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でんでん雑記ver2.0


2010/05/03 [月] 

[野球] 中日が止めた!朝倉2勝目…阪神“一日天下”(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

うぅむ、ナゴドは勝てんなぁ(;´Д`)

何なん?何の呪いなん?

いやまぁ、勝ち負けはまだいいんだけど

今日は何一ついいところ無かったってのがキツイよなぁ。

この調子でまた連敗するんじゃないだろうな(;´Д`)

なんとか明日は勝ってくれよマジでマジで。

[野球] 能見は右足甲の剥離骨折…出場登録外れる(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

何やってんだ能見(;´Д`)

意味のない怪我してる場合じゃないぞ。

勘弁してくれよ(;;;´Д`)

[アニメ] Angel Beats!#05「Favorite Flavor」

・定期テストで天使に悪い点をとらせて面子を潰してしまおう作戦。

・OPはやっぱり#03までのが正式で、前回が特別だったんだな。ちょっと安心。

・天使の名前を調べるために教室から出ようとする音無を天使が引き止めるシーン。天使ってこんなに背が低かったのか。つか、前に戦ってたときこんな身長比だったっけ?

・天使の答案用紙をすり替えるために、クラスの注目を集めようと一発芸を披露するSSSメンバー。ダダすべりする度にゆりの差金で椅子ごと打ち上げられ天井に激突するのだが、そのリプレイシーンでいちいちかかるイイ曲がたいへん可笑しい。あと、大山の告白や高松の「実はマッチョ」は十分インパクトあると思うが、NPCはスルー能力高いな。

・SSSの作戦で天使は全科目0点。しかも回答内容もSSSメンバーの改ざんで人を小馬鹿にしたような内容になっており、結果として天使は生徒会長を辞任。後任は前回少し喋ってた副会長が務めることに。

・続いてSSSは恒例の食券巻き上げ作戦を展開。作戦中に現れた天使の行動を見たゆりは天使が予想していたような存在ではなく、自分達と同じ人であり、今までSSSの作戦を妨害していたのは生徒会長としての職務を果たしていただけだと確信。神への足がかりを失って落胆することに。

・そして、そうなるとSSSがやってたことは単なるイジメであり、謂れのない罪で生徒会長の座を追われ、失意の内にただ一人で食堂を訪れ好物の麻婆豆腐を食べようとしたら食券を巻き上げられてそれすらも叶わず、といった塩梅になった天使が哀れすぎる。そして、その事に主人公である音無のみが気がついているこの辺の展開は、実にギャルゲーっぽい。いかにも天使ルートへの分岐点といった感じだよね。

・今までは成功してしまえば以降は不問にされていた食券巻き上げ作戦だが、新生徒会長はそうではないらしく、飯食ってるところに踏み込まれて次回に続く。

[アニメ] けいおん!!#04「修学旅行!」

・修学旅行で京都に。

・常に脚開いて座ってる律もどうかと思うが、あのミニスカで三角座りってのもどうかという気もするな。

・京都タワーは変な形だよな。つか、俺、関西で生まれて育ったけど就活で京都駅を訪れた21の春までそんなものがあることすら知らなかったんですよ。それまでは京都に行く時も阪急か京阪使って四条界隈に行ってたしな。

・就寝時の何気ない一言が可笑しくてしょうがない様子は、あるあるだが、人数が少ないので修学旅行というよりはお泊り会ノリっぽい。

・修学旅行で迷子になる一行。何で修学旅行であんな住宅街に迷い込むんだ。

[アニメ] 会長はメイド様!#04「ネットアイドルAOIちゃん」

・ネットアイドルの葵ちゃん(14歳・女装男子)が登場する話。

・やけに本格的な厨房のあるメイド喫茶だなメイド・ラテ。

・「女なのにカワイイ服を着ようとしない美咲」を非難する葵。だが、それを言い出すと「男なのに男らしい格好をしない葵」だって同じ理由で責められる事になるはずだ。事実、話の流れ的には二人が同じ穴のムジナであるという流れになっているしキャラ的にも理解しているはずなのに、葵が欠片も主張を曲げないのが、なんというか新鮮だ。まぁ確かに、中学生ぐらいのひねくれた子供が早々素直になられても、という気もするけれど。

[アニメ] GIANT KILLING#05

・vs東京ヴィクトリー戦続き。

・責任感からよく言えば堅実な、悪く言えば消極的なプレーをしていた村越に、後先考えない攻撃的な攻めをさせてみて、その上で再びキャプテンに任命しなおす話。

・これもサッカーのことはよく判らないのだけど、例えば野球の場合、よくある1回表ノーアウト1塁で2番打者平野が送りバント、なんてのは、「ゲッツーにならずに確実に得点圏にランナーを送り込む堅実な作戦」と評されているが、実際は「立ち上がりでピンチを背負いかけた相手に無条件で1アウトを献上する消極的な作戦」であり、そもそも2番打者が「ヒットを打てない」「進塁打も打てない」さらにいえば「ゲッツーになる」という後ろ向きの発想がベースにあるわけで、ぶっちゃけこの作戦が定石になってるのはイマイチ理解し難い。もちろん、「1点を争うゲームの最終盤」であるとか、「ロクなバッターがおらず、クリンナップの3人以外安打を期待できる人材がいない」とか、「3番あるいは4番の打率が5割を超えている」とかなら分からないでも無いのだけど、そうでないのなら積極的に打っていってチャンスを広げていい場面のはずだ。ヒット打てばノーアウト1、3塁、最も守備が苦しい場面になるわけだし、そもそも野球は点をとるスポーツなのだから、1点を取りに行くのではなく2点3点とれる可能性をさぐるべきではないのか。

・というようなことを、サッカー的に描いてたのかなと思った。