2011/05/14 [土]
▼ [野球] 【阪神】久保2敗目、無駄な四球を反省 [nikkansports.com]
昨日はグスマンの守備にやられ
今日は打率1割代のグスマンに出したフォアボールと
その次の打席、ここまでHR1本だったグスマンに打たれたHRにやられたな。
正直な話
何故あんな奴に2日連続で土をつけられる!?
と思わざるを得ない。
運の流れを全部持って行かれた感があるよなぁ。
まぁ
運とか言ってる時点でもうダメダメで
こちらがチャンスで後一本打ててれば
十分に勝ち目がある試合だったんだけどな。
何故あと一本出ない(;´Д`)
6回表に2四球だした久保を
(負けてるのに)6回裏の打席に立てたり
案の定7回も制球がおかしいのに満塁になるまで引っ張って
満塁になったらルーキーの榎田に替えて
無駄にゴールデンルーキーに精神的なダメージを負わせたり
相変わらずといえばあんまりにも相変わらずな継投も
いい加減どうにかならないものかと思うのだけれど
それよりも
打つほうだよなぁ。本当に何故あと一本出ないんだ。
いっそ新井良太をスタメンで使うほうがいいんじゃないか?
今のレギュラーよりなんかまだ良太の方がタイムリー打ちそうな気がするよ。
ところで、今日の試合に金本が出ていなかったのだが
まさかとは思うが、「久保が先発の日は金本が出ない」(久保が契約更改でもめていたのは金本の守備について)という噂が本当だったということなのだろうか?
同じく週一回休む城島は
「基本的に日曜休み。ただしその週雨で試合中止があった場合は日曜も出る。」
みたいなスタンスなのだが、金本に関してはここまで雨も曜日も関係なく、久保が先発の日に出てきていない。
偶然と呼ぶにはあまりに露骨なシフトになっているが、これがマジだとすると、今後ちょっとした波乱を呼びそうな気がするなぁ。
チーム内外に金本シンパは多いし、それ以前の問題として、真弓を始めとする首脳陣の無能っぷりというか、(金本を戦力と数えているなら)一投手のわがままを押さえ込めない統率力の無さ、あるいは(金本を戦力とは数えていないのなら、それでもその選手を出場させ続ける)決断力の無さがあまりにも酷いって話だし。
てか
このある意味懐かしいお家芸的お家騒動感が、いかにも暗黒時代の再来を連想させてなんとも(;´Д`)
全部気のせいだったらいいのだけどなぁ。
…無理だろうなぁ(;´Д`)
▼ [アニメ] よんでますよ、アザゼルさん#06「暴虐のモロク」
・天使サリエルvs悪魔使い佐隈さん。
・佐隈さんの酒癖が酷い。
・ヤクザのオッサンユニットの完成度の高いカラオケ芸が酷い。
・ボッタクリバーのホステスのデザインが酷い。
・天使の仕事はグリモアの回収。グリモアを持って行かれると、召喚した悪魔は死んでしまう。そうとは知らない佐隈さんは不用意にグリモアを手放し、モロクさんはその能力を発揮することもないまま、あえなく昇天。おお、まさかこのアニメで死人が出るとは。
・モロクの死を悼んで号泣していたアザゼルさんとベルゼブブだが、後日モロクをモデルにしたぬいぐるみが事務所に送られてくる頃には、すっかり立ち直り、むしろその人形をモロクに対する鬱憤晴らしに使う有様に。流石は悪魔。血も涙もない。で次回に続く。
▼ [アニメ] 変ゼミ#06「極限状態における衝動行為と脅迫行為に関する考察」
・風邪で寝込んでいる松隆が、小麦の襲撃をうけて羞恥プレイを強いられる話。
・肝心なところはなんにも絵になっていないけど、実に酷い。もちろん褒め言葉。
▼ [アニメ] そふてにっ#06「つーぺあっ」
・vs赤玉中。
・琴音がいうには、白玉中のソフトテニス部は負けるのが嫌なので、大会で勝てる程度の実力がつくまで対外試合を受けなかったのだそうな。明日菜が驚いていたのでブラフかもしれないが、前回それらしき会話はあったのでマジかもしれない。
・チアの衣装で琴音-明日菜ペアの応援を行う残りのメンバー。アンスコはさておき、下乳がエロい。観戦の男子生徒はもっと盛り上がれ。
・強豪赤玉中の前に苦戦を強いられる琴音-明日菜ペアだが、コーチの助言で覚醒。女豹&青春恋愛パワーで善戦する。それでいきなり勝つわけではなく、自分たちの長所や短所を理解する程度で落ち着くのは意外といえば意外。競技に関しては真面目にやるのだろうか?
・と思いきや、第2試合ですかさず部長が巨大ラケットを持ち出し、赤玉のキャラも魔球とか使い出して台無しに。いやまぁ、こっちの方がらしいし、赤玉のスマッシュを受けた巨大ラケットが持ち手を軸に回転して後頭部を強打→KOされる部長は顔芸含めて面白かったので、いいんだけどな。
・第3試合はエリ&突然現れた謎の美少女ペア。その正体は、赤玉中のマネージャー天地玲緒。どういう経緯で女装して白玉中のベンチに入ることになったのかは知らないが、明日菜にいいところを見せようと試合に出て、ウィッグを落とし、正体バレてゲームセット。何の抵抗もなくノリノリで女装している玲緒が可笑しい。
・あと、白玉ベンチに入ることを了承した琴音にお礼にマッサージをすると提案した際のイメージカットが予想以上にエロい。一体全体どんなマッサージなんだジャングルエロ大王。
・試合が終わってノーサイド。みんな仲良し(ただし裏切り者扱いの玲緒除く)、で終了。
▼ [アニメ] プリティーリズム オーロラドリーム#06「プリズムの輝きはいつもここに」
・行楽地で子供相手のレッスンをしたりファミリー客を相手にショーを行うことになったあいらとりずむ。お互いの家族も連れて行くことになったのだが、その際、あいらの母とりずむの父が知り合いで、あいら母は元スタイリスト、りずむの父は元アイドル(のタマゴ)だったということが判明。さらにやはりというか、りずむの母は例の有名プリズムスターらしいことも判明。ちなみに失踪中。理由は不明。りずむがプリズムクイーンを目指すのは、母親を見つけるため。
・今更にもほどがあるが、血統的にも名前的にもドラマ的にもどう考えてもりずむが主役な設定なのに、なんでこのアニメはあいらを主役に据えてるんだろうな?ゲームの方であいらの方が人気だったとかそういうことだろうか?
・子供ダンス教室で出会った「母親にかまってもらえない幼女」に自分の境遇を重ねたりずむ。幼女相手に大人気なく「強くなれ」とか説教してしまったり、その様子をあいらの母親にたしなめられたり、かつて母親の同僚だったあいら母に、母親と同じように背中を押してもらったりして、新たなプリズムジャンプを習得。幼女も無事母親と会えてめでたしめでたし。