2011/10/20 [木]
▼ [野球] 【阪神】新井貴が甲子園最終戦勝利誓う [nikkansports.com]
終戦以来、チーム成績を捨てて個人成績や育成を追求した結果連敗してるならまだしも
終戦後もシーズン中と殆ど変わらない布陣で挑んで、この連敗だもの。
おまけにマートンの首位打者も、鳥谷や平野の3割も遠ざかる一方ですよ。
まーカッコ悪いカッコ悪い。
とりあえず、もう勝ち負けとかいいから、新井さんは打点取ることだけ考えとけ。
鳥谷平野マートンはヒット打つことだけ考えとけ。
なんかそっちの方が勝ちそうな気もするしな。
▼ [野球] 【広島】マエケン7回15K気付かず降板 [nikkansports.com]
あまりにもつまらない試合をする阪神戦の中継で
話すことがないアナウンサーと解説の福本、中田がこの記録のことを話していて
こりゃ記録達成まちがいなしだなと思ってたら
マエケンが代えられたと聞いて
マエケンが負傷したか
野村が基地外のどっちかだと思ってたら
記録に気が付いてなかったて(;´Д`)
どんだけボンクラなんだ野村。
どこもベンチには苦労してるんだなぁ。
▼ [野球] 京急が横浜買収名乗り 地元企業で連合 [nikkansports.com]
ああ、これは京急が横からかっさらっていきそうな予感。
なんだかんだでオーナー連中はこういう実業を好みそうだし。
まぁ、実際問題今はバブルで儲かってるだけにしか見えないモバゲーで、安定保有はどうかって気もするしなぁ。
さて、どうなりますやら。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン47号
「ましのの」パンツの秘密が勉強になった。そして、変態仮面スタイルを強要し「頑張れ増埜さん頑張れー!!」とか言ってる室井さんに吹く。
「範馬刃牙」刃牙が哀れすぎる。早く巻き返しに入ってやればいいのに。
「空が灰色だから」阿部共実の本格新連載。めでたい。初回は軽いコメディタッチの話。序盤の不幸から運命に対する反逆、勝利後オチに至るまで畳み掛けのテンポの良さが素晴らしい。
「てんむす」敵チームはこんなにもドラマチックなのに。
「恋弁」サブの読み切り。絵も話も大変可愛らしい。前作「鬼ロックンロール」と比べても普通の漫画になったが、いっそ全く尖ったところがないというなら、チャンピオン的にはそういう漫画のほうが珍しいので、案外悪くないような気がしてきた。
「さくらDISCORD」いい最終回だった。つか、最終ページのアオリを見るまでマジで打ち切りかと思ってた。
「ケルベロス」最終回。最後は雪房の話。非常に染みるいい話なのだが、打ち切りが決まる前に景が置かれていた(今現在置かれているはずの)状況を考えると、あまりにも多くの事に目をつぶって、無理やり暖かく終わらせた感が強く、正直泣ける。何故終わってしまうのか。どうして終わらざるを得なかったのか。本当に残念でならない。作者のチャンピオンラブが枯れてしまわないことを祈りつつ、次回作を期待して待ちたい。遅くても来年春には帰ってきて欲しいなぁ。