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でんでん雑記ver2.0


2011/06/08 [水] 

[野球] 【阪神】2回猛攻9人!連敗ストップ [nikkansports.com]

2回までは気分良かったよね。

まぁ、その後サッパリだったわけだけど。

要するに、阪神打線の調子が上向きだったわけではなく

吉見がすごく悪かったってことだよな。

まぁ、いいけどね。

マートンの4安打とブラゼルの3安打

マリンスタジアムの慣れたマウンドのおかげなのか

キャッチャーの藤井のおかげなのか

コバヒロのピシっとした投球は

若干なりとも明るい材料と言えなくもないし。

まぁ、明日以降だな。明日以降。

借金返せとはいわんけど

今後せめて5割ペースで進んでくれると

精神衛生上助かるんだけどな。

頼むよマジで。

[野球] 【日本ハム】ダル44回無失点!パ歴代2位 [nikkansports.com]

ダルビッシュの別格っぷりはもはや留まるところを知らんな。

容姿の恵まれっぷりも含めて、もうフィクションのキャラレベル。

むしろフィクションで安易にこんなキャラを出すと「チート」とか「リアリティがない」とか言われかねん。

神がかってるとしか言いようがない。

よくもまぁ、あんな人間が実在したもんだよなぁ。


なぜ阪神にはこーゆースーパースターが現れないんだ。

いやまぁ、もし仮阪神にダルビッシュが来てても、ここまでの大物には育ってなかったような気がするけどな。

下手すれば未だに怪我がちで1軍と2軍を往復してるなんて可能性もあったりして。

いや、ダルビッシュは本人でなんとかするタイプな気もするけど。

[アニメ] Steins;Gate#10「相生のホメオスタシス」

・バイト戦士のアキバ滞在の目的が判明する話。

・オタク文化が消滅した秋葉原には、もちろんメイド喫茶はない。しかし、なんだかんだあってフェイリスとは知り合いになっている。まぁ大体先週予想したような感じでオカリンの意識が移る世界が選定されている模様。

・以前の実験で、ルカはちゃんと女になっていることも判明。そのことに気がついていないオカリンはルカのおぱんぽんをぱんぽんするという暴挙に。

・バイト戦士がアキバに来た目的は、父親の捜索。事実を知ったオカリンはDメールを使って失踪前の父親にメールを送ることを提案するのだが、軽くいなされてしまう。バイト戦士はDメールというか、タイムマシン的なものには否定的でなく、むしろ何か知っている風だと思うのだが、申し出を受けなかったのは、なんぞその話に乗れない理由があるのだろうかね。

・父親に会いに行ったバイト戦士の送別会を企画するオカリンの元に「お前を見ているぞ」というなんぞありがちなスパムメールが。これだけだと特にどうということはないのだが、メールには赤いゼリーの画像が添付されており、いきなり恐怖度アップ。CERNに嗅ぎつけられた…ってのはないわなぁ。組織力があれば、こんな回りくどい地味な嫌がらせなんてしないだろうし。ダルのいたずら?…ってのもないか。

・電話レンジ(仮)以外の未来ガジェットの使え無さっぷりったら無い。が、それはさておき、5号の使用で停電したラボで、いつもよりしっとりしたトーンで語る紅莉栖が実に可愛い。

・何も言わずに消えたバイト戦士を探すため、再びDメールを使用するオカリン。結果は、バイト戦士は無事元の立ち位置で生還。どうやらバイト戦士の父親が現れるかもしれなかった場所はダルも参加予定だった「タイムマシン・オフ会」で、その場にその世界のオカリンが乱入して身柄を確保したらしい。

・ちなみに、バイト戦士の父親は「バレル・タイター」を名乗る人物らしい。タイムマシンに関する知識を持ち合わせているらしいバイト戦士の父親が「タイター」を名乗ってるってのは、実に思わせぶりだな。まぁ、親子揃ってタイムマシンマニアという可能性も0ではないのかもしれないけど。

[アニメ] あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。#08「I wonder」

・ついにめんまの存在がじんたん以外にも確認される話。

・案の定というか、じんたん達はロケット花火に反対しているのはめんまの父親だと思っており、母親に直談判に向かう。

・相変わらずにこやかにじんたん達を迎える母親だが、意気揚々と計画を語るバスターズを前に、徐々に様子がおかしくなり始め、ついに本音をぶちまけられてしまう。ついでめんまの話を信じていないゆきあつもぶっちゃけ、意地になったじんたんもメンバーを拒否して一度はまとまりかけたバスターズは再びバラバラに。

・意固地になって「一人でもロケット花火を作る」と今まで以上にバイトに精を出し、みるみる衰弱していくじんたんを見かねて、あなるが盛大に自爆。嫌なことを言ってると自覚しながらも本音を全部ぶちまけて、なおかつじんたんを引き止めることが出来ず、号泣しながら自己嫌悪するあなるが哀れすぎる。まぁ、見てるこっちとしては大変可愛いので良いのだが。この作品ならこのまま悲惨なまま終わるなんてことはなさそうだし、多少なりとも救いはありそうだしな。

・超平和バスターズが崩壊の危機にあると知っためんまが行動開始。じんたんの家の電話を使ってつるこやゆきあつの家に無言電話アタックを仕掛ける。もちろん、めんまの存在自体を信じていないゆきあつ達はマジギレ。秘密基地に現れたじんたんに詰め寄り、殴りかかろうとするが、その場にめんまが登場。日記帳に文字を書いて見せ、一同驚愕で次回に続く。

・唐突にめんまの幽霊が実在する可能性を付きつけられたバスターズの面々の、静かな衝撃の受け方がなかなかイイ。見てるこっちもゾワゾワしてくる。そういう事を最初からやれ的な野暮な事をよく書いていたが、ここまで引っ張った甲斐があったって事だよなぁ。

[アニメ] ファイアボール チャーミング#10「去年を待ちながら」

・お嬢様が恋わずらいに罹ってメガネっ子になり、サプライズパーティでしゃっくりが止まる話。

・お嬢様の眼鏡姿とか。鼻血吹くかと思ったわ。ありがとう!美しい世界にありがとう!