2011/11/21 [月]
▼ [野球] 東海大・菅野がハム入団拒否、1年間浪人 [nikkansports.com]
今後この手のアホがでてこない様に
菅野にはできるだけ悲惨な失敗をして欲しいってのが偽らざる本音。
長野みたいな成功例がいるからこんなのが後をたたんのだ。
この一年の浪人が後のプロ野球人生にマイナスに働きますように。
つか
いっそ巨人どころかプロ入りすら出来ずみたいなオチになればいいのに。
NO MORE ゴネ得!
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ50号
「めだかボックス」最初から最後まで負けない主人公の方が珍しいだろう。大概の長期連載の主人公は、途中で負けてパワーアップイベントを通過するもんだ。逆に最終回直前で主人公が負ける漫画の方が珍しいっつーか、バッドエンドの漫画ならともかく。そうでないので思いつくのは播磨灘ぐらいだわ。
「バクマン」週刊連載で一度この状態になったら、しばらく修羅場から抜けられないんじゃないんだろうか。考えるだに恐ろしいな。
「パッキー」なんかものすごくノスタルジーを感じる漫画だ。長く続いて欲しいなぁ。
「超能力者 斉木楠雄のΨ難」また載ってた。と、それはさておき、今回のオチ。台詞が多くて途中はナナメ読みだったが、最後のツッコミでなんか吹いた。
「HxH」ここでまさかのレオリオか。やっと選挙の方に興味が出てきた。
▼ [アニメ] Fate/Zero#08「魔術師殺し」
・切嗣vsケイネス。言峰vsアイリ&舞弥。セイバー&ランサーvsキャスター。という話。
・通常の銃撃を完全に防御するシールドを張ることが出来るケイネスは、切嗣の銃撃にまるで注意を払わない。が、その攻撃は油断を誘う切嗣の罠だったらしく、ケイネスの油断をついて放たれたなんぞ特殊な銃弾は魔術防御を貫通。ケイネスにダメージを与える事に成功する。
・言峰を待ち伏せして攻撃をしかけるアイリ&舞弥。舞弥の銃撃も、アイリの魔術攻撃も意に介さずサクっと撃退する言峰。流石に強い。が、それはさておき、アイリの糸を使った魔術攻撃が
なんだかとても良い感じ。
・セイバー&ランサーvsキャスターは、セイバーの起こした風に乗ってランサーが突撃するという合わせ技でキャスターの宝具を傷つけ、撃退。はいいのだけれど、あそこまで懐に飛び込むのなら、いっそそのままキャスターの首を取れよランサー。
・切嗣の挑発で頭に血が上ったケイネスは、切嗣の切り札「起源弾」の作用で魔術回路を無茶苦茶に破壊され、致命傷を負う。「起源弾」ってのは「切嗣」の名前を具現化した弾で、傷を負わせた相手の魔術回路を切って、その後無茶苦茶に繋げ直すのだそうな。
・言峰に串刺しにされ致命傷を負うアイリだが、切嗣に託されたアヴァロンの能力で回復。同じく重傷の舞弥はアイリの治癒術で回復させて次回に続く。
・にしても旦那の愛人に対してアイリはやけに親近感を抱いている様子。会話の内容などを見るかぎり、そういう関係なのだとアイリ自身も思ってるっぽいのだが、なんとも心の広い話だな。
▼ [アニメ] ベン・トー#07「オムっぱい弁当 752kcal とロコもっこり弁当 1100kcal」
・プールのタダ券を貰ってプールに出かけて水着話。
・意外と遠いプールに向かうHP同好会の面々。電車賃に文句を言う佐藤を「小さい男」とかなんとか罵る著莪だが、そもそも金持ってるなら半額弁当なんか争わなくていいだろ。
・二階堂のおかげで佐藤の二つ名は「変態」で決定したらしい。
・いつになくハァハァしてる佐藤がなんだか可笑しい。いつもどおりハァハァしてる白粉も、もちろん可笑しい。
・槍水の「氷結の魔女」は、清涼飲料水と間違えて「氷結」を買おうとしたことに由来するらしい。白粉の「湖の麗人」は公園の泉の前で半額弁当(月桂冠)を食った後、朝まで眠りこけていた事に由来しているのだとか。狼の二つ名って遠まわしな悪口なんじゃないのか?
・このプールでは、何故か半額弁当が売られるらしい。というわけで、それを目当てに集まった狼とバトル開始。
・それはさておき、「ロコもっこり弁当」とか「オムっぱい弁当」とか弁当の命名センスが酷い。
・あと、売れ残りが半額になるんだろうに、半額弁当を売るためだけのイベントを用意するとか本末転倒だろう。売れ残らないように仕入れを考えろ。
・勃起したチンコを舵にしてありえない機動で泳ぎ、月桂冠を手にする佐藤。終了後フルチンで大騒ぎもだが、「変態」の二つ名にぴったりじゃないか。
・突然現れて、今や月桂冠常連の佐藤を一蹴する白梅梅。これだけの戦闘力を持ちながら、狼にはなりそうにないのがもったいない。
・そして、何故か関西では来週の放送は休止。MBSは定期的にこういうことしやがるよな。で、最後が2話同時放送とかやってるのを忘れてて見損ねるんよ。勘弁してくれ。
▼ [アニメ] 侵略!?イカ娘#06「ジョギングしなイカ!?/SPじゃなイカ!?/冒険しなイカ!?」
・1本目。みんなで街をジョギングというか散策する話。ハートキャッチオーケストラさんな大仏吹いた。あと小さい大仏は原作よりもチャンピオンっぽい。
・2本目。早苗がイカ娘のSPになる話。早苗は店に入る前に頭洗え。
・3本目。ミニイカ娘が小冒険する夢をみたのさ。という話。昔のカートゥーンみたいなノリと、とどまるところを知らないミニイカ娘の可愛さが素晴らしい。でもミニでもイカ娘なんだから溺れるのはどうか。あと、小テストで0点取ってる栄子が酷い。
・予告編で生天目仁美が英語喋ってた。以前の英語回では吹き替えだったのに。