2012/09/11 [火]
▼ [野球] 【阪神】メッセ好投も援護なく11敗目 [nikkansports.com]
いい加減にしろ。メッセンジャーが可哀想だろ。
今日も今日とて初回ノーアウトランナー2塁で送りバントした時点で今日もアカンと思ったら
ホンマにそのとおりになりやがって、なにやってんだ。
何回目や。
毎日毎日毎日毎日バントバントバントバントバントバント
勝つどころか1点にもつながらない
全く結果を残さない送りバントをみせられて
誰が喜ぶねんこのドアホ。
だいたい125試合で20回目の0封負けてなんやねん。
一週間に一回0封負けしとんのか。アホか。
一点を取りに行く野球はどないしたんじゃ。
取れや一点。お得意のバントで取れるんだろ一点。
ふざけんな。
▼ [アニメ] 氷菓#21「手作りチョコレート事件」
・里志が最悪にウザイ話。
・アバン。中学時代、摩耶花が持ってきたバレンタインのチョコに「溶かして型で整形したチョコは手作りチョコではない」と難癖つけて受け取らない里志に、摩耶花が「来年は納得するような「手作り」チョコを叩きつけてやる!」と啖呵を切ってスタート。里志が最低すぎる。
・そして一年後。やはりカカオ豆からチョコを作るのは無理だと判断した摩耶花は、結局、一般的な意味での手作りチョコを、ただしできる限りの手間をかけて、作ることに。
・偶然通りがかったゲーセンで里志と鉢合わせ、バーチャロンで対決することになる奉太郎と里志。ここのパートは、中学時代は勝つことだけを目的に手段を選ばず戦っていた里志が、ゲームを楽しむ余裕を持っていることで、この一年で人間的に成長していることを示すエピソードなんだと思うが、それはさておき、このバーチャロンは実機映像なんだろうか?まぁ、いくらなんでも作画したってことはないか。
・なお、チタンダエルは奉太郎にチョコを送らない。理由は「我が家では本当に親しい人には中元や歳暮を送らないから」じゃあ、世の中のほとんどの男はチタンダエルにとって「本当に親しい人」だな。
・バレンタイン当日、摩耶花は漫研を抜けられず、古典部の部室に予めチョコをおいておくことにするのだが、チタンダエルが部室を開けた僅かな隙に摩耶花のチョコが無くなってしまう。焦ったチタンダエルは奉太郎に助けを求め、チョコを捜索することに。
・チョコ紛失の責任を感じているチタンダエルはいつに無く冷静さを欠いており、いきなり相手を犯人と決めつけたりする余裕の無さをみせたるのだが、実は既に犯人に目星をつけている奉太郎のとりなしでとりあえず先に帰宅した摩耶花を追って帰路に。
・ちなみに犯人は里志。なんだかグダグダと面倒くさい理屈をつけて摩耶花からチョコを受け取れないと言い訳をする様子が実にウザい。たかがチョコぐらいでなんて面倒くさくて重いやつなのか。即結婚でもするつもりなのか。
・なお、摩耶花は犯人が里志であることを察しており、正式に受け取らずに「盗まれた」ことにして有耶無耶に仕様としている意図も把握した上で、それでも里志が好きなんだそうな。こっちはこっちでどうなんだ。将来DVとかで苦しみそうなカップルだな。
▼ [アニメ] 銀河へキックオフ!!#19「天才ストライカー」
・青砥ゴンザレス戦スタート。
・天才ストライカー青砥ゴンザレスに対抗意識を燃やす虎太と、目を輝かせているエリカ。そのことを玲華に指摘されて赤くなっているところを見ると、どうやら本当に気があるらしい。
・ヘブンリー戦を前に朝練する悪魔。特に青砥個人に対する対抗意識のない凰壮は、去年やったように自分たち三人がかりでマークすれば青砥を封じることが出来るんだからいいじゃねーかというスタンスなのだが、対抗意識メラメラの虎太や、意外と熱い竜持は三人がかりで勝っても嬉しくないと猛反発。そこはチームの勝利を優先しようぜ。
・学校帰りに喫茶店で杏子と悪魔の父親が歓談しているのを発見する翔、エリカ、玲華。すわ浮気現場か!とテンション上がるエリカが下世話で可笑しい。
・杏子の用事はもちろんヘブンリーのビデオの受け渡し。話のついでに勝ちゃんが普段コンビニ弁当ばかり食べていることを知った悪魔父から「栄養が偏るといけないので、なにか作ってあげた方がいい」と忠告を受けた杏子は、勝ちゃんがDVDを見ている間、手料理にチャレンジするのだが、案の定料理ができないらしく、真剣にDVDに見入る勝ちゃんの後ろでバタバタしているのが大変可愛い。結局、主菜を諦めてコンビニ弁当を用意し、かろうじて作った味噌汁を(インスタントと思い込んだ)勝ちゃんにディスられて、キレて帰る様子も可愛い。
・DVDを見終えて青砥の天才っぷりに感嘆する勝ちゃんだが、同時にヘブンリーの守備が脆いことに着目。青砥を止めるのではなく、防御を捨ててでも点を取りに行くノーガード戦法を提唱する。なるほど、この作戦なら虎太も心置きなく戦えるわな。
・キックオフ直後、青砥がキーパー含む脅威の7人抜きで先制ゴールを決め、その圧倒的な脅威をプレデターに見せつけて次回に続く。