トップ «前の日記(2011/05/17 [火] ) 最新 次の日記(2011/05/19 [木] )» 編集

でんでん雑記ver2.0


2011/05/18 [水] 

[野球] 【阪神】平野クロスプレーで負傷交代 [nikkansports.com]

プレイボール直後、一番平野が初球を2塁打。

二番上本が同じく初球を叩いてセンター前に。

というところまでは、確変の継続を確信していた。

今や「壊れた信号機」の名をほしいままにするサードコーチャー山脇の

お約束のゴーサインで平野特攻→オリックスのセンター坂口の好返球もあって、本塁憤死。

続く三番鳥谷がフォアボールで歩くものの

四番新井、五番マートン凡退で得点ならず。

しかも

平野が本塁クロスプレーの際に負傷、ベンチに下がったと知り

確変\(^o^)/オワタ

と思った。

もちろん、何の根拠もない予感だったが

本当に零封されてやんのな。

しかもヒット8本も打ってるのに。

完全に先週以前に逆戻りじゃねーかよ(;´Д`)


短い春だったのう…。

時短で明後日引き戻さんかなぁ。

[アニメ] Steins;Gate#07「断層のダイバージェンス」

・Dメールがタイムマシンの一環である事に確信を得たオカリンは、いよいよ過去改変実験に以降。実験第一弾は、「宝くじ(ロト6)を当てる」ですよねー。普通そう考えるよねー。

・ロト6の当選額の大きさにビビるオカリン。何たるチキン。当てろよ1等2億円。

・いよいよ過去改変実験を実行したラボメン。実験は成功し、オカリンの携帯には3等の当選番号が届いているのだが、オカリン以外のラボメンは実験そのものを覚えておらず、オカリン自身もメールを受け取ってから現時刻までの記憶が欠落している。過去改変によって、オカリンだけが違う平行世界に移動したということだろうか?

・自分の置かれた状況が飲み込めず、あるいは自分は洗脳されたのではないかと冗談をいうオカリンに過剰反応するバイト戦士。どうやら人を洗脳する相手に心あたりがある様子。

・タイムマシンと平行世界の話がガチなら、過去に当選番号を送る実験、ってのはその成否が判りにくい。オカリンは平行世界を移動しても何故か記憶を保持しているから違和感を感じ得たが、そうでない場合、過去を改変しても成功したのか失敗したのか知ることが出来ないもんな。やるなら、「来週の当選番号を、今の自分に送る」という予定をたてるべきなんじゃないのか。本当に送られてくればタイムマシンは成功。送られてこなければ失敗ってことだしな。

・実験の顛末を知ったジョン・タイターは、世界線を移動しても移動前の記憶を保持できるオカリンは、世界で唯一「過去を改変して、未来を意図する方向に導くことが出来る人間」であると指摘。オカリンに「救世主になってほしい」と告げる。で、次回に続く。

・ってか、(本人が語る設定がガチならば)ジョン・タイターだって記憶を保持したまま世界線を超えて時間移動してると思うのだが。あるいは、タイターのタイムマシンは過去への一方通行で、未来に行けない(過去改変の結果を知ることが出来ない)とか、そんな感じで、「未来を変えられたかどうか」を確認できないとか、そんな感じなのかね?

[アニメ] あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。#05「トンネル」

・無様な姿を晒してしまったゆきあつは、じんたん相手に逆ギレ。ゆきあつの女装癖は、めんまの死に対する罪悪感からの(歪んだ)逃避行動だった。

・やはり、じんたんが視えるというめんまの事を信じていないゆきあつだが、じんたんの語るめんまは、ゆきあつと生前のめんましか知らない情報を知っていた。これは本当に幽霊で確定かね?あるいは、じんたんは忘れているが、あの後、めんまはじんたんと会っていて、情報を共有していた?

・ゆきあつの壊れっぷり(追い詰められっぷり)を目の当たりにし、めんまは今のようになぁなぁで居るのは良くないと思い始め、じんたんに切りだそうとするが、じんたんの方は(妄想にせよ幽霊にせよ)何故めんまが自分の所に現れたのか、という根本的な原因に一瞬向かい合おうとするもやっぱり逃げてしまう。

・じんたんの部屋でポッキーを食うめんま。これ、実際はどう見えているんだろう?じんたんの妄想なら、本当はじんたんが食ってるのかね?

・ゆきあつは吹っ切れたのか意外とサッパリ。つるこは相変わらず熱いんだか冷めてるんだかなマイ様子でマイペース。あなるは学校の友達と遊びに行って自爆。危うくリーマンに食われそうになる。かろうじてゆきあつに救われて、そこで改めてゆきあつと、自分たちが過去に囚われたままであるという事実に向き合うことに。

・そして、じんたんの話を信じているぽっぽは、成仏できないめんまを不憫であると考え、なんとかして力になれないかと、必死にめんまに呼びかけるのだが、好きで見えない訳ではないめんまを逆に追い詰めて泣かせてしまう。じんたんの様子から、様子を察したぽっぽも溜り、気まずい空気になって次回に続く。うぅむ。

[アニメ] ファイアボール チャーミング#07「嵐が丘」

・お嬢様が「言葉」について哲学したり、恥ずかしい秘密を暴露される話。自身のポエムを朗読されて「わーあー」言いながら遮るお嬢様が可愛すぎる。

・「布の服」や「使用人」など、以前出てきたキャラクタが引き続き登場していることに驚いた。今期は意外と連続性が高いな。

・そして、使用人の面が怖い。