トップ «前の日記(2012/04/22 [日] ) 最新 次の日記(2012/04/24 [火] )» 編集

でんでん雑記ver2.0


2012/04/23 [月] 

[雑誌] 週刊少年ジャンプ21・22号

「パジャマな彼女」ストラップの防御力ハンパねぇな。

「クロス・マネジ」KAITOの読み切り。絵が可愛くて魅力的。お話の超王道っぷりも大変素敵。実に完成された読み切りだし好きだが、今、週刊少年ジャンプでこの路線の漫画がウケるだろうかと考えると、難しい気がする。いや、大丈夫なのかなー。最近わりとラブコメ押しだしなぁ。

「いぬまるだしっ」うーん、やっぱりこれ、まとめに入ってるよな?

「バクマン。」最終回。おお、本当に終わった。確かに連載開始時に設定した目標は果たしたのだから、ここで終わるのが美しいといえばそうなんだけど。一方の柱になっていたライバルのエイジとの決着はどうにも曖昧なままだったな。「嫌いな漫画を終わらせる権利」も結局死に設定になったし。全体的には、残念。

「めだかボックス」ああ安心院さんが本当に勝つ方が正解か。つくづくひねくれてるね。そして、いちいちスキルの名称が書いてあるのに魂消る。書いてある内容の適当さはさておき、数が尋常じゃない、凝り性にも程があるわ。

「パッキー」うんやっぱりこの漫画好きだなぁ。話の持って行き方も言葉の選び方も実によくできていると思うのだが、なぜ最下位なのだろうか。奇特な俺は単行本買うよ。

[アニメ] 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A#02「始動」

・阿知賀女子学院麻雀部が再始動する話。

・部員集め開始。とりあえずの4人目候補は松実玄の姉の松実宥。「極度の寒がりで、夏なのにこたつに引きこもる変人」だが、そのことに驚く穏乃はノースリーブなのでいいとしても、一緒にいる憧も長袖のセーラー服だし、玄だって長袖のカーディガンを着てて、あまり夏に見えない。多分、この話の内に季節が秋→冬に移るがこの二人の服装は変化しないので、衣装を複数デザインする手間を省いただけなんだと思うけど、「夏なのに寒がり」というキャラを立てようとしてるシーンで、夏に見えない絵面をつくってどうすんだというか、そこは手を抜くべきじゃないよなぁ。

・企業の麻雀部員になって実業団リーグに参加していた赤土さんだが、不景気の煽りを受けて麻雀部は廃部の危機らしい。

・5人目の候補は鷺森灼。赤土さんに憧れているが、その赤土さんが麻雀を打たなくなったことに失望し、自身も麻雀からは離れていたらしい。

・冬になり、赤土さんの所属する実業団チームは解散。麻雀部員として入社した手前、会社に居づらくなった赤土さんは会社をやめて出戻り。折しも再始動していた阿知賀女子学院麻雀部の顧問として、かつてのトラウマを克服スべくインターハイを目指すことに。

・相変わらずというか、麻雀のシーンは殆ど描かれないのな。まぁギャンブルアニメじゃないので、そこはいいのかもだけど。

・EDのデフォルメ絵が可愛い。

[アニメ] Fate/Zero #16「栄誉の果て」

・切嗣マジ外道。という話。

・ランサーに的を絞った切嗣陣営。まずは舞弥がソラウに奇襲をしかけて令呪のある右腕を切断。錯乱したソラウを気絶させて拉致る。やり口がえげつない。さすが切嗣えげつない。

・キャスター討伐の報酬として令呪の補填を受けたケイネスは、他の陣営に令呪が渡ることを恐れて言峰璃正を殺害。

・切嗣から得た情報でランサーの拠点を訪れるセイバー。騎士の誇りにかけた決闘を挑み、このところ嫌なこと続きですっかり曇っていたランサーも少しは気を晴れさせるのだが、もちろんこれは切嗣の罠。決闘の裏で半死半生のソラウを人質にケイネスに契約を持ちかけ、ケイネスとソラウの命と引き替えに、令呪を使わせてランサーを自殺に追い込む。

・名誉ある決闘を行なっていると信じ込んでいたランサーは、自殺を強要されたことでセイバー陣営の思惑を理解。裏切りに対する怨嗟の言葉を残し消滅する。

・契約を結んだことで切嗣に殺されることはなくなったケイネスだが、気を抜いた瞬間、舞弥の狙撃を受け、ソラウは絶命。即死を免れたものの瀕死の重症を追ったケイネスは、セイバーに介錯されて死亡する。

・だまし討ちで敵を一掃した切嗣のあまりといえばあんまりな外道っぷりに憤りを隠せないセイバーに、「殺し合いを栄光や名誉で飾る方が間違っている」と切り捨てる切嗣。一見合理主義のリアリストのような物言いだが、それにしては「この世の戦いのすべてを終わらせる」などという願いは非常にロマンチストな物言いだよな。人が2人いれば争う理由は生まれるわけで。この作品の聖杯は論外としても、もし本当になんでも願いが叶う願望機なんぞがあったとして、その願いが叶えられた世界は、幼年期が終わるか、人類が補完されるか、キャプテン・ハーロックの地球のように世界中の人間が無気力な状態で怠惰に過ごし、ゆるやかに衰退してゆく世界になるだろうよ。そんな世界が望みか?

・そういう意味では、大前提として戦いは必然として割り切り、美辞麗句で飾ってルールを設けて無用な怨恨の拡大を制限しようとしているセイバーの方がよほど現実に妥協しているわけで、この対比はちょっと面白いね。

・切嗣がかつて誰よりも正義を渇望し、裏切られた果てに今のような人間になったのであろうと喝破するセイバーだが、だからといって互いの主張が変わるわけでもなく、物別れに。直後に、切嗣がいる間はと気を張っていたらしいアイリが倒れ、次回に続く。

[アニメ] アクセル・ワールド#03「Investigation;探索」

・設定補足と黒雪姫が現在置かれている状況の説明とか。

・ハルユキをめぐる女の戦い続行。黒雪姫の主張が「フラれた」から「返事待ち」に変わっている。このへんの表現揺れがからかっているように見られる原因な気がしなくもないな。まぁ、単純に対抗意識を燃やしている可能性も無きにしも非ずだけど。

・黒雪姫はチユリの存在を知っていた。そもそもチユリを気にかけていたことが、ハルユキを見出したきっかけになっているらしい。

・バーストリンカーは推定1千人いるらしい。そして、ブレインバーストはレベル上げが難しい。稼働7年目にして現時点で最高のレベル9に達した者はたったの6人。そして、上限であるレベル10に達する条件は、レベル9の相手に5勝すること。ただし、負けた方は一回で全てのポイントを失い、ブレインバーストを強制アンインストールされてしまう。そのため、レベル9に達した6人は既得権益(加速)を失うことを恐れて、不可侵条約を結んでそれぞれ戦わずに加速世界を分割統治しているのだとか。

・ブレインバーストを使えるユーザーは、生後間もない時期にニューロリンカーを装着していた人間に限られる。最初のニューロリンカーが発売されたのが15年前なので、必然的にバーストリンカーは15歳以下の子供に限られており、大人はいない。勝ち続けて加速世界にいる子供には加速のアドバンテージが残り、負けて追い出された子供のニューロリンカーにはバーストブレインの痕跡も残らない。このことが7年間ブレインバーストが世間で大事にならない理由になっている。

・実は黒雪姫もレベル9であり、かつてレベル10を目指して不戦を訴える残り6人に異議を唱え、実際に一人の首をとっている。しかし、その後残った5人との戦いで決着をつけられずに撤退し、今は彼らから隠れて生活している。

・黒雪姫がレベル10を目指した理由は、レベル10に達した者は製作者に会って、ブレインバーストと加速世界を作った意味を聞くことが出来る権利を得られるから。「加速」がただ金や成績や名誉を得るためだけのものなのか、それ以上の意味があるのか、もっと先の世界があるのではないかという疑問の答えを得たいから。

・黒雪姫は追手の目から逃れるために、2年間一度たりともグローバルネットに繋いでいない。しかし、2カ月前、学内ネットで対戦を挑まれ、その際、本来のブラックロータスのアバターではなく、学内ネットで使うアバターを使っていたために、黒雪姫がブラックロータスであるという事実を対戦者に知られてしまった。

・ブレインバーストは、他人の対戦を観戦するために、デュエルアバターを隠し、別のアバターでカムフラージュする機能があるらしい。前回ハルユキの対戦を見てたロリっぽいのは、カムフラージュ用のアバターってことか。

・当然ブラックロータス本来の能力を使えば襲撃者をいなすことなど造作も無いのだが、現在自分の正体が他の人間に割れた様子がないのは、襲撃者がブラックロータスという巨大なポイントタンクを独占する気でいるからだと推測した黒雪姫は、圧倒的な実力差を見せつけて独占を断念され、他の王に情報を売り渡されることを恐れて、あえて襲撃者に抗わず、まずはこちらからも襲撃者の素性を割り出すことに。

・ところが、相手はどのような方法か、本来ブロックできないはずの対戦要求を断ることが可能なため、尻尾をつかむことが出来ない。

・しかたなく、黒雪姫は協力者を探し、敵プレイヤーの方向を指し示すコンパスを利用して、相手の居場所を特定することを思いつき、ハルユキをこの世界に誘った。なぜハルユキなのかはまだ不明だが、加速もしていないのにゲームで異常なスコアを叩きだしたハルユキの反射神経に勝機を見出したとかそんなのかもしれない。

・コンパスが2つあれば、より正確に相手の居場所を特定できるのだが、ハルユキを誘う前から自前のコンパスが指し示す方向にいる生徒をリストアップすることで、ある程度相手を絞り込めていた。その相手こそがチユリであり、それ故、校門前ではチユリに対して警戒をしていたのだとか。

・チユリは正体を隠して抵抗しない黒雪姫をいたぶるような真似はしないと反発したハルユキは、チユリと直結することで彼女にブレインバーストがインストールされているかどうかを調べてくると進言。実行に移す。

・黒雪姫はチユリが自分に噛み付いていた事で、チユリが襲撃者であるという確信を深め始めている。色恋沙汰を道具にしてハルユキの周辺を引っ掻き回している割に、やけに鈍いな。確かにハルユキの口からチユリに彼氏がいるという情報を聞いているとはいえ、そこは察せ。

・チユリの部屋を訪ね、50cmぐらいの短いケーブルで直結を敢行。チユリがベットに寝そべって誘うような形で直結し、語り合うことになるのだが、この絵面が大変エロい。そして、嫉妬全開でどう考えてもハルユキに気があるらしいチユリの話を聞きながら、黒雪姫のためにこっそりチユリの脳内フォルダーを検索しまくってるハルユキがやたらと背徳的かつ下衆い。せめて真摯に話を聞いてやれ。

・というか、そもそもチユリはなんでこんな短いケーブルを持ってるのか。普通に考えてこの長さは乳繰り合う際に使う以外の用途がないだろうに。

・チユリにブレインバーストがインストールされている痕跡がないことを確認して、フォルダを閉じようとするハルユキだが、そこでチユリにバックドアが仕掛けられている事を発見。何者かがチユリの情報を無断でどこかに送信していることが判明して次回に続く。

・脳内フォルダの検索とか、脳にバックドアが仕掛けられて個人情報駄々漏れとか、超怖いなニューロリンカー。見た感じセキュリティも甘そうだし、なんて恐ろしい世界だ。

[アニメ] モーレツ宇宙海賊#16「初仕事!白凰海賊団」

・ヨット部の面々で海賊興行をする話。

・冒頭の「法則があってもルールがない宇宙では画一的な行動は命取りになる」とかいうナレーションが酷い。臨機応変な反応というのは、基本ができていてこそ応用であり、基本マニュアルも習得していない人間が思いつきで動くのは、ただの無謀だ。つくづくこのアニメは宇宙を舐めてるな。

・呑気に海賊興行開始。「何度も取引させてもらってるお得意様で信頼も情報も得ている」「言ってみれば客船相手のアトラクション」「それほど危険でもないし、偶発事故の心配もない」

・まぁ、前2つはともかくとして、偶発事故の心配もないってなんだよ。お前ら前回出航ですら手間取ってたろ。接舷だけでも十分危険だよ。

・説明を聞いて不安になるヨット部員に、なんだか強気でやれと命じる茉莉香。なんか良いシーンらしいんだけど、全然そう見えない。素人の女子高生にやれると判断した理由も判らんし、自分でも言ってるが、今回の事案は全面的に茉莉香側の手落ちで起こったトラブルなのにな。

・興行本番。改めてなんでこんなことやってるのかさっぱり判らん。こんなので私掠船免状の更新に必要な海賊行為と認められるなら、グリューエルに一隻船をチャーターさせて、弁天丸の方に寄ってきてもらってさっさと一席ぶってしまえばいいじゃねーか。

・コスプレ海賊団が面白ければまぁ、ただのギャグ回として流せるんだけど、これ、本質的にいつもやってることと何ら違いがないんだよな。自虐ネタじゃねーか。

・てか、コスプレしてるヨット部員が新部長ぐらいしか個体判別できない状態で、モブがコスプレしてても面白くもなんともないんだよな。こういう話をやりたいなら、せめてヨット部のメンバーをもっとしっかり描け。

・船内で不審な通信をしていた新部長を呼び出して尋問する茉莉香。「茉莉香ならいつか気づくと思ってたし」「まぁ船長ですから」というやり取りが実に寒い。たまたま通りかかったグリュンヒルデが目撃しただけで茉莉香は気づいてなかっただろ。なんだこれ。

・新部長が前部長の誘拐を依頼して次回に続く。

[アニメ] 黄昏乙女×アムネジア#03「昏黒乙女」

・庚霧江登場回。

・貞一に夕子が取り憑いている事に気がついた霧江は貞一を呼び出して「神隠しにあう」と忠告。言ってることはともかく、話口調やポージングが妙に厨二病臭いのが。

・部室に来ない貞一を待って暇を持て余している夕子さんが可愛い。

・霧江の忠告をきかず夕子さんと乳繰りあっていた貞一だが、現場に乱入してきた霧江の言葉を真に受け、霧江の言うとおりのおぞましい死霊そのものの姿を見て、恐怖にかられて逃げてしまう。

・夕子の正体は、霧江の祖母の姉。祖母のアルバムで夕子の実在を知った霧江は学校でアルバムで見た通りの夕子の姿を見かけ、当初は気にも止めていなかったのだが、旧校舎で悪霊を目撃したて以来、夕子の姿がおぞまし気なものに見え始め、その正体を悪霊と判断。貞一に取り憑いたのをきっかけに、積極的に介入してきたのだとか。

・貞一から夕子さんの遺体の存在を聞いた霧江は部室に向かい、封印されていた壁を壊すのだが、夕子に追いつかれてしまい、恐怖にかられて地下へ逃亡。

・部室に取り残された貞一に自分の姿が恐ろしげな悪霊に見えているらしいことを把握し、貞一を怖がらせた事を詫びて立ち去ろうとする夕子だが、貞一は妄想力で不安や恐怖を払拭し、夕子の姿を復元。先ほどまでのホラーな雰囲気から一転、元通りの美少女に戻った夕子とのラブなコメディが大変微笑ましい。

・やはりこのままではいけないと、いうことで一念発起した貞一は夕子の遺体を調べる決意を表明。骨の奥まで見られることを恥ずかしがって悶える夕子さんが大変可愛い。

・先に降りた霧江を追って地下に入った貞一。遺体を調べてみると、転落して足の骨を追った夕子さんが衰弱死し、生徒を引きこむ神かくしの幽霊になったという「神かくし」の怪談で語られているとおり、足が折れていた。

・これで決まりかと思われたが、遺体の奥に御札を貼りまくられた小さな社が存在することが判明。こんなところで夕子が死んだのは本当に事故なのだろうか?という疑問が発生することに。

・なぜかこの証拠で「怪談は間違えていた。夕子は悪霊ではない」と判断する霧江。別に転落した地下室に社があったからって、「神かくし」の怪談は破綻してなくね?

・それはさておき、夕子が悪霊でないなら、最初に霧江が見た悪霊は一体なんだったのか。という疑問も当然発生。そのことに気がついた霧江の背後に何者か別の幽霊の影がチラついたりも。

・翌日、小此木の調べで「神かくし」には「そもそも最初の犠牲者の夕子さんも学校建設のために取り壊された神社の呪いで神かくしにあった」という異説があることが判明。

・霧江が入部してきて次回に続く。