2011/10/17 [月]
▼ [野球] 阪神 来季監督に梨田昌孝氏招へい 真弓監督が後を託す人物としては最適 [スポニチアネックス]
スポニチのみが梨田で決定と断定。
虎の新指揮官、理想はハム梨田監督 [デイリースポーツ]
デイリーは「梨田が理想」
梨田氏が阪神新監督 外部から招聘なら [nikkansports.com]
阪神次期監督、外部招へいなら梨田氏が最有力 [SANSPO.COM]
ニッカンとサンスポは「外部招聘なら」梨田で。
うーん。
スポニチの勇み足に見えるけど、デイリーの書き方もファンに向けて梨田の宣伝をしてるよにも取れるし、意外と本当に決まりかけているのかもなぁ。
梨田かー。
もしCS→日本シリーズ進出なんてことになったら
監督就任は相当遅くなりそうだけれど
大丈夫なんかね?
てか、梨田にややこしい阪神をどうにかできるんかなぁ?
もっとキツイ人じゃないとダメな気がするんだが。
いやまぁ、和田になることを思えば全然マシだとは思うけど。
とりあえず、世代交代の際のゴタゴタを生え抜きの和田にやらせて
後々まで響くような遺恨を残さないために
目をつけたとかそんなんじゃなければいいけどなぁ。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ45号
「トリコ」グルメカジノの警備が怖すぎて吹いた。ちうか、ヘッドショット決めておいて、脳を売ろうとするのはどうだろうか。売る気なら別の所撃てばいいのに。
「BLEACH」相手の刀に存在を挟み込んでも、実際は見てない斬撃をかわせる理由にはならんよな。100歩譲って見てることになってたとしても、飽きるほど見たら避けれるってもんでもあるまい。その理屈なら、従軍してる兵隊は皆鉄砲の弾避けれるわけだし。
「ケルベロス」キヨミズリュウタロウの読み切り。非常に少年漫画らしい少年漫画で、絵も漫画も上手い。しかし、今のジャンプで人気が取れる作品には見えないというのが正直な所。
「magico」随分掲載位置が回復してきた。しばらくは生き残れそうで何より。
「バクマン」エイジの作品は仮面ライダーとかキャシャーンとか、昔のヒーロー物の定番設定っぽい。シュージンのネタはデスノートと言うより、昔サンデーに載ってデスノートのパクリと揶揄された催眠漫画「LOST+BRAIN」っぽい?
「エニグマ」漫画本編よりも作者コメントのほうが気になる。顔面骨折って(;´Д`)
▼ [アニメ] Fate/Zero#03「冬木の地」
・遠坂父が言うには、アサシンが倒されたことも予定通りなのだそうな。言峰との同盟関係も健在のようなので、言峰がわざとアサシンを殺させたということなんだろうか。
・寝っ転がって煎餅をかじりながらテレビを見てるライダー笑った。stay nightのライダーとは全く違う方向性だが、こっちもいいキャラだなぁ。
・敗戦を装い教会に保護を求めた言峰だが、実はまだ負けたわけではないらしく、複数のアサシンが出現。わざと派手に敗れて見せ、他のマスターの油断を誘う作戦だったらしい。
・セイバーには「騎乗スキル」というのがあって、幻獣神獣以外の乗り物ならばどんなものでも乗りこなせるのだそうな。それはライダー向きのスキルなんではないのかっつーか、それでライダーになれないということは、ライダーは最低限幻獣神獣の類を乗りこなすような者でなければならないということなんだろうか?えらくハードルの高いクラスだな。
・嫁をセイバーのマスターと見せかけ囮にする一方、手下?の女と乳繰り合う切嗣。嫁の話を聞いていると、なんぞ色々事情があるようでなんかもう色々面倒臭い。ライダーみたいにもっとシンプルな方が好感度高いよな。
・ランサーがセイバーに挑んできて次回に続く。
▼ [アニメ] ベン・トー#02「サバの味噌煮弁当 674kcal」
・世界観の解説とか。
・佐藤と白粉がハーフプライサー同好会に半ば無理矢理入会。無理やり入った割にノリノリで活動に精を出してるのは、まぁ、入会前の前回からそうだったしな。
・独自のルールに則って半額弁当の奪い合いを行う者を狼。狼未満を犬。ルール無用で狩場を荒らす者を大猪(豚)。合宿などで大量の人間がやってくる事を嵐(荒らし?)と呼ぶらしい。
・荒らしと大猪と名うての狼「ウィザード」が同時に現れたことで狩場を放棄する狼達だが、ウィザードに触発された佐藤はその場に残って戦闘に参加。乱戦を勝ち残り、見事初勝利、しかもスペシャルな半額弁当「月桂冠」の獲得に成功する。
・何かというと女性の胸に視点が釘付けになる佐藤が(というか、胸元のカット固定になる演出が)可笑しい。
・大変暴力的で、白粉に対する病的なまでの執着を見せる白梅のカットで終了。次回に続く。
▼ [アニメ] 侵略!?イカ娘#01「侵略しなイカ!?/恋敵じゃなイカ!?/クラゲじゃなイカ!?」[新]
・ニコ動やGyaoよりも遅くようやく大阪での放送がスタート。どうしてこうなった。
・散々言われていることだが、OPは残念。別にそこまで悪い歌ではないけれど、抜群のインパクトとキャッチーさを誇った1期のOPと比べてしまうと、どうしても見劣りするとしか言えない。色々出たイカ娘のキャラソンと比べてもどうかという感じだし。
・テレビ大阪でもCMはイカ娘無双。知識として知ってはいたけど、実際に見てみると中々のインパクト。まさに侵略だ。
・1本目。イカ娘の侵略が再始動。疑心暗鬼に囚われたイカ娘が、あちこち巡ってレギュラーメンバーの顔見せ。短い時間に沢山のキャラを出し、それぞれにそれっぽいエピソードを盛り込んで無理なくまとめているのが良い感じ。そしてイカ娘の動きがとても可愛い。
・2本目。清美ちゃん(とその友人)がれもんにやってきて、早苗が彼女たちのピュア力に打ちのめされる話。イカ娘の言葉に一喜一憂する早苗が可笑しい。
・3本目。クラゲに刺されたイカ娘がクラゲ拾いで人類と対決する話。早苗は自分ではクラゲを集めようとせず、他人が集めたクラゲを買い取ろうとするのだが、資産家設定とかあったっけ?