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でんでん雑記ver2.0


2012/06/22 [金] 

[野球] 【阪神】メッセ7回2失点も6敗 [nikkansports.com]

メッセンジャーが可哀想過ぎる(;´Д`)

ロッテ戦で打線が上向いたような気がしたけど、気のせいだったな。

つか、今成と新井良太をスタメンで使えよ(;´Д`)

とにかく、打たないメンツでどうやって勝つんだ。

左右の代打の一番手で出てくるぐらい期待してるなら、きちんと育てろ。

てか、今成のリードが経験不足だってのなら経験つませろや。

ベンチに置いとけば積めるもんじゃないだろ経験。

新井良太もそうだ。左投手専門の代打に育てる気かっつーの。

相手の右左関係なく使え。

もう誰も今季の優勝なんてあると思ってないから。

はよ切り替えれ。

[アニメ] エウレカセブンAO#10「リリース・ユア・セルフ -the pied piper of Hamelin-」

・イビチャとレベッカの過去が明かされたりする話。

・アメリカでスカブバースト発生。表立ってアメリカに介入できないゲネラシオン・ブルは、レベッカの昔の連れに協力要請を行うことに。この連れはレベッカがかつて所属していた組織(PRカンパニー)の元同僚なのだが、この組織、なんぞ情報戦()が得意技らしく、かつてバルカン半島でスカブバーストが起こった際、情報を捏造して米帝に好ましくない国が「民族虐殺を行なっている」と喧伝し、武力介入で国を丸ごとひとつ葬り去ったりしたりしてたらしい。

・シークレットが航空機やIFOに反応して迎撃してくることから、米軍は歩兵による迎撃を画策。その情報を聞いたイビチャは、会社の命令を無視して米軍に交渉に向かう?のだが、道中で民間人を盾にとって何かを企てているトゥルースに遭遇。巻き込まれて、民間人とともに建物ごとグランドキャニオンに転送される。

・案の定、米軍の歩兵部隊は壊滅。それどころか、歩兵が攻撃したことで、シークレットは人の形をしたものを敵と認識。民間人を虐殺し始める。

・その様子にビビっていつぞやの星空みゆきばりの魚眼顔になるアオ。なんだこの魚眼ブーム。

・イビチャはさっきの話に出てたバルカン半島の亡国の出身。

・ショッピングモールのマネキンが破壊されているのをみたアオは、シークレットが形で人間を識別していることを把握。アウトドア売り場から一人用のテントを持ち出し、攻撃されないことを確認し、生き残り全員を脱出させることに成功。あとはまぁ、ドンパチして相変わらず弱いシークレットを撃破。イビチャは自分の国を滅ぼした元凶に所属してたレベッカのことも特に恨んでませんよみたいな話があって、次回に続く。

・うーん。相変わらず微妙なアニメだなぁ。

[アニメ] 夏色キセキ#11「当たって砕けろ!東京シンデレラツアー」

・4人がアイドルのオーディションを受ける話。

・オーディションのために上京する4人。一応オーディションに向けて特訓をしたらしく、自信満々でテンションマックスだった優香だが、いざ会場につくと周囲の受験者のレベルの高さにすっかりビビってしまい、すっかり萎縮。思考もどんどんネガティブな方向に落ち込んでいってしまう。

・そんな状態で受けたオーディションは上手く行くはずもなく、比較的無難にこなす他の3人に対し、優香だけはキョドりぎみ。仲間に比べても準備不足だったことを後悔し面接に集中できなくなり、ついにはダンスに失敗して転倒してしまう。

・このオーディションのシーン。緊張して声が微妙に上ずる優香がイイ。絵の方もダンスシーンがめちゃくちゃ動いて気合はいっててイイ。

・そもそもこのオーディションは優香が勝手に申し込んだもので、残りの3人は付き添い気分で元々合格するとはこれっぽっちも思ってなかったからなのか、受験前から失敗後まで、優香に比べて他の3人は終始落ち着いており、とにかく優香を立てて、優香の気の済むようにやらせていたっぽい。

・しかし、優香はこれが4人で受けられる最後のチャンスだと思いつめていたらしく、なんとしてもこれに合格して4人で東京(23区内)に住む気だった模様。前に島に行った時は会えなくなる事前提で話してたくせにどうなってんだ優香。

・落ち込む優香を励ます残り3人。紗季もオーディションの時は島から出てくるからと請け合い、絆を確かめ合ってあっさり優香復活。

・その後東京観光を済ませ、神社っぽい場所で語り合う4人。転校していく紗季が自分と別れるのをもう割り切ってるように感じている夏海が、もう別れ話にしか見えないテンションで愚痴りだし、「夏休みが終わらなければいいのに」などと不穏な事を言い出すのだが、そこには例によって例のごとく御石様の親戚が。どこにでもあるな御石様。

・その晩、夏海が熱を出して倒れ、紗季が看病することになるのだが、ここで再び別れ話再開。熱出して赤い顔で弱った夏海や応える紗季のしっとりとした口調や空気感が、なんともかんとも。お前らラブラブ過ぎるだろ。

・翌朝、御石様パワーが炸裂し、夏美たちはオーディション当日の朝に逆戻り。エンドレスエイトの始まりだー。で次回に続く。

・てっきりオーディションの日をやり直すのかと思ったら、予告編見たら日付が進まなくなったのをいいことに、オーディションに行かず、それどころかループを脱出しようとせずに遊んでるっぽい。それは斬新な展開だな。

[アニメ] シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜#11「決戦」

・リックが戦いに出る話。

・ロボ子に連れられてカグヤは敵艦に。我が身を差し出して戦艦を島から遠ざけようとしたカグヤだが、敵の目的はカグヤそのものではなく、持っていた石。石を持っていないカグヤでは意味が無いらしい。

・漂流人は全員どこぞの異世界からやってきた人間。婆さんの言い分だと、ウィンダリア島に繋がる異世界は、どこも戦乱に明け暮れているらしい。やっぱりこの島あの世なんじゃないのか。

・カグヤ救出のために、リックに剣を返す王子。何でかわからんけどこの剣があればあの軍艦相手に戦えると思っているらしい。そんな無茶な。

・戦士であった過去から逃げ出したいリックはそんな話に乗れるかとパン屋に戻りパンを焼こうとするのだが、さっぱり上手く焼けない。そうこうしているうちに戻ってきたパン娘達が、リックに「自分のやりたいようにやればいい。無理はするな。」と口では言いつつ、実質出陣を強要してくる。

・結局、いたたまれなくなったリックは出陣。途中で合流した王女から、王子は戦える漂流人をずっと待っていたのだ。リックが来てくれて助かったとかなんとか、またも望まぬ役割を押し付けられたりとかなんとか。

・敵軍艦に向かう際、カグヤから預かった石を持って行く事になるのだが、敵に盗られたくないから預けた石をわざわざ敵の元に持って行ってやること無いよな。何考えてんだ。

・王女の魔法で羽が生えたリックは敵軍艦までひとっ飛び。剣のひと薙で軍艦にダメージを与えるチートっぷりを発揮して、敵中枢に切り込み、リックを庇って敵の艦砲射撃を受けたロボ子に後を託されて、魔法陣の中に突入。からのコネコネコネコネ。ED空気読め(;´Д`)

・パン関係なくなって、戦闘メインになった途端面白くなくなったなぁ。充実してるわけでも狂ってるわけでもなく、ただ雑に決められた展開を詰め込みましたみたいな感じというか。