トップ «前の日記(2011/05/30 [月] ) 最新 次の日記(2011/06/01 [水] )» 編集

でんでん雑記ver2.0


2011/05/31 [火] 

[キュア] S☆Sの設定資料集が出るー!!!!!

ムービックから「ふたりはプリキュア Splash☆Star設定資料集」が出ると知り、鼻血吹いた!!(通販ページ)

当然即予約。即予約!

もちろん、同じ日に出る「スイートプリキュア設定資料集」(通販ページ)もな!!

唯一の失敗は、別々に注文してしまい、送料や代引き手数料を余分に払う羽目になったことだけど(;´Д`)

なんでムービックの通販はその辺サクっと修正できるようになってないんだろうなぁ…。

閑話休題

なにはともあれ、めでたい!特にS☆Sがめでたい!!

ひゃっほーい!オールスターズDX様様やな!



ってか、スイートの通販ページに3人目のネタバレ画像があるんですが…(;´Д`)

何血迷ってるんだムービック(;;;´Д`)

[野球] 【阪神】メッセンジャー援護無し1敗 [nikkansports.com]

四安打二失点で見殺しとかね。

まぁ、もう驚きもしないけどね。

ただ、林ちゃんの信じられないヘボ守備とか

八回二アウトから外野(センターの柴田)が超前進守備で頭を抜かれるとか

見てると、もうなんつーか、萎えるよね。

集中力がどうのこうのではなく、

守備を軽く見過ぎてるんじゃないのか。

つか、山脇はなんで常に前進守備させるん?

ノーバントノーボール戦法的な何かなん?

外野手の肩に不安があるのなら、守備要員として

甲斐でも上げてこいよ。

なんだかなぁ。

はぁ。

[アニメ] デッドマン・ワンダーランド#07「原罪(レチッドエッグ)」

・シロが「赤い男」であることが判明。あと、ガンタに協力的なデッドマンが登場。

・シロはガンタの幼なじみ。元々特殊な人間で、研究者であったガンタの母親の研究所で何かの被験体になっていた。「赤い男」の扮装は、その当時ガンタがハマっていたTVヒーロー「低反発戦士エースマン」の姿を意識してるっぽい?その後、何があったかは定かではないが、今はデッドマン・ワンダーランドで、所長?らしき爺さん(デッドマン)に匿われて、普段は「子守唄」で攻撃的な人格を封印されている。「原罪」という呼び名通り、人をデッドマンに変えるネームレスワーム?とかいう物の感染源?、らしい。

・前回、ガンタに負けた水無月は、やはり罰ゲームが行われる事になるのだが、ガンタに接触してきた反デッドマン・ワンダーランド組織の工作により、髪を失うだけで済むことに。意外と強いな反体制組織。どこまで浸透しているんだ反体制組織。

・ちなみに、水無月はガンタと戦う前に既に腎臓と胃を失っているのだそうな。その割に元気だな。デッドマンの能力のおかげなんだろうか?

・玉木側の自称坊主の弦角(デッドマンかどうかは判らないが、罪の枝が効かない)が攻めてきて、次回に続く。とは言え、反体制組織を殲滅することが目的という訳ではない様子。知ってて泳がされている理由はなんだろう?

[アニメ] 花咲くいろは#09「喜翆荘の一番長い日」

・前回、人員が少ないタイミングを狙ったかのように突如繁盛を始めた喜翆荘。浮き足立つメンバーの中、腹をくくった緒花は、友人の結婚式に出席中の徹を探して一人街に飛び出し、会場を探しまくるのだが、なかなかうまく行かず。走って転んでいつの間にかボロボロに。

・とりあえず、ホテルのフロントに頼んで、呼び出しの放送かけてもらうとかすればいいんじゃね?・行き詰まった緒花の元に、いいタイミングで孝ちゃんから電話が。具体的には何も提案できない孝ちゃんだが、声に励まされた緒花は大奮起。もう一頑張りすることに。

・しかし、当の孝ちゃんはといえば、今まさに緒花に会うために喜翆荘に向かう途中で、街に向かった緒花とは見事にすれ違ってしまっていた。さらに、湯乃鷺に到着してしまい、喜翆荘に泊まるかと電話をかければ、喜翆荘は満室との事で、結局、会えないまま引き返す羽目に。なんて間の悪い男なんだ孝ちゃん。

・そんなことになっているとは夢にももわない緒花は、本人にはそんなつもりはないのに、どんどん徹を誘惑中。これ、終盤もめるんじゃないかのう。いや、少なくともミンチに対して徹に興味がないことや「孝ちゃん」の存在をほのめかしているので、そういう展開にはならん可能性もあるか?

・喜翆荘に戻ってきた徹がやたらと頼もしい。なんなら蓮さんよりも頼もしい。ありゃミンチにはたまらんだろう。というか、ミンチの揚げた天ぷらのくだりは、緒花じゃないがじつにほっこリする。それだけに、徹が緒花を気にかけてるっぽい描写が微妙にしんどいのだけれど。

・従業員一同力を合わせ、無事ラッシュをクリア。女将さんも退院して、めでたしめでたし。

・と、それはいいのだけれど、結局緒花と会えずじまいで落ち込む孝ちゃんが、バイト先でなんぞ眼鏡の女子に気にかけられてる風なシーンがあったのが気になる。こっちも一波乱あるんじゃあるまいなっつーか、まさかこのアニメ、後半は恋愛がらみのドロドロが待ってたりするんじゃないだろうな?いくら昼ドラっぽいからって、そんな展開嬉しくないぞ(;´Д`)

[アニメ] 逆境無頼カイジ 破戒録篇#08「因果応報」

・四五六賽のネタばらし回。

・「一投目二投目が通常の賽で、三投目がイカサマ賽」という事実は、「偶然混じった」という言い訳を補強するどころか、「どうやったら三投目だけ偶然に混ざるんだ」という疑問に答えることが出来ず、むしろ故意に行われたことの傍証になるんじゃないだろうかね。

・もちろん、そうなるように作者が話を進めているんだから、カイジの計算通りに物事が進むのは当たり前なんだけど、それにしてもこの逆転劇のカタルシスの高さったら無い。並の漫画ではこうは行かない。まさに福本マンガの真骨頂。そして、原作のエッセンスをうまく抽出/再構成してのけるアニメスタッフの技量の高さのおかげだよなぁ。いや、実に素晴らしい。