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でんでん雑記ver2.0


2007/01/25 [木]  YAH! YAH! ふつうの高校生でも YAH! YAH! カメラを抱きしめりゃ エクセレント・チェンジ!

[NEWS] 静岡 サメの祖先・ラブカの撮影に成功<1/23 21:26> [日テレNEWS24]

っつか

キモッ!怖ッ!!(;´Д`)

写真だけ観てると鮫っぽい顔だなぁで終わりだが、動画の泳ぐシーンのキモさは並じゃねぇ。顔と比較して居様に貧弱な下半身もアンバランスでナンだが、なんかエラ(?)の部分が膨れ上がってて中からピンクの短いヒダがウネウネ出ててキモイことこの上ねぇ( ̄□ ̄;;)

なにこの怪獣!?

[NEWS] TSUTAYA 4月からマンガレンタル開始(1/25) [アニメ!アニメ!]

近所にTSUTAYA無いし、基本的に買い物依存症な俺にはあんまり関係ない話だが、これはイイ話なんじゃないかという気がするよね。

ONE PIECEや名探偵コナンのように馬鹿売れしてる漫画は売上落ちる気がするけど、中堅や新人、チャンピオン系やマイナー雑誌の単行本はレンタル店が買う事でむしろ売上が伸びる可能性もあるんじゃないだろうか?

まぁ、レンタル屋も全部が全部仕入れるわけでもないだろうけど。

[雑誌] 週刊少年チャンピオン9号

「不安の種」以前REDでやってたじんわりホラーが週刊で連載開始。この漫画は回数を重ねて味が出てくるので、毎週じわじわ来るといい感じかも。

「ゾクセイ」ラストページのヒロインが、「範馬刃牙」トビラの勇次郎にひるんでいるように見えなくも無くて面白い。つか、なんだあの勇次郎のサル顔は(;´Д`)

「範馬刃牙」ゲバル編終了。なんか妙に爽やかに締めたなぁ。

「ナンバMG5」うーん、そうオチたか。いや、オチてるのかどうかは微妙だけど。今後もいじめられても不思議じゃないというか、普通に無視や中傷の類は続きそうだし。今時のいじめでここまで露骨に暴力沙汰になる事の方が少ない気がするので、暴力が無くなってはい円満解決。ともいかん気がするしなぁ。ま、そもそもそういう漫画じゃないのでどうでもいいのか。

「24のひとみ」お、新キャラはまだ出てるのか。この後この少女がらみでなんらしかのオチがつくって事だろうか?

「かるた」主人公の乳見せ攻撃笑った。しかし、この程度で動揺するようなら、最初のブラ攻撃の時も、逆に余裕を持って反撃(むしろ見せびらかされたり)されたり、エロだのなんだの大騒ぎされたら逆に自分がダメージを受けてたんじゃないのだろうか?

「Daimons」先週書いたゼスモスパンチが本当に出た。ただ、ゼスモス部分では全くダメージを与えていないような描写で、実際にダメージを与えているのは義手の切れ残りに当たった時のみだった様子。これは「ゼスモスでは人体にダメージを与える事はできない」という描写なのか、「後々人体を貫通するゼスモスの特性を活かした必殺技が出る前フリ」なのか。

「椿ナイトクラブ」そういえば西東も割とまともな人だったね。と、それはさておき、茜ちゃんがかなり激烈にヤバイ絵面に。

「ペンギン娘」イメチェン択捉がもの凄く可愛い。

「あゆむFISH ON!」読みきりルアーフィッシング漫画。なんというか、非常に無難な、まるでサンデーに載ってる読みきりみたいな漫画だった。チャンピオンなんだからもう少し尖がってても良かったのに。

[アニメ] 護くんに女神の祝福を!#15「世界一えくせれんとな髪の毛」

・副会長が普通の髪型と制服で登校してちょっとしたパニックに。という話。皆がトンチキな理由を言い合いながらドタバタするのはちょっと楽しい。

・さらに、そんな息抜き回の中でも会長の絢子への思いとか、副会長の割とガチなブラコンぶりなどが垣間見えてイイ感じ。

・最近のアニメ界は若本規夫に頼りすぎていると思うんだ。出せば笑いが取れると思ってるだろう。いや笑うけどさ。

[アニメ] コードギアス#15「喝采のマオ」

・マオと決着つける話。

・マオはやはりC.C.の以前の失敗に関わりがあるのか。そして、思考を読む能力は範囲も広く目を見るとか一回しか使えないとかいう制限も無いらしい。そりゃ強敵だ。が、「読まない」という事が出来ないらしい。じゃあ常に大勢で当たれば混乱させる事が出来そうか?

・マオの存在にイラつき、C.C.と喧嘩するルルーシュ。しかし、シャーリーとあんな結果になったのは、マオのせいではないだろう。そもそもマオに接触する前に正体バレてたんだし。

・ギアスを使い続ければ力は増す。マオが壊れてるのは強大になった力に呑まれたから。と、それはさておき、「力が強くなる」というのはちょっと気になるね。ルルーシュの場合、持続時間が増すのか、限定条件が取り払われるのか。

・シャーリーもルルーシュも普通に学園に残ってるのに驚いた。「喧嘩して他人ごっこ」ってそんな適当な理由でいつまでも誤魔化せるものでもないだろう。ここがアキレス腱になるのかな?

・ヴィレッタは無難に記憶喪失。そして視聴者のガッカリ感をフォローするかのように乳見せ&可愛らしい系へ変身。恐らく話題は「ガッカリ」ではなく、「乳首」or「笑顔が萌え」になってることであろう。抜かりねぇなコードギアス。

・C.C.に執着する部分だけを残し、すっかり壊れきってるマオ。躊躇なくC.C.の手足を撃ち抜き、持ち運ぶのに不便だ、と言う理由でチェーンソーでバラそうとする。その程度でC.C.が死なないことを知ってるとしても、相当えげつない。ってゆーか、バラバラ殺人大流行の昨今、実行してたら間違いなくお蔵入りだったな。危ない危ない。

・マオvsルルーシュ。最初はモニタ越しにでもギアスをかけることができるようになったとか言い出すんじゃないだろうなと思ったが、そんな無粋な真似をせずスマートに解決して見せたので安心。ここの畳み掛け方は中々気持ちが良かったが、こんなに簡単にマオを退場させるとは思ってなかったので意表をつかれて驚いた。例えば、警官隊に始末させる方法にしても、ギアスをかけられた警官隊は考えずに条件反射で発砲するので、マオにも読めない。とか、それまで雑多な思考をしていた警官隊が、ルルーシュの正体を明かそうとした瞬間、ギアスによって意思統一され一つの殺意に纏まるとか、もっとガツンと演出できたはずなのに。もったいないような気がするが、やりすぎてテンポが悪くなってもナニなので、これでよかったような気もする。難しいね。

・マオの存在と末路に罪悪感を覚えるC.C.とルルーシュの再契約シーンは非常にイイ感じ。C.C.はどんどんキャラ(とフラグ)が立ってきてるなぁ。

・予告編。なんか結構急展開っぽい話に。てっきりマオで足踏みすると思ってたので、この展開スピードに軽く眩暈が。

[アニメ] Venus Versus Virus#01「アオイ サソイ」[新]

・ゴスロリ美少女退魔アクション。単行本1巻は買って読んだはずだが、内容は全く思い出せない。

・ヒロインその1.ゴスロリ強気ツインテール。目になんか秘密があるらしい。

・ヒロインその2.普段は役立たずっぽいが、死ぬ気弾を食らってバーサーカーになると敵味方構わずぶっ壊す最強キャラに。

・作画は良好。綺麗だし良く動く。第1話はとりあえず、世界観を簡単に提示し、主要キャラの紹介は済ませておいて。みたいな感じで、良かったというわけでも悪かったという感じでもない感じ。

[アニメ] ProjectBLUE 地球SOS#03「要塞島出現! メトロポリタンX危機一髪!」前編

・美女のシャワーシーンに忍び寄るエイリアンの魔の手。うむ、実に古典的で美しいパターンだね。つかどうせならシャワールームにまで侵入しろよ触手。<エロアニメか。

・いつの間にやら世界中に前回登場したのと同様の都市と戦闘機を配備していたらしい迷宮機関。国連軍とも通じてるみたいだが、同一の組織というわけではなさそうだ。どうも混乱の有耶無耶&唯一宇宙人と戦える戦力、ということで実力で世界制覇を成し遂げたように見えるぞ。

・「最初から異星人の脅威を知らしめておけばもっと対処できたはずだ」というクレイトン大尉。俺もそう思う。俺もそう思う。

・ベニーに「妹を探してくれ」というロッタ。もう最初の一言目から犬猫の話をしているとしか思えないが、ベニーは全く気がつかない様子。君は本当に天才少年なのか。どうやらワシントンは気がついてたみたいだぞ。

・敵UFOの触手に拉致られるロッタ&ベニー。ちょっと触手が太過ぎるよな。

・ベニーの回想シーン。おそらくベニーの父親が乗ったロケットが打上げに失敗して爆発。あるいは上空で異星人に撃墜されたのかもしれない。だとすると、それがベニーの動機なのだろうか。

・メトロポリタンXの市民を守るためロッタとベニーが捕われている敵要塞へ向けて特殊ミサイルでの攻撃が決定され、そうはさせじとビリー達がロッタ救出に向かうところで次回に引き。