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でんでん雑記ver2.0


2007/01/31 [水]  次のワープも予測できない 百年早い Ah 恋人なの I'm in love with you

[野球] 阪神 33%軽〜いユニホームお披露目 [スポニチアネックス]

黄色がある方が阪神っぽいかのう。とりあえず、帽子が派手めになるとちょっとハズかしいような気がするけど。モノトーンの方がかぶりやすいよなぁ。<買う気満々か。

[格闘技] 初の中学生ファイター15歳がK1に立つ! [nikkansports.com]

(゜Д゜ )ハァ?

なんでこうダニ川は間違った方間違った方に向かってテコ入れ図るんだ。

やるんなら、いっそジュニア大会(U18大会)とか開けるぐらい人材を集めてこいよ。

[NEWS] 元祖オタク OH 大伴昌司展 京都大学で開催(1/31) [アニメ!アニメ!]

う、ちょっと見に行きたいかも。うずうず。

[NEWS] 価格.comの最安値常連だった「PCサクセス(PC-SUCCESS)」がついに倒産 [GIGAZINE]

マジでか(;´Д`)

安売りして倒産してりゃ世話ないなぁ。

[雑誌] 週刊少年ジャンプ09号

「銀魂」連載三周年巻頭カラーに「背景が殆どベタのみでBLEACHパロ」を持ってくるとは恐れ入った。

「ONE PIECE」流石にそう来るとは思わなかったのでナミやサンジのリアクションにシンクロするような感じに。

「エムXゼロ」カラーでもないのに掲載位置がもの凄く前に。ルーシー効果だろうか?

「BLEACH」チャドの台詞回しがもの凄くムカツク。

「Dodge The Ball」読みきりドッジボール漫画。ちょっとイイ話だが、チームワークを題材にしてる割に、主人公以外の味方キャラが全然立ってないのはちょっと気になった。印象に残るの主人公とライバル、せいぜい監督ぐらいだもんなぁ。

「神力契約者M&Y」あれ?いつのまにかコマや絵が大きくなってる気がするね?何故か見せ場の戦闘シーンで絵もコマも小さく台詞が多くなってゴチャゴチャしてしまってるけど。

「ムヒョ」いつのまにか「P2!」の1個手前に。ううむ。

[雑誌] 週刊少年サンデー09号

「金色のガッシュ!!」「答えを出す者」の能力は完全に消えているわけではない模様。生命の危機とか、そいう極限状態にある時に発動する能力で、ファウード編は張り詰めっぱなしだったから、終わってからもしばらくは継続していたが、心身ともにリラックスして(例の夢はそういう表現?)、消滅したと言う事かもしれない。

「兄ふんじゃった」テコ入れか?

「うえきの法則+」だるま落しのページのインパクトがとてもイイ感じ。

「あいこら」「ケンイチ」が今週必死に隠していた乳首をサラリと作画。そのさり気なさが男らしい。

「三ツ星CLUB」読みきり。ハッタリの利かせ方が実に漫画らしい料理漫画。パンチはないが悪くはないと思う。

[アニメ] ネギま!?# 18「秘密だっつーと喜んでバラしたがるやつがいるし!」 by千雨/「ちうちうも怒っちゃうぞ〜♪ぷんぷ〜ん♪」 byちう

・正体を隠して黒バラ男爵をやってるネカネに気を使って皆が気付いていないフリをしている中、アホの子の明日菜が黒バラ男爵に興味津々で場を引っ掻き回すので困ったね。という話。

・この世界でも、一応明日菜はタカミチを好きだったらしい。ただ、その後興味がチュパカブラに移ってしまって忘れたらしい。( ´゜д゜`)えーーー。

・メカカブラカッコいい。流石ハカセ。

・キャベツっぽい折り紙を差し出して「マリモ」といい、直後に例のキャベツっぽいただの丸い球体のマリモが出るのはネタだろうか?

・木乃香と刹那の発動シーンは大仰かつエローんでイイ感じ。

・明日菜のアホの子さ加減があんまりにもあんまりなので、本当のところ、黒バラ男爵の正体についてもうひと捻りぐらいあって、明日菜だけは漠然と何かを感じているというオチだと思ってたのだが、そうではなかった。すげえな(;´Д`)

[アニメ] 奏光のストレイン#11「 狂宴の幕開け」

・前回明らかになったバックグランド話の補足。

人類はエミリィ星人の能力の解明には至っておらず、大量のエミリィ星人を積んだ輸送機を実験施設に向け亜光速で旅立たせた。

実験施設送りにされたエミリィ星人たちは「バクスターゲート(エミリィ星人たちの固有能力で空間を跳躍する力)」を展開、救援部隊が現われ輸送機を追撃し始める。

エミリィ星人たちの戦闘メカは亜光速戦闘が可能だが、人類側にはそのような技術はまだ開発されていなかった。だが、亜光速で移動する輸送艦はウラシマ効果で時間の流れが通常より遅く、外の世界での技術の進歩に期待して、救援信号を発信。

外の世界では600年の時間が経過し、亜光速戦闘可能なストレインが開発されていた。

そして、輸送船の救援に、当代一のリーズナーであるラルフが選ばれた。

見事に役目を果たしエミリィ星人の戦闘メカを殲滅したラルフだったがそこでエミリィ星人たちの真実を知り、また精神同調を受け、現在のようなキャラに変貌する。

実はラルフがエミリィ星人の艦に追いついたのは、作中の現代よりもさらに未来に当たる時間だったが、最後のエミリィ星人の開いたバクスターゲートで現代に帰還。ディーグ軍に拾われ、エミリィ星人の生き残りを救い出すため活動を開始する。

・というのが今までの流れだったらしい。うーん、SFだなぁ。

・「バクスターゲート」で時間を遡った理屈について、ラルフの主観時間がどうのこうのと言っていたが、そもそも「空間を跳躍する」能力は「時間を可変にする」能力でもあるので、ラルフの知っている場所に飛ぶ=時間を遡るという結果になった。という事だろうか。だとすると、全てのエミリィ星人と感覚を共にするエミリィ星人は、いつどこの時代にも自由に飛べるような気もしないでもないんだが、何故そもそもの発端になった時代には飛ばなかったのだろう?既に起こってしまった(エミリィ星人が知ってしまった)事を変える事は出来ないとかあるのかな?

・今現在、唯一健在といっていいエミリィは他のシーンに出てくるエミリィ星人に対して異様に人間っぽい。やっぱり精神同調したラルフとセーラの影響なんだろうかね?

・それはさておき。

・ディーグ艦を乗っ取ったラルフだが、(バクスターゲートを通過した事で?)体の方が限界のようで、吐血してぶっ倒れてる間にメドロックに逃げられ、エミリィも連れ去られる事に。

・事情を知らないメドロックがエミリィを連れ去る時に(当然打算があっての行動だろうが)「ラルフはおかしくなった。敵味方お構いなしに殺してる。今のあいつなら肉親(エミリィ?)を殺してもおかしくない」とか言い出すのは、ちょっと意外だった。エミリィにも敵意を剥き出しにするのかと思っていたのだが。意外と善い奴っぽく見えたぞ。いや、そもそも悪い人ではないのかも知れんが。ちょっと色ボケてるだけで。

・自爆までもう時間のないディーグ艦で特攻してくるラルフを迎撃する為に出撃するストレイン隊。ずいぶん減ってしまった戦力に不安を隠せない皆だが、ここでロッティがまたまた男前っぷりを発揮。セーラを信じて一緒に戦うぜ宣言をかましリーズナーと視聴者の士気を上げ、再びセーラが出撃する。というところで次回に引き。うむ、盛り上がるなぁ。

・次回、ラルフと決戦。で最終回一話前。予告編全編に渡って戦闘シーンで大変不安になる。この番組の事だからなんか誰か死にそうだ(;´Д`)ロッティは生き延びると思うんだけど、今までの事を思えばむしろ、だからこそ一番死にそうでもある。大丈夫かなぁ(;´Д`)