセイラブなのはちとビビった。一応ブリットもいるのにな。今後どうなるのやら。ってかリュウセイ、クスハはさておき、レビに続いてまたもやロリ属性のキャラに惚れられている模様。しかも今度は眼鏡ちゃんだ。くそう。なんて羨ましいやつだ。 あとはＤＶＤ。 東映ＴＶ特撮主題歌集の３。マシンマンとかバイクロッサーとかあってイイ。スケバン刑事も。ってゆーか、ぱいぱいといぱねまが！眼鏡マンセー!!あぁ、島崎和歌子は、どうしてあのままでいられなかったのかなぁ。 少林サッカーのＢＯＸの方とモーレツ！オトナ帝国の逆襲も買ったさ。まだ観てないけどな。 | |
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ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
| ■恋風(２) 吉田基已 講談社、イブニングＫＣ | |
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妹系出版社講談社が送る超本格正統派妹萌え漫画。読みながらもだえるよ。 | |
| ■全日本妹選手権！！(３) 堂高しげる 講談社、アッパーズＫＣ | |
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妹系出版社講談社が送る超変化球妹とみせかけてその実オタ漫画。３０歳前後のスレたアニオタにぴったり。 | |
| ■篠房六郎短編集〜こども生物兵器〜 篠房六郎 講談社、アフタヌーンＫＣ | |
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売り切れてて買えなかった分。増刷していたので購入。今の空談師の絵もイイが、昔の絵もなんかイイ。 話の方は空談師(連載版)よりもこっちに載っている各短編の方が好き。でも | |
| ■家政婦が黙殺−篠房六郎短編集− 篠房六郎 ビブロス、カラフルコミックスキッズ | |
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こっちの方がもっと好き。下品で馬鹿馬鹿しいが勢いがあって。肉奴隷ちゃんが眼鏡だし。 | |
| ２００２／１１／０４(金) | みんなで仲良く ポチャポチャお風呂 あったかい布団で眠るんだろな |
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銭湯に行ったとき、体を流さずにいきなり浴槽に入ると有罪(公衆浴場法第五条一項に違反)らしいですよ？ 勿論、湯船の中に小便垂れるなんてもってのほかですな。 それはさておき「ランス5Dほとりぼっちの女の子」一回目終了。 オリジナリティ溢れるゲームシステムに多少戸惑ったが、ゲーム自体は簡単だったので、ゲームに慣れた後はそれほど時間がかからずに遊べた。 ただ、なんというか、そのゲームシステムが面白いかどうかというとちょっと疑問で、すぐにでも再プレイしたいかというとそうでもなかったり。 基本的に、「ゆっくり移動」を選んでさえいれば、楽チンに危険(ワナ)を回避できる上、イベント進める升目自体を殆どリスクを負わずに増やしたりできるので、途中キチンと戦闘してレベルだけ上げておけば、殆どリスクなしに話を進めることができる。 最終的に時間が足りなくなりそうなときも、IVパネルさえあれば大丈夫だしな。 まぁ、ここら辺はハードモードでやると変わってくるんだろうけどな。時間が足りなくなるとか。あと、セーブできないとやはり緊張感が違うだろうし。 まぁ、でも、絵はメチャクチャ可愛らしいし、なんと言っても値段が安い(\2,800-)ので、お買い得だとは思うですよ。 海苔子さん萌え。ランス許すまじ。しかし、ホント、絵可愛いよなぁ。 ちなみに、「ＤＡＬＫ外伝」も買ってはいるのですよ。まだクリアしてないけど。 ＯＵＲＳ。 というか、大都社のコミックス案内。１２月の発売予定に週刊チャンピオンで瞬間的に連載されていた女装格闘漫画「ぷろぶれむちゃいるど」が。書き下ろし完結編か打ち切りのままなのか。 漫画では「ジンクホワイト」の急展開がビクリでした。暗いなぁ。 | |
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ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
| ■低俗霊ＤＡＹＤＲＥＡＭ(４) 原作：奥瀬サキ 漫画：目黒三吉 角川書店、角川コミックスエース | |
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絵がイイ。とてもイイ。話の方もそれっぽくてイイ。奥瀬サキテイストっちゅーか。 登場人物がドレもコレもスレスレっちゅーかギリギリっちゅーか、いっぱいいっぱいな所とか。 | |
| ■剛球少女(２) 田中誠一[作] 千葉きよかず[画] 実業之日本社、マンサンコミックス | |
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激しく正統派少年漫画。何故コレが漫画サンデーに連載されているのか謎。 どうでもいいけど、みんなバッティングフォームが変じゃないっすか？ | |
| ■空談師(１) 篠房六郎 講談社、アフタヌーンＫＣ | |
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絵がイイ。メッチャイイ。あと、連載で読んでいるとイマイチ感があったが、まとめて読むと判りやすくてマル。 ところで、アフタヌーンの広告に出てた短編集が何処の本屋にも見当たらないんだけど、何故？ | |