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でんでん雑記ver2.0


2012/06/15 [金] 

エウレカセブンAOと夏色キセキはサッカーで中止。AOはともかく、キセキがないと寂しいね。

[アニメ] シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜#10「異世界からの使者」

・沖にいた軍艦がいよいよ島に向かってやってくる話。

・逮捕されたブラックテイルは、取り調べもなく牢屋で放置されてるのが気に入らないと大騒ぎ。えらく軽いノリだな。処刑されたりするかもしれんのに。

・ドワーフの家にあったロボ子は起動に成功した後、突然飛び上がり、ドワーフの家の屋根を突き破って逃走。夜の浜辺で黄昏てたカグヤを拉致る。

・リックの焼いたパンが不味いとクレームが。何事かとリックを探そうとするパン娘だが、そんな時、カグヤが行方不明になったという報告が届き、有耶無耶に。

・自宅にしている難破船でふて寝していたリックだが、以前出会った海賊船長が何者かに負けて逃げ帰ってきたのを発見。海賊から沖合にとんでもない武装船団がいると聞かされる。

・一旦は逃げたロボ子だが、沖合の武装船団からカグヤを匿うため、城を強襲。地下牢に侵入する。目的は、カグヤを狙う敵船団からカグヤを守るため、この島の住人や城の建物、兵士を盾とするため。その話を聞いたカグヤは、自分のせいで村民が殺されるのはかなわんと反発。その言葉を受けたロボ子は猫娘にカグヤのもっていた飛行石を託し、再びカグヤを連れて出撃していく。

・ちなみに、カグヤを狙ってやってきたのは異世界人。なんでも月の赤い夜は他の世界とこの世界がつながるのだそうな。ここは無限のフロンティアか。そして、漂流者はそうやって他世界から流されてきた連中なんかね。

・あと、今更だがこの島ウインダリアっていうらしい。悪い夢をみていたー。そこは地球の果てー。

・ロボ子からカグヤの石を預かった猫娘はドワーフとともに城を脱出するのだが、王子と犬娘に先回りされ再び身柄を拘束されることに。島の浜辺には来るべき敵に備えて兵隊が展開。カグヤを探して走り回っていたリック&パン娘はカグヤを発見できずにしょんぼり。そんな頃、当のカグヤはロボ子に連れられて、敵武装船団のまっただ中に特攻中。

・いやいや、ロボ子の目的はカグヤの保護だろ。なんで敵のまっただ中に連れて行ってんだ。

・で、次回に続く。