1998.5こんなこともありました
1998年月の日記
 七転八倒、七転び八起き、なんとか起きてるみたいです。よかった、よかった。

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1998/05/28(木) 夢見てる 夢見てる いつだって 少しだけ大人びた 未来の私
今更でナンだが、『魔法のステージ ファンシーララ』5/24放送分の第8話
『チビ猫リルと魔法のひみつ』を観た。
えぇ、観ましたとも。もう3回連続で観たよ。
最高ッス。
もーアレだな、この春の新番組では、問答無用でトップですな。
始って5分でオチは予想できるんだけど
最後のシーン→EDのイントロ、この部分、マジでゾクッっと来たね。えぇ、来ましたとも。
と、言うわけで、落書きってみましたよ。こんな事してる時間はないってのに。
いやっ!、今描かんで、いつ描くというのかっ!?
いや、別に描かなくても良いんだけどな。慌てて描いたから、似てないし、服装も嘘だし。トホホ。
それにしても、魔法少女は侮れんなぁ。

そうそう、デビルマンレディーがアニメになるとか書いてあったような気がするよ。目の錯覚?
そもそもあの漫画、人気有るのか?
最近、不動明が出てきたりして、すでに過去の栄光にすがろうモード…‥ゴホン。
今日の漫画
■少女少年 やぶうち優 小学館、てんとう虫コミックススペシャル
 いや、表紙にね、ちょっと惹かれちゃったので購入。ってなんで言い訳してんだ俺(^^;;;;
 小六の男の子が女装してアイドルデビューするって話。「小学六年生」連載。
 内容的にスカスカ。とにかく、すべての展開があっさりとしていて、盛り上がりに欠ける。
 まぁ、好意的に観れば、一回頭のページ数が少なく(一回12ページ)
 おまけに全12話(まる一年分)というかなり制限された状況が悪いと言えなくも無いかもしれないが。
 ちなみに、巻頭のカラーページと、ヒロイン(女装した主人公^^;;)のみずきと
 主人公の同級生(本当の意味でのヒロイン)の智恵子ちゃんは、可愛くて良い。
■ポケットモンスターSPECIAL(3) シナリオ:日下秀憲 まんが:真斗 小学館、てんとう虫コミックススペシャル
 数あるポケモン漫画で、おそらく1、2を争うであろう本作、残念ながらこの3巻は面白くない。
 4巻以降面白くなるかどうか判らんですが、頑張ってもらいたいですね。
 ちなみに、この漫画と双璧をなす(<独断と偏見)ポケモン漫画は
 同じくてんとう虫コミックススペシャルの「電撃ピカチュウ」(小野利洋)。
 アニメ版のコミカライズだが、ピカチュウと女の子キャラが非常に可愛い。

1998/05/25(月) 涙で渡る 血の大河 夢見て走る 死の荒野
人はやりたい事がやれるわけではない。

まず、良くあるのが周りの状況が許さない場合。仕事なんかは、こっちである場合が多い。
純粋に社内での自分の立場とか、他人(上司、部下)や会社の都合、タイミングが悪いなんて事もある。
だけど、こういう事情はまぁ、納得できる。この場合は、自分以外の他人や会社のせいにしてしまえるしな。
現実問題、今もそうやって納得したフリをして、どうにかこうにかやりくりしてるし、
どうしても納得できなくなれば、会社を辞めれば良い。なに、五体満足な男一人が食っていくぐらいなんとかなるだろう。
今だって一日500円前後の食費で生きていけてるのだ。まぁ、漫画買えなくなるけどな。うっ、それは痛い。死んでしまうかもしれん。

ってアレ?話がそれた。えっと、何の話かというと、そうそう、やりたい事云々な。

本当に痛いのは、自分の能力が『やりたい事』をやれるレベルに達していない場合だ。
レベルってのは、なんか違うかもしれない。なんて言うのか、兎に角、実力が足りない場合って事だ。
これは、実に色々な場面で出くわす非常に厄介な状態だ。
もう、他のものに責任を転嫁できないもんだから、ストレス溜りまくり。
オトナってのは常にこういうストレスに晒されてて、「あぁ、子供のうちにもっと勉強しとけば良かった」とか「努力しとくんだった」とか
思ってるもんなんだろうな。今なら、子供に「勉強しろ」っていう親の気持ちが良く判るよ。
ウチの親は、子供ほったらかしだったんで、俺は言われた事無いけどな。

…‥って何を深刻ぶってやがんだ俺。まぁ、なんっつか、
やりたい事が出来ねぇ!!!俺にやりたいようにやらせろっ!!!
っつーか俺の実力不足が原因なのか?コンチクショー!!!!

って事だな。うわ、なんか俺様めちゃくちゃカッコ悪いな、おい。

…‥ちなみに上の話は同人漫画の話じゃないぞ(^^; いや、ホントは1/10ぐらいは、そうなんだけど(^^;;;
ぬー、ますますカッコ悪いぞ。とほほ。

あー、うー、今日のオタネタ。今日からBS漫画夜話がはじまる。
第一回目の今日は、石ノ森章太郎の『サイボーグ009』。なんか出演者達は、御大に対して(?)遠慮でもあるのか、
今一つ盛り上がりに欠けるなぁなぁな話に終始して、余り面白くなかった。
ただ、生まれて始めて岡田斗司夫に共感したよ。やはり『人造人間キカイダー』だよな。
『デビルマン』に続く俺のトラウマ漫画なんだよ。『キカイダー』。

そういや、↓のコーナーも、やりたい事と出来る事ネタだな。うむむ。
今日の漫画
■妖怪仕置人(2) 中津賢也 少年画報社、YOUNG KING COMICS
 なんか深刻そうなネタで日記書いといてコレかい>俺(^^;;
 えっと、軽い内容のお色気(笑)コメディ。面白いかどうかはともかくとして、
 『目立たなくておとなしくて引込み思案で露出狂な』野平望(妖怪のっぺらぼう)が
 良い感じでした。以上。
 ところで、YKコミックスといえば、今月『ジオブリーダーズ』の新刊が出るんじゃなかったっけ?
 気のせいか?そうか。
■星方武侠アウトロースター(2) 伊東岳彦 集英社、ヤングジャンプコミックスUJ
 TVアニメもやってるが、漫画版は、ほぼ別物。ヒルダの悪さと最後は漫画版の方が好み。
 メルフィナも漫画版の方が良い味でてると思う。鈴鹿のボケぶりも良い。
 ただ、アクションシーンがちと分かり難い。こっちはアニメ版の勝ちか。まぁ、当たり前か。
 話の内容的には、漫画版はまだ触りなので何とも言えず。
 ところで、漫画版の舞台は『宇宙英雄物語』の宇宙の未来の世界なのか?違う?そうか。
■天上天下(1) 大暮維人 集英社、ヤングジャンプコミックスUJ
 大暮維人がウルトラジャンプでやってる気功とか飛び交いまくりの格闘漫画。
 最初の2話を読むと、高柳という一見マジメそうな学生が主役に見えるが
 3話を読むと、実は、その高柳にケンカを売ってきた不良が主人公だと言う事が分かるという斬新な構成をとっている:p
 大暮維人だけあって、乳でまくり。
 この数ヶ月に出た大暮維人の単行本(鉄屑物語、バーンナップ、これ)の中では一番マシだと思うが、どうか。

1998/05/17(日) 科学と 夢と 情熱と 日本の頭脳が 生み出した
グレンダイザーは日本の頭脳じゃないよなぁ。って話は置いといて。

今日も特にする事が無いので、一日中ロボ大戦とかやってみる。
それにしても、バグの多いゲームだな。ホントにデバックやってんのか?と巷でも大評判のゲームだが
ホントにバグが多い。
いや、なんっつーか、あんまり人のところの事は言えないし、アレなんだけど、
こうバグが多いと、やはりカッコ悪いよな。
…‥
明日、上司に掛け合って、開発期間もちっと多めに貰えるように頼んでみよう(^^;;;
あ、そんな訳で、一応プロジェクト続行は決まったよ。<一部の人向け私信。

そうそう、今週のヤンサンの『ザ・ワールド・イズ・マイン』。
無差別爆破魔にして警察署襲撃犯のトシは、実は俺の実家の御近所さんだった事が判明。
やたらと馴染み深いローカルな駅名とか続出で、妙に親近感なんか覚えてみたり。
ただし、泡路じゃなくて淡路な。淡路島と同じ字。

今日の漫画
■拳児(7) 原作:松田隆智 作画:藤原芳秀 小学館、少年サンデーコミックス<ワイド版>
 そろそろ胡散臭さが炸裂してくる。もう中国は武術と秘密結社しか無いかのようだ。
 ところで、この藤原芳秀という人、今ヤンサンで『コンデ・コマ』ってゆー柔術漫画を描いているのだけど
 『拳児』の頃の方が、すっきりとした見やすい絵を描いてるな。
■マイアミ★ガンズ(1) 百瀬武昭 講談社、少年マガジンコミックス
 なんか村田漣爾を簡単にしたような絵につられて購入。
 中身は、ドタバタ婦警ギャグ。舞台は日本風だけど多分異国、だって、主人公は年齢的には女子高生なのに婦警だしな。
 前述のように絵は村田漣爾のパチもの。ちなみに主人公の片割れは綾波入ってる
 なんか爽快なぐらい潔い。さすが講談社。コミケに企業ブース出して持ち込み募集してるだけの事は有るな。

1998/05/12(火) 正義に燃える魂よ 無法のガンを跳ね飛ばせ
久々にタイトルに自信無し。間違ってる可能高し。

なんだか知らんが、今日マシンを立ちあげたら、画面がイカレてて再起不能状態。
仕方が無いので95の再インストールをやる。
なんだかんだで、3時間以上かかった。おのれゲイツ。許すまじ。

それはともかく、再放送中の『あしたのジョー2』でカーロス・リベラ再登場。
「なんだ、今時外人のオモライさんとは珍しいな。」
…‥ハリマオもかなりアレだし、やはり梶原一騎は凄いなぁ。
うーむ。

今日の漫画
■ベル☆スタア強盗団(3) 伊藤明弘 角川書店、ドラゴンコミックス
 手元の1巻(富士見ファンタジアコミックス)が1993年12月20日発行になってるので
 実に5年、雑誌(アクションHip)掲載時からなら多分6〜7年越しの完結編。
 今、ガンアクションを描かせたら日本一(俺的評価)の作家が、西部劇とゆー格好の舞台を得て
 これでもかといわんばかりに銃撃戦を描きまくってる。
 もう、最高。2巻からでも3年待たされても、十二分に満足出来る出来。
 素晴らしいスピード感、爽快感。漫画でこれほどの活劇はそうそう見れないでしょ。うん。
 ジオブリよりも、こっちアニメにしてくんないかな。
 あと、改めて1巻から読み返してみると、色々楽しかった。エエ漫画や。

1998/05/09(土) 街角の闇 妖怪が叫び ルルル 怪しく風が吹く
久々に暇になったのはいいが、金も無いししょうがないので部屋の片づけでもやってみる。
大概散らかし放題だったのだが、まさか床を見るのに5時間かかるとは思わなかった(-_-;
雑誌類を捨てるため、ビニール紐2つも買わされるとも思わなかったけどな。
今日の教訓ってゆーか常識。
一ヶ月に一度ぐらいは、ちゃんと掃除しよう。
駄目でも、せめて雑誌はまめに捨てろ。月に40冊ぐらい買ってんだからよ。

今日の漫画
■ザ・ワールド・イズ・マイン(4) 新井英樹 小学館、ヤングサンデーコミックス
 この巻は、ヒグマドンサイドの話がメイン。熊撃ち名人『超人』飯島猛がスゲェかっこいい。
 ちなみに、この巻のラスでモンちゃん&トシがヒグマドンと遭遇するが、この後の展開がイマイチ。
 だんだん神がかってくる。ヒグマドンはただの巨大な熊、もしくは怪獣でいいと思うんだがなぁ。
■女類男族(1) 新井理恵 小学館、ヤングサンデーコミックス
 『X −ペケ−』の新井理恵がヤンサンでやってたコメディ漫画。
 『X −ペケ−』ほどの実も蓋も無さは無いが、その分掲載紙を考慮してか、やけにヌードが多い。
■仙木の果実 八房龍之助 メディアワークス、Dengeki Comics EX
 最近注目の作家さん、八房龍之助の初単行本。
 魔法使いジャック・セトフォード・カーライルと、その助手ジュヌヴィエーヴ・コトフォードが
 ちょっとした怪事件を解決していくシリーズものがメイン。
 解決って言っても、どれもろくな事にならないところが特徴。

 例えば、第一話の『未亡人の指紋』。夜な夜な悪霊に悩まされている未亡人の依頼を受けたジャック&ジュネ。
 ところが、予想外の所から出現した怪異に、あわれ依頼人は一口で食われてしまう。
 怪異の方は難なく撃退した二人。結局礼金は貰えずじまいかと思いきや
 ふと見ると屋敷の権利書と食い残しの夫人の右腕が
 ジュネ「こんなところに拇印が一つ」ジャック「ナーイス

 まぁ、こんな感じ。
 ところで、この漫画、ジャックやジュネの過去や、この後の展開についての伏線を張りまくっているのだけども
 一応ここまででシリーズは終了してしまっている。
 続きを描く気持ちは有るらしいので、ここ見てるみんな、是非是非この本を買ってちょーだい。
 売れれば機会も出来るだろうから、続きを描いてもらおう。

1998/05/07(木) なにかくれ 腹減った 優しい声より 芋がいい
がーん5/2の日記のタイトル、先月の25日のタイトルのカット&ペースト状態。
修正するのをすっかり忘れてたよ。とほほ。
あー、やっぱ寝不足状態で書いてちゃ駄目だね。内容も無いし。まぁ、それはいつもだが。

ロボ大戦全然終わらねぇ。やっとイデオンが出てきたとこ。
早速ゲージをあげてみる。速攻で暴走。見事にイデオンソードでぶった切られた。

そうそう、『プリンセス・ナイン』が割と馬鹿馬鹿しくて良い感じ。
土佐の漁師の娘で、荒波スイングって、お前はドカベンかなんかか。(^^;
これで、大阪弁のキャラと土佐弁のキャラが出現したが、どうせなら9人全員違う地方出身にして
全員方言を話すとかだったら面白かったのになぁ。
鹿児島弁のキャッチャーとか。名古屋弁のファーストとか。

あー、今日もマンガ無し。
辛い。誰か俺にマンガくれ。金でもOK。飯でもいいや。
あと、どっかに『ロックマンメガミックス』の1巻売ってない?
2巻はどこでも売ってるんだけどなぁ。コロコロとかボンボン系の単行本ってなんでこー売ってないんだろう?
あーうー『ベル☆スタア』と『緋色の刻』は依然発見できず。うぅ〜。

1998/05/02(土) 熱い心鎖でつないでも今は無駄だよ 邪魔する奴は指先一つでダウンさ
ちょっと前の事になるけど、1000Hit達成しました。
それもこれもこんな何にも無いページをいつも見に来て下さる皆様のおかげです。
本当にどうもありがとうございます。(_o_

と、日記の中で読者の人に挨拶するってのも変な話だな(^^;;
最近どうにもこうにも日記になるようなネタもなく、いや、なくもないんだけど色々オトナの事情で書けないようなネタだし(^^;;;
うーん。まぁ、いいか。
最近はなんだか心に余裕が出てきたみたいで、あまり腹も立たないしな。

えーっと、取り敢えずオタ話。
ロボ大戦完結編はどうも凄いボリュームになってる模様。
分岐や隠しキャラ/イベント満載のようだ。面倒くさいんで攻略本待とうかなぁ。
ところで迷彩塗装のビルバインってどーやってだすん?
ネオランガ、良いッス。でも来週からはどうかな?もう自衛隊とはやりあわないんだろうか?
少なくとも絵のクオリティはガタ落ちみたい。残念。
MAICO。観てて思ったんだけど、なんでロボットのマイコに『感情がこもってない』的な事をいいだすのだろう?
そもそもあのラジオ番組、『ロボットを使ってる』という事が売りの企画モノなんだから、マイコの『ロボットっぽさ』を強調するべきなんでないのか?
まぁ、多分なんかの伏線なんだろう。
絵的には,わざわざ下半身が未完成の状態を見せたり、頭からCD−ROM(?)抜いたりとかなり『ロボットである事』を強調してるしな。

そうそう話は飛ぶが、『ロボット物』といえば、俺の中では例のマルチの話は『ロボット物』には分類されておらんのよ。
マルチはどっちかってゆーと『不治の病に冒されて、余命幾ばくも無い薄幸の少女』っていうパターンに近いと思うのだがどうか。
マルチは、なんか『人に似て非なるもの』って感じじゃないでしょ。うまく言えないけどな。
なんの話なんだか。まぁ、いいや。

次、ビバップ。話とびまくり。まぁ、良いけど。ちゃんとレンタルとかやってくれるんかな。全話。
今回から登場の変なガキはこれからレギュラーになるのか?どうやって話に絡むんだよ。
でも実は声にツボつかれてたり(^^;; あれ〜、おかしいなぁ、あーゆー声は苦手だったはずなんだけどなぁ。

あと、漫画の話。
なんか、モーニングの増刊で永井豪が『デビルマン』の新作描いてた。
出来は一時期に比べりゃ大分マシ。ただ、やはり蛇足以外の何者でもない感じ。
同じ本に載ってた夢野一子のデビルマンは割と良い感じ。はっきり言って上手い。面白い同人漫画って感じ<もちろん誉めてる。
大体『ネオ・デビルマン』って企画自体がプロの作家が『デビルマン』をネタに同人漫画を描いてみようって感じだしな。

そういや、『ベル☆スタア強盗団』の3巻が売ってなかった。延びたのか?
今日の漫画
■センチメントの季節(1) 榎本ナリコ 小学館、BIG SPIRITS COMICS SPECIAL
 後ろ向きな話をさっぱり目の絵で淡々と語る漫画。基本的にセックスがらみの話しか無い。
 高校生向けの『BOYS BE』…‥ちがうな。
 まぁ、少女漫画的なのかな。…‥多分。
■男の一枚レッドカード(2) 島本和彦 角川書店、角川コミックス エース
 サッカー漫画。ではない。敵は飛行ユニットとかつけて空を飛んでいるし、主人公は怒りで変身する。
 ノリは逆境よりも炎転。島本漫画好きなら。
 ちなみに、http://member.nifty.ne.jp/issoku/に島本のファンページがある。
 しかも、時折、島本本人が出没するらしい。
■おまかせピース電器店(7) 能田達規 秋田書店、少年チャンピオン・コミックス
 先日、TVチャンピオンでやってた『少年漫画王選手権』の優勝者が『お気に入りの漫画』にあげてた(らしい)漫画。
 俺的には『がらくた屋まん太』なんだが。<しつこい。
 それにしても単行本のペースはやいよ。なんか原稿描くの凄い早いらしいです。この作者。


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