2012/05/04 [金]
▼ [野球] 阪神 金本2年ぶり4番も実らず…屈辱の1安打負けで借金生活 [スポニチアネックス]
打者29人で敗退とかね。もうね。アホかと。
4点差の9回裏ノーアウトでフォアボールのランナーが出て
続く代打俊介、1番平野が進塁打で3進とかね。
流石「1点をもぎ取る野球」は違うわー。
まぁ、1点もぎ取れてないけどね。
…
アホか!!!
せせこましいねん!何が代打俊介じゃ!
もっと振れる奴出せ!ガツンガツンと振らさんか!!!
つか、ここで使えんのなら城島も桧山も要らんやろ!出せ!振らせろ!!
当たらんかったら当たらんでええやろ!!!!
今更三振がひとつ増えても誰も気にもせぇへんわ!!!!!!
ゲッツーでも一緒や!どうせやったら代打で併殺王狙ったらんかい!!!!
今の環境で4点差ついたらもう負けやろ。
1点とって3点差になっても負けやねんから
もうアホのように振れ!!!!
眠たい試合してんなや!!!!!!!!!!
杉内のムカつく面観てたらストレスでゲロ吐いてもたやろ!!!
いい加減にしろ!!!!
はぁ。
▼ [アニメ] これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド#05「はい、毎年流行ってます」
・ユーが病気で寝込む話。
・吸血忍者の身体測定かなんかでセラが留守にした途端、家事一切が全く捗らなくなる相川家。そんな折、ユーが熱を出して倒れてしまう。やましい気持ちはないのだと言い訳がましく手袋して目隠しし、ユーを着替えさせようとした結果、扇風機に抱きついてハァハァしてる歩が可笑しい。
・そして、そんな歩の痴態にキレたハルナのイナズマレッグラリアートに吹く。
・冥界人の風邪の治し方が判らない歩は、アンダーソンくんに電話して治療法を尋ね、その指示で「パンツ一丁でヨーデルを歌いながら反復横とび」をすることに。脱ぐまでの無駄になめらかな動きやハイテンションが大変可笑しい。
・熱で弱気になったのか、夜中に歩の部屋になってくるユーとの添い寝を経、て翌朝。様子をみにきたアンダーソンくんの見立てで、ユーの病気は風邪ではなく、みかんの白い筋を食べてしまったために起こった中毒症状であることが判明。冥界人にとって、みかんの白い筋は毒なのだそうな。どういう伏線だ。そして、そこまでしても食いたいもんなのかみかん。
・怪しげな民間療法を片っ端から試してユーの病気は完治。しかし、部屋の中は大荒れ、さらに入れ替わりにハルナが風邪を引き、着替えさせようとしているところにセラが帰宅。ぶん殴られてちゃんちゃん。で、次回に続く。
・予告の最後に出てくる次回のサブタイトル「ちゃうねん、勝てててん」になんか心をえぐられた。直後におっサンテレビのCMとかくるしね。モリモリ打てよこの野郎。
▼ [アニメ] エウレカセブンAO#04「ウォーク・ディス・ウェイ -plant coral-」
・アオが沖縄から出ていく話。
・巨大Gモンスターに立ち向かう沖縄自衛隊だが、当然なんら有効な打撃を与えることが出来ずに無駄死に。それはいいとして、沖縄どえらい金持ちやな。
・特に何も考えず、Gモンスターに突撃していたアオは、敵に狙われピンチのところをフレアに救われる。
・GモンスターはIFOを感知できないが、それはZOAと言われる一定範囲の外側だけ。ZOA内では数十秒でIFOを感知し、襲い掛かってくる。そのことを知ったアオは、逆にパイドパイパーの機体を囮として敵の子機をひきつけさせ、速力にまさるニルバーシュで探知されるまでの数十秒の間に接近して敵を叩くことを提案。一見もっともらしいこと言ってるが、この作戦、要はニルバーシュなら常にGモンスターに感知される前に、大きなダメージを与える事ができるってだけだよな。
・ZOAはいかにもゲームに向きそうな設定だよな。
・スカブコーラルの汚染地域の描写や、見ず知らずのオッサンとアオが沖縄本島をぶらつきつつ、連合軍(米軍)からの権利の回復を声高に叫ぶ人々や、逆に米軍に依存して生きる人を見たりあったりするシーンが入るのだが、まぁ、社会派気取りが臭い臭い。被災地や沖縄の局が沖縄出身の人がメインテーマとしてどうしても言いたいとかで描いてるのならまだしも、どうせ大して本筋と絡まない部分なのに、なんでこう政治色を持ち込みたがるのか。
・沖縄にいれなくなったアオは、ゲネラシオン・ブルに身を寄せ、旅立つことに。体の弱いナルは付いて行かないらしいので、そのうちまた沖縄に戻ってきたりするかもしれんけど。
・アオとニルバーシュを狙って連合軍が襲来。別れを惜しむまもなく、沖縄を後にして、次回に続く。
▼ [アニメ] 夏色キセキ#05「夏風邪とクジラ」
・凛子が優香に惚れた理由みたいなのを描く話。
・特典目当てにフォーシーズンのアルバムを買った優香だが、店の発注ミスでお目当てのポスターが届いておらずオカンムリに。お詫びで余っているからと渡されるポスターが00なのは自虐?
・風邪をひいて寝込む凛子を見舞う優香。両親が出かけると聞いて、つきっきりで看病をすることに。前回からこっち優香は妙に優遇されてる気がするな。凛子が主人公みたいじゃないか。
・そのことをメールで知らされた夏海と紗季。紗季が凛子に気を利かせて「二人っきりにしてあげよう」と提案するのだが、夏海にはピンとこなかった様子。というか、紗季はそういう目で二人を見てたのか。
・優香は子供の頃から変な子で、熱をだすと空をとぶクジラの幻覚が見えていたらしい。そもそも優香が凛子に惚れた原因は、他の子に受け入れられなかったそういう電波的なところを凛子が屈託なく受け入れてくれたから。
・ところで凛子は小学生の頃転校してきたらしい。自宅が神社なのに、転校生というのも意外な設定だな。両親が祖父の跡を継いだとか、雇われ宮司とか、あり得ない話ではないとはいえ、なぜそんな複雑な設定にしたのか。
・凛子の看病をした優香が今度は逆に風邪をひくというお約束展開→御石様で治そうとするも、なぜかすでに優香の風邪は治っており未遂に→4人揃って階段から転落→夏の雲がクジラに見えたね。で、次回に続く。なんだこれ。優香が現れた辺りから意味不すぎじゃね?優香の風邪はなんかの伏線なのか?そうでないなら、なぜこんな回りくどい展開になった?御石様使わず普通に見舞いが成功して、優香の部屋の窓から空見てくじら雲みつければいいじゃないか。
▼ [アニメ] シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜#04「機械人形」
・前回ロボ子が指し示した海中のお宝を引き上げる話。
・やっぱり起こされるシーンからスタート。マジでそういう決まりごとなのか。
・リックのパン屋の釜はいつの間にか直っている。どういうことだってばよ。
・前回、ドワーフの家のロボ子から出た青い光が指し示した海域では、未だに何かが光っているのだが、島の漁師は「海からは食い物以外獲ってはイカン」という言い伝えを信じており、調査をする気はない。なんぞヤバイものが沈んでいるってことなのだろうけど、猫耳の少女は興味津々の様子。
・前回漂着した少女は、いつの間にか目を覚まし、やっぱりパンを食って順調に回復中。流石はシャイニング・ハーツ。パンは外せないんだな。
・漂着少女の飛行石を骨董店に持込み、鑑定を依頼するリック。だが、この骨董屋は先程の猫耳の店で、そそのかされたリック達は宝探しの手伝いをすることに。ちなみに、リックの店の釜はまだ直ってないらしい。釜なくてもパン焼けてるんだし、もう別にいいんじゃね?
・宝箱らしきこのを発見するリック達だが、箱はやたらと重くて持ち上げることが出来ない。(お宝の中身がロボ子のパーツか何かであると睨んだ)ドワーフの協力を得て、機械の力で強引に引き上げを成功させるのだが、掟を理由に島の兵隊に全部没収されてしまう。借り物の船を壊してまで引き上げたのに、猫耳大損害やな。
・ロボ子のビームを見ているドワーフは、やはりロボ子を完全起動するのに抵抗があったのか、せっかくのお宝を言われるままに兵隊に差し出すのだが、城に戻る兵隊の馬車の中で件のパーツが怪しく光り、次回に続く。
・そして、不穏な空気の本編からのコネコネコネコネ直結。温度差が酷い。