2000.7こんなこともありました
2000年月の日記
先月に引き続き更新たったの2回。トホホ。

最新の日記
1998年 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1999年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2000年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月

2000/07/23(日)  いつもの週末が とうとうやってくる つまらないことはおもいっきり忘れよう
とほほ、今月も2回更新でスよ。俺っちダメすぎっす。とほほ(T_T

それはともかく、もうすぐ夏コミ。年に2回のお祭りでスな。
今回も俺っちは8/6ごろから神奈川のツレの家で泊まり込む予定。
よって、俺っち例のごとく8/6〜8/14ぐらいまではメ−ル、ICQ、電話などに反応できません。
って、そうでなくても、最近はICQほとんど繋いでないっスけど(^^;;;;
なので、個人的に連絡したい人は、遅くとも8/5までに連絡してくださいっス。
まぁ、掲示板(お絵描き含む)は、出先でもチェックするので、なんかあったら、そっちに書いておいてくれればOKですけどねぇ。
っちゅーか、みんなもう見てないかもしれない雑記でこんな事書いても無駄かもしれんけどな(^^;;;;;
ちょっとだけ(?)帰ってきた
今日の漫画
■がんばれ酢めし疑獄!!(1) 施川ユウキ 秋田書店、チャンピオンコミックス
 実はみんな達には黙っていたが、俺っちこの漫画好きなのだ。「バキ」の単行本は後回しにしてるのに、こっちは速攻買うぐらい(^^;
 なんというか、この言語感覚が好き。爆笑するわけでも、後から思い出すわけでもないけど、なんか好き。不思議と好き。
 単行本化の際に付けられたと思しき毎回のタイトル前の一言(サブタイトル?)もイイ味だしてる。
 あと、これまた密かに「さーや」が好き。なんか切なくて。って、そんな感じ方は俺だけか!?
■無頼伝涯(1) 福本伸行 講談社、講談社コミックス
 「カイジ」とか「アカギ」とか持ってないけど、なんかこっちは買ってしまった。
 なんでかっていうと、第1話の載ったマガジンを見逃してしまったからだったり。
 相変わらず理屈っぽい。主要登場人物は、何かする前もしくは最中に必ず理屈を相手に話すか、モノローグで語る。
 とにかく語りまくり、登場人物同士、さらに読者をも煙に巻く。まぁ、そこが楽しいんだけど。
 ちなみに、今マガジンではなんか更正施設みたいなところが舞台になっているが、その部分の導入の回も読み損なっているので2巻も買う予定。
■神戸在住(2) 木村紺 講談社、アフタヌーンKC
 ほのぼの癒し系漫画。ホントか?
 絵柄も、話も全体の雰囲気、空気か?もなんもかんも、とにかく優しい。
 ありそうでない、なさそうであるって感じ。
■エデン(5) 遠藤浩輝 講談社、アフタヌーンKC
 なんだか、既に前の話を忘れかけてたり(^^;
 なんか、こう、そんな感覚も含めてアップル某を思い出したり出さなかったり。
 今度まとめて読みなおそう。エデンもアップル某もな(^^;;;;;
■ニアアンダーセブン(1) 安倍吉俊+gk 角川書店、角川コミックス・エース・エクストラ
 アニメの方は録画するだけして、まだほとんど全然みてなかったり。今度時間作って観なきゃな(^^;
 それはともかく、昔(仕事の合間に)よくこの作者さんのホームページとか観に行ってたんだけど、なんかイメージ違うんでちょっとびっくり。
 絵のほうはともかく、内容的に。まぁ、レインはちょっと暗すぎるとしても、こんな感じでもなかった気がするんだけど。
 ちなみに、コソビニの回と全自動麻雀卓の回が個人的に面白かったっす。特に麻雀卓の回。
■余の名はズシオ(2) 木村太彦 角川書店、角川コミックス・エース
 1巻ほど笑えなかったけど、まだ面白いので次も買いまス。
 それにしても、安寿と厨子王。全然気がついてなかった。俺っち頭回ってないっスねぇ。
■からくり変化あかりミックス!(2) 石田敦子 角川書店、角川コミックス・エース
 イイ話満載。不覚にもぐっときちゃったナリ。
 なんかこう学年誌とかで連載したらイイ感じだったんじゃないかなとか思ったり。
 学年誌で美国ちゃんの話は出来んかもしれんけどな。んじゃダメ、却下。
■3丁目の回覧板 ひな。蒼竜社、プラザCOMIX
 少女漫画でよくあるタイプの読みきり形式の連作ラブコメ。内容も少女漫画っぽい。
 まぁ、ロボットとかヴァーチャルな娘とかも出てくるけどな。
 絵は相変わらず無茶苦茶可愛い。特に、前述のロボ娘ちゃんがイイ感じだ。
 あと、どうでもイイが、桜子の着ている制服はヘンだと思う。最初「エクソシスト!?」とか思ったなり。
■虚無戦記(7) 羅王編[参] 石川賢 双葉社、ACTION COMICS
 なんか、このシリーズここで打ち切りだそうです。結局全部集めてから読みなおしってのは、無理なわけね(^^;;;;
 まぁ、それはそれでいいんだけど、ちゃんと仕切りなおして普通に漫画描いて欲しいっす。
 虚無戦記モノでもいいんだけど、主にゲッター。あと極道兵器みたいなの。


今日のクウガ観て思ったこと。
・「クウガに変身すること」が2000番目の技だとして、「超変身」とかそれぞれの必殺技は新たにカウントされないんだろうか。既に「2010の技を持つ男」とかになってたりしてな。
・クウガの変身ベルト(玩具)、パワーアップ形態(黄色?金色?)に対応してるんだろうか?ペガサスボウガンのカタチも変わったように見えたけど、気のせいか?
・パワーアップして、攻撃する前にやられたって展開は初めて観たかも。いや、だからどうって訳でもないんだけど、地味なパワーアップだなぁ。
今日のおじゃ魔女みて思ったこと。
・弁当箱の歌(?)って久々に聞いたなぁ。♪これくらいのおべんと箱に、おにぎりおにぎりチョイとつめて、刻みしょうがにごま塩かけて、にんじんさん、ごぼうさん、穴の開いたレンコンさん、筋の通った蕗♪…だっけ?子供の食いそうに無いもんばっかり入ったお弁当だなぁ(^^;;;;;;;
・よく、給食の話で「揚げパン」ってのが出てくるが、俺っちそんなの出てきた覚えないなぁ。ついでに米飯給食も5年か6年まで無かった気がするなり。しかも月に1回だけだったような。地域性なのか時代なのか。<時代だろ(^^;;;;;

2000/07/10(月)  空手1代 誓った日から 命も捨てた 名もいらぬ
アーツはもうダメなんでしょうか。いや、これも先週末のネタですけどね(^^;

ええっと、スンマセン。ネタないですっス(_o_
っちゅーか、今オタク界では、何が流行ってるんでしょうか?(^^;;;;;
とりあえず、もはやクウガとどれみ#ぐらいしか観てない(メダロット魂観損ねたし -_-#)んですが、アニメは今どうなってるんでしょう?
あと、ゲームはどんなもんでしょう?FF9っスか?一応、7/27(だっけ?)にはポップンアニメロ買うつもりだけど、流行ってませんよねぇ(^^;;;
エロゲー的には、ピュアガール付属のAIRデモが大人気ですか?ってゆーか、泣かし系はそろそろ食い飽きたんですが、それでも俺っちAIR買ってしまいますか?冬コミ新刊はAIRですか?
っちゅーか、KEY、また眼鏡っ娘いないし。嫌いなのか?そうなのか?
漫画的には、ミルククローゼットあたりが話題でスか?すんません、買ってません(_o_
とほほ、圧倒的に情報が足りないっス。こうやって人はオタクから遠のいていきますか?とほほのほ。

…とりあえず、先週末に近所の本屋で買った漫画など。ホントはもっと欲しかったけど、雑誌で読んでるのは後回し。とかいって、もうアホみたいにストック溜まってるんで買うかどうか微妙な所なんだけどな。とほほ。
ちょっとだけ(?)帰ってきた
今日の漫画
■ジャングルはいつもハレのちグゥ(6) 金田一蓮十郎 エニックス、ガンガンコミックス
 いつもの不条理ギャグ漫画。この巻はちょっとパワーダウンだろうか、それとも俺っちが枯れたのか、なんかイマイチだった気も。
 どことはなしに、グゥの影が薄くなった気がする。
■クーデルカ(2) 岩原裕二 角川書店、角川コミックス・エース
 絵がイイ感じ。好み。少年キャラが実は女の子ってのが、また良し。<なにがだ(^^;
■度胸星(1) 山田芳裕 小学館、ヤングサンデーコミックス
 なぜか、今更購入。「デカスロン」の万吉と違い、物静かでバカ正直な主人公(トラック運転手)が、宇宙飛行士を目指すって話。
 有人火星探査船を襲った謎の宇宙生命体(? 「テセラック」)等のSF的なしかけもあって実は期待の1作。やはりヤンサンは侮れない。
■エクセル・サーガ(6) 六道神士 少年画報社、YKコミックス
 いつものハイテンションギャグ漫画。なんとなく、話の本筋に触れそうだったり振れそくなかったり。
 既に6巻を数えるのにも関わらず、テンションが落ちないのが素晴らしい。
■昴-スバル-(1) 曽田正人 小学館、ビックコミックス
 妙に熱いバレエ漫画。なんっつーか、凄く大時代的な展開で(大映ドラマ的に)泣きのポイントをつく。
 これは、ドラマ化狙いかもしれないとか思ったり。
 それはさておき、子供時代の昴と真奈が可愛い。真奈は性格もなんか好き。どうでもいいっスか(^^;
■きりきり亭のぶら雲先生(4) きくち正太 ソニー・マガジンズ、バーズコミックス
 回を重ねるごとにお下品系のネタが増える気がするなぁ(^^;
 最近のきくち正太の漫画は、なんかこうぶら雲先生ばっかりな気がするナリ。「そばっかす」とか「ブル太さん(の野球部分)」とかみたいな漫画かいてくれないかなぁ。
■宵闇眩幻燈草紙(2) 八房龍之介 メディアワークス、DengekiComicsEX
 酷い漫画でスな。堕胎した胎児をすりつぶして飲む主人公ってのは、少年誌としてどうなのよ?(^^;
 いや、この漫画めちゃくちゃ好きなんだけどな(^^; 連載再会しないかなぁ。
■空手小公子 小日向海流(1) 馬場康誌 講談社、ヤンマガKC
 最近、激漫でみかけないような気がしていたら、ヤンマガで漫画描いてたのな。
 主人公(?)の小日向くんより、ザビタン王子ちっくな武藤の方が全然目立っているのがなんともかんとも。
 この人の漫画結構好きなので、続けて買う決定。
■MONSTER(14) 浦沢直樹 小学館、ビックコミックス
 今度こそ物語の核心に触れそうな気配。未だにヨハンの怪物っぷりは伝わってこないが、話のほうは面白い。


あーもー、なんかスゲー投げやりな感じでダメのダメダメですな(-_-;
こう、感想ぐらいちゃんと書けっての。
ってゆーか、タマに本屋に行ったからって、こんなに一気に買いこむな(^^;;;;;
バカでスな。バカ。


INDEXに戻る
ご意見/ご感想/苦情の宛先はこちら