でんでん雑記ver2.0

▼ [雑談] あけましておめでとうございます

昨年中は大変お世話になりました。

今年もグダグダした内容や絵をダラダラ垂れ流す事しかできませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

と、新年らしくここで抱負なんかを語れるといいのですが、いくら考えてもでてこないので、とりあえず「現状を維持」って感じで一つ＜弱い抱負だな（;´Д｀）

それでは年末年始の話など。

３０日は絹崎さん達の忘年会の第２部に混ぜてもらってＵＧＡでカラオケをやったわけですが、まぁ、声は出ないわ音は取れないはで散々でしたよ（;´Д｀）

おかげでなんだか上手くテンションが上がらず、バカパワー要員としての務めを果たしきれず。「空気読め無いバカ騒ぎ野郎」がただの「空気読め無い人」になってしまい反省する事しきり。なんかもう申し訳ないです(_o_

しばらく歌ってないだけでなく、普段大きな声を出す機会も減ってるのでしょうが無いのかもだけど、なんかこう楽な状態で歌えるレパートリーを増やさないとダメだなぁ。ってゆーか、そもそも歌う歌がワンパターンすぎるのもどうにかしたい気も。

で、３１日。旧友とのプチ忘年会でグダグダした近況とか愚痴をぶちまけあったあと、ＤＡＭで「ジャンプだ！僕らのセイザーＸ！！」歌ってたら新年を迎えてしまいました。

その後、折角なので初詣に。

上手い具合に寂れた神社で珍しく若い巫女さんがおみくじ売ってたので、おみくじも引いてみましたよ。

第三十番　凶
月くらく風立つ沖を
　　こぐ舟の
　ゆくへあやぶき
　　　波の上かな
この心はいかように心をこめて手をつくすも
思ふ事ならず短慮を慎み人力を尽くして天命
を待つべし
縁談　つゝしむべし　　売買　　利あらず
紛失　仲々出でず　　　病気　　回復遅し
願事　叶ひ難し　　　　待ち人　来たらず

いい事なしだ！ Σ（´Д｀;）

…

えーっと。

今年もよろしくお願いいたします〜。

▼ [雑談][特撮] ウルトラのちからを　信じて　一生一生一生一生懸命シュワァッチ！

ちなみに、ゼアスの映画は実は結構好きなんですよ。少なくとも劇場版「ティガ」や劇場版「コスモス」よりは全然好き。

っつーか、今思い出した。俺「コスモス２」と「コスモスvsジャステイス」まだ観てないや。いかんな、今度何とか観ておこう。

▼ [格闘技] ＰＲＩＤＥ男祭り２００５

・トンプソンvsシルバ

冒頭のトンプソンのバカダッシュパンチが全てだった。

ってゆーか、あれで食われるシルバはどうなんだって感じだが。

・中村和裕vs近藤有己

あまりピリッとしない内容＆放送された分を見ただけだと３-０は？って感じだった(特に最終ラウンドが近藤優勢だったので)が、それｈさておき今年の中村の急成長っぷりは素晴らしい(ような気もする)。やっぱり実績のある柔道家ってのはポテンシャルが高いんだなぁ。とか。

このままのペースで上達すれば恐ろしい事になるが、まぁそんなことはありえないので、どの辺で頭打ちするかが今後のポイントだろうか。

・菊田早苗vs瀧本誠

なんかもの凄く久しぶりに菊田を見た気がする。内容はなんかいまいちピリッとしなかったが。それとも、仕留められなかった瀧本が意外と上手いのかもしれんけど。うーん？

・五味隆典vs桜井"マッハ"速人

五味の圧勝っぷりに驚いた。マッハは殆ど何も出来ずという感じ。凄いな五味。

・桜庭和志vs美濃輪育久

入場パフォーマンス。陶酔の表情で腕を「カクッカクッ」とあげる美濃輪が面白すぎる。一方の桜庭は格好だけのＨＧネタでイマイチ。やはりガチでアレな美濃輪に対抗しえるものではないのだろう。

試合の攻防は桜庭の方が確実に上手いが美濃輪も素晴らしく健闘してるという印象の好勝負。開戦前はいまいちパッとしないマッチメイクだと思ったが、なかなかどうして。

・ベネットvs金子賢

ボビーと違って、ぱっと観で既に体が出来ていない感じの金子賢。正直無謀としか言いようが無い。

ベネットが余り積極的にこなかったのでそれほどの惨事にならなくて済んだが、次は無いと思った方がいいのでは。

・ハントvsミルコ

パワーも技術も耐久力も終始ハントが圧倒。久々にスーパーアーマー状態かよ！とツッコミ入れてしまう脅威の打たれ強さも発揮し、腰の粘りも強くなってグランドにも持ち込ませないなど、ハントのいいところばっかり目立ったな。

ただ、結局グランドの展開が殆ど無かったので、そこが上達しているのかどうかってのはサッパリわからず、今後の活躍に繋がるかどうかはなんとも。硬くて強いが上手い訳ではないので、判定負けとか多そう。

そうでなくてもハントは好不調の波が激しいイメージだし。

・ヒョードルvsズール

何でこんな試合を組んだんだ。いや久々に凶暴なヒョードルが観れて、それはそれで楽しかったけど。

・シウバvsアローナ

アローナが絡むとどうもウダウダした試合になるなぁ。シウバの凶暴性を封殺するのは良いけど、自分の見せ場を作れよと。なぜ関節をねらわずにパウンドなんだ。

・吉田vs小川

小川の入場シーン。橋本の鉢巻と爆勝宣言に涙。

でも試合ではピリッとせず。と思っていたが、なんと吉田の足関節で折られていたとか言ってて吃驚。画面で見ても試合中それらしき表情とか動き(立てないとか)は観られないんだけど、マジなら脚折れてその上腕ひしぎを決められてなおタップしない小川の我慢強さは並じゃねぇな。そして吉田はエゲツねぇなぁ。シャレにならん。

で、その吉田だが、胴着を脱ぐきっかけとして、この試合は大変意味があったのではなかろうか。これでもうひと化けするかも。

それはさておき、ハッスルしてやれよ。空気読めない奴だなぁ。

逆に負けた小川が男を上げるみたいな変な展開になったな。まぁ、それはそれで良かったんだけど。

・エメ弟vsナツラ

・ダンヘンvsブスタマンチ

カットされすぎ。ってかメインイベントの後でこんなの放送されてもなぁ。みたいな。時間が余ったんだろうなぁ。

Ｋ−１と超常はなんだかんだで今日は観れなかったので、明日(以降)に。

▼ [雑談][特撮][甲斗] 仮面ライダーカブトの番宣

関西では今年もやっぱり映画をやらなかったので、ネットで拾って観ましたよ。

感想は「普通だなぁ」って感じ。思いっきりアギト→ファイズの流れの中にあるような印象っつーか。番宣見た感じだと白倉井上ラインっぽいっつーか、本人達がやるのか、単にそれっぽい作品なのかは知らないけど。

まぁ最初からそうだと思っていれば、(あまり多くを期待しないので)それはそれで観れるのでいいんだけどな。

轟轟戦隊は面白いといいなぁ。

▼ [雑談][テレビ][野球] 関西ローカルだと思いますが

深夜の新春スペシャル番組で、ガンバの宮本と阪神の井川の対談をやってたんですよ。

なんか、井川が、今まで観た事ない感じですよ？

こんなに陽気かつ饒舌に喋る井川は初めて観たっつーか、誰だお前！？

▼ [格闘技] Ｋ−１　Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！

・武蔵vsサップ

サップは１ラウンド開始直後の体ごとロープに押し込んでのバカラッシュをやりとおせば武蔵ごとき敵ではなかろうが、やはりというか速攻突進を止め、離れて待ちの体勢に入ったのでガッカリ。例によって例のごとく後頭部パンチ打つし。ってか、２Ｒ再開直後のラッシュ、あの状態で武蔵を倒せない攻撃精度の低さもどうなんだって話だが、嫌倒れさえしなければダメージで倒される危険性が皆無の武蔵を相手にしても攻めきれないチキンハートは重傷としか言いようがなく。こんなカスをいつまでも使いつづけるＫ−１は本当にどうなんだ。

・魔裟斗vs大東旭

だから大東はローに対応できなさ過ぎ。アレで勝つのはかなり無理です。徹底的にローのカットの仕方を勉強してくるか、くっついてショートフックの連打とか戦法を考えないと。根性だけでどうにかなるもんでもないだろうに。

・所vsホイス

所スゲエ！所超スゲエ！！

ってか、アレだ、体も小さくマイナー団体所属で貧乏な所が「強い」ってのはなんかもう夢があっていいよなぁ。

ファイトスタイルもアグレッシブだし、「小さなヴォルグ・ハン」の名に恥じない豊富で変則的で滑らかな攻め手を見せるし、防御も異常なほど上手いし、次の試合も期待したいよなぁ。

・永田弟vsレミギウス

１Ｒは全カット。２Ｒは(投げが一本入ったものの)概ね永田が上になったままジリジリしてるだけという実にしょうもない展開でガッカリ。華の無さは兄譲りなのだろうか。

ボビーvs豚

年末恒例公開屠殺ショー。今年は素人とは名ばかり(にしか見えない)ボビーと、プロとは名ばかりの豚の対決。あの体重で上に乗って勝てない豚に格闘技のリングで何をやれというのか。いい加減もうそろそろ許してやれよと。なにが楽しいんだよ。

・ＫＩＤvs須藤元気

うーん、時間もあと少しだったし、若干止めるの早い気もしないでもないけど、まぁこんなもんか。って感じ。正直もうちょっと観たかったけどなぁ。

で、今回放送されなかった中で見たかったのが

・ヒース・ヒーリングvs中尾芳広

ニッカンのサイトで読んだだけなんだけど、中尾もヒーリングもバカすぎる。


中尾が熱い口づけで反則勝ちした。試合前、額をくっつけたにらみ合いで、勢い余ってヒーリングにブチュ〜とキス。このハプニングに完全にキレたヒーリングの右フックをアゴに浴びてダウン。ヒーリングは「ヤツはホモだ！」と怒りが収まらなかった。試合開始を先送りされたが中尾のダメージは回復せず、反則勝ちの裁定が下った。



nikkansports.com >バトルＴＯＰ>リアルタイム速報>Ｋ−１　１２・３１大阪 [nikkansports.com]

nikkansports.com >バトルＴＯＰ>リアルタイム速報>写真 [nikkansports.com]

なんでそんな面白ネタを放送せんのだ。つまんないぞＴＢＳ。

それはさておき。

今年の格闘技番組は、正直Ｄｙｎａｍｉｔｅ!の勝ちな印象。っつーかＰＲＩＤＥ長すぎ＆フジの編集酷すぎ。

カードはどちらもイマイチパッとしないものが多かったが、所英男がカッコよかったので、それもＤｙｎａｍｉｔｅ!の勝ちかなぁ。

相変わらずサップとか豚みたいな不良債権を扱ってるのがナンだけどな。

▼ [テレビ] TVタックル超常SP200X年地球大崩壊!?ビートたけしの恐怖の大予言!!人類滅亡への驚愕のカウントダウン

・今年はＵＦＯやＵＭＡ、超能力、陰謀あたりでめぼしい新ネタがなかったのか、予言ネタかー。なんかもう今更って感じだなぁ。っつーか、高山は格闘イベントの裏でなにやってんだ（;´Д｀）

・グラハム・ハンコックってのもなんか今更だよなぁ。「神々の指紋」って何年前の流行なんだと。もう１０年ぐらい前じゃないか？

・ノストラダムス

これこそ今更にも程があるが、それはともかく、占星術研究家の山口雅夫という爺さんのノストラダムスの例の詩の解釈が面白すぎた。

すげえぜノストラダムス！！

・超古代文明

グラハム・ハンコックって、まだ結構若いんだなぁ。っつーか、昔見たときとあんまり印象変わらんなぁ。

で、仮に１万２０００年前(そんなに最近にはないと思うんだけど)に隕石がアレしてポールシフトだかが起こって大津波とかはあってもいいと思うんだけど、それと古代文明があったとする根拠が繋がってない気がするんだがなぁ。っつーか、海面が一気に１２０ｍも上昇したのなら相当数の生物が絶滅したと思うんだが、その辺はどうなんだって話だよな。

インドのマハーバーラタの核爆弾は、まぁ、隕石だろ普通に。

「アショカ王の柱」は立派な謎だけど、そもそもアレがさびない理由はアレが純鉄だからなのか？成分検査とかしてみればいいんじゃないのか？

デリンクユ地下都市。核シェルターってのは酷いな。核爆弾を作る技術と比べて岩肌剥き出しの壁や部屋はあまりにも原始的だろうに。

それと、今更オーパーツで水晶ドクロは無いだろ。

・人類滅亡予言

マヤ→アステカの予言。２０１２年１２月２２日かー。まぁ、ちょうどいい頃だよなぁ。できればもう少し早い方が良いけど。それはさておき、２００７年に宇宙人の侵略ってのはいいなぁ。もう来年の話だもんな。早くこないかなぁわくわく。

あと、メヒコ上空のＵＦＯ群(光点群)。近年メヒコ上空には何か得体の知れないものがいるのは間違いない。もし前にはあんなのなくて、最近になってあんなのが増えてるんなら理由は絶対にあるはずで、それが何なのかはちゃんと調査した方がいいと思う。地磁気が乱れてるとか、オゾン層がどうこうとか、なんかヤバ気な理由が無いとも限らんし、米空軍が好き勝手やってるのかもしれないし、万が一本当に宇宙人だったらとても楽しいし。

あと、フライングヒューマノイドはやっぱり出来が悪いと思う。もう少し飛びそうな形とか、リアリティのある設定とかあるだろうに。

プロパガンダ云々に関しては、えーっと、何を言えというのか。

ファティマ第３の預言。懐かしいなぁこれ。小学校の頃サンデーの枠外豆知識とかマガジンのオカルトグラビアで読んだよ。ＭＭＲでもあったっけ？

っつーかこのネタ、陰謀論者が大喜びしそうな取材Ｖが酷すぎ。テレ朝は品が無いなぁ。

・タリズマン

ああ、なるほど。なぜ今時ハンコックなのかと思ったら、この本の宣伝のために来たのか。納得。

っちゅーか、テロ食らってるんじゃそもそも結界になってないんじゃないのか？しかも建造物破壊程度だったら、作り直せばもう一度結界張れるじゃん。なんだそりゃ。

うーん、今年はなんつーかネタ切れ感満点でなんともトホホな出来だったなぁ。

前回やったフォトンベルトの話とかどこに行ったんだ。あと面白いＵＦＯ映像とかなかったんか。

いやまぁ、２００７年に人類滅亡だか宇宙人襲来とかネタふりしてたので、次の年末が勝負だな。

▼ [アニメ] ノエイン＃１２「タタカイ」

・ロングショットのキャラの動きや、回り込み、振り向き、極めつけはカラスとフクロウの戦闘シーンでのアクション描写が凄い事に。

・「時の放浪者」と名乗るじいさんが言う「あまたの可能性の中で、ハルカが観たものが現実になる」。以前ラクリマ時空界の人が言ってた「絶対的観測者」がハルカ＝龍のトルクの本質で確定っぽいか。

・ところで「ノエイン」はもちろんとして、「時の放浪者」もユウなんだろうかね？

・ユウに接近するトビ。最近のトビの弱気っぷりはどうしたもんなのだろう。今後の展開になんか影響するのだろうか？

・デコヒーレンス化(ラクリマから離れたアトリが元の形を保っていられなくなった事を差していってるのだろうか？)したアトリ気持ち悪ィ（;´Д｀）それはそれとして、アトリはこれで死んだのか？まさかな？

・アトリを撃退し、フクロウがカラスと和解しようとした時、ノエインが現れフクロウを殺してしまう。で、台詞が「未来は変わらない」。シャングリラがラクリマより更に進んだ時代の世界なのだとして、何か諦観してしまうような新事実でも出てきたって感じなのだろうか？ラプラスの悪魔でも見つかったとか。

▼ [特撮][マックス] ウルトラマンマックス＃２７「奪われたマックススパーク」

・畸形エレキング(？)気持ち悪ィ（;´Д｀）あ、幼体なのか。

・そうか甲虫の次はエレキングの飼育が流行るんだな。実はガラＱみたいなノリで通販されてたりして。

・出動と同時にミズキを口説きにかかるカイト。そっけないミズキ。なんだこのシーン？

・というか、なんか態度が不審なミズキ。アレか？もしかしてエレキング飼ってるのか？流石にそれは無いか？

・エレキングの幼体気持ち悪ィ！ってか、なんだ、ここでミズキがエレキングに魅入られる前フリとして変にナーバスになってたってことか？なんか本当に回によってミズキはキャラがブレるなぁ。

・ピット星人シスターズはなんかイイ感じ。あと、(セブンと違って)マックスが憑依型ウルトラマンだってのがちゃんと判って脚本書かれてるのがいいよね。

・ミズキの手からエレキング幼体を奪い取り、「俺に取り憑け」とかいうカイト。要するに脳波を吸い続けないと影響を行使できないって事か？

・エレキング幼体に取り付かれ、脳波を吸われて七転八倒するカイトを尻目に(そう命令されたからとは言え)さっさと出撃してしまうミズキ。それはイイシーンなのか？キミたちホラ、銃を携帯してるんだし、敵は一体なんだから接射するとかなんとかでエレキング倒しても良かったんじゃないか？

・ピット星人シスターズ。本性を現してからのほうが弱いというのはどうなんでしょうか。

・今回のマックスはいつになく強かったな。エレキングが弱すぎるのかもしれないが。分身アイスラッガーはカッコ良かったかも。切断がＮＧだからこの際粉々にしてしまえって感じだろうか？

▼ [特撮][超星艦隊] 超星艦隊セイザーＸ＃１４「未来からの敵、ネオデスカル」

・ネオデスカルの恐獣は顔の整ったヘドラといった感じ？＜どんな感じだ。結構好きかも。

・デスカル三幹部は無事健在。良かった。本当に良かった。

・お、なんかグレートライオの合体シーンがちょっと豪華になってる？

・グレートライオの攻撃が効かない未来恐獣。なるほど、そもそもネオデスカルには敵わないから過去に遡ってまだそれほど強くないデスカルを倒すという作戦だった訳か。

・グレートライオに潜入したグローザとブレアード。確かにブレアードはあんまり害がなさそうな善い人だが、だからって無視は拙いだろうたっくん。ブレアードが可愛そうじゃないか。

・シャーク４以外のコスモカプセルを全て奪われるセイザーＸ。こりゃあ超ピンチなんじゃないのか。

・そんな時、再びワームホールを遡ってくる謎の船が。で引き。だが、先週の最後の「これからのセイザーＸ」で既にネタバレしてたよ？（;´Д｀）なんだこの構成？

▼ [アニメ][マイメロ] おねがいマイメロディ＃４０「大吉だったらイイナ！」

・大喜利。今回は番外編なのかと思ったら、サブタイトル前で終了。なんだこりゃ（;´Д｀）ってゆーかウタマルノスケすげえ（;´Д｀）落語天使もあるし、今年は歌丸が来るのか！？

・ピンク音符と黒音符の数を比較してみると、黒音符の方が多いらしい。前回、琴ちゃんがらみで猛烈な数の音符を獲得したと思ったんだが、今までよっぽど差をつけられてたんだなぁ。

・ピンク音符で出来た曲を演奏するとドリームパワーとやらを発揮するそうな。しかもその曲には美紀ちゃんの詩がつくのだとか。それは凄いドリームパワーを発揮しそうだ。

・ところでそもそもマイメロの魔法は、最初に悪夢魔法が使われないと使えないわけで、積極的に集めるのは無理だしマイメロの方が不利なんじゃないのか？

・マイメロの母ちゃんは凄いなぁ。

・クロミーズ５。可愛すぎる。

・クロミロボも可愛いなぁ。

・マイメロ、メロディマークが出来なかったら不満なんだ？なんてマーチャンに優しい精神構造なんだ。バンダイヒロインでもないのに。

▼ 今日から「鍵姫物語　永久アリス輪舞曲」が始まっているのだけど、なんかもう眠くて眠くてしょうがないので、また明日。ってゆーか、この２〜３日寝ても寝ても眠くて眠くてしょうがないですよ（;´Д｀）なんかもう起きてる時間と寝てる時間だと寝てる時間が多いぐらい。どーなってんだ。

▼ 今日も今日とて異様な眠気に勝てません。なんだこりゃ（;´Д｀）
とりあえず大人しく寝ますグー。

▼ [アニメ] 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲＃０１「Ａ　Ｒａｂｂｉｔ　Ｈｏｌｅ」[新]

・電撃大王でやってる漫画のアニメ化。いつの頃からか介錯の漫画はかなりの確率でアニメ化されてるような気がするね。

・で、「神無月の巫女」のアニメ版が(薄味で)割と好きだったので観てみたが、これはなんとなく胸焼けしそうなので、視聴はここまで。特に観るべき所もなさそうだし。

▼ [アニメ][ムシキン] 甲虫王者ムシキング＃４０「甲虫王者の村」

・とりあえず、先週までの鬱々しい展開から、正月らしく楽しいイベント編として、本来のゲーム版「ムシキング」っぽい展開にとても上手く切り替えてて素晴らしい。ポポが一人だけ前回を引き摺ってるのもこの番組らしい丁寧さを感じていいね。

・チョークがソーマの顔のシンボルを消しましたよ？一時的にせよそんな真似ができるのか？！

・チビキングはこの村を守る気も無いくせに、クヌギの樹液ほしさに参戦するってゆー根性がいただけないなぁ。

・謎の覆面クワガタ笑った。

・で、一見イベント編に見えて土壇場でムシキングや守護者の証の問題に行き当たるんだな。流石だ。

・「守護者の証に溜め込んだ森の命を開放してしまおう」と言う事は、今までのパワーアップで命を消費していたわけではない？あるいは使っても回復している？最大容量が上がっているようなイメージなのか？

・ああ、ポポは存外あっさりと開き直ったな。

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー５・６号

「ＭＡＪＯＲ」表紙の清水のかわいい事ったらもう。

「あいこら」よりによって尻か。かなり性差の出そうな部位なのに。と言う事はそもそもハチベエはそっち嗜好って事なんじゃないのか？

「道士郎でござる」最終回。最終回なのに、最後がもの凄くバタついており、ラスゴマのスタッフクレジットらしき文字なんか小さすぎて印刷で潰れている。なんだか妙に物悲しい。いい具合に面白くなってきてたと思うだけに。残念。

「からくりサーカス」こちらも巻きが入っているのか、ものすごい勢いでヴィルマを殺してしまった。もう少しタメてもいい場面だと思うのだけど。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン６号

「範馬刃牙」恐竜に負けない適当な相手。可能性１．花山薫。可能性２．ジャック・ハンマー。可能性３．夜叉猿。さぁどれだろう？「とんでもないもの」呼ばわりなので夜叉猿はあるような気もするんだけど、街中過ぎるか？

「ゾクセイ」松山せいじの新連載(短期集中？)。なんかこうギャルゲーの１イベントのシチュエーションだけを切り取ったようなオムニバス(だと思う)。汗一つかいてない状態から急に苦しみだすのはまぁいいとして、明らかに疲れて苦しんでいる風でないのは作者ならではのご愛嬌と言う奴だろうか。にしてもタイトルの「ゾクセイ」。てっきり「あいこら」ノリのフェチ漫画なんだと思ってたのに、全然関係なさそうなのはどうしたもんか。ってかチャンピオンの目次に「ゾクセイ」って書いてあったら暴走族漫画だと思うよね。なんとなく。「族星」とか。

「ど根性カノジョ」どこがどう、というわけではないのだけど、イマイチはっちゃけてない気がするなぁ。ヒロインの暴走具合ももう一息欲しいが、彼氏の方ももうちょっとキャラを立てた方が良いんじゃないだろうか？

「ドカベン」小岩鬼を使って何がやりたいのかさっぱり見えてこないなぁ。まぁドカベンのこったから、来シーズンが始まったら忘れられてる捨てキャラってのもアリな気もするけど。

「舞−乙ＨｉＭＥ」ミコトが化けた！ってか何だこのキャラは（;´Д｀）っつか、今回はなんか妙に展開を急いでる感があるなぁ。今回の内にアリカの母(レナ？)登場→マシロくんを「アリカ」と呼ぶオチまで持っていきたかったんだろうけど、あと１回分ぐらい遅らせて一人で放浪するアリカの方も、ニナやエルスやマシロくんの心情の方も(ついでにミコトも)膨らませても良かったと思うけどなぁ。

「いっぽん！」あのハルが手も足も出ない高校最強・石田。才能を買われ、尚且つ努力を欠かさず、傲慢さから来る油断すらない。こりゃまた凄い壁を持ってきたもんだなぁ。とりあえず今回はハルが光るものを見せつつも敗北あたりが落しどころっぽい？

「涅槃姫みどろ」ホラー少女漫画っぽい絵と内容で、最近の少年漫画ではちょっと見ないタイプの漫画。身も蓋もなさとそこはかとない不条理感が結構イイ感じなので、このまま連載に持ち込んで欲しいなぁ。

「アクメツ」何が驚いたってアクメツの電波ジャックにあんなに目立つアンテナが使われていたこと。警察は無能にも程があるな。

次週予告。次週、レイザーラモンＨＧと板垣恵介の対談が載る模様。なぜレイザーラモンと板垣？なんかすげえなチャンピオン。

そして目次欄外。「[お詫び]本誌No.1(12月15日号)掲載の『ゆび』の作品中において、社会的配慮を欠く表現があり、関係者の方々にご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。」との記載が。「社会的配慮を欠く表現」ってなんだ？中指おっ起てポーズか？いや、だったら「関係者」ってなんだって話か？掲載号はもう捨てちゃったんで他に何があったんかわかんねー（;´Д｀）教えてまだ持ってる人。

▼ [映画] ＮＩＮＸＮＩＮ　忍者ハットリくん　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ

昨日ＴＶでやってたのを録画しておいたので鑑賞。

ハットリくんといえば、アニメや白黒の実写版のイメージが強いので、感情がわかり辛いすっとぼけた表情と、若いんだか年寄りなんだか判らない飄々としたところが魅力のキャラクタという印象だが、香取慎吾演じるハットリくんは若々しい生気に満ち溢れており表情も豊かで老成された風味がまるでなく、全くハットリくんらしくはない。

が

それはさておくとして、ライトな子供向け忍者映画としては、実にイイ線ついているような気がする。

ストーリーもド直球で判りやすくテーマ性も明確で、これまたファミリー路線としてよく出来ている。

ピンで上映された映画としてはパンチが弱い感じは否めないけど、小さくまとまった良作というところ。月曜ドラマランド枠が今も残っていれば、こういうドラマももっと増えたんだろうけど。

あと、さり気なくしかも重要なポイントなのだが、ほっぺたに渦巻き書いてもさして違和感が無い香取慎吾は実に特異なキャラクタの持ち主だと思った。

ついでにどうでもいいことだが、シシマルがやけに可愛かったのに出番が少なくて残念。続編はないだろうけどあれば活躍して欲しいね。

▼ [ドラマ] 古畑任三郎ファイナル

「ファイナル」を冠するシリーズで、１回目が弟が兄を殺す話、２回目が弟が兄を庇う話だったので、３回目はどういう話になるにせよやはり兄弟モノで、田村亮(ロンブーに非ず)か田村高廣が古畑の兄弟役で出てくる話になるのかと思っていたら松嶋菜々子でガッカリ。でもやっぱり姉妹モノだった。どういう意図の構成なんだろう？

ってゆーか、最終回にしてはなんかこうパンチの弱いシリーズだったなぁ。またその内やる気なのだろうか？

▼ [アニメ] キン肉マンII世　ＵＬＴＩＭＡＴＥ　ＭＵＳＣＬＥ２＃０１「遺恨試合！万太郎ＶＳヒカルド」[新]

・前作が編成の都合かなんかで妙な所で途切れていた超人オリンピックが再開。なんの説明もなくいきなり当たり前のように続きで始まっているが、まぁ、それもひっくるめて、とりあえず、「キン肉マンII世だなぁ。」という感じ。

・これと言って「ここが」と言う事も無いのだが、前作中途半端なところまで観ているので、最後まで観てみようとは思う。

▼ [アニメ] ＳＨＵＦＦＬＥ！＃２４「そして……大切なこと」[終]

・えーっと…。なんだこりゃ？（;´Д｀）

・魔法を使って魔力を発散しないと死んでしまう亜沙先輩に無理やり魔法を使わせるために、稟は亜沙先輩の目の前でリストカット。稟を救う為に魔法を使った亜沙先輩は無事一命を取り留めました。

・ってゆーかね、そもそも亜沙先輩が魔法を使いたくない理由が、全くサッパリこれっぽっちも感情移入できないので、欠片ほども納得できません（;´Д｀）亜麻さんを悲しませたくないのなら、何を置いても死んじゃダメだろ。これならまだ亜沙先輩が未だに亜麻さんを怨んでて、当てこすりのために死にたがってるって展開の方が納得行こうってもんだ。ナニ考えてんだ？

・んでＢパート。取ってつけたようなハーレムエンド。この期に及んでこの立場に甘んじる稟は最悪な奴だと思った。これならクラスメイトの眼鏡の方が正直な分ナンボかマシだ。動画や色設計はちょっと面白かったのだけど、キャラ絵がちょっと崩れ気味なのもなんか気になる。まぁ、プリムラが眼鏡だったり策士だったりして可愛かったので良し。いや良くない。ホントに何だこのオチ。

▼ [NEWS] 病院に男が侵入、乳児連れ去る [nikkansports.com]

とんでもない事件で、もちろん犯人は許せないし、病院の対応もどうなんだという話なんだけど

それはさておき不謹慎な感想を抱かずにはいられないわけです。

スペルマン病院って。

中学生脳の持ち主としては、ついこんなの(http://www.sslhealthcare.jp/durex/cm.html)想像しちゃうよね。

▼ [アニメ] LEMON ANGEL PROJECT＃０１「夢から覚めた天使」[新]

・レモンエンジェルと銘打ってはいるが、女子のグダグダ会話やミュージックビデオを装いつつやりたい放題のアニメをだらだら流す訳でもレモン白書な訳でも、ましてやくりいむレモン名場面集がついてくるわけでもないのな。ついでに、タイアップでアイドルを売り出す企画というわけでもないのかな？どのあたりがレモンエンジェルなんだろう？関連性といえば、ヒロインの名前が智というぐらいって感じ？(一応ミキとエリカという名前のキャラもいる。ちなみに今回のレモンエンジェルは３人組ではなく結構な数がいる模様。モー娘。風に第何期とかもある。)

・絵は今風で可愛い。髪型など同名の旧作キャラの要素はまるでないが、まぁ、正解かな。

・ヒロインの声が素人くさいので、やっぱりタイアップで売り出す企画なのかもしれない。

・お色気要素は旧作ほど露骨ではないがアリな模様。智のシャワーシーンで乳首見えてたし。

・旧作と違って、智がアイドルとして成長していくという一本のストーリーを展開していく模様。レモンエンジェルというよりはアイドル伝説とかアイドル天使とかっぽい？

・意外、というと失礼かもだが、これ案外面白いかも。１話で基本的な設定の説明をして、主人公の智はもちろん、ライバルキャラの美希や、智のお姉さん的存在で物語のキーマン(キーウーマン？)唯のキャラを立てて、さらに第一期レモンエンジェルの解散にはなんらしかの謎が絡んでいるらしいという伏線(というか餌)まで用意してキッチリみせたのはお見事。まぁ時間軸が飛びまくりで回想の中で回想みたいな感じの構成になってるのでわかりにくいような気もするが。＜キッチリ見せてねぇ（;´Д｀）

・というわけで、しばらく継続視聴。

・ところで、智の声があまりに素人くさいので調べたら、１９９１年生まれの現役女子中学生とか出てきて驚いた。そんなのにやらせて良いのかレモンエンジェル（;´Д｀）

▼ [雑談][アニメ] レモンエンジェルといえば。

くりいむれもんマニアックス[amazon]

と言う本を２ヶ月ぐらい前？だったかに買ったんですよ。

いやもうなんつーか懐かしくてなぁ。

で、この本だけど。

くりいむレモン全作品及びレモンエンジェル、最近展開してる分や実写版まで網羅しており、カラーの図版も豊富でムック本としては上出来の部類といえる。

が、問題は付属のＤＶＤ。

観た当時の状況や記憶、仲間と交わした会話などがフラッシュバックしたり、８０年代ならではのアニメ表現や台詞回しがむず痒かったりして、懐かしくも恥ずかしくまた楽しいのは間違いないのだが、何故だか判らんがエロいシーンが殆どカットされている。くりいむレモンなのに。それもエロが完全ＮＧならまだ判らないでもないが、モノによっては軽く入っているのがまた謎だ。

いや何もエロいれろって言うわけでもないんだけど、「亜美とんじゃう」とか無いんだよ？黒猫館の「己の心と書いて忌まわしい」とかもないし。他の作品も「ここだ」ってゆーシーンは絶対に入ってない。どんなダイジェストなんだって話じゃないか。

これなら昔、深夜にＴＶでやってたくりいむレモン名場面集の方が全然上手く要約出来てるぞ。

残念。

それはそれとして、亜美ちゃんの中の人は声変わってないなぁと改めて驚愕。

プロってすげえ。

▼ [NEWS] 米Microsoft、Xbox 360に外付けHD DVDドライブを提供。ゲームソフトは現行のDVDを継続利用

遅れ馳せながら。

えーっと、なんてゆーか。なんだ外付けって。

しかもゲーム出さずに映画見る用って。

それじゃあ普通にＨＤ ＤＶＤプレイヤーでいいじゃないか。

超中途半端で意味の無い話だよなぁ。訳わかんねぇ。

▼ [雑談] 今朝見た夢。

いや人の夢の話ほどどうでもいいものは無いと思うけど。

なお、以下はあくまで寝ててみた夢の話で現実の話ではありませんので念のため。

という夢なんですが。

なんでこんな夢を見たのかサッパリ判りません。

教えて夢判断のエロい人。

なんかもう頭の中で「♪盗っとけ〜パクるぞパク太郎〜　すっかり〜パクるぞパク太郎〜　だ〜い好きなのは〜自慢の歴史〜　やっぱり〜パクるよパク太郎〜♪」とかエンドレスですよ？（;´Д｀）

▼ [特撮][マックス] ウルトラマンマックス＃２８「邪悪襲来」

・「ぼくの考えた怪獣」コンテストで選ばれた怪獣登場。冒頭でいきなり惑星一個壊滅させたりと、かなり強い怪獣として扱われてるのが好感度高し。採用された子も良い思い出になることだろう。

・ルガノーガーに故郷を滅ぼされ地球に流れ着いたリリカ。異星人だと言う事を隠しとおして平和に暮らしているのだが、元々地球人にそっくりだというだけでこうもあっさり馴染まれると、ネリル星人キーフの立場はどうなるんだとか思わなくもないよね。

・ルガノーガーに弾き返されたミサイルを空中でキャッチするウルトラマンマックス。それはいいけど弾頭を地面に押し付ける形で突き刺しておくのはどうなのか。よく爆発しなかったなっつーか、そんな所にミサイルを捨てちゃマズイだろ（;´Д｀）ルガノーガーにくれてやりなさい。

・ルガノーガーの尻尾に生えてる針を腰に突き刺されるマックス。もの凄い長さと太さだったが、よく無事だなマックス（;´Д｀）

・あ、ミサイル拾って投げた。そのために刺しておいたのか。

・で、結局はマックスギャラクシー１発でルガノーガー撃退。前フリの割にはアッサリしたもんだなぁ。

・それはさておき、リリカはそのままボランティアに残るんだ？癒しの特殊能力を持ち、カイトの正体を知っているキャラクタをそのまま残した事は後の伏線になるんだろうか？それとも以後放置？

・ってか、ルガノーガーがデザインコンテスト最優秀賞の怪獣だって事は一切スルーのままなんですか？ちゃんとマックスボックスで触れてやれよ（;´Д｀）

▼ [アニメ] ワンワンセレプー それゆけ！徹之進＃０１「てつのしんヒルズに住む」[新]

・ＯＰに出てくる実写の女の子は誰ですか？（;´Д｀）

・あらすじ。(番組公式ＨＰより)


国民のあこがれ、八本木ヒルズ！ＩＴ企業の総本山、八本木ヒルズ！
そこに、地方から引っ越してくるＩＴ企業の社長の犬山一家と、
セレブ犬(トイプードル)徹之進。
ところが、飼い主の会社も家計も火の車と判明し、
がくぜんとなる徹之進！！
愛する飼い主の娘、犬山ルミちゃんのため、
リッチでセレブな生活を守るため、
秘密の組織『犬楽園』の仲間の犬たちと日々奮闘努力し、
金もうけにほんそうする徹之進の姿を通して、
愛と笑いと経済が、ちょっぴり勉強できちゃう番組です。



香ばしい。なんて香ばしいあらすじなんだ。

・とりあえず、女の子の絵がとても可愛い。今出てるルミちゃんもだが、Ａパートアイキャッチに出てる友達らしきメンツも皆可愛い。

・九州から出てきたお手伝いの眼鏡っ娘(すぐコケて、自分で「ドジっ娘」とかいうあざといキャラ)が、ヒルズに和服は似合わんとのことでアキバでメイド服買ってきたり、田舎から出てきた祖父が都会に出てきて最初にする事がキャバクラ通いだったり、そもそも銭金の問題が話の骨子だったりと、実に微妙な空気を漂わせているので、しばらく継続で視聴してみようと思う。

▼ [特撮][超星艦隊] 超星艦隊セイザーＸ＃１５「危機一髪！シャークセイザー登場」

・「そこそこで満足した方が人生楽しいのに」その通りだ。サイクリードは良くわかってるなぁ。

・戦闘員に舐められるブレアード。グローザに食って掛かるがあっさり誉め殺されるアクアル。アクアルの後ろに隠れてコソコソ応援するサイクリード。ああ、やっぱりデスカル３幹部は癒されるなぁ。

・「白い米だけはダメなんだ白い米だけはだめなんだ」アド、カッコいい〜。

・たっくんは早くブレアードの名前を覚えてあげてください。

・それにしてもたっくんとブレアードはいいコンビだなぁ。

・たっくんとレミーを捕まえたフリをしてネオデスカルの前に進み出るブレアード。でも、何をどうする前にネタばらししてちゃ意味無いだろ。せめて人質取り戻すまでは演技しておけよ（;´Д｀）

・サイクリードは善い奴だなぁ。

・セイザーＸ全員が掴まって絶体絶命の危機に援軍が！いよいよシャーク隊長が、と思ったら宋二郎。しかも瞬殺。

・ブレアードのたっくんラブっぷりが凄いね。

・シャーク隊長カッコeeeeeeeeeeee!!!!!!天井に水滴がつきだしてから登場までのケレン味溢れるシーケンスがタマランですよ！？やるなぁ超星艦隊。

▼ [アニメ] ふしぎ星の☆ふたご姫＃４０「初笑い☆メラメラ演芸会」

・他のプリンセスの芸を切って捨てるリオーネの台詞回しに、隠された本性が垣間見えた気がするね。

・お助けキャ面のテツトモ＆青木さやかネタといい、シェイドのヒロシネタといい、若干古いよね。いや「シェイドです」は妙に面白かったけど。

・ブライトの駄洒落に絶望するアルテッサがいいなぁ。

・１発ネタを強要されて追いつめられた芸人が苦し紛れに放つような壊れ芸を披露するアルテッサもステキ過ぎる。悪ブライト編に入ってからこの番組の主役は完全にアルテッサだな。

・アルテッサの「ガビーン」で、皆が唖然とする中で一人至福ぎみなソフィーもステキだ。本当にアルテッサが好きなんだなぁ。

▼ [アニメ] 地獄少女＃１３「煉獄少女」

・古本屋の主人とインコがあやしすぎる。なんだあのインコ。

・「煉獄少女」が載っている本のタイトル「肉と櫻」（;´Д｀）スゲエタイトルだな。さらに絵で見える小説のタイトルは「煉獄少女」なのに、台詞では「煉獄通信」になってるのは何故だ。

・今回は、閻魔あいの秘密に迫るというのがメインのストーリーだが、依頼人の末路を描くみたいな話になってて、そっちが結構イイ感じだったね。今回の爺さんはかなりテンパった状況で依頼してたみたいなので、まだそうでもないけど、この番組内で依頼してた連中は、この状況まできたら耐え切れんだろうとか。

・それはそれとして、柴田親子は何かの特殊能力でもって閻魔あいとシンクロしてるわけじゃなくて、何らしかの理由で閻魔あいの方から柴田親子に接触しようとしてるって感じなのだろうか？

▼ [特撮][牙狼] 牙狼＜ＧＡＲＯ＞＃１３「約束」

・ああ、今回は総集編か。

・最後にアレなオチを持ってきたなぁ。ってゆーか、このご時世に電車を使っちゃうのはちょっとマズイ気がするよね。特に必然性もなさそうなのに。

▼ [アニメ] 陰からマモル！＃０１「まもり続けて四百年」[新]

・ＯＰのラストカットがエロいと思った。いや、立場が男女逆な気もするが。

・キャラクタの名前が、主人公の陰守マモル(ヒロインを陰から守るから)を筆頭に、ヘニャヘニャしたヒロインの苗字が紺若(こんにゃく)、ゆうなの親友を名乗りマモルを邪険にしつつその実マモルを狙ってるらしいかき回し役が沢菓(さわがし)と、ベタにも程がある名前の付け方が実はちょっと好き。覚え易そうだし。

・とりあえず、のんびり脱力系のコメディとしてちょっと楽しめそうな感はある。ゆうなはアホの子だが可愛いし。問題はこの時間、裏で「蟲師」と「灼眼のシャナ」をやっていると言う事か。「蟲師」が鉄板として、残る２つを２つとも観るのかどっちか切るのか両方切るのか。うぅむ。シャナは後でブロードバンド放送を観るという手もあるけど。

・ところで、ラムネの七海といい、最近のトレンドは足りない感じのヒロインなのだろうか？

▼ [アニメ] 蟲師＃１０「硯に棲む白」

・蟲師ももう１０話かー。もういい加減見慣れたが、相変わらずＴＶアニメとしては破格の出来だよなぁ。本当に良くやってるというか。

▼ [アニメ] 灼眼のシャナ＃１３「校舎裏の宣戦布告」

・変態兄妹にシャナがてこずってる間にマージョ様が復活。相変わらずマージョ様の呪文は変だなぁ。

・とか言ってるうちにシャナが変態兄妹を倒して終了。前の人形愛好家もそうだったが、徒はどいつもこいつもやけにアッサリ倒されるなぁ。

・それはそれとして、唐突に校舎裏でのvs吉田さん再開。脇役という立場上負けが決まっている吉田さんだが、かなり頑張ってるなぁ。

▼ [アニメ] 交響詩篇エウレカセブン＃３７「レイズ・ユア・ハンド」

・ダメサブカルアニメが、朝っぱらからなんか頭の悪いカルト設定を延々台詞で喋ってた。ヘタレ丘サーファーがようやく自分のヘタレ具合を認識したと思ったら、今度はカルトかよっつーか。オカルト、似非科学を信奉するのが主人公サイド(それが世界の真実)で、それらを弾圧する側が敵って構図も気持ち悪い。なぜこのアニメはこんなにも気持ち悪いんだろう？ここまで観つづけておいてナンだが、リュウケンドーも始まったし、スッパリ切る頃合だろうか？

▼ [特撮][龍剣道] 魔弾戦記リュウケンドー＃０１「これがヒーローだ！」[新]

・ＯＰは結構正しいヒーローソングしてていいかも。

・カッパ地蔵の横の看板「この先あけぼの町まものの町」スゲエ。なんたる簡潔なエクスキューズか。

・あけぼの町商店街に続く橋。バックの中国の奥地みたいな山はなんだ。ってゆーか、橋の先に陣取った機動隊のバックにある観光地の顔出し看板みたいな自衛隊の落書きはなんだ（;´Д｀）

・Ｄｒ．ウォームの顔がキモイなぁ。なんか異常に大きく見えるぞ。

・ギャレンリュウガンオー登場。先行の戦隊や超星神や牙狼に比べて、アクションはあまりキレてない気がしないでもないけど、まぁ、カッコいい。

・あけぼの町商店街の皆さんは魔物災害には相当慣れっこな模様。魔物コロッケとか出してて逞しい事この上なく、また微笑ましい。

・Ａパートラストで肉屋の魔物コロッケを誉めておいて、Ｂパートが始まって独りになるとダメだししてる主人公に笑った。いい性格してるな。

・かと思ったら、いざ魔物と対峙したら「おっちゃんの作った美味いコロッケが食えなくなる」とかなんとか言い出したり。基本いい奴で親しみやすいタイプって感じが良くでてるね。

・魔物のＣＧはかなり頑張ってるなぁ。

・ゲキリュウケンはカッコいいなぁ。ちょっと惚れたかも。ただ、デバイスの声がちょっとハッキリしすぎているのがイマイチカッコよくない気がするが。

・でもファイナルキーは無いよなぁ（;´Д｀）まんま「龍騎」のファイナルベントじゃないかよ。

・あと清水圭はどうなんだ（;´Д｀）

・ＥＤ。なんでフリーキックなんだ。ちょっと笑っちゃったじゃないか。

・主人公は熱くてちょっとバカで親しみやすい善い奴だし、狭い町内を舞台にライトコメディ風味にしているのも今のところ正解な感じだし、ギミックも豊富だし、充分に面白い。特撮ヒーローモノはデフォで継続なので今更だが、継続視聴確定で。

▼ [特撮][マジ] 魔法戦隊マジレンジャー＃４４「母さんの匂い〜ジルマ・ジルマ・ゴンガ〜」

・ブレイジェルはウルザード形態でも超強いなぁ。単体で冥府神と五分ってどんな強さだよ。

・レアたん(小津母)を兄弟に奪われる寸前、取られるぐらいならと母ちゃんをぶっ殺すトード。この土壇場で、しかも兄弟や視聴者の前で母ちゃん殺すわけもないので、生きてると思うけど。

・スフィンクスはなんかこう小津兄弟と母との絆にほだされてきてるような気がするね？もしかしてこのまま裏切りパターンか？

・「ン・マの魂を抱えてまともに戦えるはずが無い」ってじゃあ何か、ブレイジェルは本調子では無いと？それでワイバーンと五分なのか？無茶苦茶強いなブレイジェル。

・翼の新呪文、いくら母ちゃんが完全に昇天したわけではないとはいえ、きっちり死んで光になっているような状態から蘇生させちゃったよ。スゲエ魔法だなぁ。反則にも程がある。いやまぁ続く親子再会シーンは感動的だったし良かったんだけど。

・ってゆーか、この期に及んで母ちゃんのマージフォンがパワーアップするとは思わなかった。アレか、ザらス限定とかで出たりするのか？

・主題歌バックにファミリー変身→ファミリー必殺技は燃えるね。

・そんな頃、一人奮戦する父ちゃんはついに力尽きン・マの魂を奪われて奈落の底へ。まぁ、これも死んでは無いと思うんだけど。あと、折角取り戻したン・マの魂だが、ダゴンは既に闇の戒律を破っているし、スフィンクスの動向も怪しげだし、簡単に復活とはいかんのだろうなぁ。

・ってか、来週は芳香とティターンの話なのかよ。ティターンは(止めを刺してはいないとは言え)ブレイジェルの仇みたいなもんだし、そこらを絡めてなんかひとネタきそうか？

▼ [特撮][響鬼] 仮面ライダー響鬼＃４６「極める鬼道」

・いろいろあった仮面ライダー響鬼も残り後３回。後３回だというのに呑気に初詣からスタートですよ。また例によって例のごとく唐突な終わり方しそうだよね。

・轟鬼の行方がわからないという日菜佳さん。で、その頃轟鬼が何をしているかと言うと魔化魍退治。一体全体、轟鬼はどこから魔化魍出現の知らせを受けたのだろう？

・キリヤ退学。本当にアホの子だなぁ。前にヒビキさんに学校出ておけとか言われたの全く覚えてないんだな。

・一度退学した学校に翌日復学して恥をかくキリヤ。参加したパネルシアターで女の子が倒れた事が気になり修行に身が入らない明日夢。なんだか２人にそれぞれ違った課題を課して、ちゃんと面倒見てるのはちょっと好感触かも。でもなんとなくイベントの質からして、やはりキリヤが鬼になり、明日夢くんは鬼の道を断念するって方向に行きそうな気も。なんかこう医者とか介護士とか目指しそうっちゅーか。まぁ、何にしても答えは出しそうな分イイ気も。

・オロチを鎮めるためには聖地を太鼓の技で清めればいいらしい。その答えの提示の仕方がアレにも程があるし、そもそも「オロチ」ってのがアギトのさそり座と似た匂いがするというかあんまり考えてなさそうなイベントだったりするけど、意外と綺麗な落しどころに持ち込みそう？

・んでもイブキさんのヘタレ化は納まらないのね。夏の魔化魍とやった時はちゃんと太鼓つかえたのになぁ。いや、ヒビキさんも「どうした威吹鬼」って言ってるし、本来ならもっと上手くやれるんだろうけど。

▼ [アニメ][キュア] ふたりはプリキュアＭａｘＨｅａｒｔ＃４４「ひかりが消えた日、明日を探す日！」

・そろそろまとめに入った模様。ってか、ジャアクキングは本当にどう落す気なんだろうな？まさかあのまま倒すわけにもいかんだろうし、急成長して以前の姿に戻るってのもなさそうだし、最後まで悪にならないとするのも、対になるひかりがクイーンに戻らないのであればアリかもしれないが、そうでないなら物語の発端を考えるのならどうにも腑に落ちない話だし。まぁ、今回ひかりが言ってるように、クイーンとジャアクキングになるわけではなく、お互いが清濁併せ持つような形で落ち着く(人間で定着する？)とかいうオチ方する？

・とかいってたら来週ジャアクキングが。だからってあの子供を殺すとは思えないので、安直だがジャアクキング成分を切り離すような形で決着つける可能性が。

▼ [アニメ][ゾイド] 機獣創世記ゾイドジェネシス＃３９「入城」

・お、ハヤテライガー。用途に応じて使い分けるのはいいなぁ。と思ってたらハヤテになっても砲撃に阻まれそれほどスピードアップできもしない(ランスタッグを引き離せてない)で、結局間に合わず。ここで一端ルージくんたちを敗走させるのが意味が無いわけではなく、「敵もさるもの」と思わせる構成とストーリーになっている所がゾイドジェネシスのいいところだ。

・トラフの司令官はルージくんたちを敗走させたことを傘にきて突っ走るありがちな無能ではなく、被害状況を鑑みて篭城を決断するや町の有力者とも話を通そうとする冷静で有能な人物のようだが、フェルミの独断が致命傷になるとかかな？ってゆーか、離陸するグイを観ての感想が「まだ動けるグイがいたのか」ってあたり本当はそう有能でもないのかも知れんが。まず「誰の命令で飛んでるんだ」とか気にしろ。

・携帯電話でどこぞの誰かと連絡を取り合うロン。相変わらず怪しい奴だなぁ。って携帯電話？どこまで反則キャラなんだお前。

・ブラストルタイガーすげえ。サーミックバーストで湿地を乾燥させましたよ！？どれだけ高威力なんだ。もうブラストルタイガーを揃えて砦ごと焼いちゃうってのでいいんじゃないか？

・どこか彼方の上空から長距離爆撃を受けるトラフ基地。ロン先生はもうソラノヒト確定っぽいなぁ。ディガルドに肩入れしてるのとは別のグループがあってって所か。

・有能なトラフ基地の司令は想定外の長距離爆撃でアッサリ死亡。なんと独断先行したフェルミの方が正解だったという微妙な結果に。慎重すぎてもダメだよって事か？

・城内に侵入し暴れまくるソードウルフ＆ランスタッグ。それはいいんだけど、なんか今日に限ってやられ役のバイオラプターがレッケルをまるで血のように撒き散らしながら「死んで」いるのがなんかちょっと印象的だね。

・もはやここまでと悟ったフェルミ大佐。どうせトラフが敵の手に渡りならと、町の生命線であるジェネレーターを破壊しようとする。相変わらず根性悪いね。

・ジェネレーターの破壊にはトラウマがあって敏感なルージくん。先行するバイオプテラに追いつく為にハヤテで一気に距離を詰め、ジャンプでギリギリ届かないバイオプテラとの高低差をムゲンの大刀で埋める戦闘シーンは、バンクの変形シーンとＢＧＭもむしろ＋に作用して、大変燃える。ここまで積み上げたルージくんのバックボーンや、エヴォルトなどのギミックを実に上手く使ってると思う。

・ルージくんがあまりに格好良く決めて、さらにコトナが追い討ちかけてるから、もうてっきりここでフェルミ大佐死亡かと思ってヒヤヒヤしたが、部下のグイ３体の献身で無事生き延びた。良かった良かった。

・あ、基地司令生きてた。これもうん良かったかなぁ。あのまま死んだら正攻法で戦った割に報われない感じするもんなぁ。なんかインチキくさい勝ち方だったし。

・そしてロンのネタばらし。やはり正体はソラノヒトで、ディガルドにバイオゾイドの技術を与えた事を自分たちの失態と捕らえ、討伐軍に協力させて欲しいとのこと。でも実際は未だにディガルドに協力している勢力も存在するわけで。いやそっちもバイオラプター・グイを快く思っていないフシがあるし、案外あの連中ともロンは繋がっている＝全てソラシティの総意で動いている？だとすると最終的にラスボスはソラシティって事になりかねないような気もするね。どうなるんだろう？

・それにしてもルージ君は鋭い上に頭の回転もいい、本当に見る見るうちに、しかもＸＸ年後とかの強引な方法ではなくちゃんと番組内で成長してて凄いよなぁ。

・ＥＤ「ありのままでｌｏｖｉｎ’Ｕ」の絵がいつのまにか変わってるね？なんか無敵団とかいたぞ？まさか再登場があるのか？＜いやただのお遊びだと思うが。

▼ [アニメ][マイメロ] おねがいマイメロディ＃４１「ナンバーワンになれたらイイナ！」

・小暮に好きな人が居ないとか言う歌ちゃんの鈍さは半端無いなぁ。あと美紀ちゃんも小暮の前で歌ちゃんを柊先輩に引き渡すのはどうなんだろうか。小暮の気持ちも考えてあげようよ。

・柊先輩の家にクロミちゃんが入っていくのを目撃する小暮。あれ？そういえばクロミちゃんが柊先輩の家に住んでるのは秘密なんだっけか？なんかもう普通にバレてると思ってたよ。

・柊先輩はすっかり歌ちゃんに癒されて毒っ気を抜かれつつある模様。第２シーズンの敵役にはなれそうにないなぁ。

・柊先輩へのコンプレックスに悩む柿崎くんに対して、なぜかお悩み相談みたいになってるクロミちゃん。何やってんだ（;´Д｀）

・なんだかんだでまたもや悪夢魔法が暴走、あちこちで対決が始まるが、いつもほど強烈なカオスは起こらないね。とりあえず、美紀ちゃんvsピアノちゃんとラット君のハーメルンはちょっと面白かったが。

・柊先輩は確実にほだされてきてるな。このままでは小暮の立場が危険だぞ。クロミちゃんたちのバックにいるとしても、そもそもクロミちゃん自体それほどの悪ではないのでマイナス要素になりにくそうだし。

▼ [アニメ][Fate] Ｆａｔｅ/ｓｔａｙ　ｎｉｇｈｔ＃０１「始まりの日」[新]

・アバン。セイバーとギルが激突して燃える冬木市。あれか前回の聖杯戦争か。

・続いて凛がアーチャーを召喚するシーン。ゲーム冒頭とか体験版であったやつ。ここまで作画も良好で結構イイ感じ。

・ＯＰテーマ「disillusion」はゲーム版「This illusion」の別アレンジ。「This」の方が好きな気もするが、それはさておき。あえてこんなタイトルで別アレンジをもってくるあたり実にＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ的な気がするね。

・Ａパートはなんだかマッタリしてる間に終了。ツッコミどころが無いと言う事は違和感無く観れてるということで、いいことですな。

・Ｂパート冒頭。大河はイイ感じにはっちゃけてるなぁ。アニメ版でドカンと活躍できるといいね。

・その後は士郎のキャラクタを説明しつつ、オールキャスト顔見せ。聖杯戦争組みはもちろん、美綴、陸上部３人娘、果てはネコさんまで。いや慎二は出てないけどな。あと第１話でセイバーが出ないのは驚いた。丁寧に作ってるのは判るのだけど、まさかヒロイン出さないまま通すとは。

・第１話はとても丁寧に作ってあって好感触。ただ、正直、ゲーム未プレイでこれで初めてＦａｔｅに触れる人にとって興味を持たせられるフックがあったかどうかというとちょっと疑問かも。また、元々異常に込み入った設定を膨大なテキストで読ませる作品だったので、そこをどの程度まで簡潔にかつ違和感無く描ききれるかどうかというのが不安な所でもあり、興味のあるところでもあり。まぁ、なんにせよ視聴継続方向で。ライダーが活躍する機会があるととイイなぁ。いや普通に考えてセイバールートなんだろうけど。

▼ 昨年の１２月３０日、ＵＧＡにカラオケに行ってなかったと思っていた「超星艦隊セイザーＸ」(ＯＰ)が実はその３０日付けで配信されていた事を知って超ガッカリ。事前に本に載せておけよ（;´Д｀）

▼ [雑談] 下妻市の公式マスコットキャラクタ、シモンちゃん

すげえ。こんなパンツ見えそうな超ミニの萌えキャラが市の公式マスコットなのか下妻。

このパンツ見えそうなキャラのイラストが市役所の中に飾ってあったり、市政だよりとかの冊子に漫画が載ったり、広報のビデオとかＣＭとかに出たりするんだろうか？イベントで看板出たり着ぐるみ作ったり(はなさそうか？コスプレ職員…はもっとないか)するのだろうか？やるなぁ下妻。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ６・７号

「アイシールド２１」巻頭オールカラー１９Ｐで登場。すげえ。関東大会一回戦で「最強校」の神龍寺ナーガと当たると言う組み合わせもスゲエ。確かに因縁のある王城や西部を後ろに回してクライマックスに持ってくる方が盛り上がる気もするが、あれだけ最強と煽った神龍寺が一回戦ってのはどうなのか。最強を最初に倒してしまうとそれはそれで盛り下がるような気も。

「ＦＯＲＥＳＴ」「カイン」の作者の読みきり。流石連載経験のある作家さんだけあって、上手くて面白い。ってゆーか、とてもカインの人とは思えないほど面白い。連載と違って最初から最後まで計算づくで描く読みきりに向いている人なのかもしれない。次、連載があるなら１話(あるいは数話)で１エピソードが終了する形式の話をやると良いんじゃないだろうか？

「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ」ミサが高田と接触して挑発し、魅上は不用意にも電車で堂々とＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥを使用しＳＰＫに現場を目撃される。久々の急展開だなぁ。ミサの行動が独断かライトの指示かによっても先が変わるし、魅上の行動も計算づくなのか軽率な行動なのかまだ読めないし、さてどうなる？

「テニスの王子様」作者の許斐剛が怪我の為、減ページ。漫画化が執筆中に急な怪我とは面妖な。妙なポーズの参考にポーズをとってたらコケたとかだろうか？＜違うと思います

「脳髪ネウロ」すげえ、冒頭のあれ、カリスマ美容師？柱に仮面とか書いてるけど、本編では何のエクスキューズもないですよ？もしかしてガチにあれ素顔なんじゃないか？ネウロならないとは言い切れん。

▼ [アニメ] 爆球Ｈｉｔ！クラッシュビーダマン＃０１「逆境を撃ちやぶれ」[新]

・とりあえず主人公の髪型がスゲエ。ライバル(？)の髪型もまたスゲエ。ヒロインの変形ツインテールもだが、シルエットだけでキャラを特定できるのはいいことだ。

・ってゆーか、ライバル。なんとなくクールげに「この町のビーダマンを全て破壊してやる」とか言ってるが、こんなド田舎の町にチンチン電車で現れてクールに言い放っても、なんかこう寒いのですが。狙うならもっと競技人口の多い大都会を狙えよっつーか。

・ビーダマンは、なんだかんだ付けすぎてもう完全に銃のような形状になってしまってるなぁ。ロボっぽい部分はもはや不要なんじゃないか？

・ＯＰにもでてくる狐っ子。これもまたスゲエ。ファンタジー物でなく現代日本が舞台の作品のキャラとは思えんデザインだ。ちなみに、このキャラ、女の子に見え無い事も無い所謂ショタキャラで要するにツバメきゅんの後継者。ビーダマンにはそーゆーキャラが必須なのだろうか？

・ストーリーはまぁこの手のアニメの定番で、特に気になる部分とかは無かった。積極的に見続けたい理由も切りたい理由も無いので、そういう場合のキッズアニメの定番処理として、なんとなくズルズル継続してみる予定。キッズアニメはたまに化けるし。飽きるのが先か気になるイベントや要素が発生する方が先かって感じ？ちなみに感想は書きません。多分。

▼ [ドラマ] 西遊記＃０１「火の国」[新]

一応観てみた。

うーん。

微妙だ。

とりあえず、基本路線はマチャアキ版に近いコメディ。

後半臭い長台詞などあってそこは香取悟空のキャラを作りにきてるような気もするものも、概ねキャラの掛け合いの台詞も展開もおそらく意識しているのではないだろうかというテイスト。

その路線でマチャアキ版を超えるのは無理だと思うのだけど、そんなことより、なんちゅーかこう、鮮明すぎる画像のせいか、今回ラストまで香取悟空が緊箍児をしてないせいか、そもそも見慣れてないせいか、もの凄い違和感が。

それはさておき

せっかく香取とか内村とか使ってるんだし、アクションはもうちょっと頑張って欲しいかも。

あと、マチャアキ版にあった金斗雲を呼ぶアクション(口笛を指で切って最後に腕を大きく振る)みたいな象徴的なアクションがあるといいのにと思った。アレ子供の頃真似しまくったんだよなぁ。

ところで今回、牛魔王の話なのに芭蕉扇が出ないのはなぜだ？火の龍とかそれっぽい前フリはあったのに。

それっぽい西遊記はやりませんよという意思表示？

あと、どうでもいい話だが、老子(？)が酷いね。なんだこのキャラ（;´Д｀）

▼ [アニメ] タクティカルロア＃０１「アイ、ショーティ！」[新]

・西太平洋上に発生し尚且つ居座りつづける超巨大台風のせいで空路がつかえなくなって(地球規模で気圧が不安定になってるとかか？)海上交通が主流となった近未来で、海賊から海の平和を守る民間の護衛艦が活躍するアニメだそうですよ。アバンの説明によると。

・戦闘シーンは「ジパング」とかと比べると悲しいぐらい軽いが、そういうアニメじゃないんだろう。ってか比べるな。

・冒頭、主人公らしき青年が飛行機に乗って登場。ってか、あれ？飛行機とんでるじゃないか。じゃあスピードの問題から言っても海路より空路がメインになるんじゃないのか？太平洋を横断できないってのなら、船だってあんな超巨大台風を突っ切るのは無理だと思うぞ。

・Ａパート及びＢパート前半は、主人公が次々出てくる女の子と出会いまくるという展開。まぁ、正直クオリティ的にはどうと言う事も無いが、多少強引にでも判りやすく特徴付けてるのは、好みかどうかはさておき、イイ感じ。キャラクタ多いし、判りやすいに越した事はないね。ただ、そうやってキャラを印象付けさせるのなら、まず顔を覚えてもらわなければならないのに、女性キャラが出てくるシーンは、ことごとく下半身、あるいは乳から入って顔にパンするってのはどうだろうか。ボディラインでキャラを見分けろと言う事か？男性キャラ視点を忠実に再現？

・Ｂパート後半、おそらく見せ場なのだろう飛来するミサイル４基を迎撃するシーン。あまりと言えばあまりにも地味すぎる。同じようなシーンでもジパングだったら大盛り上がりの場面なのに。ってゆーか、女艦長と主人公の関係にしても、このミサイル迎撃シーンにしても、全部主人公のモノローグで「まだ話せてない」「５年ぶり」「(ミサイルの迎撃が)凄い」とか言わせて済ますのはどうなんだろう。絵と演出と音楽で話し掛けようとして話せない様子とか、凄い迎撃シーンを見せて欲しいよね。

・視聴は、うーん、継続。面白くなりそうかどうかはともかく、舞−乙ＨｉＭＥまでの暇潰しとして、多分最後まで観ると思う。

▼ [アニメ][舞姫] 舞−乙ＨｉＭＥ＃１３「茜色の空に…」

・アカネちゃんとカズくんは乙でもラブラブですが、またなんか不幸になりそうな予感を漂わせてますなぁ。

・ってゆーか、エロいぜカズくん。禁止されてなかった風華学園では(以下略)

・エンジュの紅玉の話。どう見ても舞衣だが、となるとこの世界にはセルゲイのほかにちゃんと楯がいるのだろうか？てっきりセルゲイが楯なんだと思っていたのだが。あるいはあのシルエットはセルゲイなのか？今までそんな素振りは無かったけど、その辺がナオの言う「最低」な所なのかも？

・トモエが昔のシズルに似てるとか言い出すシズル。本気でそう思うならもうちょっとちゃんとフォローしてやらないといずれ大暴走してしまうんじゃないか？昔って風華学園時代のことじゃない？

・マイスターのシズルといまだパールのアカネなら、明らかに戦闘能力の高いシズルがスレイブと戦って、残りの２人がアスワドを探すべきなんじゃないのか？

・アカネのマイスター昇格の儀式の最中に乱入してくるカズくん。まぁ、要するに「卒業」なわけだけど、アカネは、というかオトメは単なるお飾りではなく、一国の命運をも左右しかねない軍事力な訳で、そもそもアカネがマイスターに昇格するのは先代が引退してフロリンス王国の守りとして必要だからな訳で。ここでアカネとカズくんがやらかした事はもう立派な外交問題なんじゃないのか？ガルデローベだって、ごめんなさいでは済むまい。それでいいのか？舞−乙ＨｉＭＥ。

・それはさておき、とりあえずハッピーに終わったようにみえるアカネ。だが、直後に「オトメ同士の戦闘が行われた」とかいうキナ臭い報告が。単にどこぞの国同士で戦争がはじまっただけならまだしも(いやそれでもアレだが)、片方が(緊急事態でカズくんと契約した)アカネである可能性は捨てきれないような気も。だとすると相手はフロリンス王国の差し金(後を引きにくいのでなさそう)か、アズワド(ミドリのＧＥＭが完成したとか)か、あるいは行方不明のマイだったりとか。どのパターンだとしても(戦争がはじまったのだとしても)、後半またもや鬱展開まっしぐらになる可能性が上がった感じ。まぁ、今週のアリカの様子がフェイクでなければ、どう転んでもニナとアリカは対決する運命にある気もするが。

▼ [アニメ] 落語天女おゆい＃０１「華のお江戸に天女舞う」[新]

・えらくまた若くて美形の落語家だなあ。氷川きよしの例もあるし、落語界もこういうの売り出せば人気出るかもね。ってか、そんな事より、落語家役を声優がやって、落語シーンをやってしまうのは落語家的にどうなんだろうね？

・妖魔vs天女。天女が可愛いのはいいのだけど、アクション描写はイマイチかなぁ。ってかいきなり天女全滅かよ（;´Д｀）案外容赦ないなぁ。あと石田彰はまた炎凪みたいな役なのか。もう定番なのか。

・いきなり舞台が現代に。歌丸師匠は凄まじい持ち上げ方をされてるね。

・現代に移ってからの唯や雅のドタバタっぷりは結構楽しい。

・歌丸師匠キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! ちゃんと本人が喋ってるよ。しかも台詞多いよガッツリバリバリ喋ってるよ。すげえなこの番組。

・それはさておき、なんちゅーか展開が遅いというか、なんというか。第一話でヒロインの唯が天女話にノータッチで、歌丸師匠に弟子入りするだけという展開はどうなんだろう？普通に落語家を目指す少女の熱血サクセスコメディだったらともかく、なんか消化不良気味だなぁ。

・ＥＤ。演歌に美少女アニメ絵。もの凄い組み合わせだ（;´Д｀）

▼ [アニメ] プレイボール２nd＃０１「波乱のスタートダッシュ」[新]

・ＯＰはまたまた「君は何かができる」の新アレンジver。今更替えにくいとかあるだろうけど、それならそうでもうちょっと大胆なアレンジ入れてみるとか、なんか欲しいね。

・３年が引退し、谷口がキャプテンになった墨高野球部の初の練習試合から物語再開。

・前作ラストで登場した倉橋がキャッチャー兼谷口の参謀役で参入。が、傲慢で口が悪い倉橋のおかげで墨高ナインの雰囲気は最悪に。以前、谷口も配慮に欠ける正論はきすぎて印象を悪くしていたことを考えるに、このコンビは拙いんじゃないだろうか？キーマンは下手糞ながら呑気な顔と性格の半田って新キャラだろうか？

・試合は大差を付けられ、倉橋の暴言で雰囲気も最悪、まさしく墨高大ピンチ、という場面なんだけど、ＢＧＭはなんだかしんみりとした「君は何かができる」のアレンジインストゥルメンタル。なんというか、盛り上がりにくいアニメだなぁ。

・ところで、倉橋ではないが、なんで谷口は半田に拘るんだろう？とか思ってたら、突然(本当に唐突に)谷口が右肩を押さえて絶叫。なんか尋常じゃない痛がり方ですよ？もう疲労からくる痛みとかではなく確実にどっかやってそうな感じだ（;´Д｀）大丈夫なのか谷口。

▼ ＴＶでまたまたセロの特番をやってたので観た。
うーん、相変わらず何がどうなってんのかサッパリわかんねぇ（;´Д｀）
看板やポスターなんかの印刷物が動いて見える奴(今回だと減っていくコーヒーとか)は有機ＥＬディスプレイとか使ってるんだろうか？いや、それもどうかなぁ？
やっぱりＴＶ放送のＶＴＲに特殊効果(ＣＧとか)使って特撮映像流してるんじゃねぇかとか疑っちゃうよなぁ。

▼ [NEWS] 楽天ポイント祭り(ITmediaニュース：「楽天市場」ポイントキャンペーンでユーザーに混乱 [ITmedia])

楽天の脇が甘いのが悪いのか、悪乗りしすぎが悪いのか。

まぁ、どっちも悪いと思うけど。

っちゅーか、この辺り↓

http://www.geocities.jp/vip_vipper_test/

見ると、ガチかフカシかわかんないけど、酷い奴だと

４桁、５桁に達するアカウントを取得したとか書いてあるので

そうなると2,000pointX10,000で2000万ポイント？

まさか全部使ってる訳ないとは思うけど

▼


一部の掲示板などでは、「もらったポイントを既に使ってしまった場合は、現金での払い戻しが強制される」などとうわさされているが、同社は「そういった内容の決定はしていない」と話す。ただ、ポイントを荒稼ぎしたユーザーが既に商品を購入し、キャンセルや返品もできない場合は、払い戻しを求める可能性もあるとした。



シャレにならんな（;´Д｀）

まさに

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1136830819/

こんな感じっ…

▼ [アニメ] Ｃａｎｖａｓ２＃１３「セピアのトライアングル」

・前半戦折り返しで、ようやく浩樹が絵を描かなくなった理由に触れる過去話。

・なるほど、霧と浩樹ともうひとり仲良し３人組みたいになってた奴に絵をパクられたのをきっかけに、挫折して描けなくなったのか。オマケに自分でふった霧に未練たらたらでちょっと柳と霧が話してるところを遠巻きに見ただけで完全に臍を曲げ、未だに霧に対して気後れしてるんだな。

・絶望して部屋でうずくまってる浩樹が怖いです。

・ってゆーか、この展開だと、霧ＥＮＤっちゅーか、最後は霧とくっついたりするのかもとか思ってみてたら、予告編まで霧になってるし。どうするどうなるエリス。もうダメなのか？

▼ [アニメ] Ｆｕｎｎｙ　Ｐｅｔ　Ｐｌｕｓ＃０１「キャンディ」

フル３Ｄのショートアニメ。時間も１５分と短くハッキリした台詞もなく、子供向けバラエティの１コーナーみたいなイメージ(シュールで毒入りなのでウゴルーっぽい？)。

はっきり言って１本だけ観てどうこういう作品でもないので、そこはなんとも言えず。続けてみてると面白味が増してくるかもしれない。

ちなみに、アニメ本編は前半６分。残りは出演者が顔出しでグダグダ喋っている。なんだか意図がわからない構成だが、ここも回を重ねればコーナーとか出来て面白くなるのかもしれない。

とりあえず、しばらくは観てみようと思う。でもここに何か書く事は無いはず。

▼ [ドラマ] ロケットボーイズ＃０１[新]

・なんかこう、テレビ欄をみてたら、ロケットとか書いてあったので観てみた。タイトルからこう「夏のロケット」や「なつのロケット」みたいなのを想像してたが、第１話観た感じだと、全然そんな感じはしなかった。一応工業高校が舞台なので、それっぽい話になると思うんだけど。

・ちなみに、学園青春コメディとしてはわりと快調な滑り出しに見えなくも無い。

・で、まぁ、その後調べたところ、「ロケットボーイズ」と銘打ちながら、実はロケットは作らない詐欺みたいな話らしいと判ったのだけど、キューブサット作る話だそうなので、しばらくは様子見してみようと思う。

▼ [アニメ] よみがえる空 -RESCUE WINGS-＃０１「初めての仕事」[新]

・日常描写がやたらと細かい。というか、絵も演出も声優の演技もとても落ち着いていて丁寧で自然で非常にイイ感じ。イイ感じなのだが、なんだこのゆったりムードは。Ａパート丸ごと「主人公が新しい町に越してきて新生活をスタートする」という日常描写に使い切ったよ？

・Ｂパート、主人公が小松基地に赴任。一応、キーマンになるであろうレスキュー隊長の本郷三佐なんかが出てきてキャラクタを主張していたが、やはり地味な日常描写が続く。地震速報を伝えるテレビの見せ方とか一々細かい演出が素晴らしいが、ドカンと大きな事件や事故が起こるわけでもなく、ひたすら地味。なんてフックの弱い第１話なんだ（;´Д｀）せめてラストシーン、地震で倒壊した(倒壊しそう)な家の絵を１カット入れるだけでもまだ違うと思うのだが。

・まぁ、とにかくこの話だけ見て何か評価を下すのは無理だし、映像クオリティは高そうなので、次回以降のレスキューシーンに期待して視聴継続で。

・それはさておき、能登の人の方言トークがなんか非常に良かった。キャラ自体は全く出てこない(留守電のみ)のに。恐るべし能登ボイス。

▼ 明日の深夜、テレ東で実写版「くりぃむレモン」が放送されるんでやんの。
もちろんテレビ大阪ではそんなのやりませんよ。ちぇっ。
絶対金払いたくないから、レンタルしたりましてや買うのは絶対嫌だけど、話の種にはなりそうなのに。
いや、ならんか。公開時、全然話題にならんかったし。

▼ [NEWS] 大黒、仏語で「オグリと呼んで」 [nikkansports.com]

まぁ、強そうな名前ではあるわな。

て、それはさておき、

テレビでやってたんだが、大黒の飼い犬の名前、ラオウってゆーのか。なんちゅー名前だ（;´Д｀）

で、微妙に大黒って黒王号と字面とかイメージが似てるよね。黒とかオオ(オウ)とか。ってあたりでなんか上手い事言おうと思ったけど無理でした。

中途半端なんじゃ大黒。王黒とかいう名前にしとけ。＜逆ギレ

▼ [NEWS] ITmediaニュース：バンダイとナムコのゲーム事業を統合、新会社に集約 [ITmedia]


バンダイとナムコは昨年経営統合した。新会社設立は、バンダイとナムコにまたがっている関連リソース再編の一環。玩具事業はバンダイに、ゲーム事業は現ナムコの継承会社となるバンダイナムコゲームズに集約。アミューズメント施設事業は、現ナムコから新設分割する形で設立する新会社「ナムコ」が担当。各社にそれぞれ事業を集約し、事業会社ごとのミッションを明確にする。



なんと、要するに、今後「ナムコ」というブランドでゲームが出ることはもう無いのか。

なんというか、それは残念だなぁ。

いや、確かに駄作率が非常に高いバンダイのキャラゲーが面白くなる可能性が上がる(少なくとも技術レベルやインターフェイスが洗練される可能性は高い)のは、嬉しいといえば嬉しいんだけど。

なんというか残念だなぁ。

▼ [アニメ][ムシキン] 甲虫王者ムシキング＃４１「進むべき道」

・ソーマは「家族」に弱いキャラになってるなぁ。

・泉を求めて旅をする親子の言う事には、既にあちこち森が黒くなってるらしい。この件に関してポポが開き直ったからといって有耶無耶で済ます気は無いと言う事か。

・チョークを導いたという昔のデュークのシルエット。やっぱりペレ(ポポの父ちゃん)に見えるね。でも、チョークを導いたのはペレだとしても、今のデュークがペレだという証拠にはならん気もするか。

・あれ？デュークがアダーに反旗を翻しましたよ？えらい急展開だな。

・守護者の証の能力について、前回開き直ったかに見えたポポ。今回もウジウジ悩みっぱなしだね。

・で、ふと現状を打破する方法は「守護者の証に頼らなくてもいいぐらいポポ自信が強くなる」なんじゃないかという気がしてきました。ソーマの僻みにも決着つけれそうな線だし、言葉どおりペレがデュークだとすると、そういう解決方法を目指した(守護者の証意外の力を手に入れて、証を使わずに戦えるようになったので、守護者の証を取り戻そうとしている)のではないかという気もするし。でもポポがその道を選ぶと甲虫同士のバトルが発生しなくなって、今度こそ「ムシキング」が全く関係なくなるし、ないか。

・ムシキングに故郷の村に送り返してくれと懇願するポポ。ついに弱音を吐きましたな。考えてみれば、ポポの当初の目的はペレを探し出して母ちゃんを救う事だった訳で、ペレが敵(デューク)であまつさえ母をあんな姿にしたのは自分のせいだと聞かされた日には、もう何のための旅なんだかという気になってもおかしくあるまい。

・ムシキングにフラレて皆の前から逃亡するポポの前に、デュークのモーレンカンプオオカブト出現。あれ？デュークvsアダー戦はどうなったんだ？ここでデュークの虫が出てきたって事はアダーを倒したのか？まさかなぁ？

・仲間の献身とピンチに背中を押されるような形で、結局今週も開き直って守護者の証を使ってしまうポポ。なんかこのまま毎週ズルズル使っていって、そのうちなぁなぁになるとかだったら嫌だなぁ。

・次回予告。台詞を聞いていると、セランが死ぬような勢いだけど、サブタイトルは「再生の時」。絵をあわせて考えると、セランが成虫(？)になるとかそんなのだろうか？

▼ [アニメ] かしまし＃０１「少年はその日変わった」[新]

・電撃大王の漫画版は読んでる。桂遊生丸の絵は可愛くて好きだ。

・主人公の少年「大佛はずむ」が宇宙人のＵＦＯと事故って死にかけ、宇宙の科学で蘇生したものの、なんの都合か女の子になってしまって、さぁ大変。というジェンダーチェンジ百合ラブコメ。

・性転換前のはずむ、顔はともかく声まで女声なのな。もう少し少年っぽい声の方が良かったような気も。ってか、とまりの方がよっぽど少年っぽいぞ。いやそういうキャラといえばそうだが。

・はずむの性転換が物語の「起」の部分なのに、それが第１話の山場なので、そこに至るまでの展開が非常に遅い。しかもそこまでの間が見所満載というわけでなく、なんか無理やり引き伸ばしてる感じなのが辛い所だなぁ。この密度ならＡパートラストには事故を起こしてＣＭに引いて欲しかった所。

・はずむの両親はちょっと面白いキャラになってるなぁ。

・月並子。cv.水谷優子。なんだろう、なんか猛烈な既知感が。前にもこんな感じのキャラクタやってたっけ？気のせいか？

・さすがテレ東。裸にはバッチリ消しが入るのか。

・うお、性転換したら更に一段階声がか細くなったな。でも、予告編観ると、少年時と変わってない気も。作中でとまりが声について触れているし、もうちょっと頑張って欲しかったね。

・とりあえず、もっさりした１話だなぁ。という感じ。宇宙船に轢かれて性転換なんて大きなイベントがあったのに。まぁ、物語的にはここからが本番なので、しばらくは様子見してみる予定。

▼ [アニメ] ＧＰＯ＃１２「風立ちぬ」

・源の人は何気にこの前の眼鏡の看護婦とフラグを立ててるのだろうか。やるな。ってかあの眼鏡の看護婦、もしかして「緑の章」のレギュラーなのか？

・で、眼鏡の看護婦の名前調べようと思って公式ＨＰみたら


看護士。髪がちょっとカールしているかわい娘ちゃん。
難しいことを考えることは出来ず、目の前の一事と、医療以外は考えられない。



キャラ説明がもの凄い適当で笑った。でも載ってるって事は本当にレギュラーなんだなぁ。

・余命幾ばくも無い病弱な少女の「外へ出たい」という願いに応えて少女を連れ出す少年。思いきりありがちだが、良い話だし、修理工の少年が病気は治ると無責任な発言をした時の少女の切り替えし(「私は人間なのよ！ボイラーとは違うのよ！(ボイラー直すみたいに)簡単にいわないでよ！」)等は結構上手いと思ったのだが、

それはさておき。

「緑の章」が始まってまだ間もなく、主人公(？)の源やＯＰで白の章の主役の石田と並んでる美姫、ピンで出張ってる火焔、緑の章の特徴である雷電の活躍するのエピソードもろくにやっていないこの時期に、明らかに雑魚のオタク少年が主役のエピソードを挟むのはどうなんだ。４クール作品ならまだしも、話数だってそんなに無いのに。本当にこのアニメは構成が妙だなぁ。

▼ [雑談] ＤＶＤ-Ｒメディア

ＤＶＤレコーダー使ってると、これが思ってたよりものすごい速さで減っていくので驚いた。

いや、最近無理してまでアニメ観すぎ(録りすぎ)なのが原因と判っているし、それやめればいいんだけど。

でもアレやめると、なんかもう明日にでもオタクを止めてしまいそうな切羽詰った崖っぷち感があるわけですよ。正直歳とって熱が冷めてるし。多少無理して燃料をくべ続けないと、少なくともここの更新は即止めですよ。そしたらもういつ死んでも誰にも気付いてもらえない状態になってこの歳で孤独死ですよ。今の季節腐敗も遅そうなので、そのまま乾いて気がついたらミイラとかそういうオチが待っているわけですよ。

それはさておき。

一応せっかく残すのだから、太陽誘電製のメディアを使っているのだけど、今まではamazonで買ってたわけですよ。価格が３，５５４円(税込)で、送料無料で代引き手数料２６０円と安めなので。

That's データ用DVD-Rプリンタブル4.7GB 8倍速 50枚入り DVD-R47WPYSBA[amazon]

メディア単価は７６.２８円ってとこ。

やっぱりちょっと高いが、これでも近隣のショップで同じ物買うより安い。電車賃と比べると代引き手数料の方が安いし、(この値段のものだと)amazonは送料無料だし。

ところが、この前「ウルトラまいどＣＤ」を買った「ドンちゃんＳＨＯＰ」という店をよく観てみると１カートン(スピンドル６個入り)で１９,７０６円(税込)というのがある。

DVD-R 8倍速対応 プリンタブル300枚セット

送料、代引き手数料が高値設定なので合計すると２１,０７１円。

それでもメディア単価は約７０.２４円。

スピンドル一個だと送料と代引き手数料が高いのでamazonより高くなるのだけど、カートン買いすれば若干安くなると言う訳。

このショップ、一回しか使ってないのでまだなんともいえないけど、少なくともその１回は発送も早かったし、商品も梱包も問題なかったので、使ってみてもいいかなぁ、とか思ったりもするのだけど、反面、いくら消費が早くなったからといって、スピンドル６個分(３００枚)ともなれば使い切るまで結構な時間がかかりそう→使ってる最中にメディア単価が落ちたりして。という貧乏性が顔を出すわけですよ。

一度に２万払うのもなんか抵抗があるし。

一枚辺り約６円差、３００枚で１,８００円か。うーむ。

どうしたもんか。

▼ [NEWS] 「ワンピース」チョッパー役声優が降板 [nikkansports.com]

ありゃ、どうしたんだろう＆大丈夫か大谷育江。

ってゆーか、今の大谷育江の代表作はチョッパーなんだろうか？ピカチュウとかガッシュはどうなんだ？

ピカチュウは今まで録った分の台詞(「ピカ」「ピカチュウ」「ピカー」等)の使いまわしで放送できるから代役が必要無いんだったりして。

ってか、ガッシュは触れられてもいねぇんでやんの。主役なのに。

▼ [アニメ] 半分の月がのぼる空＃０１「亜希子さんと少女と芥川龍之介」[新]

・原作は未読。

・ＯＰは綺麗でいいと思ったが、泣いてたりうなだれてたりする絵が印象的に使われているので、鬱アニメなんだなと言う事は理解できた。

・本編。急な病気で入院した少年が、何ぞ重い病気で入院した少女と出会って。という多分ラブストーリー。病院が舞台で、ヒロインが重い病気でＯＰで泣いてるとあれば、おそらく死に(あるいは死にかけ)ネタで鬱々しい展開がまってるに違いないと想像されるわけです。病院が舞台の入院患者同士のラブストーリーで、少年が病院から脱走したがってるとかからなんとなく「仮面ライダー THE FIRST」を思い出して観てるこっちも鬱々しい気分になるわけです。まぁ、少年が献身的で少女がツンツンしてるので、パターンとして男女逆だけど。

・ってゆーか、このアニメの原作、ＣＭによると、既に単行本５冊分でてるらしい。いくらラノベだとはいえ、「死」あるいは「手術」をクライマックスにもってくると最初から判っている話に、そんなに大量のエピソードを重ねられるものなのだろうか？あるいは病気を克服した後で普通のカップルになって続くのか？

・病院を抜け出し、バイクで逃走する少年少女。あれ？なんか昨日も似たような話を観た気がしますよ？目的地が海でなくて良かったなぁ。

・父親との思い出の場所にたどり着き、手術の決意をする少女。しかしその時、(少女の我侭に振り回されて病状を悪化させてた？)少年が倒れてしまう、というところで引き。まるでクライマックスのようだ。次回で終わっても不思議じゃないぞ？あれ？単行本５冊分？

・と思ったら、次回予告はなんだかやけに呑気な話に？やっぱり手術がクライマックスで、それまでガンガン引き伸ばす？このままラブストーリー気味に展開して、感情移入させきったところで手術とかいうパターンもナシではないけど。加奈とかのこともあるし。

・うーん、なんかこう、どこがどうというわけではないけど、ツカミが弱かった気がするなぁ。インパクトが薄かったというか。でもまぁ、とりあえず、クライマックスには相応の盛り上がりが予想されるネタだけに、しばらく付き合ってみようと思う。

▼ [アニメ][ノエイン] ノエイン＃１３「ネガイ」

・初っ端からカラスが死にかけてますが、１クールラストだし、まさかとは思うが、もしかしてここでカラス退場だったりして。「もうひとりの君」はノエインがいることだし。いやまさかな。

・そうか、なんだかんだで竜騎兵はクイナとコサギしか残ってないんだ。しかもクイナは確かシャングリラに内通してるはずだし。報われないなコサギ。

・あ、アトリ、生きてたのか。しかも記憶喪失なんだ。

・ミホを妹と間違えるアトリ。それはさておきサラって誰だ？ミホの娘の名前はリリだし？？

・トビは献身的だなぁ。

・ハルカ立ちのいる時空でもレイズだかの集極(？)しているポイントに行けばカラスを治せるんだとか。そんなのができるんだったら、ラクリマから延びてる手綱切ってもなんとでもやってけるんじゃないか。

・トビは大人しくて素直だなぁ。しかも治療スキルはあるし、なんか現状を打開する方法みたいなものにもアタリがついてるみたいだし、なんて役に立つ奴だ。

・アトリが仲間になった。っちゅーか、そもそもアトリはデコヒーレンス化しかかってたんじゃなかったっけか？そこからさらに時空の狭間だかにぶっ飛ばされて、なんでいつまでも形を保ってられるんだ？

・選択できない未来なんてない。誰かに決められた未来なんてない。というトビ。でも先週ノエインは未来は決まってる的な事を言ってたし、謎の爺さんもそういってたし、ラクリマも龍のトルクにそういう力を期待しているんだよな。さて、この物語世界はどちらが正しいと結論付けるのか。いやもちろん、トビ案を採用しないと夢も希望も無いわけだけど。

▼ ナスビの何が無敵なんだっけか？もう覚えてないや（;´Д｀）アフリカ像が好き！

▼ [NEWS] １６０万円を５０億円超に　ジェイコム２０億男の投資術 [asahi.com]

うむぅ。

５０億も持ってて、尚且つつらいなら、もうどう考えても即引退で別事業に転職、あるいはもう楽隠居で良いと思うんだが。

脳がエンドルフィンで焼けきってるとゆーか、規模は全然違うが、要するにパチンコ中毒とかと変わらんのだろうなぁ。

怖い怖い。

▼ [雑談] 探偵ナイトスクープネタ。

ってゆーか、小枝ネタ？

お姉ちゃんが脚を閉じようとしてる時に足の親指を軽くつまんで引っ張ると、簡単に股を開かせる事ができるんだそうな。

実戦で使う機会はなさそうだが、エロ漫画かなにかで使えるかもしれないのでメモ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン７号

「範馬刃牙」シャドーか。いや確かにいきなり対戦相手、ましてや夜叉猿みたいな化け物が沸いて出るなんてありえないけど、それはさておき、シャドーの相手がアイアン・マイケルってのはありえなくないですか？今更７５０にぶち当てられた程度の威力のパンチでどうこうなる問題でもないだろうに。

「ドカベン」里中のヘタレっぷりを楽しむ漫画になってまいりました。

「ＢＪ〜黒い医師〜」ＢＪエローい。パンツは脱がなくて良いだろパンツは。

「ど根性カノジョ」「ムーンライトながら」は乗ったことないなぁ。昔名前がつく前の所謂「大垣夜行」は何回か使ったことがあるけど、アレはキツかった。椅子は硬くて垂直だし、ってか椅子に座れたらラッキーみたいな感じだったし。

「ゾクセイ」今回「舞−乙ＨｉＭＥ」の前に載っていたわけだけど、続けて観るとやはりエルスはまだ普通だなという感じ。シノーメのスーパーバストインパクトは洒落にならなさそうだね。

「サイカチ」やはりヘラクレスオオカブトムシは格好いいなぁ。

「２４のひとみ」第１回目の最終ページに再登場が予告されていたのに、「大好評に応えてふたたび登場」とか書いてあるのは、嘘つきが主題の漫画だからだろうか。いや普通にお約束だと思うが。それはさておき、ひとみ先生は可愛いなぁ。

「いっぽん！」ハルが勝ちそうな(ハルに勝ち目がありそうな)流れになったかも。まぁ完全に実力でって訳ではないので、これはこれでアリかなぁ。

▼ [漫画] Ｂｉｒｔｈｄａｙ　ゆきみ/コアマガジン/メガストアコミックス[amazon]

最近はエロ漫画は雑誌しか買ってないので、単行本を買うのは無茶苦茶久しぶり。

胃之上奇嘉郎をサッパリさせた感じの絵柄で、とにかく絵が綺麗。エロいのは十二分にエロいのだけど、それはさておいて「上手いなぁ」とかいう感想になってしまう。

俺も生まれ変われるのなら、こんな絵の上手い人に生まれ変わりたい。

内容は、ラブラブしたものあり鬼畜陵辱ものありと、まぁ、色々ある(全体的に鬼畜より)。その中で一番好きなのは数少ないソフト路線漫画の一つ「ドキドキＬＯＯＳＥＲ　ＳＩＳＴＥＲ」のむっつり眼鏡さん。可愛すぎるったらないですよ？

ちなみに、アマゾンリンクしてるけど、現在絶賛メーカー品切れ中＆マーケットプレイスでは、定価でも割高なのにさらにプレミアがついてトホホな価格に。

というわけで、気になった人は、近所の本屋さんを探すか、第２版以降出ると思われる通常版を待ってください。

▼ [アニメ] Lemon Angel Project＃０２「Evolution」

・第１話は結構好きだったんだけど、ネットの評判は散々な模様。声なんか(聞く方が)すぐに慣れるもんだと思うのだが、これだけアニメの本数が多いと、積極的に切りたい理由を探すものなのかもしれないなぁ。そう考えるとやはりこのキャスティングは問題ありありかも。やっぱりどう聞いてもヘタだし。

・第一期レモンエンジェルは、実は時祭イヴばりのヴァーチャルアイドルだったというオチが。解散の理由は、ハッカー(おそらく唯本人？)にプログラムを破壊されたからだとか。さらに智の台詞で唯先輩は亡くなっていると断言。先週提示した謎の殆どを一気に解決したなぁ。あとは唯先輩の死になにか不審な点があるらしいので、そこを引っ張るのかも。

・第一期のプロデューサの名前が「ヒムロ」第２期が「コグレ」。二人合わせて「コムロ」だろうか？気のせいだろうか。

・立ちはだかる壁としてのライバル、美希とは別に、同列に競い合うライバルとしての結城早夜が登場。プリデューサと親しげに話す智を目撃し、デキレースと思い込み(いやあながち間違ってもいないんだけど)、智に敵愾心を燃やしまくり。それにしても最近のアニメに小清水亜美は欠かせないのだろうか。

・オーディションで歌う智。最初の一回目、ストーリーの都合なのだけど、外すにも程があるほど外れてるよなぁ。いやまぁ確かに中途半端に外すと、次に正しく歌った時との差がわからなくてナンだというのもわかるんだけど、あそこまで外してしまう理由が「下手」意外に画面から伝わってこないのがなんともかんとも。せめてイントロで猛烈に緊張してとかいう演出が入るとか、不合格になる誰かを意地悪役にしたててなんかさせておくとかしておけばいいのに。

▼ [アニメ] 練馬大根ブラザーズ＃０１「俺の練馬大根をおさわりください」[新]

・絵が可愛い。主人公の声が松崎しげる。脚本が浦沢義雄。監督がナベシン。のミュージカルアニメ。アニメでミュージカル？本気か？

・とても可愛い紅一点のマコが「私たちイトコ同士」といったのが「男同士」と聴こえて、オカマなのかよ！と一瞬絶望したが、話の流れですぐに勘違いとわかってよかった。

・身内がホスト(しかもピンで接客してるぐらい)なんかやってんだし、ドンペリぐらい奢ってもらえば良いのに。ってか、またなんちゅーか下品なネタ来たね。いや面白いけど。

・武富士笑った。

・「俺の練馬大根をおさわりください」まんまなのかよ！スゲエ！松崎しげるスゲエ！なんでもアリなんだな。感動した！！

・ああ、やっぱりナベシンは出るんだ。

・とりあえず、面白かった。珍しく深夜でやる意味がありそうな低俗さ加減もイイ感じだし、この調子でガスガスはっちゃけてくれれば、結構楽しく観れそうかも。

・それにしてもアニメでミュージカルとはなぁ。先に音録ってから絵を描いてるのかなぁ。すげえ大変そうだ。

▼ [雑談] というわけで、そろそろ今期開始のアニメは出揃ったわけですが。

期待値が一番高いのは、今観た所な「練馬大根ブラザーズ」。

期待したい(希望)番組は、「魔弾戦記リュウケンドー」。

次点は、おそらく今期の目玉と目される「Ｆａｔｅ」、ほのかにマイメロ臭のする「ワンワンセレプーそれゆけ！徹之進」だろうか。

丁寧な作りだったが地味な「よみがえる空」も、レスキューが始まれば化けるかもという期待も。

「かしまし」は漫画版と同じなら多分漫画のほうが好きとかいうことになりそうなので、アニメオリジナル展開が面白ければなぁ、って感じですか。

▼ しまった！！！「シルバーホーク」見逃した！！！！ふと気になって調べてみたら昨日までじゃないか。なんて…こった…orz

▼ 来週水曜日の深夜(ガンパレとかしましの裏あたり)、読売テレビで「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」の放送があるのを発見。
これまた、しまった！もしかして前に「片腕ドラゴン」もやってたんだろうか？
だとしたら勿体無い事をしたなぁ。

▼ [NEWS] Ｗ杯開会式中止！巨大構想してたけど… [nikkansports.com]

（　´゜д゜｀）えーーー

なんちゅーか、今更そんな事言い出すなら、最初からサッカースタジアム以外の場所でやることにしてれば良かったのに。

お祭の頭がこれでは締まらんよーな気がするのだがなぁ。

まぁ、サッカーには詳しくないので、Ｗ杯では普通にアリな事なのかも知れんが。

▼ [NEWS] ２７歳無職男、自宅に放火　母がフィギュアを買ってくれなかったから [Sankei Web]

（;´Д｀）

２７歳…自分で買えよ…‥。

▼ [特撮][マックス] ウルトラマンマックス＃２９「怪獣は何故現れるのか」

・なんというか、また根本的な疑問をぶつけるサブタイトルだね。

・「これから30分、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間に入り込むのです」(微妙に言い回しが違うけど)今回はウルトラＱなのかよ！

・あ、赤星昇一郎。

・あ、佐原健二が桜井浩子とツーショット。なるほど、だからウルトラＱか。今回は「狙われない街」みたいな話なんかなぁ？

・「怪獣が現れ始めたのはここ１年ほどですが」その割にはやけに装備が充実してるじゃないかＤＡＳＨ。元々何の為にあんな戦闘機用意してたんだ（;´Д｀）

・ゲロンガってのは、ウルトラＱの没脚本に出てくるカエル(？)怪獣の名前だそうだが、見た感じはネロンガ亜種。そのまんまリバイバルが基本のマックスでは、亜流怪獣は珍しいな。ってか、それならそうで、何故パゴス亜種ではなくネロンガ？ウルトラＱネタなのに。

・ＯＰみてたら、西条康彦もでてるよ。

・ってか、本編観てたらなんか回想でウルトラＱの撮影してるじゃないか。まさかあの由利ちゃんはヨシナガ教授の過去の姿じゃないんだろうけど、少なくとも西条康彦と佐原健二はまんまの役なんだな。

・でも別に「虹の卵」が下敷きになってるわけでもなんでもないのな。「狙われない街」と「扉より来たる者」の中間ぐらいのパロディ具合と言う事か。

・「人々が好み、望んで映画やドラマの題材に扱い、子供達の心に強くその存在を刻み込んだため、(ついにはフィクションの域を越えて現実に)怪獣が現れた」 か。理由としてはアリだと思うけど、それはつまり「怪獣災害は怪獣映画/ドラマのせいだ」と言ってるのと同じだぞ。大丈夫か円谷プロ。メディアの悪影響とかそんな話にリンクして捉えられかねん危険な発言だと思うのだが。

・マックスに牙を折られ、歯痛で泣くゲロンガが可愛いなぁ。泣き崩れるゲロンガを抱えて飛び去るマックスといい、牧歌的というかなんとなく初代マン的なノリだよね。ウルトラＱネタだけど。

・あ、虹が出た。じゃあやっぱりガゴスとかそんな怪獣にしておけば良いのに。

▼ [アニメ] ワンワンセレプーそれゆけ！徹之進＃０２「てつのしん変身する」

・犬山さん家のお隣さんは、女優の綺麗なお姉さん。はいいのだが、この判りやすいキッズアニメで、サギヤマなんて苗字な辺り、非常に怪しいな。いやまぁ、ＩＴ社長と結婚して離婚がどうのとか言ってるから、スギタからの連想(スギ→サギ、山→田)である可能性も高そうだが。

・犬山祖父は自分が勝手にヒルズに部屋を契約したせいで財政難に陥ったのに、払えないとなると責任を犬山父に押し付けるダメ人間。。原因作ったのはお前だろう（;´Д｀）

・フランダースの犬のパロシーン。降りてきてるのは絶対天使じゃないだろう。怖すぎです。

・シロガネーゼはヒルズ族よりもセレブ。

・あ、よく見るとＡパート終りのアイキャッチに鷺山彩でてるね。レギュラーなのか。

・犬山家の執事。明日の生活費にも事欠き、今日中に１００万用意しないと終り、なんて家によくもまぁ使えてるよなぁ。善い人だ。

・家の窮状を知らずに田舎の友達からの手紙を楽しそうに読むルミちゃん。切ないね。さらに、「犬の僕は居なくなるけど、１００万円になって戻ってくるからね」泣かすな徹之進。いや笑ってしまったが。

・ああ、なるほど、１００万単位の銭を今日明日中にって、どうやって金策するのかと思ったら、株取引か（;´Д｀）生臭いなぁ。

・「愛と勇気とお金儲けの使者」セレブナイト。生臭いヒーローだなぁ。

・突如乱入してきたセレブナイトとビクトリアに押し切られる形で多額の借金をして株を買うルミちゃんの父ちゃん。今回は本当に善意の話だったから良かったようなものの、絶対に色々騙されて酷い目に会うに違いない。連帯保証人になったりとか（;´Д｀）

・とか思ってたら、経済観念の破綻した姑と嫁が７０００万超の服を買ってきて、せっかく株で儲けた分全部すっばす羽目になる犬山父。あれだ、犬山父は、絶対に離婚した方が身のためだと思うな（;´Д｀）

▼ [特撮][超星艦隊] 超星艦隊セイザーＸ＃１６「超流！シャークリーガー」

・やたら滅多ら高圧的な態度のシャーク隊長。指揮官として間違ってないとは思うんだけど、このキャラのままでは今後日常パートで使われにくいような気がするんだがなぁ。

・ブレアードは監禁中。アクアルはネオデスカルに使われることに喜びを見出し、サイクリードはマイペース。このところサイクリードがどんどんイイ感じになってるなぁ。

・整った顔のヘドラvsグレートライオ。前回勝てなかった未来恐獣を相手に特に何か策があるようには見えないんだけど、隊長はなぜグレートライオを恐獣に当てたんだろう？様子見させる為か？

・ヘドラの目に剣を突き刺し、逆に電撃に捕われるグレートライオ。あのデザインだと普通目が弱点だと思うよなぁ。うん。

・シャークリーガーはコアブレイバーなしでロボットになれるなだな。

・ヘドラを凍らせて一刀両断するシャークリーガー。このシーン、シャークリーガーがカッコいい、とかではなく、凍ったヘドラの顔がなんか凄くイイ感じだったなぁ。

・たっくん達に拉致られるブレアード。普通に考えれば、ここでブレアードを殺しておけばネオデスカルは現れなくなるわけだけど、まぁ、そんな事にはならないだろう。基本コメディの超星艦隊で良かったなぁ。

▼ [アニメ] ふしぎ星の☆ふたご姫＃４１「爆裂ベイビー☆子育て日記」

・赤ん坊がアニメに出てくると、かならず脱糞か失禁ネタがあるよね。

・ところで「ナルロのガビーンはママって意味」って、そんなに意外なことか？普通にそう見える気がするぞ？

▼ [アニメ] 地獄少女＃１４「袋小路の向こう」

・今回は直接の仇でない人間を半ば八つ当たりで地獄送りにするという、いつにも増して救い様の無い話。だが、依頼主も自分の行為の不毛さを認識しており、依頼人に地獄送りを断念させようとする柴田の奔走と無力感が出てて、面白い話になってた。地獄少女見て面白いと思ったのは始めてかも。

▼ [アニメ] 蟲師＃１１「やまねむる」

・今週はなぜか放送時間がやけに早かった。遅くなるなら判るが、早くなるとは面妖な。

▼ [特撮][牙狼] 牙狼＜ＧＡＲＯ＞＃１４「悪夢」

・この間の鋼牙との対決以来、しばらく忘れられていた零の話。なるほど、牙狼を恋人の仇だと思ってるわけか。でも「ホラー喰い」とか言ってるからいきなり人違いだよな。いや、案外ここは人違いと思わせておいて本当は黄金騎士なのか？それはないか。

・なんかオロチ現象が発生するらしいので、鋼牙と零は力を合わせることになりました。

・あら、銀牙も馬出したよ。鋼牙だってイベント通過してパワーアップして初めて出したのに。

・地平を埋め尽くす劇場版デビルマンホラーの群れ。スゲエ。こりゃあ壮観だ。響鬼のオロチ現象よりもよっぽど豪勢な絵になってるね。

・ってか、ハメられた？とか言ってるね？なんで？ケルベルローズは魔戒騎士を滅ぼす気なのか？

・戦闘シーンはまぁ、魔戒無双とでも言おうかオールＣＧでゲームのデモ画面みたいなんだけど、結構カッコいいから良し。ってか、この番組、予算とかどうなってるんだろう？今ＣＧってそんなに安いのか？

・ケルベルローズの執事強ぇ。ってかなんだね、あからさまに不穏な空気を漂わせてるね。最終的には敵に廻るんだろうなぁ。アレだ、正体はホラー喰いだったりするんだきっと。いやそんなに単純じゃないか？

▼ [アニメ] 陰からマモル！＃０２「この世で斬れぬ物はなし」

・今回登場の女剣士の名前は「真双津 椿」(まっぷたつ つばき)相変わらずベタでステキだ。漢字はともかく音は一度聞くだけで覚えれる名前だなぁ。

・世間ズレした堅物の椿がゆうなに勝負を挑んでは、ゆうなの天然ボケにはぐらかされ、実力行使に出ようとすればさり気なくマモルに邪魔されトホホな目に会う、というベタ極まる展開だが、中々に掛け合いのテンポも良くて楽しいなぁ。若干作画は低調だが、銀盤カレイドスコープほどでもないし。

・ってか、マモルはいきなり椿に名前はともかく顔がバレしてるし、さらに「お隣を守りつづけて４００年」とか名乗っちゃってるので、素性も超バレな訳だが、いいのか？

・対決中に椿の胸をはだけさせてしまったり、椿の「斬セラミック剣」の弱点が「ナタデココを斬れない」だったり、対決後和解した椿が転校してきてマモルといちゃついたり、これでもかというぐらいベタだが、なんか楽しいな。不思議だ。

・予告編で連呼してるが、メガ粒子砲というのは一般名詞なのだろうか？

▼ [アニメ] 灼眼のシャナ＃１４「偉大なる者」

・過去編。シャナは徒の被害にあってフレイムヘイズになった訳ではなく、アラストールのところのメイドさん(？)が拾ってきた孤児で、フレイムヘイズになるべく育てられていたって事か。

・シャナに突き飛ばされて無感情に「あー」とか言いながら倒れるメイドさんが面白すぎた。

・買い物をしながら何かと喋ってるメイドさん。メイドさん自身もアラストールとは別の王のフレイムヘイズなのだろうか。ってか、日本の商店街でメイド服ってのはどうなんだ。

・徒はなんでテンドウキュウ(天動宮？)を目指してるんだろう？前の変態兄弟と同じでニエトノノシャナ狙い？アラストールと炎髪灼眼はなんか特別なのだろうか？

・水でも構わんだろうに、何故ケチャップなんて勿体無い事を、と思ったら、血をイメージさせる為か。あのシロってのはなんなんだろう？

・ってか、シロの暴走からくる破壊シーンはちょっといい感じだったね。

▼ 明日は所用につき更新は休み。死んだ訳ではないので念のため。

▼ 昨日の分の特撮/アニメはまだ観れてない（;´Д｀）ので、明日以降と言う事で。

▼ [NEWS] ＮＨＫフライング？捜索前に「捜索した」 [nikkansports.com]

ＢＧＶで垂れ流してた毎日放送の奥様向け情報番組でもその時間に速報出してたよ。

あれはＮＨＫのニュース観て流したのかなぁ？

▼ [格闘技] 吉田、小川戦で左ひざじん帯損傷 [nikkansports.com]

（　´゜д゜｀）えーーー

どの場面でそんなシーンがあったよ？

っちゅーか、片方が骨折で片方がじん帯損傷か。なんとも殺伐とした結果だなぁ（;´Д｀）

▼ [アニメ] タクティカル・ロア＃０２「彼女の理由」

・ツンケンぎみだった艦長が、実は虚勢を張ってただけで、結構か弱い人でしたという話。とりあえず、戦闘シーンは必須ではないというか、無いほうがむしろイイ感じのアニメなのだと言う事はわかった。

▼ [アニメ][舞姫] 舞−乙ＨｉＭＥ＃１４「オトメのS・O・S」

・前回のオトメ同士のバトルは、メインキャラの不幸でもアスワドがらみでも、戦争ですらなく、ちょっとした小競り合いだった模様。まぁ、それでも不吉の前兆であることに違いは無いのだけど。

・事態が緊迫してきてるこの時期に、アリカが好いたの惚れたのだのにかまけてボーっとしてるのはどうなんだろう。なんかこう、空気読めてないにも程があるぞ。

・ハルカちゃんは頭悪くていいなぁ。

・紛争の火種を撒いたのはナギとシュバルツか。

・エルスは何かと鋭いな。でも相手がセルゲイだとわかっているなら、事はそう簡単でもない事もわかってるんだろうな。いや、案外ニナ狙いだからアリカに荷担したいとかだったりして。

・あら、ミユ。って、「(今度のスレイブは)よりチャイルドに近いもの」ってなんだ。シュバルツの使ってる技術は、ＨｉＭＥ能力のコピーって事か？

・アリカがセルゲイに会いに行くのをごまかす為にニナにじゃれ付くエルス。「久しぶりに甘える」とか言ってるぐらいだから、前は普通にやってたって事か？

・レナの子を女官に預け、姫の首に「蒼天の青玉」を。と言う事は、姫がアリカでレナの子がマシロ？じゃあニナは完全に蚊帳の外か？アリカにレナの面影を見た演出はなんだったんだ？あと、アリカの台詞に良く出てくる「ばっちゃ」もなんかありそうな感じもあるし、まだ二転三転あるかな？

・アリカの貞操の危機で引き。セルゲイやニナは現れそうに無いし、となると、ナオあたりが助けに入るのかなぁ？

▼ [アニメ] 怪＃０１「四谷怪談(１)」[新]

・えーっと、なんかこう季節はずれだし地味だしアニメならではというシーンがあるわけでもなし、ＯＰの天野喜孝絵がバリバリ動くのならまだしも、なんか今ひとつつかみ所が無い印象。

・まぁ、次回以降呪いの場面とかになれば、ちょっとはイイ感じになるかもとか、概要しか知らない四谷怪談のような古典を、きちんと知っておくいい機会かもなぁとかいうボンヤリした理由で一応視聴継続。

▼ [アニメ] プレイボール２ｎｄ＃０２「決断のストライク」

・谷口のハンディキャップであった指を手術で治す話。治る可能性の提示から、決断、手術、回復まで一気にやってしまうのは駆け足過ぎな気もするが、まぁ、話数も限られているだろうから、しょうがないのか。

▼ [アニメ] 落語天女おゆい＃０２「学園祭で唯、反省！」

・江戸時代に流れ着いた２人組みは、携帯電話を売っ払って金子を用立てるという荒業に。手持ちのもので手っ取り早く価値が判り、高く買ってもらえそうなものとして、携帯電話ってのは盲点だったなぁ。最初に取り出したときは、通話機能がダメなのに、どうする気だと思ったが、最近の携帯は電話以外の機能の方が充実してるのを失念していた。まぁ、しばらくすれば電池が切れてゴミになるんだけど。

・江戸時代天女vs石田彰。石田彰を追いつめて「アジャラカモクレンキュウライス(？)」を連呼しながらジリジリ迫る天女がなんか危ない人っぽくて結構怖いです。っちゅーか、今度こそ全滅かよ。

・で、ようやく唯ら残りの天女も江戸に召喚される。というところで引き。なんちゅーか、ここまで主役の唯を現代に残した意味はなんだ。小遊三を出すためか？せめて先発組が行方不明になってることを話に絡めるとかしとけよ。

▼ 今日は、震災の日でライブドアの強制査察とヒューザー小嶋の証人喚問と宮崎勤の死刑確定と、まぁニュースに事欠かん日でしたな。

▼ [NEWS] 連続幼女誘拐殺人、宮崎被告の死刑確定へ・最高裁判決 [NIKKEI NET]

やっとか。って感じだな。

日本の裁判は時間かかるよなぁ。冤罪の可能性は無いし、例え既知外だとしても、幼女をさらって殺してビデオにとって被害者家族に送りつけるような狂い方をしてて、しかも責任能力が無い(何をやってるか判らない)んだとしたら、そんな危険な生き物を放置しておくわけにも行くまいに。

しかも、これだけ引っ張って「責任能力はあった」よって「死刑」て。

遅すぎるわ。何やっとんだ司法。

▼ [特撮][NEWS] 初の帰国子女ライダー [Web 報知]


「ライダーはすべてを超越した人間というイメージ。オダギリジョー（クウガ）さんのように自分を捨てずに個性を大事にした役者になりたい」



うーん、よりによってオダジョーかー（;´Д｀）

まぁなぁ、なんだかんだ言ってオダジョーがやったからこその五代雄介って気はするけどさー。

実際、アバレの凌駕は大ハズシだったし。

ヒビキさんがダメになったのは、まぁ、他に原因が大きすぎるからなんともだけど。

▼ [特撮][龍剣道] 魔弾戦記リュケンドー＃０２「燃えろ！炎になれ!!」

・剣ニが警官だというのは、そういえば１話ではまったく触れられてなかったな。まぁ、警官でもそうでなくても大差ない気もするが。

・あれ？清水圭は掃除のオッチャンなのか？いやその役なら出てていいと思うんだ。長官は嫌過ぎるが。

・あけぼの署は酷い有様だな。まぁ、妖怪なんかウロチョロされてちゃやる気も失せるのかも知れんが。

・清水圭はムカツクなぁ。途中で隊長交代にならんのかなぁ。

・細川ふみえは剣ニにしか見えないのか？

・ゲキリュウケンは軽いなぁ。

・クソ生意気な眼鏡のガキの家(今時そうは見ないようなボロ屋)に似つかわしくない高そうな薄型の大型テレビ。さり気なく枠の部分に「一等」とか張ってあるのが微妙に可笑しいね。

・むー、先週の予告でもあったが、この妖怪草、普通に人食ってるな（;´Д｀）コメディにしてはキツイなぁ。

・変身シーン。リュウガンオーもリュウケンドーもだが、龍が飛びさす前半に比べて実際に変身する部分がションボリな感じだなぁ。

・アクションはやっぱりいまいちモッタリした感じだなぁ。もう少し頑張ってくれないものか。

・清水圭はマジでムカツクなぁ。殉職しないかなぁ。

・ファイヤーリュウケンドーの必殺技「ゲキリュウケン火炎斬り」は、もうなんか普通の火炎でちょっと面白いな。ああ、そりゃそうだって感じで。

・ってか、何？もう剣ニと花屋の姉ちゃんはカッポー成立なの？早いなおい。

・あと、ＥＤの編集が変すぎ。あれならまだ今日の話のダイジェスト映像の方が違和感無いと思うぞ。

▼ [特撮][マジ] 魔法戦隊マジレンジャー＃４５「二人はともだち〜ジー・ゴル・マジュナ〜」

・ゴミなんか拾ってきそうにも無い芳香が粗大ゴミから椅子を拾ってきて直すといい、エコだの何だの言い出しそうな兄貴が捨てろという。なんか意外だ。

・マジキングはなんか久しぶりっぽいが、やっぱりこっちの方がマジレジェンドよりよく練られてる感じがしていいね。

・無益な殺生は好きでは無いというティターン。神罰執行すれば皆死ぬのになに言ってんだって気もするが、放って置いてもどうせ死ぬのに今殺すのも無益といえば無益かも知れんか。

・ティターンが善い人だといい、接近する芳香。実際にティターンは善い奴な気もするが、それはさておき神罰執行は始まってるし、そうでなくても(芳香は知らないとは言え)父の仇なわけで、案外厳しいドラマがまってそうだね。

・芳香と談笑しているティターンを襲うマジグリーンのマジボルト。兄貴、相手が相手だし致し方ないとはいえ、ライザーガント並の奇襲射撃は正義の味方としてどうかと思います。

・簡単に(いや簡単でもないけど)神罰を取り下げろという芳香。神罰執行を取りやめたら他の冥府神に粛清されるじゃないか。

・あら、本当にあっさり何の迷いもなく取り下げたね。

・と思ったら、今度はン・マの魂の依り代として選ばれるティターン。なんだこの展開、どうする気なんだ？

・あ、イケニエって事か？って事はなんだ、逆にマジレンジャー側はティターンを殺すわけには行かなくなったって事か。ってか、ラス間近のこの時期に寝返りキャラか。意外だ。

・裏切り者認定を受け、ワイバーンに襲われるティターン。ってゆーか、ティターンのほうがワイバーンより全然強いんでなかったか。戦いたくないとか言い出す気か？そういえば、父ちゃんの時も言ってたが、ン・マの魂を抱えてると弱くなるとかそんなんか。

・とっさの機転でマジトレインを呼び出しワイバーンを轢かせる芳香。やるな。そしてエグイぞ（;´Д｀）

・マジピンクの車内でのアクションが結構いい感じだな。

・次回予告に赤いウルザードが。結構イイ感じかも。っちゅーか、普通に顔出すのね。父の仇ネタはナシですか。ちょっとガッカリ。

・轟々戦隊。もしかしてダイボウケンの武器はあのでっかいスコップみたいなのなんだろうか？アレで敵をボコるのか？

▼ [特撮][響鬼] 仮面ライダー響鬼＃４７「語る背中」

・この期に及んで威吹鬼の修行の成果が上がらないのもなんだが、それはそれとして、以前は紅になってようやく倒せた夏の魔化魍を変身せずに倒すヒビキさんのパワーアップ具合はどうなのか。いや、ヒビキさん格好良かったし、「鬼になるという事は変身するってことじゃない」という語りも悪くないと思うが。

・あー、明日夢くんは本当に鬼以外の道に入りそうだね。まぁ、それはアリだと思うな。

・で、ヒビキさん。そこは突っぱねる所ではないだろう。明日夢くんぐらいの歳でそこまで真剣に将来を考えてるなんて大したもんだよ。もう少し優しく接していい場面だと思うが。

・「俺には師匠が居なかった」とか言い出すヒビキさん。そんなバカな。それでどうやって鬼になるんだ。鍛えまくれば鬼になるってもんでもないだろうに。無茶言うな。

・この期に及んでもなおキリヤは最悪に感じ悪いな。

・無駄にでてきて無意味に死んだスーパー童子。超意味ねー。何しにでてきてたんだお前ら。

・土壇場でイブキさんを出し抜くヒビキさん。その方が効率的だし、成功率も上がるし、イブキさんも死なずに済むけど、でも、なんか違うよなぁ。

・でよう、最終決戦ってゆーか、もうここが正念場じゃないですかよ。弾鬼さんとか裁鬼さんとか鋭鬼さんとかみんな呼べよ。中の人まで呼ばなくてもいいから着ぐるみだけでも全部の鬼勢ぞろいさせるぐらいそう難しい事でもないだろうに。

▼ [アニメ][キュア] ふたりはプリキュアＭａｘＨｅａｒｔ＃４５「無限の闇　永遠の光」

・なんかこう、ひかりが凄いわけでなく、ポルン＆ルルンが凄いんじゃないかという気が。そしてプリキュアは完全に蚊帳の外。

・序盤からひかりの不在による日常の喪失感を積み重ね、クイーンを復活させろというバルデスに「ひかりは大切な友達なので失いたく無い」と黒白が力説するシーンは、一見感動的にも見えるが、そもそもクイーンが本体でひかりはその一部なのに、そのクイーンを「望んでいない」とか「(ひかりが消える事を差して)犠牲」と言っちゃうのはなんか違うと思った。クイーンが人柱のような存在だとかで自分の重責から逃れてひかりの立場に甘んじてるとかいうのならともかく。

▼ [アニメ][ゾイド] 機獣創世記ゾイドジェネシス＃４０「バイオ粒子砲」

・討伐軍の旗、考えたのはセイジュウロウなのか。意外だ。ってか、旗が象徴してるのは全部ライガー(ってかルージくん)なのか。もう殆ど名実ともにリーダー認定って感じだ。

・無敵団だ！！！！ Σ(゜Д゜)本当にでたよ！？マジでＥＤは前フリだったのか！！！ってか、無敵兄とか増えてるし。この緊張感が増しまくる展開の真っ最中によもや無敵団が出てきて無敵団ノリを押し通すとは。ゾイドジェネシス侮りがたし。どこに向かう気なんだ。

・ザイリンはなんか体壊してまでシリアスに決めてるのに。無敵団の余韻のせいでなんか脳がついていけないですよ？

・守るに易し攻めるに難し。トラフはいい要塞だね。ってか、討伐軍がやったみたいにボルケーノの大火力で湿地をどうにかするとかすればいいのに。いやむしろボルケーノの化け物加減からして、単体で突入して突破口を空ければいいのに。もうザイリンの方が限界なのか？

・なるほど、無敵団は戦争における食事の重要性を描く為にでてきたのか。＜そうなのか？　っちゅうかレちゃんフリちゃんの超音波一人会話は短いながらも凄いインパクトだなぁ。

・東の増援(ボルケーノ、メガラプトル隊)にルージとセイジュウロウを向かわせるラ・カン。ツートップを同じ部隊にまとめたのか。結果的に良かったわけだが、もし、もう一体四天王クラスの化け物、あるいは別働でメガラプトル隊が出たらどうする気だったんだ。

・ボルケーノの負荷で身動きできなくなったザイリンに替わって自動応答で「バイオ粒子砲」を撃とうとするボルケーノ。お前はガイバーか。

・それはさておき、塀から落ちそうになって必死にしがみつくムゲンライガーが妙に可愛いね。

・ルージくんを庇って重傷を負うセイジュウロウ。まぁ、ロンが治るってんだからソラノヒトの医術ですっかりサッパリ治るんだろうけど。

▼ [アニメ][マイメロ] おねがいマイメロディ＃４２「楽しい日記が書けたらイイナ！」

・歌ちゃんのはもう寝相というより夢遊病の類なんじゃないか？あるいはマイメロに殺意を？

・バクとマイメロの奥様会話がナンともはや。

・朝からオッサンに屁をひっかぶされるファンシーキャラクタ。面白すぎるぞマイメロ。

・そしてずきんコンテスト受賞作。なんだあのドリルもみあげは（;´Д｀）

・それにしても、マイメロは所帯じみてるなぁ。

・今明かされるクロミノート誕生秘話。確かにこれはヒデェ(;つД｀) 「仲良くしたい」というクロミちゃんの気持ちを鼻かんで捨てたみたいな格好だからな。

・あら、またずきん変わってら。今度は飛行帽か。ところで特別な日ってなんだ。父ちゃんに屁をひっかぶされた日って事か？

・バクのお勧め激安スーパー。確かに無茶苦茶安いが、店員はたまったもんじゃないな。

・ミコたんのビームを浴びたクロミちゃんとバク、「高血圧が…」「血糖値が…」って、なんの攻撃なんだ（;´Д｀）

・「安物買いの銭失い」はそういう意味じゃないと思うぞ激安君（;´Д｀）自分とこの商品の質が悪いと言ってるようなもんだ（;´Д｀）

▼ [アニメ][Fate] Ｆａｔｅ/ｓｔａｙ　ｎｉｇｈｔ＃０２「運命の夜」

・ところで、考えてみれば凛はセイバークラスを狙っていたのだから、それに関連する遺物を用意しておくとかしておくべきだったんじゃないのだろうか。遠坂の血筋や凛個人の資質も特にセイバークラスの英霊と関係してそうにも見えないし。そーゆーのが全く無いのに狙い打てるもんなんだっけか？

・登校中突然出血する士郎。あれ？こんなシーンあったっけか？なんで出血してんだ？ライダーの結界の前フリだっけ？

・ランサー登場。でもよくよく考えてみれば、基本的に遠距離タイプのアーチャーがここまで接近を(感知せずに)許すってのはどうなんだろう。わざと、と言う事も十分に考えられるけど。ここで凛と士郎が会ってないと、これからの展開にも差し支えるし。いやアーチャー的には差し支えた方がいいような気もするが。

・ところで、士郎は凛のペンダント持ち帰ってる描写が無いよな。それどころかペンダントに気付いた描写すらない気が。なんでだろう？自宅に戻って助けられたと独白するシーンで手に持たせておくだけでいいと思うのだが。

・ランサーはうっかりさんだなぁ。士郎の背後には明らかに魔法陣が完成してるし、左手にはばっちり令呪もでてるのに。ぼやぼやしてる場合か。

・令呪といえば、凛がアーチャーに令呪使うシーンが無かった気がするんだが。確か召喚直後に無理やり言う事をきかせるために一回使ってなかったっけか？まぁ、令呪の意味は後々説明しなければならないわけで、２度で魔を省く為に、説明のシーンで回想として見せる気なのかもしれないけど。

・しかし、この回もゲームやってない人には良くわからない話だったんじゃないかなぁ。アーチャーvsランサーもアーチャーの特殊性とかさっぱり伝わってない気がするんだが。

▼ [アニメ] Ｃａｎｖａｓ２＃１４「ひめごとはダークネイビー」

・前から気になってたんだが、浩樹は高校出てから絵を描かなくなったのに、どうやって美術の教師を目指せてるんだろう？資格取るのにそれなりの学科とか出てなくちゃダメなんじゃないのか？私立だから関係ない？彫刻とか造形とかそっち方面の才能でもあったりするのだろうか？

・霧が開催した柳の歓迎会に土壇場で逃げ出す浩樹。しかもエリスを現場に送り込んでバックれるとはいい度胸だな。

・こう、柳の中では「浩樹が構図を譲ってくれた」とかいうやたらと都合のいい解釈になってるのか。浩樹はそれが原因で筆折るところまでいったのにな。

・構図をパクられたぐらいで、というが、時と場合にもあるだろうよ。画家として世に出るかどうかって時に描いた改心の作をパクられて、その後それ以上の絵が描けなかったんだから、そりゃショックもでかかろうよ。

・なんだよ謝罪一発で和解しちゃうのか。まだ10話以上(？)あるのに案外アッサリしてるなぁ。もっとドロドロするのかと思ってたよ。いや、霧エンドではなくエリスエンドにもっていくんなら、このぐらいにしておかないとまずいか？

・あれ？でも予告編は相変わらず霧なのな。どうすんだろう？

▼ [アニメ] Ｆｕｎｎｙ　Ｐｅｔｓ　Ｐｌｕｓ＃０２「狩り」

モグラ(？)のマトリクスか最近の武侠映画かって感じのアクションと、あっけなく死ぬコロナとなんだかんだで死ぬクレセントがやけに面白かった。あと墓。

って全部じゃないか。

Ｐｌｕｓの部分のダラダラした裏話はさておき、アニメの部分は案外普通に楽しめる気がしてきた。

▼ [アニメ] ＩＧＰＸ＃１２「最終決戦」

・決戦を前に、「敵の攻撃の気配を読め」とか唐突に言い出すコーチ。武術をやっているタケシやリズはさておき、エイミーにどうしろと。ってゆーか、そんなのが一朝一夕で出来たら誰も苦労しねぇ。

・前回は瞬殺だったのに比べると、今回ベルシュタインは仕掛け自体が遅いね。前回のでタケシは脅威では無いと踏んだ？

・ってゆーか、このベルシュタインの技、やっぱりインチキにしか見えないんですが。体鍛えて気を操ってってのじゃなくてマシンがやってることじゃないですか？レギュレーションとかどうなってんだ？

・結局、タケシの非凡な見切りテクでベルシュタインの竜巻攻撃を無事かわしたサトミの面々。ってゆーか、アレだけの威力の攻撃、かわされても特にベルシュタインはリスクを負わないのか？そんな便利な武器、なんで他のチームは装備しないんだ。滅茶苦茶値段が高いとかそんなのか？

・Ｆ１よりも早いマシンでレースしてる最中に、よそ見するのは危ないですよエイミーさん（;´Д｀）せめてルカは目線をよこさずモニター凝視とかしてればいいのに。

▼ [アニメ] よみがえる空-ＲＥＳＣＵＥ　ＷＩＮＧＳ-＃０２「困難な仕事」

・被災現場で決して熱くならずに冷静にテキパキと働くレスキュー隊のプロっぷりが格好いい。

・避難所で見かけた喘息のお爺さんのために薬を取りに走る主人公。避難所で喘息の話を聞いた時には先輩の隊員も居たので、独断専行って訳ではないんだろうけど、単独で天候も地盤も悪い地域に突入するのはやっぱり拙いんじゃないかなぁ？今まさに発作が起きているので無ければ、後続のヘリに薬を持ってきてもらうとか、少なくとも数人のチームを組んで向かうべきじゃないか？

・あ、主人公が助けたネコのせい(じゃないけど)で、幼女が一人大ピンチに。ってゆーか、この一大事に両親揃って３歳の子から目を離すなよ（;´Д｀）

・それはさておき、能登声ヒロイン、すげえ美人さんだ。＜そこかよ

▼ 今日の昼サンテレビで映画「エコエコアザラク２」をやるとのことだったので録画したつもりが、いつのまにか「女組長」になってた。来週やるはずになってた「３」も「悪党カシム」になってる。なんか問題でも起こったのだろうか？

▼ それはさておき、１月１８日はマイメロの誕生日ですよ。

▼ [テレビ] 今日のトリビアの種

１ヶ月煮込み続けたおでん。

そんな事は判りきってたんだけど、やっぱりああなるよなぁ。

「がらくた屋まん太」の「煮」にあこがれていた身としては一個ぐらい美味い具があって欲しかった。

いや、「煮」は、出汁はともかく具はその都度食うので１ヶ月間煮っぱなしって事は無いんだろうけど。

▼ [NEWS] ITmediaニュース：ライブドア「粉飾決算」報道で市場も混乱 [ITmedia]

今日のニュースはこのライブドアショック一色でしたな。

なんちゅーか、株バブルに冷や水ひっかぶせるような事件というか。

なんとなく、(ライブドア関連以外の)巻き添えを食って下がった企業の株は今が買い時という気もするけれど。

ま、株はよく判らんです。怖い怖い。

▼ [格闘技] パンクラス北岡がサンリオアニメに出演＜差替＞ [スポーツナビ]

（;´Д｀）

いや、選手個人が何をしようと別にそう問題でもないと思うんだけど、パンクラスのトップページはどうしたもんか（;´Д｀）

どうしたパンクラス（;´Д｀）

▼ [アニメ] 甲虫王者ムシキング＃４２「再生の時」

・冒頭ソーマに服従を迫るデューク。あれ、デュークはあのままアダーを倒したのか？

・「黒い森」ではない黒い森。生命エネルギーを吸われた訳ではなく、汚染されているのだろうか？

・繭(？)を作るセラン。やっぱり半分虫(ハチだっけ？)だから変態するのだろうか。

・セランを守る為に駆けつけるグルム。なぜセランが繭を作ると知っている。しかもこの時期に。

・人の話を聞かずあたり一面火の海にしてしまい、挙句の果てに死にかけてしまうソーマ。相変わらず全力で空回りだなぁ（;´Д｀）

・守護者の証からプゥの魂(？)と友に水竜巻が。ってゆーか、今から思えばプゥの特殊能力はなんだったんだろうな？森の民らしくないよなぁ。プゥも守護者の類だったのだろうか？

・セラン復活。ってか、こりゃまた変わったなぁ（;´Д｀）あと、掌合わせてコミュニケーションしてるのはなんだっつーか、やけに無口になってるわけですが、あれか？成虫になると物を食べなくなる(口がなくなる)とかそういう理由か？＜違うと思います（;;;;´Д｀）

▼ 何気に体が低調なので「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」「かしまし」「ＧＰＯ」は明日ー。ガックリ。

▼ ギロチンといえばブロディ。ジャイアントロボとどっちが良いか悩みました。＜ってゆーかどっちも苦しい。

▼ [NEWS] 『Firefox』、欧州ではシェア20％突破 [WIRED NEWS]

そうそう、俺も今Firefox使ってるんだけど、まだ結構IEのみ対応のページとかあるんだよなぁ。

なんかGyaoでアニメ見ようとすると、IEじゃないと上手く認証してくれなかったりとか。

まぁ、なんか設定が悪いだけかもしれないけど。

▼ [NEWS] 福島第一原発で制御棒にひび　沸騰水型に点検指示 [asahi.com]

こえー((((；゜Д゜)))ガクガクブルブル

ちゃんと定期的に入れ替えるとか、安全に気をつけてくれよ。

▼ [格闘技] Ｋ１佐藤、ホリエモン金返せ！ [nikkansports.com]

アホだ（;´Д｀）

株を利率のいい貯金だとでも思ってたのか。いい勉強できたじゃないか。

▼ [コラム] 第28回　新たな萌え属性「ツンデレ」(2006/01/17) [日経Biz-Plus]

ツンデレ喫茶…‥通い始めの頃はウエイトレスさんがそっけなくて、常連になるにしたがって段々態度が軟化してくるとかそういう喫茶店だろうか？

なんか一見さんに厳しい態度の悪い店って感じだな（;´Д｀）

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー７号

「ＷＩＬＤＬＩＦＥ」食欲があって、寝ても寝ても眠くて起きられない観月さんの症状はなんだか気になる。俺もだから。俺の部屋も(本が焼けるのを嫌って)日当たりの悪い部屋なのだが、それが原因なのだろうか？

「結界師」松戸平介＆加賀見さんカッコいい。この２人が主役で別連載があってもいいぐらいだ。いや爺さんが主役の少年漫画はありえないような気もするが。

「グランドライナー」国王の秘書の人が実は変態のスパイだった。その正体はいいのだが、眼鏡がなくなったのが残念でならない。あとこのキャラの髪の光沢は天辺が丸く白抜きになっていて、なんかカッパの皿みたいだ。

「ギョっとする！おととさん」読み切りギャグ。今サンデーでやってるギャグ漫画の中では実はかなりイイ感じ。チャッピーやネコなびと入れ替えていいのでは。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン８号

「範馬刃牙」イメージトレーニングを梅干想像→唾液と同じにしやがった。あれは条件反射だろうに。だったら刃牙は「殴られる」と思った瞬間条件反射でダメージを受けてる事になるぞ。イメージトレーニング技を充実させるにはそれで良いかも知れんが、実戦だと無駄なダメージを蓄積させていきそうなテクだな。

「サナギさん」マナミさんもフユちゃんも男らしいなぁ。

「２４のひとみ」と「涅槃姫みどろ」はなし崩しで連載に持っていけそうな感じ。というか、どちらも結構好きなので、そうなるといいな。

「舞−乙ＨｉＭＥ」巧海と晶くんが登場。そしてレナの口からマシロくんが、アリカの死んだと思われていた弟であるという事実が明かされたりされてなかったり。

▼ [映画] 片腕カンフー対空飛ぶギロチン

・前作「片腕ドラゴン」で弟子の左竜、左虎を片腕ドラゴンに殺された盲目の拳士・封神は弟子の仇を討つため、旅の途中でムエタイの達人や腕が伸びるインド人、仕込み刀のお侍さんを仲間に加え、必殺の「空飛ぶギロチン」を手に、憎き片腕ドラゴンを討ち果たすべく片腕の拳士(なんと主人公も合わせて全部で３人も出てくる)を見つけては片っ端から首チョンパしてゆくのでした。頑張れ！封神！仇を討つその日まで！というお話。まぁ、話はどうでもいいんだけど。

・まず空飛ぶギロチンがカッコよすぎる。タランティーノじゃなくても使いたくなる。

・武術大会。インチキくさいカンフーマスターが次々現れて、それも結構面白いのだが、(当初参加は中国人だけとか言ってたくせになし崩しで)次々現れる外国人ファイターがまた軒並み変態ぞろいで素晴らしい。

・「無刀流」を名乗りながら仕込みトンファーで敵を刺し殺す侍。ちなみに片腕ドラゴンはなんかそのズルさを見習う気らしいですよ。

・埋刀陣(杭を立て地面に刃を敷き詰め杭の上の不安定な足場で戦う闘技法)を自分から指定しておきながら特に得意というわけでもないのかアッサリ敗れて刃の餌食になるズタボロになるジャワ島出身のナイフ使い。

・腕が伸びるインドのヨガの達人(！)。これの絵面が正直キモイ。パンチじゃなくて首締めるし。

・顔が面白い割になぜかわりとまともなムエタイ男(いや突然ラッパ吹きながら現れたりするけど)。トニー・ジャーの１００分の１ぐらいの強さに見えるが、時折トニー・ジャーがやってたっぽい動きをしているのにちょっと感心。

・大会に乱入してまたもや勘違いで片腕の拳士の首を落す封神。ってゆーか、世界広しと言えど、片腕の拳士が３人も出てくる映画はこれが最初で最後なのではないか。

・封神のギロチンに傷ついた鷹爪流のお嬢さんをなぜか介抱して、日本に連れ帰り自分の弟子にしようとする無刀流。なんでだ。ってか、なんだこの展開？

・普通の映画だと敵側が多人数で罠を張り、主人公は幾多のピンチを潜り抜けて勝利すると相場が決まっているのだけど、この映画は一味違いますよ？イレギュラーで戦闘になったインド人と侍こそ一騎打ちで破るもののムエタイ戦では普段から裸足で歩くムエタイを焼けた鉄板の上に誘い出し、周りを槍をもった弟子に囲ませ逃げられなくした上で叩きのめし、盲目の封神相手に通路に爆薬をしかけたり予め用意しておいた竹を切らせてギロチンの刃をこぼれさせたり、鳥小屋に誘い出して居場所を掴ませなくしたり、これまた予め斧を射出するような極悪な罠を仕掛けておいた棺おけ屋に誘い出して、相手の目が見えないのをいい事にハメまくり。すげえぜ片腕ドラゴン。ってかどうみてもお前は悪役だ（;´Д｀）

▼ [アニメ] かしまし＃０２「彼女は彼女である事を自覚した」

・あまりにも順応性が高い登場キャラの中に会って、はずむの変身に唯一馴染めない(歓迎してない)とまりが無理して馴染もうと奮起する話。

・スカートパタパタは普通に(普通というのもナニだが)女の子のする事だと思うのだが、なぜそんなに全力で否定する。

・それはさておき、いくらはずむの染色体情報がＸＸになったからって、周り女子もはずむ本人も簡単に受け入れすぎ。ってか、周りの女子の着替えを見てもなんとも思わんのかはずむ。まぁ、そこで意識しちゃうようなキャラだとエロコメになるから、それは方向性が違うと言う事か？

・階段を上る時に後ろを隠せ、とか、お茶と花、とか、ジュースを飲むと気に脇閉めろ、とか、階段とぶな股開くな蟹股もだめ、とか、最初のスカートパタパタもだが、なんかとまりは言葉遣いや行動だけでなく、「女の子」に対するイメージまで男みたいだ。

・ブラジャーのつけ方が良くわからないとかいうはずむ。体育の着替えの時に肩紐見えてた気もするが。あれはＤＶＤになると消えているのだろうか。ってゆーか、このブラをつけるシーンはテレ東的に良く頑張った(*^ー゜)b

・オネニーサマ。昔から思っていたのだが、なんとも耳馴染みの悪い言葉だ（;´Д｀）この言葉と月並子は、忘れていた「あかほりさとる」の存在を思い出させて嫌だなぁ。

▼ [アニメ] ＧＰＯ＃１３「追跡者」

・今回は源と紫苑の友情話なのか。過去の経験と現在のピンチを重ね合わせてキャラの成長と信頼を深める様を描いているのだが、回想シーンも過去に放送されたわけでもなんでもないエピソードだし、ここにくるまで源も紫苑の個人的なキャラも二人の関係もそんなに書き込まれていないので、「ふーん」という感じ。

・ってか、幻獣に包囲されて絶体絶命、もうここは強引に突破するしかねー。という状況で、どうなるのかと思えば、そのまま突破した事になってるのはどうなんだ。救援が入ったのなら、救援のシーンも描けよ。

・んで、ＯＰ/ＥＤで主役扱いの美姫のエピソードが全く無いのはなんでですか？

▼ [アニメ][ノエイン] ノエイン＃１４「キオク」

・ハルカの家のやたらとアンティークな古電話が鳴り響くところからスタート。あれ？何だこの展開？先週カラスを復活させたあとどうなったんだ？

・それはともかく、鳴るはずのないアンティークの古電話が鳴って、相手はおそらく時空を超えて過去の父(？)に繋がって、っていうのは、なんとなくジュブナイル物の導入みたいでちょっといいよね。

・アトリとトビは身分を偽ってハルカの家に下宿を決め込むっぽい。皆に概ねの事情がバレた事もあり、ハルカの家を秘密基地に、みたいなノリに。なんだかすっかり温かい展開になってるなぁ。

・そんな中でも一人で拗ねてるユウ。カラスに関しては猛烈な近親憎悪や劣等感があるのかもしれないが、いつまでもこの調子だと先行きが心配だ。

・ユウに「ハルカが好きなのか？」と驚いたように問うカラス。どういうことだろう？カラスはハルカに恋愛感情を持っていなかった？初めてユウがハルカを意識した、そこがカラスとユウの分岐点だったのか？

・繰り返し父母の離婚の分岐点を見る羽目になるハルカ。あらゆる可能性を観つづけてるわけか。しかもこの分岐点に「電話に出る」と言う事でハルカが関わっているのが大変気になる。まさかとは思うが、ここで過去に介入する気じゃあるまいな？

・謎の爺さん曰く、「過去は変えられない」爺さんの説を取れば、未来はハルカが選び取ることができるがが、過去は変えることが出来ない。うん、無難な話だな。

・ハルカの父親は量子を研究してるのか。龍のトルクの原因はそれなのか？

・高校時代の母の古電話体験もハルカの仕業でした、とほんわかした話で終わるのかと思ったら、ラストに別時空(おそらくラクリマ)のハルカの遺言めいた忠告が。なんだか一気に不安になる引きだなぁ。

▼ いや、そのパチンコ違うし

▼ ＫＢＳ京都は番組の間(といっても決まった時間だが)に短く天気予報を流す事があるのだが、描き下ろしイラストを使っていた部分が、いつのまにかＦｕｎｎｙＰｅｔｓのクレセントとコロナになってて驚いた。

▼ [NEWS] 堀江元側近割腹自殺の波紋…首の両側、両手首に腹部 [ZAKZAK]

テレビで亡くなった人の父ちゃんが「割腹」と言っていたのが気になったのだけど、その後のニュースで「手首」と言っていて、聞き違いかと思っていたのだけど、本当に割腹だったのか（;´Д｀）

って、それはオカシイだろいくらなんでも。割腹自殺なんて普通ありえねーって。手首だって切ってるんだし、死ぬならそれで充分じゃないか。

本当に不正をやっていたとしても自殺するほどの事でもないし、何で死んだんだろう？ライブドア株を１億株ぐらい持ってて、とんでもない損をして絶望したとかかなぁ？とか思ってたのだが本当に自殺じゃないんだったりして((((；゜Д゜)))ガクガクブルブル

でも、今この人が死んで得をする人物って誰だ？ライブドアにしてみれば、「自殺者」なんか出たら黒が濃厚になってしまうし、なんの利益もないよな？

ライブドアを何としてでも黒にしたい人がいる？

いや、まさか、そんな漫画みたいな。

▼ [NEWS] 米国産牛肉輸入を全面停止 [nikkansports.com]

アメ公どもはなめてやがんな。

ルールだっつってんだからちゃんと守れや。

別に無くても困らないモノなんだし、それをなんとしても買わそうってんなら、せめて誠実に商売しろってんだ。

▼ [アニメ] Lemon Angel Project＃０２「I will」

・思ったとおり、早くも智の声に耳が慣れてきてるのだけど、ダメですか？

・それはそれとして、せっかく水着なのに、作画がションボリだね。

・智を幼児体型のクセに水着着て恥ずかしくないのとなじる早夜。小倉優子に比べればまだある方なんじゃないかと思うが。

・結城早夜が以前所属してた胡散臭い巨乳グラビアアイドル専門事務所の社長がレモンジェルの予備員に選ばれたと聞いて嫌がらせに登場。

・ヤンキー丸出しの口調行動といい、下積みの苦労や意外と真面目な所など、早夜のキャラはしっかり立ててきた。ってか、元所属事務所のマネージャーが善い人過ぎて、こんなとばっちりでババ引くのが哀れすぎだ。今後報われる機会はあるのだろうか？ここまでキャラ立てた以上、レモンエンジェルのマネージャーで再登場する？

・メインを張ったわけではないが、エリカも変な外人キャラを立ててきてて結構イイ感じ。

・でもこれ、１３話位しかないと思うのだけど、明らかにキャラが多すぎる気がする。第２期レモンエンジェルがデビューする頃には最終回なんじゃないか？

▼ [アニメ] 練馬大根ブラザーズ＃０２「俺のお玉でサランヘヨ」

・借金してまでパチンコはシャレにならないですよ。ってか、韓流パチンコってのは、かなりシャレになってないですよ。在日産業だって知っててやってるのか？やってそうだなぁ（;´Д｀）

・韓流スター顔のホストが全員整形ってのも韓国だけに。って発想だろうか。いや、韓国人は男はブサイクでもＯＫだから整形しないんだっけ？んで、女は整形しないと社会に入れてもらえないんだっけか。

・ドーピングキムチ笑った。

・今回もイイ感じに動くし下品な小ネタも盛りだくさんで楽しい。が、そんなことより下品とか以外の部分でかなりスレスレな気がするのは気のせいだろうか。

▼ COWBOY BEBOPの映画はＷ録でとれることに気がついてとったが、観ると徹夜になりそうなので、後回し。ってか、昨日の新幹線大爆破も年末にやったゴジラファイナルウォーズも、１２月中旬頃やってた大魔神も録画するだけしてまだ観てねぇ（;´Д｀）

▼ [特撮][マックス] ウルトラマンマックス＃３０「勇気を胸に」

・冒頭、マックスに去られ、いつものように撃墜されてそのまま殉職する夢を観るカイト。いざとなればマックスになって助かるさとばかりに簡単に落されるカイトを戒める話なのだろうか？

・あ、なるほど、そうではなくて、もしあの時(第１話で)マックスに選ばれなかったら、というう夢か。だから隊長があんなに他人行儀だったんだな。

・いつものように変身しようとして、マックスの力に頼りすぎたと反省するカイト。一応、カイトには戒めになった模様。でも、結果ラゴラスエヴォを取り逃がしてるのだから、痛し痒しって感じだな。っつか、ウルトラマンの力の庇護からの独立というテーマは、なんか最終回みたいなノリだね。

・カイトに続いて「どうせウルトラマンが助けてくれるよ」とかつてのイデみたいなことをいいだすショーン。職業人として、ウルトラマンみたいなイレギュラーに任せちゃいけません。給料貰ってるんだし。

・初めて怪獣を怖いと感じ、もしかして自分は自分の作った発明品で怪獣を殺すのを楽しんでただけなのかもとか言い出すショーン。なんだこの重い発言は。

・あ、でも簡単に立ち直った（;´Д｀）まぁ突き詰めるとコスモスになっちゃうからな。

・マックスは、というか、この番組のＭ７８星雲人は、ある程度の文明を持った種族が宇宙の種族と調和していけるかどうかを見定める為に観察にきているのだという。だとすると、侵略宇宙人や怪獣を撃退するのは調和できなさそうな連中だからってこと？また、もし、地球人が宇宙の他文明と調和できないと判断すると、地球を滅ぼす気でいる？ってなんかそれどっかで聞いたな。ウルトラマンジャスティスがそんなんじゃなかったっけ？

▼ [アニメ] ワンワンセレプーそれゆけ！徹之進＃０３「てつのしんコンテストに出る」

・元々微妙なアニメだったがライブドア事件のせいでさらに微妙な立ち位置になった「ワンワンセレプー」製作者も今頃かなりトホホとか思ってるに違いない。

・犬楽園で自分でカットする徹之進。まぁ結局、豆柴の人に切って貰ったわけだけど、ってゆーか、仮に上手くできたとして、誰にいつトリマーして貰った事にする気だったんだ。

・犬山父のライバルＩＴ社長登場。今日も一つＭ＆Ａに成功した豪腕ですよ。なか時期的に相当微妙な話だよね。いやシロガネーゼらしいので、アレとは別物ってゆーかヒルズに住んで内情火の車な犬山家の方が微妙だと思うが。

・新キャラ、ヤギノユキ。広いオデコとそばかすが素朴な感じで可愛い。が、名乗った直後のＳＥ「メェ〜」に笑った。ストレートな番組だなぁ。

・カニスマトリマー（;´Д｀）

・人間と話せるホモサピエンス・リンガル、略してホモリンガル（;´Д｀）

・犬は犬らしいのが喜ばれるに決まってるだろうに。そもそも最もその犬種っぽい姿形が一番良いとされるから血統書つきの犬が高くで取引される訳だし。

・と言う事を再確認する話なのか今回は。なんか全然ヒルズ関係なかったが、金持ちのオバハンが犬を変に着飾る事を揶揄ったのだろうか？

・まぁ、上手い具合に、今回は犬のコンテスト、次回は魚釣り(？)の話であまりヒルズに関係ない話が続くので、このまま微妙に方向性をズラしていけば無難に終われるかもしれない。でもなんかそれじゃ面白くないので、ここは無茶して欲しい所。ってか、セレブナイトの出番が無くなるのもなんだし。もっとインサイダー情報で株買ってデイトレードで売り抜けたり違法スレスレの株買占めで強引にＭ＆Ａとかして欲しい。是非。

▼ [特撮][超星艦隊] 超星艦隊セイザーＸ＃１７「追跡者、名はジャッカル」

・ブレアードが体に巻きつけたコスモカプセルを奪えないで困ってるたっくんとケイン。鍵とか探さずに、鎖ぐらい何としてでも切れば良いのに。っつかブレアードは体を熱くできるんだ。さすが火将軍。

・縛られて身動きできないブレアードを、さっさと殺そうとするアド。コメディヒーローなのに、なんてスパルタンな発想をする奴なんだ。たっくんやケインが退いてるじゃないか。

・ちゅうか、シャーク隊長の登場で陰気な雰囲気が蔓延するのを防ぐ為なのか、レミーはまるで今日の一言並に軽くなってますよ。まぁ、シャーク隊長の無事を確認できたってか一緒にいられるので気持ちが軽くなったっていう事なのかもしれないが。

・たっくんのライバル宣言っちゅーか、なんか告白みたいな甘言に浮かれて簡単に乗せられるブレアードが哀れすぎる（;´Д｀）

・レミーの太巻きを微妙な表情で食べるケイン。好き嫌いなさそうなキャラなのによっぽど不味いのだろうか？そういえばアドが「白い米だけはダメなんだ」とか言ってたな。未来の人(宇宙人)は米食えないのか？

・って、たっくんも微妙な表情で食ってるね？感想を言わないのはレミーが作ったって知ってるのか？

・暗殺者の襲撃からたっくんを庇うブレアード。でも名前を覚えてやらないたっくん。いい加減にしてやれ（;´Д｀）

・やっぱり太巻き失敗してたのか。ってゆーか、用意された材料を使って太巻きをつくって形ならともかく、どうやったら味を失敗できるんだ？

・毒を受けて死にかけのアドをほったらかしで、ジャッカルとご対面するシャーク隊長。ジャッカルに裏切り者呼ばわりされてるけど、どういうことだろう？元々セイザーＸのスーツの技術はジャッカルのもので、シャーク隊長がそれを奪ったとかそんなのか？

▼ [アニメ] ふしぎ星の☆ふたご姫＃４２「ゲットだ満月草☆ムーンマリアを救え！」

・悪ブライトにレインが正論攻撃。悪ブライトの心が揺らいだ！という話。レインが報われる方向に話が傾きつつあるのだろうか？でも確かふたご姫も２年目突入らしいので、カップル成立とはいかんだろうなぁ。

▼ [アニメ] 地獄少女＃１５「島の女」

・柴田がようやくギリで依頼人が若気の至りで行いかけた短絡的な殺人を防いだ、と思いきや、なんかそこからさらに一回りしてターゲットの叔母が既知外の殺人者だったと判明して結局いつもの展開に。まぁ、サイコホラーとして意外とイイ感じの展開になったので、それはそれでいい気もするけど、つくづく柴田は報われないね。

・地獄少女は柴田親子が出てから柴田親子の良識的な目線のおかげで感情移入しやすくなって、地獄通信のシステムの理不尽さもそういうものとして捉えやすくなり、ぐっと良くなったよな。最初から出しておけばよかったのに。

▼ [特撮][牙狼] 牙狼＜ＧＡＲＯ＞＃１５「偶像」

・わー久々にエローだー雨宮慶太的に芸術家はエローなのかーと見てたらグロだった（;´Д｀）折るとか切るとか目ん玉啜るとか勘弁してください（;´Д｀）

・ケルベルローズは管轄とかに五月蝿いね。官僚体質ですか。仕事人みたいに西と東で対立してるのか。ってか、東と西ってどの領域を分けてそう呼んでんだ？東京の中で東と西？日本全域で東と西？もしそうだとすると、舞台は実は中部地方？

・ってゆーか、なぜ零は何食わぬ顔してそこに居ますか？

・「芸術に才能なんか関係ない」そんなことは絶対にねーです。才能ってゆーかセンスの問題かもだけど、センスの悪い人間にはどうやっても届かない世界があるよ。コンチクショウ。欲しいなぁ才能。

・なんか零は順調にパワーアップしてるね。ってゆーか、あのカリスアローみたいな剣かっちょいいなぁ。

・ってゆーか、零は何をどうしたいんだ。イマイチ立ち位置が定まらないやつだなぁ。

・あ、やっぱり今回のホラーは板尾だったのか。怪人役俳優になったのか？

▼ [アニメ] 陰からマモル！＃０３「忍の里から来た少女」

・コンニャク家を守ってる理由はお殿様がコンニャク作りの達人の家系を絶やしたくなかったから。って、今でもゆうなの家はコンニャク作ってるのか？まぁ、そんなの別に関係ないんだろうけど。

・遊びに出かけて「どこ行きたい」と問われ、「トイレ」と応えるヒロイン。すげえぜゆうな。

・新キャラ登場。田舎から出てきて主人公をナンパ野郎と勘違い。はいお約束。

・トイレの順番を変わってやってる間に、自分のトイレを忘れるゆうな。すげえぜ。

・新キャラ、御風呂に入ってるのを主人公と鉢合わせ。はいお約束。

・「幼い頃憧れたお兄ちゃん」がすっかりダサい男になってて幻滅する新キャラ。はいお約束。

・また例のヤクザでたね。シリーズ通しての悪役なのだろうか？

・ヤクザの助っ人。アニマル拳の使い手、珍班字(チン・パンジ)。どこまでもこのアニメのネーミングは判りやすいなぁ。

・ってゆーか、真双津は何をやってるのかと思えば、テニスの素振りか。

・マモルも忍者なんだからこっそり忍び込んで不意打ちで倒せばいいのに、きっちり名乗らんとだめなのか。まぁ、ヒーローだしな。

・なんか洗脳されてネコ娘化する新キャラ。はいお約束…‥じゃねー（;´Д｀）何だこの展開は。いやまぁ、たしかにある意味ベタなのかもだが。

・アニマル拳の秘術を使って洗脳したとか言う割に、マモルが素顔で一声かけるだけで洗脳が説ける新キャラ。お約束といえばそうだが、尺が足りないからという気がするね。

・新キャラの美しい思い出は実はマモル側から見ればトラウマでした。というのはお約束だが、速攻フォローが入って、特にこじれる様子が無いので、イマイチ面白味のない展開だなぁ。

・最後に転校してくるのはまぁお約束。なんかゆうなと普通に仲良くなってるのはちょっと意外かも。まだマモルとゆうなの関係性というかスタンスをきちんと認識していないからで、後々こじれるのだろうか？

・予告編のゆうなのネジの外れた台詞と奇妙な映像が妙なトリップ感をだしてるな（;´Д｀）なんだこのアニメ。

▼ [アニメ] 灼眼のシャナ＃１５「炎の生まれた日」

・骸骨が暴走して透明道化とメイドさんが戦ってたらお侍さんが乱入。一方、チャイナ幼女の所にはＸ箱っぽい暴走族が乱入。何がなんだかって話ですか。

・修行は終りフレイムヘイズとして生きる時がきたというメイドさん。シロはケチャップ見て血を想像して暴走したのではなく、シャナの修行が成ったというサインを発したという事だろうか？前回の演出観てるとそんな感じはしないが。

・無限の艦隊ってなんだ？と思ったら、「夢幻の冠帯」つまりメイドカチューシャのことなのか。なんちゅー情けない姿の王だ（;´Д｀）

・お侍さん(天目一個というらしい)は徒でもフレイムヘイズでもなくミステスなのか。それも徒とか王とか関係なく紅世関連の連中を切り倒すのが目的でその辺の連中より強いのか。ミステスは何でもアリなんだなぁ。

・先代の炎髪灼眼もシャナみたいなアホ毛が生えてたんだな。なんだ？お母さんとかか？あるいは「炎髪灼眼の討ち手」の資格はあのアホ毛だったりするのか？

▼ [アニメ] 蟲師＃１２「眇の魚」

・あー、なるほど。毎回ナレーションやってたのはこの人なのか。いや、もちろん厳密には違うんだけど、イメージってゆーか、気持ちの問題？っつーか。

・それにしても蟲師はいつまでたっても破格の出来だなぁ。どうなってんだ。ってか、蟲師にでてると声優の演技まで一味違うように聴こえるのは何故だ。もう冷静に見れてないのか？

▼ [特撮][龍剣道] 魔弾戦記リュウケンドー＃０３「走れ！百獣の王」

・町に妖怪が出現。とりあえずは警官のまま出動する剣ニ＆銃四郎。鉄砲パンパン撃ってるけど、効かないの判ってるだろうに、なんで警官のまま来たんだ。

・リュウガンオー出現。戦闘員をけしかけておいてさっさと撤退するＤｒ．ウォームが可笑しい。

・比較的やる気のみられないあけぼの署の中で、健気に頑張る交通課の婦警さんズ。銃も効かない妖怪にも愛車のクラッシュにも際どいローアングルにもめげずにご町内の平和(ハヤシさん家の４０超えた引篭もりとか)を気にしてたりして、とてもいい感じ。コンビの息もピッタリだし。

・呼ばれて参上ブレイブレオン。尻尾振ってアクビしてたりしてえらく可愛いね。ニセライガー(ゾイドの)とか言ってスマン。

・今回、ご町内でのどこかのんびりした攻防が非常にイイ感じに決まってた。全体的なモッタリ感が上手く味になっていたというか。この肩の力の抜け具合で進んでいってくれれば楽しく観つづけれそうだ。

・機関車を後ろから引っ張ろうとするバスターウルフも可愛い。獣王は結構いいなぁ。ゲキリュウケンもだが獣王の玩具は買ってしまいそうだ。

・破壊した機関車から救出される町人の皆さん。絵面が妙に痛々しい。一人でコントを続ける剣ニのおかげでそう重くはならないが、先週の人喰い花といい、コメディだと思って観てると時々引っかかるような絵を混ぜてくるなぁ。

▼ [特撮][マジ] 魔法戦隊マジレンジャー＃４６「湖へ向かえ　〜ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ〜」

・信じるものは己自身と絶対神ン・マのみと言い切るダゴン。なんかどんどん俺様度が上がってきたね。ってゆーか、ン・マを信じるのなら、闇の戒律はちゃんと守れ。

・自らの疑問を晴らすため、マジレンジャーを捕らえ質問をするスフィンクス。問答無用かつ圧倒的なところが、久々に神様っぽいね。ってゆーか、スフィンクスはカッコいいなぁ。

・一方ティターンはなんともまた朴訥だね。なんか文明から隔絶されて育った野生児みたいな扱いだ。

・散々余裕をかましてたのに、何もかも上手くいかずについに逆ギレするワイバーン。本気で正面から戦うと、やっぱり流石は神様というだけあって強く、マジレンジャーでは全く敵わず。やっぱり神様はこうでないと。

・マジレンジャーの危機に、父ちゃん参上。ウルザードファイヤーはカッコいいなぁ。そして、いくらなんでも強すぎだ（;´Д｀）なんという強さか。ティターンがあれほどヘロヘロになるン・マを押さえ込んで、尚且つワイバーンより強かったんだから、さもありなんという気もするが。それにしてもなぁ。

・目的地の泉を目前にダゴンに殺されるティターン。ってゆーか、体内からン・マが出現する映像は結構エグイね。朝っぱらお子様にトラウマ残す気か（;´Д｀）

・ところで、結局、闇の戒律は破ったし、神罰も何一つ遂行できなかったわけだけど、ちゃんとン・マが復活したのは何故だ。あるいはそのあたりで不完全な復活という事になって、そこに活路を見出すような決着のつけ方になるのかな？

▼ [特撮][響鬼] 仮面ライダー響鬼＃４８「明日なる夢」[終]

・オロチを鎮めてから一年。医学部を目指して勉強中の明日夢。そこまではいいとして。

・学校にも来なくなったキリヤ。ヒビキさんの元で修行中。それはどうなんだ。結局、ヒビキさんの高校出ておけって話は間違いでしたって事か？

・「ヒビキさんとの事はもう思い出」とか言っちゃう明日夢くん。なんだそりゃ。進路で悩んでいる事を打ち明けたらそっけなくされたので拗ねてるみたいで非常に格好悪いなぁ。なんてゆーか、ブラバンもそうだったが、鬼の修行も流されて途中で止めたみたいで凄く格好悪い。きちんと進路を見出して、ヒビキさんにも筋を通して辞めろよ。

・最終回に和服の男女にさらわれるもっちー。ってか、なんであきらじゃなくもっちー？

・なんか、響鬼が終わってカブトが始まる前だからなのか、今回ＡパートとＢパートの間のＣＭとかにもの凄い違和感があったな。毎年こうだっけ？

・アッサリと変身するキリヤ。アレだけ運痴だったキリヤがたった一年修行しただけで成れる程度か鬼。あきらはよっぽどセンス無かったんだな。

・ってかキリヤ鬼なんかキモイ。白いと鬼の体の筋が普通にキモイもんだな。

・連絡を受けたわけでもないのに、偶然現れる威吹鬼と轟鬼。ってか後半、威吹鬼は本当に雑魚扱いだね。

・黒幕っぽかった和服の男女、実はさらに黒幕の洋服の男女が作ったスーパー童子みたいなもんだったと判明して、唖然。まぁもう決着のつけようも無いし、黒幕倒して魔化魍を絶滅させましたとか言われるよりはマシか。

・明日夢くんも一緒にぶった斬る気かヒビキさん（;´Д｀）　ちょっとは周りを気にしろ。

・最後は一応それっぽくまとめて終了。でも、前半のヒビキさんなら、１年間、明日夢くんを放置してなかったと思うな。もっとおせっかいだと思うっちゅーか。

・「仮面ライダー響鬼」を一言で言い表すなら「大失敗作」といった感じ。ネクサスどころの騒ぎではない。というかむしろなぜネクサスのように打ち切りにしてくれなかったのかとさえ思う。高寺響鬼も良い所ばかりではないとは思う。明らかにテンポ遅かったし。白倉響鬼も悪い所ばかりではないと思う。えーっと、あ、そうそう音撃がちょっと格好良くなった事があったような気がするたしか。要するにどっちも単体で観るならそれなりに見れるって話な訳だけど、明らかに違う番組を同じ配役同じ世界で無理やり続けた気持ち悪さは如何ともしがたく。まぁ、なんちゅーか、ネクサスの時と違って、響鬼の方向性が視聴者(と玩具の購買層)に受け入れられなかったから、という理由ばかりではなさそうなのがせめてもの救いというか、仮面ライダー枠での冒険が否定されたわけではなさそうなので、何年後か何十年後かに現れるであろう次のチャレンジャーを待ちたいと思う。とりあえずカブトはカブトで「そういうもの」という認識が既にあるので、それなりに楽しめるよ多分。俺５５５好きだし。

ところで

響鬼の最終回を観終わって、再生を終了したら(マイメロ録画した関係でテレビ大阪にチャンネルがあってたわけだけど)、「冬本番にっぽん湯治場物語」という旅番組がやってて、「秋田のオンドル大部屋がどうのこうの」というコーナーがやってた。

いや、それだけなんだけど。

オンドゥルルラギッタンディスカー!!(0w0)

▼ [アニメ][キュア] ふたりはプリキュアＭａｘＨｅａｒｔ＃４６「捨て身の総攻撃！闇の戦士マックスパワー！！」

・ジャアクキング復活で大ピンチなわりに、意外と落ち着いてる黒白。一度倒した相手だからか、一応成長して腹が据わったという事なのか。

・そして今回なんだかやけに頭身が低く(頭がでかく)幼い感じになってるルミナス。なんだか違和感だ。

・今回アクションシーンは結構イイ感じかも。っつか、なんか後頭部殴られて地面に顔からめり込むホワイトが面白かった。＜めり込んでません

・ジャアクキングになること、クィーンになること、はそれぞれ仮人格である少年とひかりの消滅を意味する。というのがここにきて重くのしかかってきている。先週から言い始めたってあたりが未だに違和感なのだけど。

・シャイニールミナスが虹の園と関わりすぎて情を移してしまったせいで、クィーンにはなれないとか言い出す「クィーンの心」。なんかルルンがどうにかするとか言い出すが、もしかしてルミナスの身代わりになるって事か？

・自らの身を呈してマーブルスクリューを止め仲間に後を託すウラガノス、プリキュアのブレスを破壊するサーキュラス、ビブリス。最終決戦を前にプリキュアの戦力を削いだのは大きい気もするし、残り話数も無いし、どうせ大して工夫せずに解決するんだろうなぁとか思わなくも無い。

・ってか、来週一回で収まるのかこの話？

・次週予告、回想シーンの殆どが無印の絵だったような気がするですよ。

▼ [アニメ][ゾイド] 機獣創世記ゾイドジェネシス＃４１「政変」

・ジーンの策略でディガルドの皇帝死亡。ジーンが名実共にディガルドのトップに。この時期にこーゆー強引な手法で成りあがると、そこがほころびになるような気が凄くするよな。

・フェルミ少将(昇進)はなんかジーンの情婦みたいなノリの台詞を吐いてるし。

・ジーンに中将への昇進を伝えられるザイリン。でも内心額面どおりには言葉を受け取れなくなってる模様。意外と冷静じゃないか。

・ディガルドの混乱に付け入って近隣の村を開放してゆくルージくんたち。解放の証に例の旗を置いてくるけど、自力で独立を保てないと思われるあの村にあんな目立つ印を立てておくと、危険なんじゃないだろうか？

・解放に兵士の訓練に大忙しのルージくん。周囲の信頼や期待を集めまくり。本当に立派になって。

・畑仕事に精を出すソウタ。すっかり善い人になってるが、記憶が戻ったりしたらどうなるんだろう？

・討伐軍のシンボルとして、己の役割を充分に理解し、またもや負担を増やすルージくん。なんかちょっと張り切りすぎではないだろうか？ザイリンではないが、そのうち体壊すんじゃないか？とミィ様も心配しておいでです。

・まさしくムラサメライガーを見ただけで士気を上げる兵士たち。そして立った一騎のムラサメライガーを観ただけで恐慌に陥るディガルド軍。凄いネームバリューだ。

・そして、やはりというか疲労の色を深めていくルージくん。なんかこの調子だと、来るべきザイリンとの決戦は、病人同士の対決というとても景気の悪い展開になりかねないので、ちょっとは自重して体をいたわって欲しい所だなぁ。

・ルージくんとはすれ違い、ソウタに懐かれまくるミィ様。この関係はどうなるんだろう？

・ソウタはムゲンライガーの恐怖でＰＴＳＤを発症している模様。

・大刀でバイオゾイドをなで斬るムラサメライガー。やはりライガー３形態の中ではムラサメが一番カッコいいなぁ。

・疲労から目がかすみピンチに陥りかけるルージくん。速攻でムゲンにエヴォルトして一瞬で盛り返すが、最後の遠吠えなんかはもう無理してますって感じで結構痛々しい。さて、今後ルージくんの過労はどういう風に話に噛んでくるのだろう？

▼ [アニメ][マイメロ] おねがいマイメロディ＃４３「告白できたらイイナ！」

・バイオリンのコンテストで優勝間違いなしと目されていた柊先輩の前に、ダークパワーの曲を演奏する謎の強敵、フリッツ・ハインデル登場。どうやらダークパワーは柊の下を離れ、フリッツに移った模様。最近歌ちゃんに絆されて丸くなったのが原因だろうか？クライマックスへの前フリなのか、２年目への布石なのか。

・柊先輩が気落ちしている事につけこんでからかい、どつかれて飛んでゆくバク。ここまでの一連の動画が面白すぎる。いいなぁバク。

・自らのノートを燃やされたことより、クロミノートを守る為に必死になるバク。本当にいい奴だなぁ。

・柊先輩を励ましに柊邸にやってくる歌、美紀、マイメロ。美紀ちゃんとマイメロの空気の読めなさっぷりが面白すぎる。

・柊邸に進入した小暮を迎え撃つセバスチャン。「人の恋路を邪魔するものは」「恵一ぼっちゃんの恋敵といえど」すっかりそういう認識なんだな。

・夢の扉の演出がやけに省略されてたと思ったら、魔法力が足りてないというクロミちゃん。マイメロの解決方法もやけにイージーかつ適当でステキだ。

・そんな頃、柊先輩と歌ちゃんはなんかイイ感じ。一端は柊先輩のボケで雰囲気を潰されたと思ったら、歌ちゃんの告白で１発逆転。新たに空気を作ったと思ったら、小暮の乱入で終了。本当のことを言ってるのに、歌ちゃんに思いっきり信じてもらえない小暮が哀れすぎる。タイミングも最悪というか一足かったしな。

・魔法力の充填はもうできないしする気は無いという柊先輩。その時どこからとも無く飛来したダークパワーに撃たれたバクがダークパワーが柊先輩の元を去った理由を知りたくないか、と問い掛けて引き。答えは次週。まぁ、十中八九、歌ちゃんがらみで丸くなったのが原因なんだろうけど。

▼ [アニメ][Fate] Fate/stay night＃０３「開幕」

・セイバーvsランサー結構イイ感じだなぁ。ってゆーか、士郎はランサーに断定できない得物をよく剣だと見抜いたな。

・それはそうとして、セイバーはなぜゲイボルクをかわし得たのだろう。結果が先に立つゲイボルクをかわすのは不可能だから、セイバーは心臓に穴が開いたぐらいは怪我で済むのか？あるいは心臓を貫くあらゆる可能性を閉じる程にセイバーの防御(魔法耐性か精霊の加護か知らんけど)が強かった？もう大分前にプレイしたのでその辺の理由を説明してたとしてもすっかり忘れてるなぁ。

・セイバーvsアーチャー＆凛。令呪の使用や凛の宝石など全く説明が無いなぁ。まぁ、令呪はアーチャーの消滅の効果に見えないことも無いし、宝石もなんだかわからないけど凛が攻撃したのは判るからいいのか？セイバーに全く効かなかったから判らん気もするんだが。

・士郎を守るのが役目だというのなら、一緒に教会に入るべきなんじゃないのか？教会の中でなんかあったらどうするんだ。

・「マスターというのは他人に譲れるものでもないし」それをお前がいうのかって感じだな言峰綺礼。

・「死者の蘇生に近いこの奇跡は既に魔法といえる」魔術と魔法の違いを説明していないのに、その物言いは変だろ。ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ作品に触れたことの無い人からすれば魔術師は魔法を使うと思ってると思うぞ。

・一度文章で読んだことがあるから別に構わないのだけど、アニメ初見だと綺礼の長台詞で一気に説明された部分はちゃんと頭に入らない気がするなぁ。途中で小休止を挟むとかそうでなくても演出を工夫してもうちょっとメリハリつけた方が良かったかも。

・イリヤwithバーサーカ−出現で引き。選択肢ミスで即死ですよ。

▼ なんか今日は朝から腹を下しまくりで３０分と開けずにトイレに出たり入ったりな日でした（;´Д｀）っつーか、未だにそんな感じですよ？（;;;´Д｀）なんだろうまた風邪ひいたかなぁ？

▼ [雑談] 入力機器

Photoshopとか使っていると、どうしてもキーボードショートカットを使わないと効率が悪いので、キーボードを手元において作業しているのだけど、これが結構でかくて取り回しにくく邪魔で鬱陶しい。

ので、ワコムのSmartScroll[amazon](ちなみに、amazonのマーケットプレイスで買うよりワコムのオンラインストアで買うほうが安い)というのを試してみようかなぁと思ったのだけど、なんとなく、よく使うショートカットに対してボタンが足りてないような気もする。

とりあえず、 ファイル名などの入力だってしなくちゃいけないので、どの道キーボードを完全に片付ける訳にも行かないし、ここはミニキーボードにしておく方がいいだろうか？

うぅむ。

▼ [特撮] 「緯度０大作戦」[amazon]のＤＶＤが出るんだそうです。

おー、何年か前に京都みなみ会館かどっかで確か「獣人雪男」と一緒にやってたのを観たっきりだなー。

内容はさておき、α号と黒鮫号は素直にカッコイイと思ったなぁ。

うーん。

思いっきり欲しいというわけではないけど、折角だしちょっと欲しいかも。

うーん、どうしよう。

▼ [NEWS] ホリエモンを証取法違反容疑で逮捕 [nikkansports.com]

あー、ついになー。

それにしても、なんちゅーか、ここ最近の堀江バッシングにはなんか結構な違和感があるんだがどうか。

全体でみてかなり大きな不正になる可能性があるのは間違いないとしても、個々の取引でみればどれもこれもクロとは断言できないグレーゾーンの出来事ばかりだし、よく「錬金術」の例に出される株の１００分割だって、ダメなんだったら金融庁とか証券取引等監視委員会がその都度そういうべきで、問題が起こるまで放置しておいて、問題が起こってから文句言うのはなんだかインチキ臭くていただけない。

堀江のルールの抜け道をつくいわゆる脱法行為は誉められたものではないが、だからといって後出しで因縁つけるのはどうなんだよっていうか。

まぁ、別に堀江やライブドアが破産しても俺は痛くも痒くもないし、遅かれ早かれライブドアは(少なくとも今まで居たような華やかな)舞台から消える事になるとは思っていたが、この終り方はなんか気持ちよくないなぁ。

▼ [アニメ] タクティカル・ロア＃０３「微笑と素顔」

・とりあえず、エロいのは判った。聴聞会のシーンはこのアニメではストーリーの都合の問題ではなく、艦長の固い部分を見せ、後の可愛らしさのギャップを見せようと言う意図で入れられているような気がしてならない。というか、ストーリー部分にちっとも魅力が見えてこない。正直、ちょっとツライので、ここまで。エロイ絵目当てに眺めるぐらいはするかもしれないが、ストーリーはもう追わん。

▼ [アニメ][舞姫] 舞−乙ＨｉＭＥ＃１５「アリカ、泣く。」

・あら、アリカのピンチに駆けつけるのはセルゲイの役目か。まぁ、当然といえば当然なんだけど、なんか面白くないね。

・あ、ナオも出た。そうだよなぁ、ナオのフィールドだよなぁ。

・っちゅーか、縞々団の構成員はアレであってますか？ナオもすげえ趣味だな。

・この世界の月の横の媛星っぽいのは、なんか灯台だとか言われてるみたい。文字通り人工で作られた灯台か何かなのだろうか？黄金境ってのは地球？の方向を指し示している？

・Ａパートラスト。はぐらかすのかと思えばそのままキスしちゃうのか。セルゲイはなんちゅーか、無責任なやつだなぁ。その辺がセルゲイのダメなところですかナオさん？

・と思ったが、Ｂパート開始直後、むやみやたらとハイテンションなアリカ。最初はキスの件で舞い上がっているのかと思ったが、一瞬入ったセルゲイの口元のカットからすると、オトメを目指すのを辞めるのかとかなんとか釘をさされて未遂で終わったとみるべきだろうか？

・ミーヤ退場。全て自分の仕業と供述したらしく、乗せられただけにしては、潔いなぁとか思ったが、去り際の様子を観るに、トモエに何か弱みでも握られていたのかもしれない。ってそーゆー描写あったっけ？

・未だに巧海ショックを引きづってたのかマシロ。

・自ら悪役を買って出て身を引いた形のセルゲイ。それはまぁいいんだけど、アリカの物分りが良すぎると言うか、最初何を言われたのか判らない、という表情なのかと思ったが、そのまま普通に納得して去ろうとしてたのがなんか違和感だなぁ。

・フラレ同士で意気投合するアリカとマシロ。うーむ、そうきたか。

・ナギとセルゲイの目的の為には本物の姫が必要なのだとか。媛星の言い伝えとなんか関係があるのだろうか？

・卒業記念舞踏の代表者選考。代表になれば無条件でパールだとか。普通に考えればニナとアリカが選ばれるのだろうけど、ここでトモエが簡単に引き下がるとも思えないし、まだクライマックスでもないのにそこまで絞り込む必要もなさそうだし、次週予告を見ると、なんか選考終わってそうだし、どうなるのだろう？選考は数日(数話)に分けて行われて、クライマックス近くまで引っ張るのだろうか？

▼ [アニメ] 怪＃０２「四谷怪談(２)」

・うーん、なんというか、小奇麗で表情に乏しいキャラデザと淡白な演出のせいでなんか怖くないなぁ。もっとこうねちっこく不安を煽るような演出とか、怨念がにじみ出るような表情をだすみたいな方向だと良かったのに。いや夜中にあんまり怖いのやられても、困るけど。

▼ [アニメ] プレイボール２nd＃０３「不敵なトラブルメーカー」

・まだなんか緩いこと考えてる先輩連中は、谷口ファミリーの意外と良い新人が入ってきて、自分たちの立場に不安を覚えたり。でも、緩いから偵察も真剣にやらない。ってゆーか、偵察の意味がわかってない。そこで半田君の登場ですよ。なるほど、マネージャー役として役に立つキャラだったのか。

・偵察をちゃんとやらなかったことで倉橋と揉めた３年。反省するなり反発するなりするかと思いきや、試合当日もユルユルのまま。いくらなんでもこれは拙かろうと谷口が不安を覚える所で次回に引き。

・ってゆーか、半田君の偵察の結果はどうだったんだ？やっぱり特に警戒する所無しとかそんなのなんでスルーしたのか？

▼ [アニメ] 落語天女おゆい＃０３「走れ！唯　妖魔を倒せ」

・唯と雅の掛け合いは割と面白い。鈴は、そもそも「火焔太鼓」を知らないのでなんとも言えないが、何故ゆえに落語のネタどおりに事が進むと思ったのかが判らんのでなんとも。そして平賀源内は２１世紀に確立出来ていないＧアクセレーターとかいう装置を実用化してたとか。天才過ぎ。

・んでもってやっぱりアクション描写はイマイチ。作画がどうこうとかではなくて、カット割とか構図取り、流れやテンポがなんかイマイチでアクションになってない。残念。

・言霊攻撃も、延々「やぶらこうじの ぶらこうじ」の繰り返しで面白くない。何故普通に寿限無を最初から読まないのだろう？

・次回第４話でようやく落語天女おゆい登場。キャラの数多いのにこんなペースで大丈夫か？これ、２クール作品なんだろうか？

▼ [アニメ] 闘牌伝説アカギ＃１５「逢魔が時」

・ラストのあたりの鷲津のトリップ感がステキだ。

▼ [NEWS] ホリエモン、金で買えないものがあった [nikkansports.com]

確かに。俺も割と「金で買えないものは無い」と思ってるほうだけど、今回の場合、失った社会的信用を金で買うのは無理っぽいな。

ただ、「金で買えないものは無い」といっても、どんな手段でも手に入れることが出来ないものはあるわけで。例えば失った命とか。

金持ってるとか持ってないとかに関係なく、無理なもんは無理ってゆーか。

なんだかんだ言って、今回失った信用もそもそも金で買ったんだし、社員の心をつかめなかったのは金を持っているせいでは無く堀江の人間性の問題。

金を持ってない方が手に入れやすいもんなんか同情だけなんだし、この見出しの批判の方向性はなんかみっともないなぁ。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ８号

「アイシールド２１」阿含とヒル魔は中学時代の知り合いだった模様。普通に戦って勝ち目の無い泥門が神竜寺を突破するきっかけは、この辺の何かが関係してくるのだろうか？

「宇宙商人ポメットさん」読み切りギャグ。ギャグやアイテムがはっちゃけきれていない。弱まった太臓という印象。絵は悪くないと思うのだけど。

「ムヒョ」ところで、ムヒョサイドの話だけど、これで仮に冥王と契約できたとして、幽李に負けるような使徒と契約して何か意味があるのだろうか？特殊能力目当てってのならまだしも、純粋な戦闘能力を求めているっぽいし。直接戦闘ではなく、策を使った絡め手で倒すという展開のほうがいいんじゃないかなぁ。

「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ」６月と１０月の２回にわたって実写映画化との事。分量とか考えると１本目がＬ登場ぐらいまでで２本目がＬ死亡あたりまでかなぁ？まぁ、普通に考えて２本目のラストはオリジナルでオチをつけるのだろうけど。やっぱりライト死亡とかで締めるのだろうか？

「ＨＵＮＴＥＲＸＨＵＮＴＥＲ」ラストの王の表情からすると、自分をしのぐ才能が出現する可能性の芽を摘む方に気持ちが向いているのだろうか？あるいは生かしておいてそういう可能性を育て、対戦する事に興味が向いた？

「太臓もて王サーガ」ハバネロ錬金術師の植木ネタに笑った。やけくそっぽいぞ。

▼ [アニメ] Ｃａｎｖａｓ２＃１５「藍色のプレッシャー」

・エリスはいつのまにか完全に吹っ切れて明るくなっているが、それがイベントを乗り越えて自らの立ち位置を確立したというわけではなく、物語の焦点がエリスから浩樹に移ったので、問題を分散しないために大人しくなったようで、ちょっとなぁ。

・浩樹は浩樹で先週のでちょっとは吹っ切れたのかと思いきや、バリバリ拗ねてるし。

▼ [アニメ] ＦｕｎｎｙＰｅｔｓＰｌｕｓ＃０３「キャベツ」

・キャベツにマジックで顔を描いたらなんか愛着が出てしまって、生きている赤ん坊のように可愛がるという話。いや、もの凄く馬鹿馬鹿しい話なんだけど、なんかホロっときましたよ。

▼ [アニメ] ＩＧＰＸ＃１３「明日へ、」

・バトル漫画のお約束、「心眼」でカニンガムの攻撃を見切るタケシ。なんかニュータイプ張りに眉間がひらめいてます。そして本領を発揮するカニンガム。と思ったが、バトル中にふいの通信に反応してたりしてまだ余力を残してるっぽい描写も。

・タケシvsカニンガムはバトルでは決着つかず、ラストのビークルモードでのレースに勝負はもちこされ、結果はタケシの勝ちに。あれ、勝っちゃうんだ？まだあと１クールあるのに。２クール目はチャンピオンチームとして戦う事になるのか、なんか意外だ。

・巷で一番人気のモータースポーツでシーズン優勝を決めた割には、アッサリした祝勝会だなぁ。ＴＶ中継とか入れて盛大にやらないのか？

・タケシの妹はやっぱり可愛いなぁ。

・淡々としているようで、夜、布団に入ってから優勝の喜びに悶えまくるタケシ。アニメとかではあんまり観ないタイプだが、判る判るって感じだ。

・アンドレのカミングアウトに「夢は夢のままの方がいい事もあるよね」と、失礼な落胆をした直後、「ロケットジョージとＩＧＰＸで戦えてたんだ」と大喜びするタケシ。つくづく面白い奴だなぁ。

・誰も居ないコースで物思いにふけるタケシ。このシーンの無人のコースを見せる見せ方がなんか凄くいい。なんか好きだ。

▼ [アニメ] よみがえる空＃０３「苦しい仕事」

・相変わらず演出は地味なのだけど、それがかえって緊張感を出している。不謹慎な話だが、崩落に巻き込まれた少女を救出しようとしているシーンの、姿は一切映さず声だけが聞こえてくるあたりは、なんかこう、ホラーを見てるような恐怖感だ。

・救出作業も淡々と描かれているのだが、そんな中でも、要救助者が助かる事もあれば死んでしまってる事もあったりして、実に容赦ない。最初のエピソードから重い話を持ってきたなぁ。

・救出された少女。ああ、観た感じ内臓破裂とかそんなことにはなってなさそうで良かった。

・と思ったら、ヘリの輸送中に様態が急変。なんか観た感じでいきなりガチでマズそうな状況ですよ（;´Д｀）しかも、燃料が足りず、本土の病院まで飛べないという最悪の状況に。どうすんだこれ。墜落して全滅するわけにも行かんし、奇跡が起こるようなアニメでもないだろうし。

・近くを航行する海自の船で補給すれば飛べるのでは、と内田三尉のひらめきが。良かった、主人公補正の閃きが出て本当に良かった。

・悪天候の中、初めての着艦をバッチリ決める本郷三佐、停電の中ヘリを誘導するためにライトで駐車場を照らす車の列。燃える。これは燃えるなぁ。

・と思ったら、間に合わなかったのか！ Σ(゜Д゜)　なんちゅー重い話なんだ。着任一発目から、しかも主人公の行動がきっかけで少女が一人死んでしまうなんて。しかも、直前までそれこそハリウッド映画のクライマックス並にポジティブに燃える展開だっただけに、これは効いた。不意打ちもいいところだ。スゲエなこのアニメ。

▼ [NEWS] 「ＢＳＥのリスク、自動車事故より低い」…米農務次官 [YOMIURI ON-LINE]

バカじゃねぇのか？なに言っとんだこのオッサンは。

そういう問題じゃねーっつの。

▼ [NEWS] 「呪文唱えると居着いた」謎の集団生活、男性が認める [YOMIURI ON-LINE]


男性によると、この民家では現在、２０歳代などの女性１０人と女児１人とともに暮らしているという。２０００年４月から民家で占いを始めたといい、男性は「そのころから女性客などに、夢で見た『もてる呪文』を唱えると、女性たちが自宅に居着くようになった」と話した。



（;´Д｀）なんだそりゃ

ちなみに男は禿でデブでいつも迷彩服を着てる無職の自称占い師。

家計は女性陣がバイトなどで稼いでくるそうな。

(# ゜Д゜) なんだそりゃ！

チクショウ、何で世の中既知外のほうが楽しそうに生きてるんだ。

俺もなんかそういうダメカリスマ能力に恵まれないもんか。

別にモテ無くてもいいけど金を稼いできてくれる連中を集めれるような感じの。

▼ [アニメ][ムシキン] 甲虫王者ムシキング＃４３「甲虫の墓場」

・あ、新セラン喋った。って、性格まで一変してるのか。一端全部ドロドロになって再構成されたからとか、そんなのか？

・そして新セランはそのまま自分探しの旅に出て退場。えー。

・甲虫を素手で(といいつつ気のようなものを使っているが)倒す甲虫拳法の使い手の新キャラ「団長」登場。ってか、なんかサーカス団のテンションが変です（;´Д｀）

・団長は団員と違って自覚的に「船」の使徒として働いている模様。アダーの事も知ってるし。

・グルムを出来そこないとののしり、力の論理を説くデューク。やっぱりペレではないような気がするなぁ。

・「時は流れる。人は変わる」という団長。あれ？やっぱりデューク＝ペレか？

・デュークの甲虫相手に奮戦する団長。「団長破ーっ」ってなんなんだお前は。笑っちゃったじゃないか。

・団長の今際の際の一言。「先に輝きの森でまっている」って、『輝きの森』って光に帰った命がたどり着く場所なのか？だとすると、最初からポポの目的地＝ペレの居場所は、あの世って事なんじゃないのか？

・どうでもいいが、ポポは風を使うことにもう何の抵抗もないんだな。

・デュークの素顔を見て驚愕するソーマ。一瞬だったんで良くわからないけど、やはりペレでない誰かだったんだろうな。先週、チョークの元彼だとかそんな話だったと思うが、ソーマにも心当たりがある人物となると、そのままソーマの父ちゃんあたりが無難なとこか？

▼ [アニメ] かしまし＃０３「はずむの心、やす菜の心」

・宇宙人の襲来にも動じないはずむの父母。それは楽でイイな。ってゆーか、ジャン・プゥの喋りが結構鬱陶しい。並子先生よりマシだが。

・とまりの武勇伝を女友達に自慢するはずむ。頭の芯から女キャラだ。本当にはずむは性転換の意味無いなぁ。もっとも、ホルモンバランスなんかの問題で脳まで女性化しているという表現なのかもしれないけど。いや、わかりにくすぎるか。それにそういうネタだと、徐々に女性化しないと意味無さそうだし。

・男の顔を認識できないやす菜。なんかこう、田口雅之のブラックジャックで写楽がそんな病気だったよな。いや男限定ってのはまた違うと思うが、過去のトラウマが原因とかではなさそうなので、案外ガチで脳疾患で、宇宙人の技術で治ったりして。

・はずむの母ちゃんの関西弁の啖呵はなんかいいなぁ。

・はずむとやす菜は無事和解。百合星人のやす菜にしてみれば、まさに渡りに船。逃した女の子ちゃんが向こうから寄ってきてくれましたよみたいな状況だよな。でも、この構図だとどうやってもやす菜よりとまりの方に肩入れするよなぁ普通。

▼ [アニメ] ＧＰＯ＃１４「野いちご」

・エステルの無謀な単独戦闘をたしなめる医者。でもそもそもお前が無茶な救出を言い出さなければこんな事にはならなかったんじゃないのか。しかもたしなめた直後に危険な外に一人で水汲みに行こうとするし。なに考えてんだ。

・とりあえず、今回執拗に繰り返されたエステルの野苺話だが、考え様によっては「エステルは野苺を食べなかったおかげで両親に置いていかれた(一人だけ生き残れた)」と取れなくも無いわけで、そういうハードボイルドな験担ぎはアリだと思うんだけど、違うっぽいか。まぁ、もしこれでエステルの死亡フラグが立ったとかだと、それはそれで吃驚するけどな。

▼ [NEWS] ボビー殴り込み　社長押し倒した!!年齢詐称もバレた　7歳サバ読み実は39歳 [Web 報知]

もう昨日の事件だけど、何が驚いたって


警察で外国人登録証を提出したところ、６６年生まれであることが判明。７歳もサバを読んでいたことが発覚する“オチ”までついた。



ここ。

確かに黒人の年齢なんかさっぱりわかんねぇけど、３９歳であの身体能力か。すげえなボビー。

▼ [NEWS] 複数女性と不自然同居、容疑者宅捜索・催眠術の本押収 [NIKKEI NET]

（　´゜д゜｀）えーーー

催眠術なの？マジで？

そんな、漫画じゃあるまいし、薬使うとか監禁してどうこうとかそーゆーの無しで、接見一発でマインドコントロールみたいな事ができるもんなのか？

催眠術、バカにならねーな。

▼ [アニメ] 半分の月がのぼる空＃０２「多田コレクションの相続」

・多田老人が残したエロ本の山を里香に見つかってえらい目に会う裕一のドタバタが楽しい、と思ったら、屋上に締め出された裕一がガチで体調を崩したりして、ちょっと吃驚。直前に似たようなことで裕一が体調を崩し入院を長引かせている事もあり、こういうオチがつくと里香の我侭が「可愛い」と感じるレベルではなく、「無神経」と受け取れてしまう。

・夏目医師の嫌がらせも、現時点では何かの裏があるようではなく、言葉の通り楽しんでやってるように見えるのは何気にヤな感じだ。まぁ、明日明後日死ぬというわけでも無し、こういう喧嘩もいいイベントといえばそうなのかもだけど。

・１話ラストもそうだったが、肝心な部分の台詞を隠すってのがこのアニメの肝の演出なのか。確かにありきたりの台詞を普通に並べられるより演出効果は高そうな気もするけど。

▼ [アニメ][ノエイン] ノエイン＃１５「シャングリラ」

・ハルカが幼い頃から見ていた「幽霊」の正体が幽霊ではない語った時のハルカの父ちゃんの反応はナンだろう？龍のトルクの能力に心当たりがあったって事か？

・理屈を並べ立てて人のアイデンティティの消失を嘆くカラスと、そんなカラスを量子力学のロマンティック解釈で慰めるトビ。トビはなんていうか、いい子だなぁ。

・カードゲームに興じるハルカたちの背後に出現する巨大なタツノオトシゴ。シャングリラ？

・ウロボロス。重ね合わせの存在ねぇ。あの輪の中の時空が「シュレディンガーの猫」でいう箱になってるって事か？

・ノエイン襲来。キモイ動きだが、圧倒的に強いな。

・ノエインは「全てを認識するもの」。全ての時空を認識し、全てを「理想郷」シャングリラに収束するべく他の可能性を潰して廻っているらしい。で、残ったのがラクリマとシャングリラか。

・そうか、ユウが時々識るわけの無い事象を感知するのは、ノエインの言うような力の一端を発揮してるからなのかも。

▼ [NEWS] 警部補逮捕：市民に銃口を向けた疑いで　長崎県警大浦署 [MSN-Mainichi INTERACTIVE]


入江容疑者については１２日以降、地元住民から「『モンゴリアン』などと大声を出して奇異な行動をとる」「交通取り締まりを理由に、夜中に駐在所に呼びつけられた」といった苦情が県警に複数寄せられた。



モンゴリアン…（;´Д｀）

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー８号

「聖結晶アルバトロス」相変わらず絵が可愛いが、可愛らしすぎてユウキの必死の表情がイマイチな感じ。個々はもう少し怖くしていいんじゃないかなぁ？

「グランドライナー」いよいよ「紅の暁号」が登場。そこまでの流れは実にイイ感じに盛り上がってまいりました。が、やっぱり列車相手なんだし、線路を封鎖あるいは破壊されたらどうしょうもないと思うんだよな。そもそも線路を管理してる側がおびき出したんだから、策の打ち様はナンとでもあるだろうし。

「ＭＡＲ」毎回思うのだが、この漫画のバトルは本当に面白くない。どの辺が受けてアニメにまでなってるんだろう？

「ＷＩＬＤ　ＬＩＦＥ」えー鬱なのかよ（;´Д｀）そんな日に当たらない程度で鬱になったら、内勤の人は全員なりそうなもんだけど。

「ハヤテのごとく」「サンデー読者の約８割は」

「護って騎士」読みきり。実に正統派。安心して読めるし期待を裏切らない。が、その代わり予想を上回らないという気も。実にサンデーらしい。ただ、絵柄は若干幼年誌よりに見えなくもないというか、ボンボン辺りで普通に連載してそうな感じ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン９号

「無敵看板娘」前回の辻に続いて茅原先生まで退場。人員整理してる？もうすぐ最終回って事か？

「範馬刃牙」アイアンマイケルの次のスパーリングパートナーは蟷螂。確かに刃牙の最強イメージトレーニング術をもってすれば、蟷螂を等身大かそれ以上にイメージして凄いスパーリングとかできるのかもだが、そんな事より意表をつきたいがために読者の期待をスカしてやしないかというのが気になる。いや、刃牙に関してはこのガチャつき具合こそが読者の期待するものであるのかもしれないけど。

「現代怪奇絵巻」読みきりギャグ。なんかこう、鉄拳とかいつもここからのネタを見てるかのような漫画だなぁと思った。

「舞−乙ＨｉＭＥ」ラドがゲッター炉を暴走させて自爆。それはさておき、イイ感じに盛り上がってきているなぁ。

▼ 何気に朝生を観てしまって、終わってから観ると朝になってしまうから、深夜アニメは明日。

▼ ウルトラマンメビウス(？)の画像を見ましたが、相変わらず新ヒーローの第一印象は「カッコ悪い（;´Д｀）」ですなぁ。まぁ、動いているのを観たらそうでもなかったり、そのうちむしろカッコいいとか思えるようになるんだけど。

▼ [玩具] 「超合金魂バトルフィーバーロボ」[amazon予約受付中]がカッコよすぎるわけですが。

やべぇ欲しい。

いや、欲しけりゃ買えばいいんだけど、１月２月３月は牙狼、リュケンドー、カブト、ボウケンジャー、練馬大根(えー)のＯＰのＣＤとか、ゲームのディスガイア２とか他にもやたらと欲しいものがあるのに、最近なんだかんだと雑費がかさんで今かなり悲しいぐらい金が無いし、ど、ど、ど、どうしよう？（;´Д｀）

▼ [アニメ] Lemon Angel Project＃０４「Smile means love」

・なんというか、作画クオリティが（;´Д｀）内容がアレなので、せめて絵はもう少し頑張って欲しいなぁ。

・手足が長いと誉められそこを活かせと指示を受けるエリカに対して「生まれつきじゃん」「外国人って得よねー」とか言ってる雑魚。なんてみっともないやっかみ方なんだ。

・なるほど、エリカは「外国人は」とか言われるのをコンプレックスにしてるキャラなんだな。早夜が弁当を断った時の反応からして、あるいは悪意に弱いキャラという事かもだが。

・実は大人気アイドルのタクミの姉だったエリカ。そうと知ったとたんエリカの家に行きたがる態度の悪い雑魚はさておき、意外とミーハーな美希がちょっと可愛い。

・いざエリカの家に来てみると、タクミは仕事で不在。と、途端にものすごい勢いでエリカを罵倒する雑魚。うわー。態度悪ぃ（;´Д｀）「タクミの七光り」はさておき、「外国人だから食事に薬でも盛ってるんじゃねーの」はちょっとヤバイぐらい無体な言いがかりっぷりだ。なんちゅーかここまで嫌なキャラってのは初めて観たかも知れん。

・で、まぁ、落ち込むエリカを慰める智、檄を飛ばす早夜で、３人の結束が固まりました。めでたしめでたし。とまぁ、実に無難なちょっといい話で今回は終了。いやいい話なんだけど、なんちゅーか、エリカはこの回にくるまで天真爛漫みたいな扱いだったので、ちょっと唐突だったような。まぁ、いいけど。

▼ [アニメ] 練馬大根ブラザーズ＃０３「俺のお注射お尻にクラッシュ」

・今回は悪徳病院。ってゆーか、なんかこう、看護婦さんのデザイン(主に髪型)がもの凄くノスタルジーを刺激します。リリ〜リリ〜かわいいリリ〜♪

・そういえば、先週のネタになるけど、今度、ガチで「ＣＲぱちんこ冬のソナタ」(京楽産業)ってのが出るね。まさに韓流パチンコ。本当にシャレになってなかった（;´Д｀）

▼ [特撮][マックス] ウルトラマンマックス＃３１「燃えつきろ！地球!!」

・冒頭から黒部進のベータカプセル(フラッシュビームというべきか)ネタ。今回はなんかユルユルムードだね。

・おそらくヤメタランスからの発想であろう侵略宇宙人モエタランガ。名前は元ネタ譲りで間抜けだが、姿はかなり凶悪で声は紳士的。なんて微妙な宇宙人なのか。

・モエタランガの攻撃を受けて、なんだか燃えまくるＤＡＳＨのみなさん。なんだこれ？どういう攻撃なんだ？冷静さを奪って空回りさせるせるのが目的？

・ダッシュバードを撃墜されてすっ飛んでくる隊長が面白すぎる。ってか、なんだこれ(＾∀＾；)

・おお、ただバカなことやってるだけかと思ったら！通常の１０倍の速度で生体エネルギーを消費し、燃やし尽くす事で、生体エネルギーを使い果たさせるという攻撃なのか。案外すげえぞモエタランガ。

・燃え尽きたＤＡＳＨ隊員をいつものように無表情でフォローするエリー。エリーはＤＡＳＨ隊員の中ではスタッフに最も愛されてるよね。

・あれ、モエタランガの攻撃は、人を燃え尽きさせるのが目的じゃないのか。神経系にウイルスを寄生させて、興奮した人間の生態電流を吸収し、モエタランガのエネルギーにする？とか言ってるね。さらになんか凄いぞモエタランガ。

・なるほど、若い人間は興奮しすぎて一気に燃え尽きるが、老人はちょっとぐらい代謝が上がっても気合が入った程度ってか。なんかもの凄く馬鹿馬鹿しい話だし、普通に考えて年寄りだって興奮するし、年寄りが興奮した方がなんか危ない気がするが、黒部進、桜井浩子、二瓶正也を活躍させる為の持っていき方として、ちょっとヒネリを効かせてて面白い展開だｂなぁ。

・死力を振り絞って変身するカイト、桜井浩子の後を受け、ギリギリのところで間に合ったワクチンを持って現れる二瓶正也、ワクチンで回復したマックスの逆襲。このあたりの流れは実に燃える。正統派ヒーローってやっぱりいいよなぁ。

・マックスは旧作のキャラが絡む話では本当に頑張って旧作キャラを立てるよな。その心意気を(エリー以外の)現役ＤＡＳＨ隊員にももっと分けてやればいいのに。

▼ [アニメ] ワンワンセレプーそれゆけ徹之進＃０４「てつのしん海にもぐる」

・犬楽園御用達の美味しい寿司屋が、感じの悪い資本家の作った職人ごと回転させる不気味な回転寿司屋に仕入れを邪魔されて寿司を出せなくなってるので、これじゃあイカンとばかりに皆でネタを仕入れに行くという話。まさに犬の恩返し。

・ちなみに、寿司職人ごと回る回転寿司屋は、寿司職人が目を回して倒れ、世間から非常識だとバッシングされて倒産。それって犬楽園が何もしなくても、問題なかったって事なんじゃないか？（;´Д｀）っつーか、この番組、経済を勉強できるとかいうふれこみじゃなかったか？もっとなんかこう、その辺使って逆転しろよ。コストの問題とかそーゆーので。

・ってか、寿司屋も犬が持ってきたネタなんか使うな（;´Д｀）

・あと、２話以降全く出番の無いセレブナイトはどーなった（;´Д｀）早く犬山家の家計をなんとかしてやれよ。

▼ [特撮][超星艦隊] 超星艦隊セイザーＸ＃１８「激震ドリルアングラー」

・宇宙海賊デスカルは、侵略宇宙人ビオード星人によって地球を追われた原住地球人だという事実が判明。宇宙の正義を守るリーダー的存在を自認し、そのことに誇りをもっていたビオード星人アドは事実を知ってショックを受けるという話。

・ってか、庭にゴザ引いて紐でくくられて飼われてるブレアード。あんまりだっ(;つД｀)

・「人間大事なのは優しさだと思うんだ」じゃあブレアードにも優しくしてやれよたっくん（;´Д｀）

・サブタイトルにまでなってるのに無視されてブチ切れたドリルアングラーがシャークリーガーの背中から特攻。ってか、胸部が爆発してまるで貫通してるように見えるんですが（;´Д｀）それで手を怪我しただけってのはどうなんですかシャーク隊長。

・誰もいない基地(シャークベース？)に、ビオード星人がネオデスカルの進攻を退けた事を知らせる未来からの通信がむなしく響く、というところで引き。感極まって泣いている通信士がまたなんともいえない空気をだしてるなぁ。

・なんていうか、これまた意外にシリアスな話で驚いた。「ビオード星人が地球を侵略した」という事実は当のビオード星人意外には常識で、未来人なら皆知ってるってのも皮肉が利いてて凄い。

・こんな重たいネタをかましても、デスカルの皆さんは別に今更地球を奪回する事にあんまり興味がなさそうなのが救いなのか。まぁ、セイザーＸの事だから、最終的には皆で仲良く共存とかしそうだしな。

▼ [アニメ] ふしぎ星の☆ふたご姫＃４３「ミラクルサーカス☆とべ！ナッチ」

・リオーネと同じ種族と思われるナッチが可愛い。

・プウモvsブーモがちょっと面白かった。一応前に修行したの覚えてたんだな。

▼ [アニメ] 地獄少女＃１６「旅芸人の夜」

・サーカスの団長に虐待されてるおかっぱの少女が今回の依頼人。かなり悲惨な事になっており、痛々しい。なんちゅーか、ここまで追いつめられた人間が、死んだ後もまた地獄送りになるってのはどうなんだと、何度目かの感想を漏らしてしまう訳です(;つД｀) まぁ、双子の妹を地獄送りにしておいて、虐待をしていた団長に取り入って笑ってるラストシーンなんかを見ると、こっちもそれなりかなーとか思わなくも無いのだけど。

・直接虐待をしていた団長ではなく、その団長に取り入って自分を陥れた双子の妹がターゲットというのは、ちょっとだけ意表をついていたな。お仕置きシーンも何気に久しぶりな気がするし。ところで、これ、お仕置きのシーンでちゃんと反省したらどうなるんだろう？

▼ [特撮][牙狼] 牙狼＜ＧＡＲＯ＞＃１６「赤酒」

・魔戒騎士の道具を作ってる(？)おっちゃんと、鋼牙がオリジナルのボードゲームで戦いながら延々話をするという微妙な回。ってゆーか、このおっちゃんの人(麿赤児って人)の演技が渋すぎる。特撮ヒーロー物でこの演技は前代未聞じゃないか？大河役の渡辺渡辺裕之もだが、すげえぜ牙狼。

・ところで、バラゴだっけ？前に大河と一騎打ちしてたホラー。鋼牙はバラゴは修行途中でホラーに食われたと思ってたんだよな？なんで鋼牙はバラゴが生きてたら、大河を殺したホラーがそいつだと思ったんだろう？大河を殺したホラーがバラゴを殺したと思ってたって事？で、そのホラーが生きてた以上バラゴは死んでたはずだと思い込んでたって感じか？

▼ [アニメ] 陰からマモル！＃０４「なんてたってアイドル」

・アイドルオーディション話。真双津の空回りっぷりが可愛かったり、山芽の分身ラインダンスとエスパー伊藤芸が微妙にキモかったり、ゆうなの「バナーナバナナ」があんまりといえばあんまりにも頭が悪かったりして楽しい。

・それにしてもゆうなの頭のユルさは凄まじいな。七海どころの騒ぎじゃねぇ。紙一重の向こう側って感じだ。本当にいたら絶対近寄りたくないし、身内なら絶対殴ってるが、アニメで観る分には楽しいな。

▼ [アニメ] 蟲師＃１３「一夜橋」

・死体に寄生して死体を生かす蟲。というと、なんかホラーみたいだが、蟲師がそんな激しい話になるはずもなく。ホラーやヒロイックな話だと、主人公は(多分)既に死んで、蟲に生かされているハナの状態を良しとせず積極的に蟲を払ったりするものだけど、そのこと自体を善悪では量らず、それはそれみたいな感じで受け止めているギンコがイイ感じ。

・それはそれとして、救いの無い話だね。どうも。いや、凄くイイ感じなんだけど。

▼ [アニメ] 灼眼のシャナ＃１６「炎髪灼眼の討ち手」

・シャナが炎髪灼眼の討ち手になって、天目一個と対面してる頃、仮面のメイドさんと相対していたオルゴンの前にシロが格好良くなって登場。先代の炎髪灼眼の回想会話も混じって、一気に情報を流すので、ちゃんと頭に入ってきません（;´Д｀）とりあえず、シャナは自分で望んでフレイムヘイズになりました。シロは誰か(炎髪灼眼？)と戦うのが目的で、その肩慣らしにオルゴンを切り捨てました。天目一個は自分が鍛えた刀を人間より強い誰ぞに渡す為に自ら望んでミステスになりました。であってる？

・ってゆーか、天目一個ってその辺の王や徒もビビって逃げ出すぐらいもの凄く強いんじゃなかったのか？正面から素手で特攻したシャナに負けてるような気がするんですが。

・なるほど、シロの中の人(メリヒム？)は先代の炎髪灼眼に惚れてて、勝負して敗れ、勝負の条件として、次代の炎髪灼眼を育て上げる事を約束したんだな。ってゆーか、先代の頃からメリヒムは徒だったみたいだけど、メイドさんは先代の頃フレイムヘイズではなかったのだろうか？それともフレイムヘイズだけど、メリヒムとつるんでた？

・なんかメリヒムとのバトルもわりかしあっさり勝っちゃったな。シャナが強すぎるのだろうけど。なんかもう少し盛り上げて良いような気がするなぁ。

▼ ところでこの１週間下痢が止まりません（;´Д｀）なんか食う度に下すからか、腹も減りっぱなしですよ。ドウスレバインダーorz

▼ [特撮][龍剣道] 魔弾戦記リュケンドー＃０４「氷結武装！」

・冒頭、雑魚戦闘員に羽織と鉢巻をつけただけのお手軽エリート戦闘員がなんかいい味だしてるね。

・最初は通行人を脅かすだけだった妖怪が、ＳＨＯＴの装備が強くなるにしたがって凶悪になってるという話。魔弾キーが解放されてる事と関係してるのだろうけど、力が争いを収めるのか、力が争いを生むのかとかいうヒーロー物でそれを言い出すと収拾つけるのが大変なちょっと難しい問題なのかもしれん。いやコメディだしそんなに深くないか？

・アクアリュウケンドーの使い道を考える瀬戸山がなんか面白い。ってゆーか、使い道がわからねぇとか言われるアクアリュウケンドーって一体。

・お手軽エリート戦闘員は実はザラガスみたいなもんで、ファイアーリュウケンドーの火の能力を手に入れて再登場。実に今回のテーマをわかりやすく体現してるね。てかお手軽な割に強いじゃないか。

・剣ニは結局魔物コロッケ好きなのかよ。そしてコロッケ屋の話。俺もメンチカツになると思った。

・リュウケンドーvs羽織戦闘員。いつになく戦闘シーンがスピーディだ。

・炎に炎で対抗しようとした結果、飛び散った火花で火事になるあけぼの町。判りやすい。上手く考えてるなぁ。

・清水圭なりゲキリュウケンなりがもったいぶって話して、周りの剣ニや鈴が身も蓋もない冷めた突っ込み方をするのは、テンポも良くて結構楽しい。

・でも結局は新しい別の力を得て戦いに勝ったのか。何の解決にもなってない気もするけど、結局始まってしまった戦いはどっちががチキンレースに負けて折れるまで続けるしか無いと言う事だろうか？いやまぁ番組全体のテーマにもなりそうな問題だけにこんな序盤で答えを出すものでもないのだろうけど。出すと戦えなくなりそうだし。

・町じゅう大火災で、家を焼け出される魔物コロッケ屋の親父。なんちゅーかやっぱりこの番組、住民の被害は毎回けっこう悲惨だよな。

・焼け出されたコロッケ屋の前で悲しむコロッケ屋の夫婦をバックに、通りすがりの親子が「いい匂い」「今夜は焼肉にしましょう」とかいうのは、意図してやってるのか、何の裏もなく本当にギャグのつもりでやってるのか知らんけど、かなりドギツいよな。ってゆーか、正直ドン引きしたんだけど、これギャグになってるのか？

▼ [特撮][マジ] 魔法戦隊マジレンジャー＃４７「君にかける魔法〜ルルド・ゴルディーロ〜」

・「絶対神がたつのは史上初めてです」じゃあン・マがあと数日で力を取り戻すとかその他もろもろの伝承は一体何の根拠で伝えられたもんなんだ？

・スフィンクスは小津兄弟の情に絆された模様。初めて知った人の愛、その優しさに目覚めたわけですよ。生き残りの目が出たかも。

・ヒカルとの別れを惜しむ麗を気遣って、機転を利かせるスモーキーとマンドラ坊やがイカス。そして芳香の時はとにかくダメの一点張りだったアニキは麗とヒカルに関してはまったく問題なくＯＫなんだな。まぁここでごねてもあんまり意味は無いけど、ちょっとぐらいは含みを持たせても良かったような気も。両親も戻ってきたし保護者意識が薄れたとかもあるのかも。

・ヒカルを忘れて新たな生活を、とか言ってるが、新たな生活も何もン・マが完全覚醒して決戦に敗れれば地上界も消し飛ぶんだから、何日間かだけの事だよね。ン・マに勝てばブレイジェルの例を見ても地上界に戻ってこれない理由なんか無いんだし、忘れるの忘れないのってのは、戦いにケリがついてからでいいんじゃないかと。つか、ン・マと戦う際、マジレンジャーだって貴重な戦力になるんだろうから、決戦の場にはお互い居るんじゃないのか？

・ン・マに命令されて、半ば強制的に神罰に挑むスフィンクスの必死さ加減がちょっといいね。

・自分の最期を予見したから麗の気持ちには応えられないし、何の約束も出来ないというヒカル。だから、負け戦になればどうせ麗も死ぬんだって。相打ちになるというビジョンをみたならともかく、そうでないならくいを残させちゃダメだろ。

・悲しい事があると鍋を磨くという麗。それは怖いです。なんかこう楓とか思い出すよ？

・母ちゃんの思い出話を聞かされ、一転して麗にプロポーズしちゃうヒカル。極端な奴だなぁ（;´Д｀）

・そして、その場で結婚式。展開早いな。いや、明日死ぬかも知れんのだからいいのだけど。それはさておき、これで登場ヒーローが全員家族になったわけか。なんかすげえ。

・結婚式のハッピーな空気の中に乱入する血まみれのリン。あとしばらく待ってやれよ。

・ダゴンに粛清されるスフィンクス(;つД｀) そして、なぜかスフィンクスの言葉に感じいってるナイとメア。それは唐突過ぎやしませんか？

・乱入してきたリンから、マジトピアにン・マが攻め入ってマジトピア壊滅したとの報が寄せられ、ハッピーな空気が台無しに。という所で次回に引き。怒涛の展開だなぁ。

・次回、決戦。ってゆーか天空大聖者・曽我町子が！

▼ [特撮][甲斗] 仮面ライダーカブト＃０１「最強男」[新]

・冒頭、「仮面ライダー生誕３５周年記念番組」というテロップが何気にアギトを思い出させてちょっとイヤンな感じだ。

・ＯＰ。曲はまだ聴き込んでないのでさておくとして、映像はアギト24.7ver〜５５５を彷彿とさせる。一応いろんなネタが仕込まれているっぽいが、ガセというかどうせ適当なネタも多そうだからあんまり深読みしても意味はなさそう。あとカブトはデザイン的な冒険が無い分、普通に格好良く見えるね。背中はなんか格好悪く見えたけど。

・今作の敵、ワーム。もうなんの捻りも無くオルフェノクそのものだな（;´Д｀）

・ゼクトルーパー隊。正直思ってたより適当ってゆーか、胴体も装甲してあげてくださいって感じだが、思ったよりちゃんと出てきて、結構頑張ってて嬉しい限り。まぁワーム一体も退治できずに２１人殺されてるんだけど。ここまで力の差があると、ライダーが稼動しだすと普通に出番無くなりそうだなぁ。頑張れゼクトルーパー。

・あ、ワームもサナギマンから２段変身なんだな。ライダーシステムはワームを機械的に模したって事なのか？

・主人公・天道総司登場。バカだ。バカがいる（;´Д｀）要するにアレか、今作は、間が抜けていて毒の無い草加雅人が主人公なのか。あるいは強いキリヤっちゅーか、変な語録を売りにしている辺り、若輩の黒岩都知事っちゅーか。今回、脚本は井上じゃないのに。この辺のキャラって実は白倉テイストなのか？あと、この人の演技にも(観るほうに)慣れが必要なようです（;´Д｀）

・学校にも行かず仕事にもつかず、何かを待っているという天道総司。待たせているものはどうやらカブトの変身アイテム(ベルト？)っぽいのだが、何故そんなものを持っている？ＯＰで渋谷の瓦礫からそれらしきものを拾うシーンがあったが、落ちてたのか？ってか、ライダーシステムはＺＥＣＴが作ったんじゃなくて隕石に乗って落ちてきたって事？それはないか流石に。

・冒頭のナレーション「ボク」とか言ってるから７年前の主人公の台詞なのかと思てたが、マシンと会話する電波系ボク女だった。確かに女声だったが、なんかえーって感じだ。

・ワームは人間の姿をスナッチする模様。そりゃまた便利だね。

・格好つけて変身しようとする加賀美新。でも、アッサリ変身システムにそっぽを向かれる。要するにアレだ、速水克彦役って事か。本来カブトになる筈だった奴が２号として、中盤以降３号ライダーの目はあるか？

・なんだかやたらともったいぶって変身アイテムを横取りし、カブトに変身する天道総司。それはさておき、カブトゼクターの音声ギミック。「ＨＥＮＳＨＩＮ」はないだろ。なんでエセ英語みたいな発音なんだ。（;´Д｀）

・「俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する」ですかそうですか。なんちゅーか、上滑り感満点だなぁ。さらに意味も無く自信家で好感度低いぞ。この主人公を好きになるのはちょっと時間がかかりそうな気がするね（;´Д｀）たっくん(５５５の方)みたいにそのうち化けると(ってか情が移れば)いいんだけど。

・なんかこうガチャガチャってゆーか、偶然と行き当たりばったりで進む様がものすごく５５５だなぁ。カブトのメインライターは井上敏樹ではなく、米村正二(無人惑星サヴァイブやってた人)なのに。ってかやっぱり白倉テイストって事なのか。うーん。

▼ [アニメ][キュア] ふたりはプリキュアＭａｘＨｅａｒｔ＃４７「扉を開けて！ここから始まる物語」[終]

・ほのかの婆ちゃんから始まったので、まさかここでほのかの婆ちゃん先代プリキュア説でも蒸し返すのかと思って驚いた。ってか、結局婆ちゃんとミップルは何にもなかったのか？ポイズニー姐さん相手になんか特別な力っぽいものを発揮してたのは超スルー？

・なぎほの編最終回だからか、なぎほのの作画に力が入ってるみたいで嬉しいね。

・泣いてる所を亮太やお母ちゃんにつつかれてグズってバタバタやってるチビなぎさがやたらと可愛いです。

・あれ、あっさりブレス復活しちゃったよ。先週命と引き換えにブレスを破壊したサーキュラスとビブリスの立場は一体（;´Д｀）

・プリキュア名物パンチラッシュ(１人づつ片腕でいなされる)もこれで見納め。スプラッタはアクションを押さない方向だとも聞いたけど、どうなんだろうね？

・実はジャアクキングそのものだったバルデス(ってか声がそのままだが)。少年がジャアクキングの命で、バルデスがジャアクキングの心とかそういうことか。

・なんか追いつめられて現実逃避した挙句、「私たちの心は自由だ」とか言い出すホワイト。なんかもう脳内麻薬でラリってるようにも見えます。

・ブラックとホワイトに蹴っ飛ばされたジャアクキングバルデス。イイ顔してます。

・最後の最後の決め技はダブルライダーキックか。やるな。

・と思ったらジャアクキングが巨大綾波並に巨大化。日本より大きそうな平手で一気にプリキュアを押しつぶそうとした所に、同じぐらい巨大なクイーンが登場。なんだこの絵面（;´Д｀）

・それはそれとして、アレだけ何のかんの言ってて、あなたたちの心にいきつづけますとかそんなオチでイイのか、っつーか、ジャアクキングサイドの少年はどうした。

・とか思ってたら、究極のご都合エンド来た（;´Д｀）お別れも何も全部無かった事かよ（;´Д｀）いくらなんでも、このオチはあんまりなんじゃないか？明らかに尺が無かったとは言え、セミレギュラー(なぎほののクラスメイトもだが執事ザケンナーとか)のフォローとか他にもなんか描く事ありそうなもんなのに、特急で決着だけつけましたみたいな。次期シリーズに出番があるのならまだしも、これで最期なのに。ヒデェやっつけっぷりだな（;´Д｀）せめてＥＤを特別に描き起こしてエピローグやるぐらい出来なかったのか。なんかすげえトホホだトホホ。

・プリクマはなんちゅーか、全般的に納得行かないシリーズだったね。最終決戦でプリキュアが思い出す回想シーンが全て無印時代の映像だったってのが全てを表してる感じ。これなら無印ですっぱり終わっておいたほうが良かったかも。とりあえず仕切りなおしのスプラッタは面白くなるといいなぁ。

▼ [アニメ][ゾイド] 機獣創世記ゾイドジェネシス＃４２「密会」

・反乱軍の旗手として、激務をこなし疲労のピークを迎えつつあるルージ。もはや倒れるのは時間の問題か。

・それはそれとして、ダジンはミィの相手にルージをあてがう気でいる模様。普通こういうのは最後まで反対するものだが、今の時点で既に遠まわしにだがルージが将来王座につく事を容認するような流れになってるな。

・出撃するミィのランスタッグにもぐりこんでるソウタ。先週ゾイド恐怖症みたいになってたような気がしたのだが、下から見上げるようなアングルでなければＯＫという事だろうか。

・バンブリアンの不調を偽って隊列を離れるロン。取り出した携帯無線で連絡した相手はフェルミ少将。やっぱりフェルミもソラノヒトなのか。ってゆーか、両陣営に人員をもぐりこませてるって事は、やっぱりソラシティには何かよからぬ思惑があるんだな。

・バイオプテラを目撃し、ミィのランスタッグを奪って追跡を開始するソウタ。あせったミィはルージを急かして追跡を開始。でも、もし追いついたとして、ライガーを見たらまたソウタがパニック起こしたりしないのだろうか？

・追跡するライガーのコックピットで、ルージと接触して舞い上がり、妙なお花畑幻想を見るミィ。なんだこりゃ（;´Д｀）

・ロンとフェルミの密会。なるほど、フェルミの独断を諌めるのが目的か。ソラシティとしては、ディガルドと反ディガルドで均衡をとるのが目的って感じだろうか？

・フェルミにいいように使われていたことを知り切れるソウタ。でも別に記憶が戻ってるわけじゃないんだ？

・開き直ってロンとソウタを消そうとするフェルミ。危機一髪で助けに入るムラサメライガー。あれ、ソウタはライガー見ても反応無しなんだ。ムゲンになってもやっぱり無反応だし。なんか肩透かし。

・それはさておき、この土壇場でついに倒れるルージくん。ライガーを庇おうとしたバンブリアンとランスタッグもメガラプトルの火炎攻撃を受け、まさに絶体絶命の瞬間、お約束の用に仲間が駆けつけ大逆転。それはいいんだけど、ロン・マンガンそこでフェルミと密会してた事をどう言い訳したんだ。少なくともソウタやミィには知られたんじゃないのか？

・最後はソウタがなんか反乱軍の専属絵師みたいな形に収まってめでたしめでたし。なんかルージとミィと自分の絵とか描いてるし。なんだよ三角関係とかにならないのかよ。

▼ [アニメ][マイメロ] おねがいマイメロディ＃４４「お城に突入できたらイイナ！」

・前回小暮の乱入で告白が有耶無耶になった歌ちゃん。思わず美紀ちゃんチックなポエミー独白を。

・弄ばれるのは納得いかんと、ダークパワーの精を袖にしておいて、「お前しか弾けない」等のプライドをくすぐる文句にはあっさり引っかかる柊先輩。それでもいつのまにか立場を入れ替えてるのは流石だ。

・クロミの暴挙を止めるべく、マイメロに助力を頼みに行くバク。揺り起こされたマイメロは、寝ぼけ眼で開口一番「バクくん、どっちがお尻なの？」普段何考えてんだマイメロ（;´Д｀）

・もちろん、真剣にバクの申し出を聞いていないマイメロ。当然言われた事を守るはずも無く、そのまま就寝。それどころかバクの助力を得られず、マリーランドに向かう事が出来ないクロミに傘を奪われてしまう。全くもって流石だ。

・あれ、マイメロ間に合ったのか、意外だ。

・クロミの侵入に備えて衛兵を大増員して警備に当たるマリーランド城。ただし厳重なのは正門のみ。裏門はガラガラというオチ付き。ちょっと気のつく衛兵が間一髪間に合ったかと思えば、今度はマイメロが紅茶を振る舞うために衛兵を城内に引き入れてしまう。流石だマイメロ。

・あからさまなクロミーズの侵入に気がつかないマイメロ。完全にドリフだな。

・実は昔マリーランドでレディース張ってた王妃様。存在感でクロミーズを圧倒し、後方から押寄せる衛兵との挟み撃ちでクロミたちの命運も個々までかという場面で王様登場。案の定場を引っ掻き回し、衛兵隊＆マイメロ＆ラットくんを瞬殺。期待を裏切らないキャラクタだな。

なんだかんだで無事「メロディバイオリン」を手に入れたクロミーズを襲う最後の罠に捕らえられ、今度こそ万事休すかという場面で、颯爽とバク登場。出っ歯で(？)網を破りクロミを救出。カッコいいぞバク。で、夕陽を受けながら「愛・終列車」をＢＧＭに絆を確かめ合う２人。ということろで今週は終了。

・今週メロディキーもメロディタクトも使ってないね。そのせいかイマイチ、カオスっぽさが足りなかったなぁ。まぁ、マリーランドの住人相手なのでしょうが無いのかもだけど。

▼ [アニメ][Fate] Fate/stay night＃０４「最強の敵」

・セイバーvsバーサーカー。セイバーの壁も電柱も電線もお構いなしの縦横無尽の動きとか、組み立ては面白いと思うのだけど、なんか今ひとつ迫力に欠ける気がするなぁ。主にバーサーカーの。

・凛も、相手が何であれ、明らかに効くはずの無いサーバント相手にガント撃つぐらいならイリヤ目掛けて撃てばいいのに。

・セイバーvsバーサーカーを水晶で遠視するキャスター。ちょっとイイ感じ。

・セイバーをかばってモロにバーサーカーの一撃を食らう士郎。よくもまぁ真っ二つにならずに済んだもんだ。ってか、それでもＴＶで映すのは不味いぐらいにはなってるのか、おなじみの黒いモヤが。

・衛宮邸からの帰宅途中の凛とはちあわす桜。何気に際どいニアミスかましてますな。桜が鋭く血の臭いをかぎつけたあたり、一応前フリ入れてるわけだけど、この段階で桜に何かしらの影らしきものを匂わせるのは、後に意外性を打ち出すという意味では弱まった感じだな。

・「空腹は敵です」「贅沢は敵です」「敵、多いんだな」「そうかもしれません」のやり取りはちょっと面白かった。後々のハラペコキャラっぷりを考えると、この堅さはむしろ新鮮だな。

・それはそれとして、もう４話が終わった訳ですが、まだこんなところか。こんなペースでちゃんと２クールだかに納まるのか？

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ０９号

「銀魂」ＴＶアニメ化決定告知。まぁ、ジャンプフェスタでアニメになった作品はことごとくその後ＴＶアニメになっているので、今更って感じだが。

「アイシールド２１」神竜寺戦で、いよいよ雪光の出番が来るらしい。これといった特徴が無い雪光をどういう使い方をするのか、判らないけど、熱い展開にはなりそうな予感。

「ＯＮＥＰＩＥＣＥ」この漫画は山場の盛り上げ方が本当に上手い。まさに職人芸だよなぁ。

「こち亀」今更「恵方巻」を初耳扱いか。少し前、少なくとも去年一昨年あたりだとコンビニだのテレビだので散々やってたろ。それはさておき、恵方巻だが、俺は大阪生まれの大阪育ちだが、まだ本当に小さなガキの頃はこんな風習は聞いた事が無かったと思う。いや、確かに節分に太巻食うのは定番化してたが、「恵方に向かって」とか「無言で」なんて聞いた事は無かったはずだ。本当のところどこのいつ頃の風習なんだろう？

「イケてる便器」ギャグ読みきり。「テニプリ」の代原。やはり怪我が後を引いているのだろうか。ちなみに、この漫画は、正直ツライレベルでした。

「太臓もて王サーガ」前前からスピンは出ていたが、ついに主要キャラ全員が登場。こういうのはスピンオフならぬスピンオンとでも言うのだろうか＜言いません。

「大泥棒ポルタ」打ち切り。ぶっちゃけ最初から最後まで一度たりとも面白い/良いと思える部分が無かった。というか、話の方の練られてなさ/整理できてなさ具合もだけど、単純に技術的なもの(絵だけではなく全体的に)だけでも天下の週刊ジャンプ本誌で連載持つのはまだまだ早すぎたと思います。編集部は何故そんなに慌てて実戦投入したのか。次回作がいつになるかは判らないけど、今度はあまり慌てずアシスタントさせるなり増刊や読みきりを描かせるなりでじっくり育ててから戦線復帰してもらいたいところ。

▼ [アニメ][舞姫] 舞−乙ＨｉＭＥ＃１６「約束だよ！」

・冒頭、いきなりアリカvsトモエ。しかもあっさりアリカが勝利。意外だ。勝つのは勝つと思ったが、こんなにあっさりと終わらせるとは。ってか、トモエが正攻法でこの選抜に挑んでいたのが意外だ。

・ガルデローベの卒業式典と風華宮の落成式を前に、「黒い手紙」がシュバルツの草の皆さんの下に大量に送りつけられてきている模様。最後に「黒い手紙」を受け取ったのは、ガルデローベのコーラルに見えたけど、はたして誰が。まぁ、素直に考えれば悪役はトモエで決まりだが、それでは意表をつけないので違うんだろうなぁ。

・新ＯＰ。「まさに今度は戦争だ」という場面からのスタート。やっぱりそうなるんだなぁ。まぁそこはいいとして、続くアリカ、ニナ、マシロが廃墟で背を向けてたたずむ(座ってるのもいるけど)シーンは、なんとなく種っぽいセンスだなぁと思った。ラスト付近のアリカとニナの激突も。

・引き続きＯＰ。ラド、というか、アスワドの面々と一緒にいるマシロやアリカ。漫画版同様、あちらにつく事になるんだな。でも、確かアニメではラドはレナと敵対してたし、レナと夫婦だったり(アリカorマシロの)父ちゃんだったりはしないと思うんだけどなぁ。

・トモエの本性を見抜いていたチエ。２人の会話を聞いてしまうエルス。徐々に化けの皮がはがれつつあるなぁ。ＯＰを見る限り戦争に入っても出番はある見たいだけど。

・アスワドに協力要請をするナギ。ミドリとラドはナギがシュバルツと組んでいる事を理由に拒絶。アニメ版ではシュバルツとアスワドは違うものだと前も出てたが、どう違うのか、というかそもそもアスワドもシュバルツもどういう団体なのかさっぱり判らんね。

・「真祖はお元気だったか？」え？何？どういうこと？ＧＥＭの出産とか言ってるぞ？真祖の正体は、生体マシンかなにかって事か？

・ナオが五柱に。つい最近までトリアスですらなかったのに、どういう選抜基準なんだ真祖様。いやトリアスは成績順に、五柱は純粋に戦闘能力で選ばれるとか選択基準が違うのかもしれないが。

・ＧＥＭの分解に使っている液体？を奪うトモエ。やはり選抜前に悪巧みしなかったのがなんか意外だ。まぁ、アリカを侮っていたのかも知れんが。

・分解液をアリカに浴びせ掛けようとするトモエ。間一髪でエルスに救われる。エルスは確実にトモエの悪行を掴んでいるのに何もいえないのは性格なのか。さっさと言えばいいのに。

・怪我を負っても(死なない程度なら)アッサリ回復させてしまうナノマシン。「オトメだけじゃなくて皆も使えば良いのに」というアリカに対して複雑な表情を見せるエルス。ガルデローベが科学技術を独占している状況を実は快く思っていないのか。あるいはまさかとは思うが冒頭「黒い手紙」を受け取ったのはエルスなんて事はあるまいな？

・アリカが以前歌っていた歌の違うパートを知っているニナ。漫画版では未だニナだけ過去の繋がりが見えてきてないが、やはりニナにも何らしかの関係があるのだろうなぁ。

・そしていよいよ卒業舞踏当日。舞踏に先立ち風華宮の御披露目が行われるが、そこに現れたのはマシロの思い描いた平和なひまわりではなく、三日月に目をあしらった不気味で威圧的なモニュメントが。そして放たれるマクロスキャノン(違います)が文字通り戦争の火蓋を切って落すというところで、今回は引き。来週は押寄せるスレイブの群れとのちょっと派手な戦闘になるのか、とりあえず第一陣は撃退しましたよというところからのスタートになるのか。

▼ [アニメ] 闘牌伝説アカギ＃１６「破滅の闘牌」

・麻雀漫画だし、読者(視聴者)に判らないようでは話にならないという理由も判るが、手が相手に透けて見えてる鷲津麻雀で、わざわざ理牌しなくてもいいのに。と思った。

▼ [アニメ] プレイボール2nd.＃０４「緊迫のスクイズサイン」

・半田くん見事な偵察情報だな。やっぱり選手よりマネージャーになる方向なのか。

・それはさておき、相手ピッチャー。いい根性してるなぁ。

・倉橋も３番がセーフティーバントとは。プライドよりも実を取るという訳か。

・敵一番バッター。走ると判ってても走られる強烈な俊足。だけど、倉橋も座ったまま送球してる辺り相手をなめてるように見えるぞ。キャラクタらしくないから、演出のミスか？

・失点をして尚、気楽な先輩連中。初回倉橋と谷口意外は全く振るわなかったし、敵一番バッターの俊足はまぐれでもなんでもないのは観てれば判るだろうになに言ってんだ。

・一回裏終了時に谷口に活を入れられて、気を取り直した墨高ナインだが、試合はそのまま膠着状態に入り、一点ビハインドのまま９回表。敵ピッチャーの疲れと、半田君の観察眼と偵察情報で辛くも逆転し、墨高初戦突破。実に理路整然とした戦略に基づく逆転劇でイイ感じなのだけど、相変わらずもの凄く淡々としていてちっとも盛り上がらない。今回の山場である同点弾のバスターぐらいもう少し盛り上げても良さそうなものなのに。

▼ [アニメ] 落語天女おゆい＃０４「落語天女おゆい登場！」

・いきなり江戸時代に放り込まれて天女だなんだと無茶苦茶な話を聞かされて何も動じない登場人物の中にあって、一人だけ普通のことを言い出す眼鏡っ娘。明らかにこうなるのが普通だと思うが、周りの連中を見てるとむしろ眼鏡っ娘が変な奴に見えるのがなんだなぁ。おまえらどんだけポジティブなんだっつーか。

・寿司を美味い美味いと食う唯。あまりに美味そうに食うので集まってくる町人。なんかそういう落語でもあるのだろうか？ってか、画面を見る限り、ただ美味い美味いと食ってるだけで、裏もなさそうなんだが、何にそんなに感動したんだ？お銀さんの言うように貧乏な家の子なのか？江戸時代の寿司は現代の寿司に比べて段違いに美味いのか？唯がハラペコキャラだという演出も今まで無かった気がするし、落語天女の言霊パワーで集客しているわけではなく、ただ「美味い」を連呼してるだけだし。なんのためのエピソードなんだ？眼鏡っ娘を怒らせた事とこの展開の必然性の繋がりが見えないんだけど。

・ショック状態から立ち直った眼鏡っ娘。突然ダウン。なんでだ？泣き疲れたのか？体力的に相当無理してたけど、興奮してたから立ててたのか？意味がわかんないです。

・敵妖怪来週。言霊で応戦する唯と雅。ってか、また「やぶらこうじのぶらこうじ」か。せっかく言霊なのに、同じ文句の繰り返しってのは、なんか面白味が無いなぁ。しかもちゃんと言えてない雅まで効果を発揮してるし。それはもう言霊じゃないと思うんだが。

・火災の中取り残された眼鏡っ娘を救う為、単身屋敷に飛び込む唯。火災の中での初変身はクウガを思い出すね。「見ててください、俺の、変身！」いや、だからどうだって話だけど。

・ところで変身後の決め台詞「一子相伝」って言ってるが、全然そんなこと無い気がするんだが。いや、確かに黒い宝珠は一個しかないから、一人にしか継げない役割ではあるけど。

・次週。落語天女雅登場。ってか１人づつ出てくるのかよ。そのペースだと全員出てくる頃には話が半分以上終わってるじゃないか。いや、残りの天女は一気に出てくるのかもだけど。

▼ 今朝は(寝ぼけて蹴っ飛ばしでもしたのか)本の山が雪崩を起こし、衝撃で目が覚めた。っちゅーか、無茶苦茶痛かったですよ。本重てぇー（;´Д｀）積んどくのも、もうそろそろ限界かもしれんなぁ。

▼ [漫画] ＣＹＮＴＨＩＡ＿ＴＨＥ＿ＭＩＳＳＩＯＮ(２) 高遠るい/一迅社/ＺＥＲＯ−ＳＵＭ　ＣＯＭＩＣＳ[amazon]

去年買ったはいいけどどこに行ったのか判らなくなり読んでなかったのだが、本雪崩の際見つかり、いい機会だしこのままどんどんＲＥＸの連載分を先に読んでいくのもどうかと思ったので、読んでみた。

基本的に、超強い少女が戦う格闘系バトル漫画なのだけど、一巻の時に比べて「殺人」の是非のようなものを悩む方向にシフトしており、ちょっと微妙な感じ。

特に、この巻で登場する天才少女の言い分は、もの凄く違和感があり、どうにもこうにも納得行かない。

要するに「何故殺人が悪なのか」という話なのだけど、この少女(や作者のあとがき)は、「悪」とは「殺人などに至る加害者の意思」平たく言えば(おそらく)「悪意」の事で、だから「悪意＝動機を含まない殺人に善悪は存在しない」と言ってるのだけど、全く同意しかねる話だと思うわけですよ。

「神のような絶対者が居てこの世の万物に善悪の基準を設けた」とは全く思っていない私が思うに、倫理の言う「善/悪」というのは、究極まで突き詰めていけば「快/不快」のことであると思うわけです。

そもそも「私」にとって「快い」ものが「善」。「不快なもの」が「悪」であった。

しかし、人が群れで生きる生き物である以上、善悪を測る基準は「私」だけではいられない。私にとって「快いこと」が他の誰かにとって「不快なこと」になることがあるから。

そうして、群れ＝社会を維持するために、「私達の快/不快」をすり合わせて出来た概念が倫理なのでしょう。

で、殺人は何故悪か。そんなのは簡単です。世の中の殆どの人は「殺される」ことを「不快」と感じるからです。

「甲が乙を殺す」と言う事を容認すれば、「甲が私を殺す」事も、あるいは「乙や丙が私を殺す」事も容認する事に他なりません。

「私」は「特別な私」ではなく、甲であり乙であり丙であるから。

要するに、そもそも「何故人を殺してはいけないのか」なんて言い出す奴は、「人を殺すことを是とするなら、自分だっていつ殺されるか判らない」という事に思い至らないバカか、「自分も死んでもいいから殺したい」とか思ってるバカだって事なのです。

そうでないその他の人々にとって、その思考形態は大変危険で不快なもの＝悪というわけ。

ところで、全く「動機」を含まない「殺人」、例えば全くの不可抗力の事故等で結果的に犯した殺人は悪かと問われると、確かにそれは悪ではないけど、それはなぜかというと、「動機がないから悪ではない」のではなく、その事を悪と規定すると、いつ自分も不可抗力で悪にカテゴライズされるとも限らないから。その可能性がある人の数が、被害にあった人より多いから。だと思われます。だから、加害者一人に対して被害者の数が多くなると、たとえ不可抗力でも非難される事があったりする訳です。いくらなんでもあんな事は自分の身にはおこりえねぇ。でも被害者にはなりえる。許せん。と。

ちなみに、法律で言う所の善悪はまた少し違ってて、群れを管理運営するために、もう少しシステマチックに作られたルールの問題だと思われます。

だから、群れ全体の存続に関わる問題が発生した際や他の群れとの利害が対立した際等に発動される「殺人行為」である戦争や、群れの統率を阻害し存続を脅かしかねないイレギュラーに対する死刑は容認されていたりする場合が多いわけで。

まぁどちらにしても、(個人的な)殺人行為は(容認すると群れの統率が難しいので)悪にカテゴライズされているわけだけど。

まぁ、そんな話はさておき。

メインキャラはまだそれぞれの信念に基づいて動いてるみたいで何より。

唯一芯の折れたシンシアの場合も、善悪がどうのではなく、良心の呵責という感じだし。

今後は、あんまり頭ん中だけで理屈とかグルグル考えずに、感覚とかで進んでくれるといいなぁ。

▼ [雑談] 世界の大温泉　スパワールド

という施設が大阪にあるんだけど、そこに「ハバネロ湯」というのがあるそうなんですよ。

…‥

なんというか、そんなの入って大丈夫なのだろうか？

もの凄く染みそうというか、あちこちすげえ痛くなりそうな気がするんだが（;´Д｀）

特に皮膚の薄い所とか、ってゆーか、ぶっちゃけケツの穴とか（;;;´Д｀）

▼ [雑談][アニメ] 「くりぃむレモン New Generation」

というのが作られるんですよ。

それはいいんだけど、ヒロインの亜美の声がしほの涼になってるのはいいのか？（;´Д｀）

しほの涼ってゆーと、「LemonAngelProject」でも主役の智をやっててまぁ、ぶっちゃけ素人で下手なんだけど、それはいいとして、プロフィールを信じるならまだ１５歳なんですよ。

「LemonAngel」でもどうかと思ったが、「くりぃむレモン」は拙くないのか？（;´Д｀）

▼ [ドラマ] 戦国自衛隊・関ヶ原の戦い(前編)

去年「戦国自衛隊１５４９」をやったばかりだというのに、また戦国自衛隊か。

あれか、「１５４９」があまりにトホホだったので、速攻リベンジを計ったとかそんなのか？

・ＴＶドラマとは思えない規模の金がかかっているだろうと想像される画作りは素晴らしい。

・尺の都合でもあるのだろうけど、まだ家康や三成に請われたわけでもなく、それどころか何でこんな事になったのかとか自分たちが帰れる帰れないとかを考えるよりも先に、戦う気満々になる(一部の)自衛隊員に激しく違和感が。割り切るの早すぎってゆーか、機動力もあるんだから、関ヶ原から撤退するって言う選択肢だってあるだろうに。ヘリもあるからどこぞの離島に避難するとか。

いや、わかりやすくていいけどさ。

・何人かの男性隊員が、現地民の女性とイイ感じになるのは、このドラマ枠がそもそも女性ターゲット枠だからしょうがないか。本当はこんなのの尺取るぐらいなら、唐突な状況に放り込まれた自衛隊員の戸惑いやなんかを描いた方がいいと思うのだが。

・徳川家康。伊庭を見て「そなたを見て確信した。１０００年の太平の世が築けると。」って、なんでだ。伊庭がどこの誰でどこから来たかなんて情報がどこから漏れて、しかも何故それを信じた？未だ自衛隊の戦力だって把握出来てないはずだと思うが。

・藤原竜也演ずる所の小早川秀秋像がやたらと新鮮だ。ってゆーか、仮にも小早川秀秋ともあろうものが、一人でフラフラしてんなよ。危ないなぁ。

・突如吐血する嶋村。あまりにも唐突だが、余命幾ばくも無いから死ぬ前に一度全力で戦いたいとかそんな感じなのか？

・伊庭はなんで家康相手になると武家言葉になるのか。乗せられやすい性質なのか。

・唐突に乱心し、「何が戦国時代だーどいつもこいつもくたばりやがれー」とか言って徳川勢に向かって銃を乱射しだす黒木(なんと半田健人)。何を血迷っとるのかたっくん。というか唐突な展開だなぁ。

・黒木を殺された事に対する報復で徳川の陣に向かって戦車で砲撃を加える伊庭。それに対する更なる報復として、忍者に殺される武藤。忍者って（;´Д｀）っちゅーか、その直後に家康は小早川の軍勢を使って自衛隊に対して直接戦闘行為に出るのに、なぜ武藤は忍者に殺されねばならなかったんだ。

・その後の圧倒的な火力の自衛隊と、数に物を言わせて迫る小早川軍の戦いは、結構イイ感じ。ただ、どう考えてもこの組み合わせだと自衛隊が負けると思うんだ。お前らの鉄砲には何発弾が入ってるんだっつーか。小早川軍がある程度の被害で撤退したのならともかく、地獄絵図のごとき死山血河といったありさまだったし。

・戦車一両で７万の軍勢とは戦えないだろ伊庭（;´Д｀）弾薬が足りないのはもちろん、スペシャル天安門作戦に出たとしても、燃料の問題とか、そうでなくても流石に７万人は轢き殺せねぇっつの。

・完全に我を見失っているのか、家康を狙撃してしまう嶋村隊。オイオイ（;´Д｀）いやまぁ、家康が最初に出てきたとき「どこにでも居る」といってたぐらいだから、影武者なんだろうけど。

・もう戻れないのなら、この時代で武士として生きようという嶋村。あくまで自衛隊として生きようという伊庭に隊が分裂し、嶋村隊が大阪方につく、一方、伊庭隊の元には徳川の軍勢が押寄せて、というところで今週は引き。ってか、火力の殆どは嶋村隊に持っていかれたような気がするのだけど、大丈夫なのか伊庭隊。

▼ [アニメ] Ｃａｎｖａｓ２＃１６「薄紫のオールナイトロング」

・２４ネタ。なんとなく今更感がないでもないが。

・行き詰まった萩野可奈のために、５Ｗ１Ｈゲームでネタだしをする皆さん。必ず死にネタになるのが嫌なんだったら、朋子を最後に持ってこなければいいのに。

・というか、雑誌掲載の連載一回分だとしても、結局、六時間足らずで書き上げてしまう荻野可奈。恐るべし。お前は井上敏樹か。

▼ [アニメ] ＦａｎｎｙＰｅｔｓＰｌｕｓ＃０４「ブラックホール」

・コロナすげえ。

▼ [アニメ] ＩＧＰＸ＃１４「新たなる挑戦」

・２００９年度の新シーズン開幕。新たに入れ替えで上がってきたチーム「ホワイトスノー」を迎えての開幕レセプション。ホワイトスノーのＦＷ(？)のマックスはインド人なカラーリングと気弱な感じのキャラクタがちょっと可愛い。

・ところで、どのチームが２部リーグ落ちしたんだっけ？

・「ホワイトスノー」所属のジュディーはリズにザナックはタケシに接近。一見怪しいようでいて実は腰が低いザナックはやはりどう見ても怪しい。犬にも警戒されてたし。一方ジュディーは、なにやらナーバスになってるらしいリズの状態を一発で見抜いていた模様。ってか、リズは何故にナーバスになってるのか。

・と思ったら、なんか優勝できた事がプレッシャーに成ってる模様。まぁ、分不相応な(と本人が思っている)肩書きってのは重いものだが、それにしてもそんなことぐらいで手まで震えてちゃイカンだろ。繊細すぎだ。

・タケシの妹は可愛いなぁ。

・チーム「エッジレード」の何らしかの策に嵌ったらしきタケシ。なんか空中で宙吊りになってるけど、何されてんだ？

・試合前に余裕をかましてたタケシ。試合前はガチガチだったリズ。しかしいざレースが始まってみれば、タケシは調子に乗ってただけで、リズはいつもと代わらない力を発揮している。ってゆーか、今回散々持ち上げられ、カンニガムにも認められたタケシの、本番でのダメっぷりは見ててちょっと戸惑うね。あれ？今の何？って感じってゆーか。

▼ [アニメ] よみがえる空＃０４「大切な人」

・着任早々あまりにも重たい現場を体験し、落ち込む一宏。そりゃあなぁ。変な話だが、戦闘機乗りになってたら、一生人の生き死にに関わらずに過ごせたかもしれないし、望まない職場での出来事だってのが、余計に堪えるのかも知れんなぁ。

・そんな折、タイミングよく訪れるめぐみ。なんて察しのいい彼女なんだ。ってゆーか、方言能登はいいなぁ。

・ショックを受けて落ち込んでいるところだからだというのも判るが、完璧に言いがかりな一宏のめぐみバッシングは実に腹立たしいうえに、カッコ悪いね。そこをまた許容しているめぐみがなんとも健気でかわいいわけですよ。

・ってゆーか、高校時代のめぐみ。眼鏡にポニーですよ。クラシカルなセーラー服もあって凄まじく野暮ったくて超可愛いですよ。

・ジェット機乗りになれなくて、レスキューに回された、でもレスキューですら勤まらない、と言う事がコンプレックスに成ってる一宏。でも、普通に考えれば戦闘機乗りよりレスキューの方が難易度高そうだぞ。想定されるケースも多彩だし、何より「本番」の数が段違いだ。

・一宏が前回の出動で心に傷を負った事を知って、配慮が足りなかったと反省し涙を流すめぐみ。なんてイイ娘なんだ。泣くめぐみを見て八つ当たりを反省する一宏もイイ奴だ。ってか、なんだこの善人カップルは。

・ウサ晴らしにセックスを提案されたときは超スルーだったのに、わだかまりを解消した後はやることやってる一宏。あくまで好感度の高い奴だな。

・めぐみとのデートを目撃され、口止めしたのに翌日にはちゃっかり隊の皆にバラされて、からかい倒される一宏。まぁなんと微笑ましい光景であるか。先週とは別の番組のようだなぁ。まぁずっとあんな調子だと重すぎて見てるこっちが死ぬけどな。