2002.01こんなこともありました |
2002年1月の日記 |
念願の新パソコン購入。いやっほう。 |
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2002/01/30(水) |
威張ったやつは嫌いだぜ そっくり返ったでっかい面の 鼻をあかしてやるのが趣味さ |
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俺っちのパソコンは、6年ぐらい前に買ったPentium166MHzという超骨董品。メモリ(SIMM)こそ192MBに増設したものの、HDDは8GB、VRAMは8M、しかも、当然AGPバスなんかないので、PCIスロット用だ。ISAバススロットとかあるぐらいだもの。 エロゲー全般はもちろん、でんでんHPの製作や、ここ2年ぐらいは漫画の原稿も全部コイツで作ってたのだが、流石にそろそろキツくなってきたので、新マシン購入に踏み切ることに。 というわけで、買いました。AthlonXP1700+、DDR266(CL2.5)256M、HDD20GB、ビデオカードもGForce2MX400の64Mだ。 ついでに、3,999円で売ってたDVD-ROMと、890円で売ってた10/100のLANカード(WakeOnLAN対応品)もつけて、エロDVD鑑賞も、旧マシンからのデータ移植も楽々だ。 なんだかWindowsのセットアップが上手くいかず、異様に手間取ってしまったが、BIOSいじったりボードつけたりはずしたりしてるうちになんとか動いたので良しとする。 唯一の難点は、なぜかB'sRecorderがCD-R/RWドライブを認識してくれないってところか。何でだー(T_T まぁ、ボチボチ解決していきますかね。 ちなみにこの新マシン、資金を提供してくれたモノにちなんで、「海物語号」と名付けようと思うのだがどうか。 別に「あしたのジョー号」でも、「バトルヒーロー伝説号」でもいいんだけどな。 | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■侍ジャイアンツ(1) 原作 梶原一騎 漫画 井上コウ 監修 高森敦子 道出版、梶原一騎原作漫画傑作選 | |
アニメ版しかしらなかったのだが、漫画もここまでは大筋はアニメと同じ展開。 番場蛮の豪快さんっぷりがイイ感じ。 どうでもいいが、新パソコン(っつか、MS-IME)、まだ何も単語とか登録していないのに、梶原一騎を一発変換するとは、やるな。 | |
■羊のうた(6) 冬目景 幻冬社、バーズコミックス | |
内容がちょい地味目。新キャラのメガネの元看護婦さんと、千砂の友達の佐崎さんが可愛い。 どうでもいいが、バーズコミックスって何回出版社が変われば気が済むのであろうか。 | |
■ふたつのスピカ(1) 柳沼行 メディアファクトリー、MFコミックス | |
やさしい絵柄と作風が好感度高し。 最近、宇宙飛行士ものは割とデフォ買いしてる気がするな。 | |
■HAL(2) あさりよしとお ワニブックス、GUM COM!CS | |
風刺が利いているというか、ゴッドハンドネタなんか、もうそろそろみんな忘れてる気がしないでもない。 火星人問題は、まだあるかもだけど。ってか、このネタやばくないか? | |
■辣韮の皮(1) 安倍川キネコ メディアファクトリー、GUM COM!CS | |
オタクコメディ。それはともかくとして、連載時にあった欄外の注釈がなくてちょっと残念。 で、何が痛いかって言うと、巻末付録の漫研会誌。確かにこんな感じだっつーか。コメントとかな。俺、未だにこんな感じだし。イタタタタ。 |
2002/01/23(水) | 潔く脱ぎ捨てる裸になる 自由を舞うバラのように |
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最近、バイトに行く途中、毎朝よってる漫画専門店の店員の兄ちゃんが、「アパチャイって冬でも裸な(詳細忘れ。大体こんな感じ)」とか「アパチャイのような体になりたいねん」といった雑談をしているのを聞いてしまう。 朝っぱらから漫画の話とは、流石は漫画専門店と思ったが、それよりなにより、話題の中心がアパチャイという、メジャーでもなくマイナーでもない微妙な漫画の(しかも主役でもない)キャラだというのが、なんだか無性に面白かった。 っつーか、君らそんなにアパチャイ好きか? サンデーといえば、今週の「365歩のユウキ」。 主人公のユウキに三つ子の眼鏡っ娘姉がいるという事実が発覚。素晴らしい。 しかし、恐るべきは片矢切。幼稚園児の時点で既に「かわいいメガネっ娘のお姉ちゃん」などというおよそ園児とも思えないような感想をもらすとは、素質ありすぎ。 三つ子の魂百までというが、きっと今でも立派な眼鏡っ娘スキーに成長しているに違いない。今後の活躍に期待したい所。 あと、最近の「からくりサーカス」はスゴイ。 自分だと思っていたものが自分ではないとゆーか、「自分」という、絶対だと思っていた土台が崩壊するのって、怖いよな。 まぁ、多分、記憶の転送に失敗したとか、そもそも行われなかったってなオチだと思うんだけどな。 | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■SING OUT! どざむら 少年画報社、YKコミックス | |
せつなかったりあったかかったりエロティックだったりほのぼのだったりで好き。 「円谷くんと君原さんシリーズ」がとてもツボ。なんかね。あと、「還る」と「鍵穴の世界」の病んでる感じも好き。 「だらだら星人」は、続きがあったような気がするが、今回は載っていない。 LITEでの読みきりシリーズは続いているので、また短編集がでるんだろう。楽しみ。 | |
■ぱペットレボリューション(1) 真 伊藤 講談社、ワイドKC | |
絵が可愛く、キャラがとぼけててこれまた可愛い。とにかく可愛いので、読んでてとても和む。 なんか妙に気に入ったので、調べて見たら、ずーっと「なかよし」で四コマ描いてる人だった事が判明。 単行本とか出てるんだろうか? | |
■幽形聖境クークラ(1) 原作・田沢孔治 漫画・御船麻砥 講談社、マガジンZKC | |
絵の雰囲気がイイ。ジャンルはホラーかな?魔女の執着っぷりとか見てると、ホラーと言うよりは童話っぽい感じも受けなくもなし。絵も怖いし、話もなんか生臭いけど、西洋の童話ってこんな感じっぽくないっすか? イリーナも可愛いが、密かに最初のエピソードのヤラレキャラのアクリーナがなんか可愛い。 | |
■夢使い(2) 植芝理一 講談社、アフタヌーンKC | |
この人の漫画をみるといつも思うのだけど、絵を描くのが本当に楽しいんだろうなぁ。羨ましいなぁ。 それはともかく、女の子が可愛くてイイ感じ。次のシリーズで登場すると言う土曜星の夢使い(眼鏡っ娘)の活躍にも期待。 | |
■なるたる(8) 鬼頭莫宏 講談社、アフタヌーンKC | |
登場人物がみんなテンパってて大変な感じ。いつかドーンとカタルシスがあるのかどうか。大空中戦とかやってもらいたいんだけどな。竜とかデカくて見栄えがするし。 まぁ、無理っぽいか。 | |
■サトラレ(2) 佐藤マコト 講談社、イブニングKC | |
なんだか物語が少しずつ進展していってるような感じ。このままサトラレの数が増えていけば、どうやってもサトラレ同士の接触が発生し、なんらかの進展が見られるのだろうか。 西山と小松の子供が生まれてくる時が、この物語のクライマックスと思われるが、どんな風になるのか期待してみたい所。 |
2002/01/22(火) | 地球の防衛する為に ネビュラの星からやってきた |
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今月のOURs LITE。 「水底の天国」いきなり重たくてイイ感じ。「恋愛ディストネーション」血まみれの彼女がステキまり。興奮するですよ? 「エビアン・ワンダー」自己憐憫は性質が悪いですな。判ってるよコンチキショウ。「紺碧の國」なんか酷く気持悪い。盲信?っつーか、そんな感じ。人生擦り切れたオッチャンには、とても怖いマンガに見えるです。 「妄想戦士ヤマモト」祭り。萌えといえば、山本妹が萌え萌えだと思うのだが、山本ともあろうものが、「妹」に全く無反応というのはどうしたものか。あと、今回、一番リアルに響いたのは、「普通の人」と評されて動揺する松下の気持だった。なんでこんなに嫌な部分がリアルなんだ。トホホ。 「ヨル☆ノビル」こんな感じの創作同人っぽいファンタジーが好きだったり描きたかったりするのだが、無理だなぁ。俺っち色々ヨゴレだし。トホホ。 今月の電撃大王。 「おねティ」と「DOLL MASTER」と「宵闇眩燈草紙」と「ダブルブリッド」がなんか好き。 「苺ましゅまろ」と「ニニンがシノブ伝」も和むので好き。あと、「こみパ」のスペクトルマン。 んで、来月からなんと上山徹郎の新連載が。これは要チェックですな。わくわく。 | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■あまいぞ!男吾(弐) Moo.念平 英知出版株式会社、トラウママンガブックス | |
中学生編もテンション高くてイイ感じ。少年マンガらしい無茶なキャラや状況が続々登場し、一本気な主人公とその仲間が七転八倒しながら問題を解決していくさまは、まさに王道中の王道。 連載が続いて登場人物も増え、過去に出て読者にも面識のあるキャラがちょくちょく顔を出してたりして、賑やかな感じもまたイイ。 正ヒロイン(?)の姫子がほとんど全く出てこないのだが、唯一でてくる話がとても好き。実にイイ話だと思う。再会シーンがとても印象でメッチャ好きだ。 | |
■とどろけ!一番(下) のむらしんぼ 英知出版株式会社、トラウママンガブックス | |
いよいよ訳がわからないノリも大暴走で、あまりにも有名な「いきなりボクシング漫画になる」という無茶な展開が待っている。 多分、苦肉の作だったんだろうけど、今読み返しても唐突過ぎて、いくらなんでもなぁって感じ。 ついでにボクシング編は、車田正美を意識し過ぎだと思われ。塾長が初めて水月拳を披露するシーンとか常仁が拳闘寺家に行く為に一番の元から去るシーンとか。 まぁ、最終回で試験対決に戻っているあたり、やはり作者としても思う所があったのかも知れない。 |
2002/01/21(月) | なんいもない なんにもない まったくなんにもない |
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朝起きて、ふと思い立ったので部屋の掃除を始めてみる。 今日はバイトも休みだし、雨も降ってて出かけるのもヤだったしといった事もあるが、俺っちが掃除する時ってのは、まず間違いなく現実逃避するためだ。 なんかねー、GWのコミティア60合わせの本のネタとか、このページの事とか、もういい加減いい歳なんだから就職しろよとか。いろいろ考えなきゃなぁと思ってると突然掃除がしたくなったりするのだ。 まぁ、俺の部屋、既に部屋と言うより夢の島と呼んだ方がしっくりくるような感じなので、掃除するのも悪いこっちゃないかとか思いつつ掃除を始めてみるが、いつまでやっても終わらない。 片付けるもなにも、掘っても掘ってもマンガばっかりで、いつまでたっても床が出てこない有様で、掃除開始8時間でようやくひと段落つくころには、くたびれてなにもする気が起きず、結局いつものようにモノを隅の方に追いやっただけで掃除終了。 いつもいつもこの調子でちゃんと片付けたことなどこの部屋に入ってから1回もないのだが、部屋の一番隅は今一体どうなっているのだろう?・・・・怖すぎる。 というわけで、掃除も終わって(?)、やる事もなくなったので(??)買っておいた本とかちょこちょこ読む。 今日読んだのは、「鏡の中は日曜日」と「ジェヴォーダンの獣」という本。 「鏡の中は〜」は、「ハサミ男」以来チェックしている殊能将之の本。好みはあると思うが、「ハサミ男」を思わせるどんでん返しが気持イイ。「黒い仏」のようなインチキっぽいオチでなくて良かった。 「ジェヴォーダン〜」は、今度映画があるらしい話の小説版。漫画っぽい展開とわかりやすい内容で気軽に読めた。主人公もカッコイイし。この話の元になった謎の野獣の大殺戮事件になんかすごく興味がわいたり。なんかネタにならんかね? そういえば、今日スゲエ久しぶりにベイブレードを見たら、主人公が美少年に変身していた。 なんか「さよなら銀河鉄道999」を観たときのような衝撃だったっすよ。 ところで、ハカセって、男っすか?なんか主人公とラブラブにみえたんですが。 っつーか、つまんねぇ日記だなぁオイ。 なんかメチャクチャ枯れてるよなぁ。なんか新しい企画とかネタ考えないとダメっすか?ダメだよなぁ。うぅむ。 |
2002/01/09(水) | 呼んで呼ばれて にっこりと 交わす笑顔の放射能 甘いゴジラとアンギラス |
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やっとこゴジラを観に行ったので、感想など。 | |
今日の映画 | |
■劇場版とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険 | |
結論。面白くなかった。 山もなく谷もなく、内容ダレダレ。時間がすごく長く感じた。 ゲストキャラ(?)のミニハムズも無理やり登場って感じで、中途半端極まりなく出さない方がマシ。にんじゃハムズの正体がミニハムズなんだろうと思って観てたら全然違ったし。 監督があの出崎統ということで、結構期待していたのだが、全然「らしく」ないというか、男らしくないマンガでは持ち味の出しようがなかったのか、ガッカリ。止め絵や止め絵3回繰り返し等の出崎演出もなかったしな。どうせなら、ガンバ並に熱い話にして欲しかった所。 とりあえず、俺のようなオタクに受けが悪いのはともかく、近くに座っていた子供も「おもんなかったー」とか言ってたので、本格的に面白くなかったんだろう。トホホ。 どうでもいいが、妖精ハムの人間形態は「とっとこハム太郎」というよりは、「名探偵コナン」顔だった気がするな。 | |
■ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 | |
結論。面白かった。 観る前は正直言って不安だった。最悪だった「ガメラ3」に引き続き、またまた浅いオカルト怪獣映画だという話を聞いていたからだ。 ぶっちゃけた話、実際、ストーリーはアレだった。はっきり言って、つまらなかった。 平成シリーズでよくある、チョイ出の芸能人が多いのも、なんか嫌だ。さり気なく出てる分にはイイんだが、チューヤンとか、かなり無理やりだし。 しかし、映画全体でみると、比較的テンポよく進むのと、怪獣との対決がメインのシンプルな構成のおかげでダレずに最後まで観ることが出来た。 そして何より今回、評価したいのは、ゴジラの怖さ。 今回のゴジラは、とにかく容赦なく人を殺す。特にお気に入りのシーンは、清水での篠原ともえ殺害シーン。あれは良かった。追い詰められた篠原ともえの、もう笑うしかない恐怖と、やり過ごしたと思った瞬間襲ってきた巨大な尻尾を見た時の衝撃が、すごくイイ。まぁ、来るだろうなとは思ってたけど、それでも良かった。 個人的に、「逃げ惑う群集の遠景でゴジラがただ歩くだけ」という平成VSシリーズで毎回必ずあったシーンがメチャクチャ嫌いなのだが、今回は歩く先々で被害者が出ており、好感度が高い。ゴジラが暴れてるのに平気で電車や車が走りまわってた「2000」とはエライ違いだ。 これで、ヘンテコなオカルトがかんでなければ、べた褒めしても良かったんだけどな。護国聖獣とかってナンとかならんのかアレ。 イリスのときも思ったが、古代人とやらは、一体全体どうやってバラゴンやモスラやギドラを倒して封印したんだ。超能力だか超科学だかなんかか?とほほ | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■蒼天の拳(2) 原哲夫/監修・武論尊 新潮社、バンチコミックス | |
拳四郎の原形はやはり中坊林太郎なんだそうな。北斗神拳を使う中坊林太郎。そのまんまやな。 どうでもいいことだが、今回のゴジラは、いつものように筋肉質のマッチョでなく、小太りって感じの印象。目つきの悪さもあいまって、どこかヤクザっぽい。バラゴンにヤクザキックいれてたしな。 |
2002/01/07(月) | がんばれがんばれ 追い越せ 飛び出せ 絶対絶対 イチバンなってやる |
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遅まきながら、新年あけましておめでとうございます。 去年の年末はあんまりといえばあんまりな更新頻度でアレでしたが、今年は少なくとも週1回は更新したい所存。すなわち日記ならぬ週記みたいな感じで一つ。つっても、最近ホントにダラダラと生活しているので、ロクなネタもなく、オモシロ具合的には下降線とゆーか急降下爆撃及びホバリングもビックリの超低空飛行状態継続はもはや必定だったりして、やはりこのまま消えていくのが吉という噂もあったりなかったり。タイトルのネタもかなり苦しくなってきたしな<それが本音か 年末と言えば、コミケ。 お忙しい所、わざわざウチのブースに訪ねてきてくださった皆様、ホントにありがとうございました(_o_ おかげ様で、新刊のコピー誌は久々の完売となりました。いや、なんというか、本当にありがとうございますです(_o_ 次回、イベント参加は、5月頃のコミティア、もしくは関西コミティアを予定しております。今度は少年でんでんの2号を予定しております。少年マンガなので、エロはないですが、どうぞよろしくお願いいたしますす(_o_ …‥うむぅ、少年マンガか。ネタどうするかなぁ。今度はちょっとは萌えるモノにしたいなぁ。<無理っぽい マンガといえば、このところのパチンコ台。 前からあったマンガタイアップ台だが、この所、世代的にヒットする感じの台が急増。 去年後半登場の「あしたのジョー」は、イマイチ絵が嫌だったり、演出的にも納得いかない(ジョーっぽくない。どうせならブタ群予告とか、力石減量リーチ(蛇口に針金が巻いてあるとアツイ)とか、ダブル/トリプルクロスリーチ(最後に力石のアッパーが来ると激アツ)とかそーゆーのが欲しかった)が、打ってみると意外と面白い。サチが可愛すぎるのも嫌だが、可愛いのでイイ気もする。というかイイ。可愛いなぁ。うむぅ。 んで、今年も、「うる星やつら」を筆頭に「巨人の星」「ダーティペア」「北斗の拳」とタイアップ台目白押しの模様。 っつーか、ダーティペアか。それも、土器手司がキャラデザのやつ。うむぅ、その昔、パチンコ屋のノボリにはラムだのユリだのケイだののパチモノの絵が描かれていたものだが、今や本物が登場する時代なんだなぁ。 この次は是非「CRくりぃむレモン」とかやってもらいたい。プレミアリーチはもちろん「亜美飛んじゃうリーチ(カットインで液晶一杯でフルアニメ)」だ<無理過ぎ。 でもまぁ、この調子だとそのうち普通に「CRキャプテン翼」「CRめぞん一刻」「CRドラゴンボール」「CRセーラームーン」「CRときめきメモリアル」とかでそう。実は本命は「CR宇宙戦艦ヤマト」か? パチンコと言えば、腱鞘炎。 昨年末、発症した腱鞘炎が、年始早々に大悪化。マウスやペンタブ持つのはおろか、今や普通にじっとしてても痛い。 とりあえず、服着替えるときボタンを締める事すら大苦痛で、パンチドランカーにでもなったかのような遅さ。ヘ〜イ、ジョ〜、ファイト、ファイトね〜、タ〜ノシイネ〜 トホホ | |
ちょっとだけ(?)帰ってきた 今日の漫画 | |
■とどろけ!一番(上) のむらしんぼ 英知出版株式会社、トラウママンガブックス | |
バカ過ぎ。もう最高。 20年ぶりぐらい?に読んだわけだが、当時から馬鹿馬鹿しいと思っていたが、今読むとそのバカらしさがステキ過ぎ。 もうツッコミどころ満載でどこにツッコんでイイかも判らない。いいなぁ。 下巻も絶対買って、四菱ハイユニの復刻版を是非にゲットせねば。 | |
■あまいぞ!男吾(壱) Moo.念平 英知出版株式会社、トラウママンガブックス | |
この漫画が載ってた頃、俺っちはもはやコロコロ読んでなかったので、これが初見となるのだけど、スゲエ面白い。イイ。すごくイイ。 一昔前っぽい感じだが、熱くて人情があって真っ直ぐな、そのストレートさが気持ちイイ。 名前だけは前からよく聞く漫画だったのだが、さもありなんと言った感じか。いや、よくぞ復刻してくれた。 | |
■ゴルディアス(3) イダタツヒコ 講談社、ヤンマガKC | |
納得いかーん!! なんで未完なんだー!!! ネタふりだけで終わりかよー。トホホ〜(T_T っつーか、最近俺っち漫画買ってなさ過ぎ。困った。 あと、なんと今シーズンは、まだゴジラ観てない。ダメ過ぎるぞ俺。弱まりすぎ。 今度のバイトの休み(水曜)に観に行こう。そうしよう。 |