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でんでん雑記ver2.0


2010/07/01 [木] 

[野球] マートン同点打、新井勝ち越し打! 阪神逆転勝ち(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

やっぱマートンが打たなきゃ始まらんのですよ。

6回に似たようなチャンスが巡ってきたときは

マートンが歩かされて満塁で新井さんに回り、結局無得点。

正直、マートンが歩いた時点でそうなると思ってたよ。

8回の勝ち越しシーンも、相手キャッチャーのミスで

ランナーが1-3塁から2-3塁になってたのが大きかったね。

あれがもし1-3塁のままなら新井さんの内野ゴロゲッツーに終わってた気がする。

それ程までに新井さんに信頼が持てない。4番なのに。

正直、ブラゼル4番、城島5番、新井さん6番でいいんじゃないかと

常々思う。

本当の本音を言えば、6番桜井、7番新井だけれど

それは流石に納得しない人が多そうだ。

とにかく、事程左様に新井さんを信用できないんですよ。

というかですね。

もし金本が復帰するようなことがあった場合

まぁ、どうせ当然のように4番に金本が入ることになるんだろうけど

その際、新井さんが5番にスライドするのだけは本当にやめてもらいたい。

せっかく、鳥谷平野マートンと出塁率の高いメンバーを

上位に固めているのだから、一発のあるブラゼルを4番

どれだけ下げても5番においておくべき。

ブラゼルがソロホームランばかりなのは

決してブラゼルがチャンスに弱いというわけではなく

そもそもブラゼルが先頭打者になったり

走者なしの場面で出てくるケースが多いということを

ちょっとは考えるべきだろう。

いやもうマジで。

[雑誌] 週刊少年チャンピオン31号

「弱虫ペダル」いくらなんでも、それで本当に田所っちが復活してしまうのはどうかと思う。坂道独自のスキルってのならともかく、みんながそれでいいのなら、ロードレース用の曲とかできて全員が歌いながら走るような競技になっちゃうだろ。

「バチバチ」相変わらず取り組みのシーンが大変熱い。この迫力やスピード感こそ文章はもちろん実写やアニメなどの動画でも絶対に出せない、漫画の醍醐味ですよ。上手いなぁ。

「ナンバデッドエンド」今まで積み上げてきたものが結実する回。いや、もちろん、この後なんだかんだでハッピーエンドを迎えたときが本当に結実する時なのだけど、それでもこの回の衝撃を創り上げるためにこそ今までの回はあったのだと思うし、それはちゃんと実を結んでいると思う。問題はこの後で、なんとなく読んでて一番美味しいところはやってしまった、という感じがあるというか、「虎眼先生が死んでしまったあとのシグルイ」みたいにならなきゃいいけどなぁ。

「ケルベロス」久々登場のヒロインが笑顔一発で正ヒロインの存在感を。この漫画に出てくるキャラクタは本当にみんな可愛いなぁ。

「MOB」緋采俊樹の新連載。喧嘩番長の主人公が暴力を封印。代わりに絶対領域フェチを活かした「フェチ部」に邁進しますよ、という漫画。絵は相変わらず華やか。キャラ(特に猫耳の方)はちょっとやりすぎ感が。まぁ、その辺は内容次第でアリになると思うので、今後の展開次第だろうか。

「聖闘士星矢TLC」テンマの父ちゃんがパンドラ様の乳を鷲掴み。この漫画なんだか最近飛ばしてるなあ。

「GAMBLE FISH」いや、その理屈はどうだろうか。