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でんでん雑記ver2.0


2011/10/31 [月] 

CSはヤクルトがいい勝ち方で勝ち上がり。
毎年のようにCSに出ていながら常に1stステージ敗退だったチームがあるせいで、中日巨人に独占されていたセ・リーグの2ndステージの歴史を塗り替えた。
チクショウ。やりおるわ。
つか、ヤクルトは投手力が整備されてきているので、来年も強そうだよなぁ。
はぁ。
以前より遥に戦力が充実しているはずなのに、どんどん優勝が遠くなってきてる気がするのは何故だろう(;´Д`)

[野球] 【阪神】和田新監督の1軍スタッフ発表 [nikkansports.com]

有田修三(;´Д`)

たまにやってる解説聞いてると、とてもじゃないけど理性的な野球ができるとは思えないあの有田修三をヘッドになぁ。

なんかこう、初回能見が3球投げたぐらいで

「これは今日は相手は絶対打てませんよ。」とか言い出して

あとは何もしないで見てるだけとか、そういうのはやめてくれよ(;;;´Д`)

他の面子は

関川は楽天の試合観てないからどんなのか想像できん。

山脇よりはマシだと信じたいところだけど。

藪と光信も全くの未知数。ただ、とりあえず、経験が浅いのは確実で、そこが不安の種だよなぁ。

うーん(;´Д`)

うーん(;;;´Д`)

[雑誌] 週刊少年ジャンプ47号

「めだかボックス」「およそこれ以上ない惨めな敗北」ってのはどういう負け方だろう?「庇おうとした喜界島さんを何も出来ないままサクっと殺されて」とかいう「惨めな敗北」でなければいいのだけれど。

「HxH」サブタイトルが「兄妹」でキルアが「妹」と呼ぶんだからアルカは女なのだろうけど、じゃあ、なぜ執事の人達は「坊ちゃん」と呼んでいるのだろう?元々男だけど、その後誰かのお願いで女になったんだろうか?それはないか。

「エニグマ」最終回。なんというか、なんだかものすごく中だるみした印象と言うか、学校脱出までをもっと短くして、人気があって続くなら、学校を出た後、次のゲームに招待されて、みたいな感じで続けてればよかったのにと思わなくもない。カイジとかライアーゲームみたいなノリで。いや、そう簡単に行くことでもないだろうけど。

[アニメ] Fate/Zero#05「凶獣咆哮」

・ライダーの乱入に触発され、アーチャーやバーサーカーも登場。

・なんとなくアーチャーの気に触ったバーサーカーは宝物庫から際限なく現れる宝具の猛攻にさらされるのだが、バーサーカーらしからぬテクニックでその全てを迎撃してみせる。

・無駄に手の内を見せるのは得策ではないと判断した遠坂父の令呪を用いた強制命令を受け、アーチャーは撤退。

・アーチャーと対峙していた際は理性的に振舞っていたバーサーカーだが、アーチャー撤退後、バーサーカーらしい狂乱っぷりを発揮。ちなみに、今回のバーサーカーは手に持った武器を全て自分の宝具に変える事ができるらしい。

・暴走したバーサーカーに押され気味のセイバーに加勢したランサーだが、マスターの令呪で強制的にセイバーの敵に。しかし、ランサーのマスターの下衆な振る舞いに反発したライダーがセイバー方についてバーサーカーを一蹴。ランサーのマスターを恫喝し、撤退させてこの場はひとまず収まることに。

・ライダーが乱入する直前、切嗣がライダーのマスターを狙撃しようとしていたのだが、ライダーの乱入で有耶無耶になっている。のだが、ライダーの乱入でむしろさらに意識が無防備になっていたはずのマスターを狙撃しなかったのはなぜだろう?そこでランサーのマスターを狙撃して、ライダーの不興を買い、戦闘になる方が不利益だと判断したのだろうか?いや、それでも、ライダーのマスターだって目に付くところに居るわけだし、こっちには狙撃手が二人いるので同時にマスター二人を狙撃してしまえば、ライダーがいくら強かろうが別にどうということもないのにな。

・まぁ、そんな展開になったら流石に引くけど。

・遠方から魔法で戦いの様子を見守っていたキャスターが、音声は届いていないのか、セイバーの正体をジャンヌ・ダルクと勘違いしてテンションを跳ね上げ、次回に続く。

[アニメ] ベン・トー#04「豚肉生姜焼き弁当 852kcal」

・前回ラストで佐藤の部屋にいた金髪眼鏡・著莪あやめが本格登場する話。

・アバンでいきなり著莪あやめは実は「湖の麗人」の二つ名を持つ狼であることが判明。

・OP明け、著莪が佐藤の従姉であることが判明。色仕掛けで佐藤をたきつけ、白粉の予備の制服をゲットし、学校に潜入。槍水に宣戦布告する。

・サターンの起動画面なつい。

・「自分でも着れるサイズの制服が欲しい」という佐藤の発言にテンションを上げる白粉が可笑しい。

・白粉にセクハラを働いた罪で白梅に連行された著莪。強制的に風呂に入れられドレス姿に変えられてしまう著莪。よほど恐ろしかったのか、白梅様とか言ってるのが可笑しい。

・バトルシーン。ドレス姿の著莪も含め、今回もアクションは大変良い感じ。

・乱戦の中現れたもう一人の「この地区の者ではない狼」をタイマンで撃破し、目当ての弁当を手に入れる佐藤。いつの間にかたいそう立派な狼になってるじゃないか。というか、これだけの勝率を誇っても二つ名ってのは付けられないものなんだろうか。

・最後は著莪と佐藤のラブコメっぽい空気で終了。白粉に対してもだが、佐藤はなぜこんなに女子に対して淡白なのだろうか。モテ慣れてるってキャラでもないのに。

[アニメ] 侵略!?イカ娘#03「散歩しなイカ!?/体操しなイカ!?/助けなイカ!?」

・1本目。アレックスがイカ娘に嫉妬する話。

・2本目。イカ娘が不思議なラジオ体操に幻惑されたり幻惑したりする話。触手でラジオ体操に来ていた子供をなぎ倒すイカ娘マジ侵略者。

・3本目。イカ娘がライフセイバーにスカウトされる話。

・うーん、なんかこう、2期は1期に比べて微妙にノレない気がするなぁ。1期はもう少し気持ちいいテンポだったような気がするのだけれど。いや、気のせいかも知れないけど。