2012/05/25 [金]
▼ [野球] 【阪神】マートン完全復調、今季1号 [nikkansports.com]
パ・リーグの投手は比較的甘めのストライクゾーンに投げてきてくれるので
新ストライクゾーンに対応できていないマートンでも打てているのではないか。
と思わなくもない。
アウトコースの際どいところで1回ストライクをとられたら
また糞ボールを振り回して凡退の山を築きそうな気がしてならない
というか。
しかし、本当に復調しているのなら、こんなに嬉しいことはない。
マートンが打てさえすれば、得点チャンスも倍増だろう。
このまま、明日以降も頑張ってくれよマートン。
で、
阪神・金本が自打球で負傷退場 [デイリースポーツ]
尋常な痛がり方じゃなかったな。
もし骨折してても2軍にいかずにベンチの置物になるんだろうし
出来れば軽傷で済んでてもらいたいのう。
最近打撃の調子はいいし、戦力にならないわけでもないし。
1500打点や2500本安打もあともう少しだしな。
▼ [アニメ] これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド#08「フー、京子ちゃん合コンだゼッ!」
・クリスに奪われたハルナ達の魔力を取り返すべく、クリスの弱点を知っているという殺人鬼魔装少女京子の接待をする話。
・突如キレて怖くなる京子が可笑しい。慣れないチャラ男キャラのストレスでカッサカサに乾く歩も可笑しい。
・周囲の人達の記憶から消され、これから何百年というスパンで収監される京子に対し、ゾンビの自分はずっと覚えていると約束し、無事デレさせる事に成功する歩。「歩に人生を変えられた」といいつつ去る京子だが、そもそも歩の人生を変えたのは京子だよな。
・クリスの弱点は脇腹をくすぐられること。と判明し、次回に続く。
・今回の妄想ユーは島本須美。XEXEXの時点での17歳も大概だったが、今回の妄想シーンは流石に無理がありすぎる。予告編みたいにはしゃいでる感じだとそうでもないんだが。
▼ [アニメ] エウレカセブンAO#07「ノー・ワン・イズ・イノセント」
・ナルNTR回。
・前回のCパートをまるまるやり直しからスタート。なんで繰り返したし。
・社内に潜入したトゥルースは、警備兵と戦闘しつつ社内を縦断。途中で出会ったロック歌手のミラ?の声は小見川千明だと思うのだが、兼ね役なのか、エレナと同一人物なのか。さらに、このミラはトゥルースの思惑が多少なりともわかってるっぽい?
・ニルバーシュにたどり着いたトゥルース。トゥルースはエウレカのことは知っているが、アオのことは知らないっぽい。
・トゥルースに取り付かれたまま基地の外に飛び出したニルバーシュだが、トゥルースの攻撃?を受けてブラックアウト(Aパート修了)。明けてBパートに入ると、舞台は沖縄へ。彩度のない画面で、スカブコーラルのお陰で発展の兆しを見せる磐戸島の現状が語られ、さらに、トゥルースによるナルのNTR展開が発生。
・直後にアオがゲネラシオン・ブルの医療室で目覚め、先ほどの間での展開が夢だったのかとおもいきや、実際に沖縄でナルがトゥルースに拉致られたといニュースが飛び込んできて、次回に続く。
・ナルはどうやらトゥルースの求める真実とやらに近い存在らしい。そして、ナルも自らアオではなくトゥルースを選んでついていっている。誰に得な展開なのかは知らんけど、唯でも微妙なナルの立ち位置がさらに微妙になったよな。好感度上げる気0だろ。
▼ [アニメ] 夏色キセキ#08「ゆううつフォートリップス」
・紗季の転校先の島(伊豆諸島のどこか)に4人で旅行してみる話。
・退屈を持て余しつつ、いつも誘われる側で自分から誘ったことがないため、夏海たちに声をかけることもためらわれている紗季からスタート。この子は引越し先でちゃんと友達作れるのだろうか。
・うだうだしてると夏海の方から電話がかかってきて、4人で旅行に行こうという話に。最初は沖縄だ北海道だと話をしているのだが、予算などの関係で全却下。結局、紗季が引っ越す東京を見てみようという話になり、ここで紗季が引っ越すのは東京は東京でも離島であることが判明。都会に引っ越すと思ってたら、下田よりも田舎だったのか。
・離島に向かう途中、都内に到着した4人が東京タワーではしゃいでるのだが、このタイミングであえて東京タワーとは。まぁ確かに、スカイツリーは方角的に関係なさそうだけど。
・フェリー内部の描写がやたらと丁寧で笑う。下田だけでなく行くとこ行くとこで観光案内みたいなことやってんだな。
・内心、転校して自分だけ仲間から離れることに不安を抱く紗季だが、夏海達の前では強がっている。しかし、転校先を見に行こうという話になって以降、紗季の様子が可笑しいことに気づいていた夏海は、この旅行から帰ったら、紗季の両親に、紗季だけでも下田に残してくれと頼み込んでみると涙ながらに訴える。まぁ、残りたいといいうのは子供のわがままかもしれんけど、離島医療に従事したいというのもどうやら父親の独断っぽいので、これはどっちもどっちな気がするしな。友情云々の話は置いておくとしても、高校以上の進学を考えるなら、本土に残るほうが有利なのは間違いないし、そこはきちんと話し合うべきなんじゃないのだろうか。
・島に到着して浮かれた優香が海に突撃、1秒で足が攣って溺れ、島の子に救助され、礼を述べようとした紗季が「これだから本土者は」と拒絶されて次回に続く。
▼ [アニメ] シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜#07「それぞれのココロ」
・リックがパン屋ルートを選択する話。
・寝たきりの子の鼻先にパンを突きつけて、起きるか起きないかでパンの出来を図るパン娘(シスター)。ひどい扱いだな。
・猫娘が泥棒であり、教会の修繕費などを投げ込んでいる義賊の類であることに気がついたリックは、どうしたものかと悩んだ挙句、婆さんに背中を押されて猫娘宅を直撃。
・過去の記憶が無いリックは、思ったよりも剣士としての技能が高かった事に戸惑っており、その戸惑いを骨董屋と泥棒の二足のわらじを履いている猫娘にぶつけてみるが、言い争いになり決別。次にドワーフのもとに趣き、やはり何故鍛冶屋をやっているのかと問うが、これまた逆になんでパン屋やってるのかと返され、まぁ別に興味もないけどと斬り捨てられてしまう。
・その後、海辺で黄昏ていると、猫娘が登場。泥棒をやっているのはそこにある鍵を開けたいから、または、今満ち足りている人が後回しにしてしまうことを今やるため、とかなんとか。要は盗んだ金で孤児たちに施してるということなんだけど、そんなこと迂闊に人に話していいのか。
・剣士としての過去に悩んだり、猫娘に盗賊にスカウトされたりしたリックだが、やっぱりパン屋ルートを選択。釜も治ったついでに店の横にカフェを併設し、ますますパンに専念するよー。
・とその頃、以前島を襲撃してロボ子のビームで轟沈させられた戦艦の残骸に、海賊船が近づき、なんか不穏な空気が。で、次回に続く。