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でんでん雑記ver2.0


2012/09/29 [土] 

[野球] 能見完封2年連続10勝 広島CS消滅 [デイリースポーツ]

今日の試合は、なんというか見所に乏しい試合だったな。

能見が完封したのはいいことだけれど、今更感満点だし

森田は犠牲フライ打ったけど、隼太は居ただけで存在感が皆無だったし

金本に打点もつかんかったし。

今更普通に勝ってもなぁ。

とりあえず、2エラーの良太は反省するべし。

[野球] 城島タイムリーで交代 7度宙に舞う [デイリースポーツ]

お疲れ様!

最終打席がタイムリーってのも流石は千両役者って感じだな。

城島最後の会見「明日から探さないで」 [デイリースポーツ]

来年からの活動は決まってないみたいだけれど

いつかまた解説なりコーチ・監督なりで球界に帰ってきておくれ。

阪神ならもちろんだけれど、SBでも応援するよ。

[アニメ] 銀河へキックオフ!!#21「チームプレー」

・川崎ヘブンリー戦続き。

・後半に入ってより攻撃的な布陣になったプレデター

・あまり他人に興味が無いのか、青砥は悪魔の見分けがついていない様子。

・多義がサッカーを辞めたのは、自分で自分の能力に限界を感じたため。怪我とか家の事情じゃないのかよ。

・青砥にこだわり倒していた虎太だが、青砥の弱点を知って一度は一対一で競り勝ってなお、本気で向かってくる青砥を止めるために、兄弟の助力を乞う。虎太がチームの勝利を優先したことに驚く周囲の反応がイイね。

・あの虎太ですらチームの勝利優先で戦っているというのに、青砥にアピールしようと必死になってるエリカが酷い。何色ボケてんだ。そんなだから女子はダメとか言われるんじゃないのか。

・悪魔兄弟総がかりで動きを封じられた青砥は、作戦変更。今までのようなワンマンプレーではなく、仲間を使ったチームプレーに作戦を変更する。

・総攻撃を仕掛けるプレデターだが、ゴール前の接触プレーで虎太が敵選手に踏まれて足首を負傷。ただでも不利な中、一人少ない人数での戦いを強いられたプレデターは大苦戦。後半残り時間もなくなり、もうダメかと思われた時、虎太が怪我を押してまで再参戦。どうしても負けたくないという執念で、同点ゴールを挙げるのだが、その代償として見るからに衰弱してしまう。はよ引っ込めろよ。また勝ちゃんにトラウマつくってしまいかねんだろ(;;´Д`)

[アニメ] ジュエルペット きら☆デコッ!#26「ハイキングで大発見デコ〜!」

・いつぞや竜巻に飛ばされた際、「巨大な目」を見たと言い出した面々。それはきっと宇宙人に違いないとサフィーが言い出したことで、宇宙人探しに出かけることに。

・闇の将軍からコールにデコストーンをヤミって送れとの新たな指令が。失敗するとデコラナインをクビになった上に闇のないリゾート地送りにされるらしい。まぁ、コールならリゾート地でもそれなりに楽しくやれそうではあるが。

・デコリスキー博士が顔出し登場。さいたまウルトラアリーナの地下100mにある地下秘密基地から通信を送ってきたらしい。ぴんくと血縁があるとしか思えない容貌なうえ、声がデコのジュエリーナ様役の清水愛とのちのちいろんな設定が出てきそうなキャラだ。

・ルビー達がデコストーンを探しに来ていると勘違いしたコールとオパールが、ルビーたちを襲撃。合体魔法で出現させた巨人でルビーさん達のお弁当を盗むと、ルビーさん達はその弁当に魔法をかけ、巨大化&戦闘員化。

・巨人と弁当が戦っているのを尻目に、巨大化した弁当を貪り食うコール達&ルビーさん達が可笑しい。

・ルビーさん達は当然デコストーンを持っていなかったのだが、一人だけ先行して走り回っていたレッドがデコストーンを発見。クビがかかって本気出したコールとの間で争奪戦が発生するのだが、この闘いの最中、コールが誤ってデコストーンを飲み込んでしまい、デコストーンパワーで超巨大化してしまう。

・山より巨大になってしまったコールを前に為す術無いルビーさんたちだが、そんな時、ラブラがエンジェラの上から落下。頭を打って泣きだし魔法が暴走してルビーさんたちも同じサイズまで巨大化してしまう。

・山より大きくなったルビーさん達は、ジュエルマウンテンの頂上に、石化したジュエリーナ様を発見。ルビーさん達が探していた巨大な目の正体がジュエリーナ様であることが発覚して次回に続く。

[アニメ] プリティーリズム・ディアマイフューチャー#26「白と黒のウェディング」

・アバン。先週父親の件を知った阿世知社長が、何気なくみた昔のノートに「グレイトフルシンフォニア」と描かれた落書きを発見してOPへ。阿世知社長本人が元凶だったのか。

・未だにプリズムアクトに関して「プリズムクィーンになるために必要のない賑やかし」と否定的な阿世知社長。その社長の心を見透かしたかのように、「プリズムショーは勝ち負けだけの世界ではない」とか言い出すアフロ千葉。なんかこう、言ってる話を聞く限りアフロ千葉の言ってることの方が正しい気がする。

・アフロ千葉がプリティートップ専属のMCをやっている理由は、ノーギャラだから。流石守銭奴社長。怪しさよりも銭金の問題で選んだのか。

・シユンのプリズムジャンプが以前のライオンのエピソードをCG化した完全新作でビビる。なんでシユンだけ優遇されてんだ。

・グレイトフルシンフォニアってのは、多数のプリズムスターが同時にプリズムアクトを飛ぶという究極のエンタメ技らしい。

・かつて父母がオーロラライジングとグレイトフルシンフォニアで対立した際、幼い社長は父親についたらしい。しかし、父親は仕事にかまけて家に戻ってこなくなり、Kの元に戻ったらしい。

・父母がケンカ別れした後、阿世知社長は赤ん坊のJUNさんを「弟」として紹介されている。見た感じ阿世知社長には寝耳に水だった(Kは妊娠していなかった?)ようだし、JUNさんが阿世知欽太郎のことを「姉さんの父親」という呼び方をしていることから、どうやら阿世知社長とJUNさんは血が繋がっていないっぽい。やったなJUNさん。

・阿世知欽太郎は、もともと有名なデザイナーであり、舞台演出家だった。そんな欽太郎は、ユンスとチェギョンの母親である大女優ミョンジャと出会い、「白と黒のシンフォニア」という画期的な舞台を構想するのだが、どうしても思うような演出を実現できず、行き詰っていた。そんなある日、たまさかKのプリズムジャンプを見た欽太郎はその技に圧倒され、プリズムショーと演劇の融合「プリズムアクト」を考案。ミョンジャを差し置きKを主役に据えて「白と黒のシンフォニア」を成功させる。

・そして、次回作「グレイトフルシンフォニア」を構想した欽太郎は、ミョンジャに女優をやめてプリズムスターになれと強要するのだが、拒否られて逃げられてしまう。その後、主役候補としてKに近づき、Kはその熱意を愛情と勘違いし、結婚。Kの代では実現できなかった「グレイトフルシンフォニア」実現のため、娘の今日子を強引にデビューさせ、裏から手を回してプリズムクィーンに仕立て上げ、金を稼ぐと同時に他のプリズムスターをも「グレイトフルシンフォニア」の夢に巻き込み続けたのだが、結局、舞台の実現には至らず、次第にプリズムショーを憎むようになっていったのだとか。

・プリズムクィーンカップに向けて、prizmmyはこれ以上アクトにかまけている場合ではないと判断する阿世知社長だが、そんな社長にアフロ千葉が年末に開催される「ロード・トゥー・シンフォニア」というトリオの大会があることを告げる。当初、クィーンカップに向けてそんな余裕はないと渋る社長だが、多額の賞金とCMタイアップ、さらにprizmmyとPURETTYをシャッフルして新ユニットを作るという金の臭がする提案に一発コロリ。守銭奴社長可愛いなぁ。

・進んでシンフォニア関係の大会に参加しようとする阿世知社長を止めようとするJUNさんだが、金に目が眩んだ社長からは歯牙にもかけられず却下。姉(?)の行く末を案じたJUNさんが夜の海辺で黄昏て次回に続く。

・もうなんか阿世知社長が主役みたいになってきたぞ。前作で言うりずむポジションというか。まぁ、前作のあいらのこともあるし、なんだかんだで最後はみあが持って行く感じになるんだと思うけど。