2009/10/25 [日]
▼ [野球] アッチソン退団「日本に戻らない」 [デイリースポーツ]
'10年度阪神タイガース終了のお知らせ\(^o^)/
あーあ。
城島もホークスがやっぱり獲得に乗り出したって話なので来ねーだろーしなー。
まぁ、そこは狩野が埋めれば文句なしなんだけど。
アッチソンの穴は埋まらんよなー。
コバマサ獲るって話も出てるっぽいけど、やっぱりアテにならんしなー。
獲れるかどうかもだけど獲れても活躍するかどうかも。
こりゃやっぱり菊池雄星獲るしかないのかもなー。
花巻東・菊池投手:「日本一になってから世界に挑戦」 [毎日jp]
阪神の場合獲れたとしても3年は2軍で塩漬けになりそうだし、万が一1年目から使われたとしても今度は5年ぐらいでポスティングポスティング騒ぎだしそうな気はするけどな。
つか
「自分のレベルはまだ世界で通用しない。まず日本で認められること」
NPBは踏み台扱いか!舐めんな!
怪我人のくせに入る前から腰掛宣言とかどんだけ上から目線なんだよ。
認めるの認めないの以前にちゃんと通用するのかどうか心配しとけ!
やっぱ心情的にはあんまり欲しくないなぁ。
▼ [アニメ] 少年激覇ダン#07「デスマッチ!冥闘士バラムの猛攻」
・ネコミミ村その2。ついでに新レギュラー硯も登場。
・冒頭ネコミミ村の接待を受けるダンとズングリー。朝っぱらからキャバクラ状態で大変教育によろしくない。
・自分のカードに異常なまでに愛着を持っていクラッキー。デッキ構築の際に外すカードに謝ってキスとかしてるところをマギサに見られてこっ恥ずかしいことに。つかあれはもうフェミニストとかいう次元ではない気がするね。
・やはりというかクラッキーは年上に興味がないのだそうな。つか、マギサの場合超が付く大年増なのでアレとして、どの程度の年上がアウトなのかはわからんけど、村長は多分クラッキーよりも年上だよなぁ。
・ジークブルムを盾として使い、ライフを温存するダン。始まった頃の印象からすると意外というか、クラッキーほどスピリットを偏愛しているわけじゃなく、「勝つ事」だ大事でその上でスピリットを大切に扱うというキャラなんだな。まぁ、クラッキーみたいなタイプだと負けばかりが込んできそうなもんだし、当たり前といえば当たり前か。
・今回妙に動きや表情が可愛い。いい感じのハッチャケ具合だなぁ。
▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー#35「十一折神全合体」
・青は侍として召喚を受けた時、歌舞伎界を盛り上げるべく若手役者だけで行う特別興行を企画している最中だったのだそうな。参加する役者達にとっては伸るか反るかの大一番、そこを途中で放り出さざるをえなかった青がかつての歌舞伎仲間に負い目を感じたり、そのせいで戦いの方にまで悪い影響が出てしまったりといった話。あと折神が全部合体。
・今回青は歌舞伎関係のエピソードに完全に気を持っていかれており、自分のショドウフォンを取り返す事に関しても、危険が伴う牛折神との合体に関しても非常におざなりで好感度が低い。もう少しなんとかならんかったのか。
・サムライハオー。異常なボリュームと正面からのシルエットはそう悪くない。横から見るとデカイ張りぼての前に人が立ってるだけな感じでションボリ。さらにあれだけ豪華な刀を持っているのに必殺技が刀じゃないのが残念とか言うレベルじゃない。何考えてるんだとしか。動けないのは重々承知だが、そこはCGでなんとかするとか、いっそもうガンバーソードみたいにアホみたいなサイズの刀になって地面ごと敵を斬るとかそんなんでいいじゃないか。
▼ [特撮][W] 仮面ライダーW#08「Cを探せ/ダンシングヒーロー」
・ゴキスター後編。
・ゴキスターの正体は同人作家。ゴキスターの活躍を描く同人誌を発行しているのだが、自宅近辺の様子まで克明に描いてるもんだから翔太郎にあっという間にヤサを探り当てられる間抜けさ加減がなんとも。というか、情報屋もその程度さっくり探り当てとけ。
・Wのメモリはドライバーがないと使えないで確定。そしてドライバーが必要なメモリは特別なものなのも間違いないだろう。
・「仲直りをする最も良い方法」を検索して「暗くて狭いところに閉じ込めてじっくり話し合いさせる」という結論に達したフィリップ。結果オーライとはいえ、それは元々今でもこの二人が内心憎からず思っていたからであり、心の底から切れてた場合は逆効果にしかなるまい。フィリップの検索はあんまり当てにならんのかもしれんんあぁ。
・幻の大技「ヘブンズトルネード」はゴキスターの乱入で見ることが出来なかったものの、技のヒントを掴んだフィリップの手によって完成。…まぁいいんだけど、このダンスバトルシーンは正直微妙という感じかのう。コンビ技なんだからフィリップと翔太郎で完成させるべきだし、人体の不思議分割してでもW一人で出来る技に昇華すれば良かったのに。
・と思ったら、ラストでフィリップが既にヘブンズトルネードに全く興味がなくなってて得心いった。要するにフィリップは熱中すると見境ないけど飽きたら全くどうでもよくなるってことだけが言いたかったんだな。
▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア!#38「クローバーボックスをさがせ!!」
・シフォンの世話で四六時中クローバーボックスを回しているタルトは介護疲れでヘトヘトに。見かねた美希たんが代わりをかってでるのだが、公園でシフォンをあやしていたところ興味を持った幼女にねだられクローバーボックスを貸してしまい、さらに少し目を放した隙に交通事故に遭いかけた幼女の手からこぼれたクローバーボックスがどこかに消えてしまい、という話。
・アバン。夜中に突然インフィニティ化するシフォン。本当に何のきっかけもなく唐突に起こるもんなんだな。赤ん坊の夜泣きのイメージなんだろうけど、癲癇持ちの犬飼ってる俺的には発作のイメージだのう(;´Д`)
・OPで相変わらず盛大に映画のネタバレしてて吹いた。あの白いピックルンは内緒にしとくべきなんじゃないのか?
・クローバーボックス紛失後、インフィニティ化しかけるシフォンをラブに預けクローバーボックスを探索する美希、ブッキー、せつなだが、このシフトはイマイチだよな。シフォンがインフィニティ化してしまったらラビリンスに狙われるわけだからラブの家においておくのは大変危険で、(もちろんシフォンを繋ぎとめるためにラブが必要だとしても)いざ狙われても咄嗟に逃げることが出来るアカルン持ちのせつなも残しとくべきなんじゃないのか?
・クローバーボックスの音色はインフィニティをシフォンに戻すだけではなくインフィニティレーダーを無効化することも出来るらしい。本当の機能はインフィニティが出してる波動とかそういうのを相殺する(シフォン本人に当てればインフィニティのエネルギーが消えるし、そうでなくてもシフォンからダダ漏れしているインフィニティ波動を相殺するのでそれを捉えて作動するレーダーが反応しなくなる?)とかそういうのなのかもしれんね。
・クローバーボックスを拾った幼女を襲うサウラーに単身戦いを挑むキュアベリー。前回の特訓で足技が自分の得意分野だと知ったからなのか、キック主体でサウラーとサウラーやソレワターセと戦えている。ベリーソードを囮に使うシーンもそうだが、今回の戦闘は良く考えられてて素晴らしいなぁ。
・とせっかく褒めたキュアベリーの戦闘だが、キュアピーチも同じように蹴り主体で戦ってたので特にそういった意図があったわけではなく、演出家の好みの問題だったのかもしれない。残念。いや動きかっこよかったからいいけど。
・ラブの自宅でシフォンを元に戻すのに使われて現場にはないクローバーボックスの力を借りて「ラッキークローバー・グランドフィナーレ」発動。ピーチの凛々しさやキビキビした動きがやっぱりカッコいいけど、やっぱり長い。毎回これは流石に無い気がするなぁ。まぁいずれ短縮版が用意されるとは思うけど。
・クローバーボックスが無い時にラブが苦し紛れで歌った子守唄は今後一つのポイントになる模様。最終的には詩がついて4人全員の合唱でシフォンを完全に浄化するとかそういう展開になったりする?
・次回は(一週飛んで)修学旅行。予告を見る限りラブのハッチャケっぷりがなかなか楽しい事になってそうだ。