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でんでん雑記ver2.0


2012/07/28 [土] 

ストレスでハゲそう

[野球] 【阪神】藤井彰、1軍復帰即スタメン [nikkansports.com]

狂ってるとしか言いようがない。

今更何で藤井やねんと。

ここのところの敗因は「得点できないから」ってのは

火を見るよりも明らかなのに

藤井つこたら勝てるようになるとも思えんけど

仮に、万が一

今日の試合を藤井で一勝したとして

なんか状況が変わるんか?

チームの将来に 繋がる希望が 出てくるんですか?


しかもまたもや終盤今成にチェンジですわ。

なんやの?嫌がらせなんか?

途中で代えるんやったら最初から今成でええやろ。

調子のいいバッター干して旬を逃すの待ってんのけ?


あとあれ

昨日マルチ安打の伊藤隼太をスタメンから外すのは想像してたけど

なんで浅井やねん(;´Д`)

斜め上すぎるやろ和田スパイス。

金本使わんのやったら隼太固定一択やろ。

隼太をどう育てたいねん。右投手専門の代打屋に育てんのか?

ちゃうやろ。

左投手相手にも経験積ませんかいな。

そもそもその左右病にどんだけの意味があんねんな。

腐ってるわ。脳味噌腐ってるわ。


んであれ、新井さん。

最終回に、ノーアウト1塁で回ってきて、初球を打ちに行ったのはいいけど

なんで流し打ちやねん。

4番が当てにいってセカンドゴロゲッツーとか最悪やろ。

同じゲッツーでもせめてガツンと引っ張ったれや。

どんだけ弱気やねんな(;_;)

そんなんやから

7月のチーム月間本塁打数が1本とか言う前代未聞の数字になるんやろ。

今季トータルのチーム本塁打(29本)も、もうすぐバレンティン一人(26本)に抜かれそうやし。

どないやねんその数字…。

はぁ。

超時空ゼミナールの「愛・おぼえていますか」。30年前とは思えない規格外の作画は今見ても感心するが、編集のされ方が酷い。あれじゃ内容が伝わらんだろ。
そして、途中(ヒカルと未沙の朝チュン)で終わったのに、次回はまたテレビシリーズに逆戻り。なんでやねん。

カンピオーネはなんか面倒くさくなったので視聴終了。

[アニメ] 恋と選挙とチョコレート#03「戦略!」

・選挙の説明とか、さすがエロゲー原作らしく主人公のハーレム王っぷりが、ラノベ主人公の比ではないことが見え隠れしたりする話。

・いよいよ選挙に向け具体的な活動開始。まずは選挙のシステムや選挙用語の確認から。親切だわなぁ。

・まずマニフェストを決めようというショッケン。部員からはとにかく有権者の指示を得やすいようにバラマキ案が次々と出てくるのだが、これは却下。理性的というか倫理的だな大島。

・ショッケンに、現生徒会長の糸目が登場。独自候補を擁立できない治安部は、治安部の支援者の票や今までの選挙で蓄積したノウハウを提供し、ショッケンを援護したいと申し出てくる。

・今季治安部は選挙に出れないが、来季以降の政権奪還のため、総務部や財務部に政権を明け渡すつもりはない。そのため、今季のところは将来的に敵になり得ない部から生徒会長を排出するべきと判断。では、なぜショッケンに目をつけたかといえば、ショッケンが掲げる「クラブ活動再編反対」が、次の選挙で勝つための争点として大きなウエイトを占めることが予想され、仕分け対象のクラブを味方につけるには、同じく仕分け対象であるショッケンが一番ふさわしいと判断したから。

・ひと通り理屈は通っている上に、現生徒会長は物腰が柔らかく、大島はもちろん雑魚部員の名前も逐一把握していたり、積極的に動かない雑魚生徒をおだてて自発的に動かすなど、とにかく卒がなく、人心掌握術に長けている。なんとも胡散臭いやつだなぁ。

・ショッケンの顧問の先生は、次期生徒会長の最有力候補の東雲皐月の腹違いの姉なのだが、皐月から一方的に対抗意識をもやされ、あまり仲はよろしくない様子。

・すっかり皐月と仲良くなってる大島だが、話をしているところを千里に目撃され、猛烈な嫉妬を食らうことに。このハーレム主人公め。

・と思ったらこの主人公、それどころではなく、未散にストーキングされていたり、さらには実は顧問とデキていたことが判明。千里に内緒で顧問の家に晩飯作りに定期的に通っており、肉体関係も既にあるっぽい。どうなってんだこの主人公。つか顧問も。

・というか、この関係は選挙で致命傷になるんじゃないのか?

[アニメ] ジュエルペット きら☆デコッ!#17「コル美先生大好きデコ〜!」

・コル美先生の魔性の魅力が原因でイオとオパールが喧嘩になる話。

・体育の授業で、コル美先生が着ているレオタード?の絵面が酷い。

・体育の授業中、ピンクのシュートを顔面に食らって気絶したイオの見る夢に出てくるゴスオパールが可愛い。のだが、夢は途中からコル美先生に。

・オパールの服選びに付き合うイオだが、店でコル美先生と遭遇。コル美先生のオトナの魅力にすっかり誘惑されて、オパールを放置してコル美先生の荷物持ちをしてしまう。

・イオを誘惑するコル美先生の言動が朝アニメとは思えないほどにエロい。まぁ、おっさんの女装なんだが。それがまた輪をかけて酷い。

・自分をほったらかしてコル美先生の荷物持ちをしているイオを目撃したオパールは激怒。イオは子分失格と絶交を宣言してしまう。

・ここで怒りまくるオパールを見て、うろたえるコル美先生。その後、ルビーたちを諭してオパールとイオを仲直りさせるように仕向けていたり、すっかり普通のいい人になっている模様。コールはどこに向かっているのか。

・昼飯時、コル美先生におにぎりを分けてもらったルビーさんは、調子に乗ってサフィーの弁当からもなにかもらおうと話を向けるのだが、その際、しれっと話題を逸らしつつ、弁当箱をルビーから遠ざけるサフィーの様子が中々にドライでいい感じ。

・体育の授業で二人を仲直りさせようと、わざとイオにボールを回すぴんく達だが、オパールはチームメイトのイオからのパスをあえてガン無視。「お前のパスなんか受けないったら」と啖呵を切ると、以降、幾度と無くオパールが送るパスをことごとくスルーしたり、あえてイオの顔面に向かって全力で蹴り返したりと取り付く島もない。ブルーやレッドがイオにアドバイスするのだが、こちらも上手く行かず。

・見かねたコル美先生が、自らオパールを呼び出し相談するのだが、言おがおかしくなったのはコル美先生のせいだ。学校から出ていけ、出て行かないのなら自分が出ていく、とまくし立てられ、原因が自分だったと知ってショックを受けることに。

・そんなふたりを見て「自分のために争わないで」とヒロイン気取りで介入し、オパールとコル美先生にぶっ飛ばされるイオが可笑しい。

・強硬な態度を崩さないオパールに堪忍袋の緒が切れたルビーさんが魔法でオパールをやりこめようとするのだが、オパールもこれに反撃。またもや割って入るイオだが、魔法の直撃を受け、ボールのような形になってしまう。ここから、ボールになったイオを使ってサッカーが始まるという意味不明の展開になるのだが、なんだこの展開。

・イオボールで劇的なゴールを決めたオパールは、多少気が晴れたのか周囲の話に耳を傾ける余裕ができ、コル美先生がいい先生であったことを思い出す。

・既に私物をまとめ、学校をさろうとしていたコル美先生を皆で追いかけ、オパールがコル美先生を認めていることを伝え、生徒たちとの絆を確かめ合って、感動的に締め。イイハナシカナー?

[アニメ] プリティーリズム・ディアマイフューチャー#17「動物園の王者、シユン」

・脳筋のヘイン、泣き虫のソミン、セレブリティー、パクパクと、強引にキャラ付けされているPURETTYの中、びっくりするほど影の薄かったシユン(緑髪)のキャラ付けがなされる回。

・動物園の一日園長の仕事が入ったPrizmmy&PURETTY。いつものように誰が園長をつとめるのかでもめるみあ&ソミンだが、くじ引きの結果、シユンが園長になることに。

・目的の動物園についてみれば、園はすっかり寂れて暗黒オーラ満載。経営者がやる気のない人物に変わって以降大リストラが行われ、園の中は荒れ放題。客足もすっかりとうのきもはやいつ潰れてもおかしくない有様で、今回の企画は起死回生のラストチャレンジなのだとか。

・ちなみにこの園のやとわれ園長は、いつものごとく千葉繁。この世界には何人の千葉繁がいるのだろうか。

・ギャラクティカに8つ子の弟がいることが発覚。平成の子とは思えない坊主頭に

ランニング&短パン姿。名前は一郎から七郎、なぜか最後は八兵衛という手抜きなんだかそうでないんだかという謎ネーミング。朝の女児アニメにしてはハイブロウな家族設定だなぁ。と一瞬思ったのだが

・動物園に乱入したみあはさっそくサルと抗争開始。まぁ、ヒロインからしてサルと対等なのだから、何も不思議がることはなかったか。

・サルと戦うみあはさておき、れいな、かりん、あやね、シユンはまずは園の清掃から、シユンを除くPURETTYのメンバーは園の売りだった動物ショーの再開を目指し、活動開始。

・ラブラブなアルパカを見て、自分とあいら弟の妄想し、いつききゅんとか言って悶えるれいな。全く動かないナマケモノを観察し、動いた様子をメモることに執念を燃やし始めるあやねが可笑しい。

・大量にいて、かつ、全く自制が効かない動物然とした弟x8を難なく捌くかりん。チャラい外観や発言とは裏腹に、面倒見はいいしこの調子なら家事能力もありそうだな。

・ショーの再開を目指すPURETTYは、元々センターだったライオンが全くやる気を出さないので、チームから外し別のリーダーを立てる方向を模索。ソミンはゴリラを、ヘインはシロクマを、パクパクはカバを、セレブリティーは孔雀を押すのだが、全く意見がまとまらない。

・シユンを除くPURETTYの4人は元々全く協調性がなく、何かといえば衝突を繰り返していたのだが、その都度シユンが皆を励ましたり慰めたりして、親友関係を築いてきたのだという。

・のは、シユンの主張で、実は残り4人の協調性の無さは未だに健在であり、PURETTYがまがりなりにもチームとしての体裁を保っているのは、笑顔を崩さずキレるシユンの悪魔的なオーラがあまりに恐ろしく、その恐怖に逆らうことが出来ないからだということが判明。なるほど、シユンは影番的なポジションだったのか。

・その後、いつものようにプリズムショー開始。シユンの単独プリズムアクト?(女ターザン)でライオンにやる気が戻り、センター復帰。猛獣ショーが復活したことで動物園も人気が回復し、めでたしめでたし。

・かとおもいきや、今回の話でずっと蚊帳の外だったみあが、実はずっとサル山におり、数日の格闘の結果、ついにボス猿の座を獲得したことが判明して終了。次回に続く。主役ェ・・・。

今日から始まったオリンピックと、もうすぐ始まる夏の甲子園大会で
夏の関西のアニメはかなりの変則放送になる模様。
2話連続なんかも増えるので、こりゃかなり取りこぼすことになりそうな予感。