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でんでん雑記ver2.0


2012/04/02 [月] 

[アニメ] 宇宙戦艦ヤマト2199の長尺PVを観た。

想像してたよりはるかにイイ。

まだ序盤も序盤の10分だけれど

「思い出の中で美化されたヤマト」「こういう進化をして欲しかったヤマト」を実際の映像で見せられてる気分になれる素晴らしい出来だ。

旧作からの改変で、どうやら地球側はサーシャの来訪をあらかじめ知っているらしく

冥王星海戦はサーシャの宇宙船からガミラスの目をそらすための陽動として行われている。

そのため、火星で待機していた古代進と島大介が目的のカプセルを入手したと聞くや、沖田は撤退を指示。

しっぽを巻いて逃げるわけではないので、旧作で印象的だった守とのやり取り「明日のために今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ」「戦って戦って戦い抜いて、一つでも多くの敵をやっつけて死ぬべきじゃないんですか」が無くなっている。

ちょっと残念な気もするけれど、旧作だと、守が無駄な意地を張っているだけと受け取れなくもない部分なので、素直に沖田の撤退を支援するために残ると明言しているこちらの方が、より守のキャラクタを美化できてて悪くはない。

旧作と違い、ゆきかぜのブリッジクルーが守を支持している様子がしっかり描かれているのも素晴らしい。

というか、ここの合唱はヤバイ。涙腺がヤバイ。


まさか最初の10分でここまでグッと来る仕上がりになってるとは。

7回に分けての上映ということで、映画に付き合うのは無理だけど

2013年以降に全26話でTV放送されるらしいので、期待して待ちたいね。

[雑誌] 週刊少年ジャンプ18号

両面表紙とか読みにくい。

「めだかボックス」メタ発言をフィクションに押し込めるという念のいったひねくれっぷりが流石というかなんというか。

「バクマン。」こちらはアニメ始まる前に終わらせるらしい。メディア展開を控えての終了が赦されず、第2部の提案を受けるというくだりは、デスノートの時に本当にあった話なのかもなぁ。

「いぬまるだしっ」チンフルエンザの各症状に不覚にも吹いた。

「パッキー」杉田中が出てると掛け合いがグッと締まる気がするね。

「恋するエジソン」渡邉築の読み切り。メルヘン王子グリムと同じテイストで、なんとも。これでいいならグリムでもいいよね。

[アニメ] モーレツ宇宙海賊#13「茉莉香、招待する」

・幽霊船事件のエピローグと次の話のプロローグ。

・幽霊船事件が解決し、海明星に帰還しようとする弁天丸にセレニティ王家から危機を知らせる緊急通信が。とっさに引き返す茉莉香だが、用件は、茉莉香に勲章を与えたいとかいう舐めくさったもの。流石は王家。横暴というか傍若無人だわ。

・茉莉香の母親は、茉莉香の仕事が軌道に乗ったので、安定した仕事をやめて転職するつもりらしい。そりゃ海賊に復帰だな。

・表彰の件もあってか、すっかり有名人になっている茉莉香は学校でモテモテに。これはまぁ、わからいでもない。この世界の海賊は芸人の一種みたいなもんだし。

・グリューエルは引き続き留学を続けることに。さらに、グリュンヒルデもついてきた。お家騒動の後始末はもういいのか。えらくさっぱりした政治してんだなセレニティ星。

・新学期に入り、新入生がヨット部に加入。元々の部員もロクに顔知らんのに、新入部員とか言われても。

・セレニティ姉妹を夕食に招待する茉莉香。母親の手料理でポトフと称するものを振る舞うのだが、練り物とか大根とかはんぺんとか、それおでんだろ。

・練りがらしを食べて悶絶するグリュンヒルデ。だが、絵的にウンコ食ってるようにしか見えない。

・セレニティの王家は幽霊船の人工子宮で遺伝子レベルで調整されて生まれてきたデザインチルドレンであり、その血統こそが尊いとされてきた。グリューエルはその有り様が現状に即していないと幽霊船の子宮の破壊を目論んだが、今回の一件ですでに人工子宮自体が使い物にならなくなっていることが判明。期せずしてグリューエルの目論見は達成され、幽霊船を母星に持ち帰えり事態を公表したことで、保守派は半ば強制的に折れざるを得なくなり、セレニティ星は王政の縮小、改革路線を歩むことになったとかなんとか。

・でも、幽霊船は1000年とかいうスパンで宇宙をさまよってたんだよな?人工子宮が種切れになってたことも今回の事件で判明するまで誰も知らなかったわけだろ?グリューエルやグリュンヒルデはどうやって生まれたんだ?遺伝情報が先祖と完全に一致とか言ってたし、自然交配で生まれたわけじゃなさそうだし、やっぱり人工子宮から生まれてて、グリュンヒルデを取り上げた奴が機器のチェックを怠って、子宮の限界に気が付かなかったのか?それとも、やっぱり幽霊船には1000年だかの間誰も入ってなくて、王家は王家で代々クローンでも作って存続してたのかね?で、何代もクローン作ってる内にクローニングの限界でも迎えて、新たなオリジナルの王様を取りにいったとかそういうことなん?