2009/03/01 [日]
▼ HDDレコーダーの光学ドライブが死んだーウワァァ━━━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━━━ン!!!!
ディケイドもシンケンジャーもフレッシュプリキュアもライブオンもDVD残す気満々だったのに!!!!!!
いや、一応VirtualRDとか使ってデータをPCに退避させて焼くことも出来るんだけど、RD→PC転送に一話あたり約6分半、さらにそれをオーサリング→DVDに焼きこみまでで軽く2〜3時間かかるのがもっそいストレスですよ(;つД`)
うぐぐぐぐ、どうするかのう。いや、どの道近々地デジ対応機器に変更しなきゃならない時期なんだけど
そんな金はない。
ううあうあうあうあうあうあう( TДT)
▼ [野球] 日本がサヨナラ勝ち/WBC強化試合経過 [nikkansports.com]
いやいやいや
死球で出塁した岩村が、送りバント→暴投→暴投で帰ってきてるって
どう見ても巨人の自爆やんけ(;´Д`)
大丈夫なんか日本代表(;;;;´Д`)
▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー#03「腕退治腕比」
・実力も覚悟も足りない緑に喝を入れる話。
・外道衆の目は発光ギミックじゃなくてCG処理?どっちにしても光ってるのがいいよね。特に薄暗い六門船のシーンで活きまくってるよね。カッコイイぞ外道衆。
・シンケンジャーは身近な人間が戦いに巻き込まれないように親族や友人と縁を切って戦いに挑むものなんだそうな。そりゃまたなんというか、つくづく厳しいな。
・シンケンジャー登場の直前に大量の一般市民がロクロネリに殺されたかのようなシーンがあって、「容赦ねぇなシンケンジャー」と驚いてたら、シンケンジャー登場後に全員立ち上がって逃げてって笑った。見た目どおり死んでなかったのか、舞台的な意味で掃けたのか。この番組の場合どっちもありな気がするね。
・見切れないロクロネリの技を破るためにそこらじゅうを逃げ回りロクロネリの自滅を計る緑。発想は悪くないと思うけど、逃げてる最中一般車両や建物を巻き込んでるのはいいんだろうか?そこは誰も責めてないのでいいのか?シンケンジャーはある程度の被害は仕方ないというスタンス?
・ロクロネリの技を破れないものとして一か八かの賭けに出た緑は、たった一晩で相手の技を見切り対応して見せた赤と自分との実力差を痛感。頭を下げてシンケンジャーに残り、内心いつか赤を超えると誓う。といったところで次回に続く。なるほど緑の方法が周囲に被害を出しまくってたのも、スマートに対処して見せる赤との実力差を見せ付ける演出というわけで、よく考えられている。とは思うけど、それにしても一般人を巻き込んだのは拙いんじゃないのかのう?
・あと、緑は今のところ未熟者で反抗的、というキャラ付けだけど、こんなに早く折れてしまうと早々に空気化したりしやしないだろうかと微妙に心配。まぁ、いつまでも反発されてもウザいだけなので、それも困り者なのだけど。
▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド#06「バトル裁判・龍騎ワールド」
・アバン。「ATASHIジャーナル」で仮面ライダーの取材を受ける夏海の前で編集長が変死。夏海が容疑者として逮捕される。と言うところからスタート。雑誌やポスターに龍騎ライダーズが写ってたり、ライダー裁判制度とかいう見出しが躍ってたり開始数分の間に情報量多すぎてもうどこから突っ込んでいいのやら。
・「今日から龍騎の世界か」とかすっかり旅に馴染んでるユウスケ笑った。
・検事と弁護士と事件関係者がライダーになってミラーワールドでバトルロイヤルで戦って最後の残った一人が判決を下すという「ライダー裁判制度」…なんだそりゃ(;´Д`)もはや裁判でもなんでもねぇ。単に能力の高いライダーがいる方の意見が通るんじゃねぇか(;;;´Д`)いやまぁ、裁判員の時事ネタなんだろうけど。
・ギブアップと見せかけて不意打ち、というド汚い方法でベルデを倒すシザース笑った。ちゃんとボルキャンサーも出てきたし、つくづく狙ってやがるな。
・「自分は弁護士で仮面ライダーだ」という適当な理由でさくっとミラーワールドに侵入するディケイド。もう本当になんでありだなディケイド。この調子だとカブトにならなくてもクロックアップしたりもしてしまいそうだな。
・ナイトと戦う際、蝙蝠には蝙蝠だとキバに変身するディケイド。なるほど、だからこの順番なのか。いや違うかもだけど。それはさておき、フォームチェンジやアタックライドを多用して多彩な戦闘を見せてるのがいい感じ。トリックベントで分身したナイト軍団vsイリュージョンで分身したディケイドの集団戦闘とかいいよね。その前のバッシャーフォームだけは殆ど意味を成してなかったけど。
▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア!#05「遊園地でドキドキ!ワクワクデート気分!?」
・OPに登場の男子3人組がプリキュアとグループデートに挑む話。
・当たると評判になってるらしいラビリンスの占い館。しかし、基本的にここはFUKOゲージを上げるのが目的の連中の巣窟なんだからネガティブな結果ばっかりになるんじゃないのだろうか?評判になってるぐらいなんだから、意外と真面目に占いやっててちゃんといい結果も当ててるのだろうか?
・誘われた瞬間にカウンター気味に断りを入れる美希たんイカス。
・美希を誘った坊主は美希にふられると100連敗なんだそうだが、その年齢で100回も告ってたりわざわざスタンプカードなどを用意してるあたりとても真面目にやってるとも思えず、同情の余地はないな。
・サブタイトルのバックの遊園地の適当さ加減が…。
・ブッキーは動物好きなだけでなく、お化けも全然平気らしい。つくづくなんでフェレットは駄目なんだろうか?昼寝してて耳でもかじられたのだろうか?
・応急医療セットからおやつまでなんでも持ち歩いているらしいブッキー。こんなこともあろうかとってやつか。いろいろ便利な子だなぁ。
・坊主をダシにラブとのデートを狙っていた大輔。首尾よく二人きりの状況を作り出したものの、場の空気を全く読もうとしないラブ相手に空回り。と、それはいいのだけど、デザイン的につりあってないというか、いや顔のランクがとかいう意味で無く、ラブのほうが年上に見えるんですけど。坊主もそうなんだけど、男子の頭身や身長はもうちょっとなんとかした方が良かったような。
・意外と遊園地を満喫してるうえ、子供に指差されて逆切れして変身するウエスター笑った。
・パンダだけに白黒を連呼するナケワメーケが可笑しくていい。
・遊園地でのナケワメーケとのバトル。施設の間を猛スピードで縦横無尽に飛び回り、通常営業で客を乗せてるジェットコースターの先頭に飛び乗ったりする様が非常にいい。先代までのプリキュアでこういうのをやってくれていれば!!GOGOはOPで期待したのに!
・ナケワメーケを池におびき出し、ウォーターコースターを突っ込ませて水浸しにして(水を吸わせて)動きを鈍くする。ってのもいい。プリキュアらしからぬ頭を使った作戦だ。ついでにこの際ウォーターコースターの上で仁王立ちになってるピーチがいい感じにカッコイイ。さらに続く滑り降りるシーンで蟹股でバランスをとっている様が可笑しくていい。やはりピーチは侮れんな。
・ピーチに助けられた大輔だが、素でもラブのほうが年上に見えるのに、このシーンだともう完全に大学生と小学生ぐらいの差になっている。まぁ、大輔もどうやらピーチのことをお姉さんだと認識してるようなので、それでもいいのかもしれないが。
・そういえば美希たんも坊主相手にお姉さん的振る舞いだったし、ブッキーにいたっては眼鏡のお母さんみたいになっていた。なんというか、それでいいのか中2男子。
・トリニティのライブのチケットでラブを誘おうとしていた大輔だが、ラブたちは(コネで?)既にチケットをゲットして3人でライブに行くことになってたことが判明して撃沈。見事にお約束だが今後男を上げる日は来るのだろうか?S☆Sの健太やナージャのケンノスケみたいにスルーかのう?
・フラレポイントカードはカオルちゃんが発行してることが判明。100回ふられてドーナツ1個というのは割りにあわないにも程がある気がするが、それよりなにより、どういう意図でそんな企画やってんだって話だよな。
・来週は(来週も?)何気に戦闘がいい感じっぽい。いいぞいいぞもっとやれ。
2009/03/02 [月]
▼ [雑談] 試行錯誤の末
RDからPCに移したmpeg2から再エンコなしでDVDを作成する方法が判った。
・そのままだと余分なデータが含まれているので、VobEditというフリーソフトで一旦m2vとac3に分離。
・フォトショでメニュー画面用の適当な画像を用意。
・DVDAuthorGUIというフリーソフトでオーサリングしてやると、再エンコなしに上手い具合にVOBとIFOを作ってくれるっぽい。
以前RDで焼いたDVDを見てみたら、RDで録画したmpegが素で入っていたので、最初はIfoEditというソフトでIFOファイルを作ってやればいいんじゃないかと思って試してみたんだけど、どうやらRDで録画したmpegはなんか変な情報が混じっているらしく、IfoEditでIFOファイルを作ろうとしても上手くいかない(めちゃくちゃな情報のIFOファイルが出来て、ちゃんと再生されない)。
ということで、あーでもないこーでもないと悩んでいたわけだけど、何とかかんとか解決。
難点は手数がかかることだけど、適当な画像使った簡単なメニューも作れる(手間を惜しまなければ凝ったものも作れるけど)し、時間も大幅に短縮できるし再エンコの画質劣化もおこらないので、現状これがベストっぽいかのう。
ふう。
とりあえず人心地。
まぁ、どっちにしても近々地デジ対応機器に移行しなきゃならないし、そのための金はどうにかしなきゃならんのだけどな。
うーん。
▼ [雑談][アニメ] うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜
パチンコの代名詞海物語がまさかのテレビアニメ化だとか。
しかも監督は名匠・佐藤順一。
なんという人材の無駄遣い。いや、もっそい名作にならんとも限らんのだし、無駄じゃないかもしれないけど。
公式絵を見る感じなんかしっとりした雰囲気に見えるけど「魔法巫女ファンタジー」とかいう良く判らないジャンルだったりするので、全然違うのかもしれない。
原作は結構明るい雰囲気の台だしな。
ちなみに、マリンの妹としてウリンというキャラが出るらしいけどサムやワリンは不明。
サイトの見た目どおりの雰囲気のアニメだと、無闇に暑苦しいサムや、「ワリン」なんてふざけた名前のキャラは出しにくいかもしれない。
2009/03/03 [火]
▼ スパロボKのPV第2弾観た。無敵団ktkr!スポットで一回出て、後半修理/補給ユニットで再参戦とかありそうだよね無敵団!楽しみだなぁ。ああ楽しみだなぁ。
▼ [アニメ] ライブオン#20「最強のカードライバー?!」
・総集編と翔のライブオンデビュー話。
・翔がライブオンを始めるきっかけになった友達との会話。普段常に格下っぽい立ち位置にいる翔が相手と対等に話してるのがなんだか凄く新鮮だ。
▼ [アニメ] バシン#25「キラリ輝石の目覚め」
・メガネコが輝石の力に覚醒する話。
・バシンはいつの間にかキイロコの正体に気がついていた。いつ気がついたのかも判らないが、そんなことより、前日までメガネコに対してどう接すればいいのかわからずオタオタしていたのに、そこを克服した部分が全く描かれることなく、素でいつもの上から目線に戻っているのに驚いた。いつ気がついたにせよ、その時点でバシンの様子をそれらしく描けば、メガネコに気がついたバシンがメガネコの強さに感心して、いつものバトスピ馬鹿的なノリで(わだかまりを忘れて)つい普通に話しかけてしまった。という展開にもっていけただろうに。この辺のそっけない描写がバシンがやな奴に見える原因だと思うんだがなぁ。
・今まで気にも留められてなかったメガネコだが、カードバトラーになったのでイベントにもお誘いいただける身分に昇格。…この辺も納得いかねぇ。なんでメガネコのほうから一方的に擦り寄らねばならんのか。そもそもバシンは何でメガネコと喧嘩になったのかその理由もちゃんと理解してないだろ。メガネコが怒ってるから謝るべきかなぁとか思ってただけで。それにしたって結局謝ってないし。
2009/03/04 [水]
▼ [NEWS] 首相「政治不信につながるのは残念」 小沢氏の違法献金問題 [NIKKEI NET]
このところの日本の政治家はマイナスの点取り合戦になってるのがアレだよな。
あっちよりマシだから、とかいう理由で支持を決める。みたいな流れはなんとかならんのだろうか。
▼ [NEWS] 定額給付金、支給へ 財源特例法を衆院再可決 [NIKKEI NET]
くれるんなら貰うけど、1万2千円なぁ。
特別に何かに使おうって額じゃないわなぁ。
いつも使ってるようなもの、飯食ったりとか雑誌買ったりとか、でいつのまにか消えるよな。
それって貯金に回してるのと同じな気が。
いつぞやちょっと話題になった政府発行紙幣にまで踏み込んで、一人20万くれるってのなら、テレビとBDレコーダーとXbox360でも買うんだけどな。
▼ [雑誌] 週刊少年サンデー14号
表紙噴いた。
月刊サンデーが創刊されるというニュース( なんと小学館が「月刊少年サンデー」を新創刊、豪華作家陣を公開へ [GIGAZINE] )は知っていたが、超増刊も月刊に戻るらしい。連載枠も復活とのことで、増サン時代に戻るような印象だろうか。住み分けはどうなるんだろう?ゲッサンはあだち充が描くらしいので、そっちは1軍(あるいはベテラン)枠、超増刊は2軍(あるいは若手)枠みたいなもんだろうか?
「週刊少年サンデー創刊物語」脚本・浜中明、作画・山田一喜。読んで字のごとくサンデー創刊の話。後からよくよく見ると手塚治虫の顔も周りのキャラと微妙に目の描き方などが違うが、藤子不二雄の顔が露骨に「まんが道」風になってて笑った。
2009/03/05 [木]
▼ [野球] 侍ジャパン 連覇へ白星発進(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
うーん。勝ったけど。うーん。
イチローだけじゃなくて城島や稲葉もイマイチだったよなぁ。
うーん。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン14号
「範馬刃牙」ジャックはゾンビかジェイソンみたいなものということか。でもまぁ、戦えば確実にピクルのほうが強いんだから、今度こそ息の根止められて終わりなだけのような気も。バキか勇次郎が乱入してくるのかね?
「釣り屋ナガレ」4ページの番外編。来週から再開ですよという告知漫画かと思ったらそういうわけでもないのか。
「GAMBLE FISH」オバマ爆笑した。電車の中とかで読んでなくてよかった。本当に良かった。
「ザ・キザクラ・ショウ」西森茂政の読みきり(シリーズ連載?)漫才コンビのコントといった趣。2本掲載の後半の方が今までとちょっと違った展開でいい感じ。
「マイティハート」最終回。まさかのオチと問答無用の勢いで終わらせるハシラのアオリで噴いた。もの凄い投げっぱなしジャーマンを見た。感動した。
2009/03/06 [金]
▼ 噂の宇宙をかける少女#09「Q速∞」が関西でも放送されたわけですが、正直ここまで酷いとは思わなかった。作画はちゃんとしてるのが実にもったいない。マンパワー的に。監督と脚本家は何を考えてこの話をやろうと思ったのか。そして演出家はなぜもっとテンションあげてやらなかったのか。なんだかなぁ。
▼ 続いて放送されたソウルイーターレイトショー#47「奇跡のちゃぶ台返し 〜翔べ! 僕らのデス・シティーロボ?〜」は面白かった。馬鹿馬鹿しい面白さってのはこういうことだよなぁ。
2009/03/07 [土]
▼ 来週はちゃんと確定申告いかないとなぁ。
▼ [野球] 日本7回コールド/WBC2回戦試合経過 [nikkansports.com]
初回の松坂のあまりにもあんまりな出来の悪さにヒヤヒヤしながら観てたが、まさかの打線大爆発で圧勝でしたな。
実に気分がいい。
コールド寸前の7回に岩田が出てきて、2者連続で歩かせた時はこれまたどうなることかとビビりながら観てたが、無事0点に抑えてくれて良かった。
阪神勢がこの快勝にミソつけたなんてことにならなくて、本当に良かった。
いや実に気分がいい。
2009/03/08 [日]
▼ 真マジンガーはテレ東系でテレビ大阪でもやってくれるらしい。良かった。土曜の23時20分からと微妙な時間帯はコアなアニメファン以外にも観てもらおうということだろうか。3時過ぎとかの無茶な時間と比べて観やすいのでいい感じ。
ところで主題歌にLAZYはともかくとして、奥田民生とか書いてるような気がするんだが気のせいだろうか?
▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー#04「夜話情涙川」
・実は俗世に未練タラタラな青がヘコんだり、ダメ男に弱いらしい桃が保護欲をそそられて青の世話を焼いたりする話。
・何故か急にメンバーの相談相手になろうとする青。いい感じに暑苦しい。
・100人泣かすより一人を徹底的に泣かす方が三途の川の水位を上げられるらしい。ドラマ作るにはそっちの方が都合がいいもんな。
・メンバーに袖にされ、ついには黒子の相談相手になろうとする青が可笑しい。黒子いい使われかたしてるなぁ。
・オーバーワーク気味に練習する野球少年に感情移入しすぎて突然泣き出す青。こいつ面白いなぁ。
・桃は保母だったり夢がお嫁さんだというわりに、家事全般はさっぱり出来ない(本人にその自覚はない)様子。料理が酷いのはまだしも、手作りマフラーの酷さは異常。これは意外なキャラ立てだ。
・目の前で飛び降りた少年を前に一歩も動けず少年に怪我させてしまう青と桃。外道衆の目論見や青と桃の怒りを表現するためにはそっちの方が都合がいいのは判るが、意外な展開だ。容赦ないなシンケンジャー。
・変身シーン等の漢字書くシーンはやっぱり正面から撮ってることが多い。書き順の問題もあるから子供番組的にはどうかと思うんだけどな。
・シンケンオーに合体したまま部分的に龍折神に戻って大ジャンプしたり、腕を切り離してロケットパンチ状に飛んでいく亀折神がいい。折神は本当に面白い使われ方してるなぁ。
・決意を新たに立ち直った青だが、ダメじゃなくなったとたん興味がなくなった桃にあっさりふられて(?)次回に続く。
・来週早くも新たな折神が登場。今年もハイペースで押してくなぁ。
▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド#07「超トリックの真犯人」
・龍騎編後編。
・謎の男・鳴滝が夏海に接触。どうやら他の世界、時間軸の夏海とは面識もあるようだ。そして、当然といえば当然だけど、夏海は次元崩壊のキーパーソンな模様。
・オーディンと戦ってタイムベントのカードを奪い取るレン。そういやタイムベントさえあれば、事実確認はそれで完璧なんじゃね?裁判も糞もないよな。まぁ、今回のシンジみたいに事件そのものをなかったことにされてしまったら元も子もないんだけど。
・シンジのタイムベントにくっついて一緒に時間を遡ってきてしまうもやしとアビス。そんないい加減な。
・リュウキドラグレッダーは今迄で一番違和感ないな。まぁ、ドラグレッダーなんだから当たり前だが。
・ファイナルアタックライド龍騎はまんまドラゴンライダーキック。これも今までの中では一番カッコイイが、当たり前か。
・アビスの正体はなんとハートのキング、パラドキサアンデッド。それはなんというか衝撃の事実だな。ってか、何故に故に蟷螂のアンデッドが鮫のライダーになってたのか。
・ファイナルアタックライドで倒せなかったということは、やはりアンデッドは封印しないとダメなのか。
・というわけで、その流れのまま次回剣編突入。
▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア!#06「消えたハンバーグ!大好きなものを守れ!!」
・ところでどうしてインフィニティはFUKOが溜まると手に入るんだろう?
・ラブの母ちゃんはスーパーのレジ打ちのバイトなのか。ヒロインの家族がこういう庶民的な職についているのは意外と珍しいよな。
・そしてラブは料理が得意らしい。これまた珍しい。
・サウラーの作戦は子供の好きなものをこの世から消してしまえ、というもの。まず手始めに消したのがハンバーグというあたり、パッと見非常に馬鹿馬鹿しい作戦だが、意外や意外、共働きで両親が居ないため食事の準備を手伝っていたラブはそれがきっかけで母親と行き違いが発生。口論の末「文句いうなら自分で作れ」などと口走ってしまい、妙に深刻な事態に陥ることに。
・さらにラビリンスの作戦はエスカレートし、子供の好きなものは軒並み消去完了。その時、通りすがりの子供が言った「お母さん大好き」という一言で、ついに世の中からお母さんが消されてしまうという一大事に発展。すげえぜ南さん。あんた悪だよ!本物の悪だ!
・まさかこんなアホみたいな作戦でこんな重たい展開になるとは思わなかったので正直驚いた。今回は作画も演出も落ち着いていて今までにない雰囲気をだしてるし、いいなぁ。いままでいい加減な話が多かっただけにひときわ目立つ。フレッシュ侮りがたし。
・戦闘が終わった後、ラブだけでなく美希やブッキーが深刻な顔で家に向かうワンカットが入っていたり、お母さんが帰ってきたのだからそれ以前に消えたものも当然戻ってくるんじゃないかという疑問に答えるハンバーグの1コマがあったり、とにかく丁寧に作られてて素晴らしい。すごいぞフレッシュ。やればできるんじゃないか!!
・うわ、次回はせつなとラブが友達になる話なのか!?展開早いな。ってか、「せつなとラブ」というサブタイトルだとせつなとラブラブになる話みたいじゃね?
2009/03/09 [月]
▼ イナズマイレブン#23「神の挑戦状!」。おにぎりを作る夏未の可愛さは異常。
▼ [アニメ] ライブオン#21「特訓!タッグバトル!!」
・タッグバトルの練習とルールの説明。親切だ。
・タイガードラゴのようなコストの高い大物カードは異系カードコンビのタッグバトルでは召喚しにくいのか。その辺考えるとタッグは同系のデッキ持ちで組むのが上策なんではないかのう?
・そしてその弱点を解消すべく2系統のトルクで召喚できるレアモンスターも居るのか。良くできてるなぁ。
・2対1の変則バトルを行うために、翔が二人居るものとしてバトル開始。区別のために便宜上「翔」と「天尾くん」と呼び分けるアイに対し、アイから「天尾くん」と呼ばれることに慣れてないためテレまくる翔がいい。アイの方が年下だとは思えないこのやりとりが非常にいい感じ。
・大枚叩いて手に入れた多色モンスター「ウルトラバイオレッド」を活かす為、アイに赤デッキを渡してタッグを組む徹だが、赤デッキの中身は徹のサポートのための技カードばかり。当然トルクも溜まらないので、いざウルトラバイオレッドを召喚する際にはやはりアイをAラインに上がらせて大海系モンスターを召喚するという方法をとることに。
・強制的に地味なサポートに徹せさせられた挙句、Aラインに上げられたせいでモンスターにフルボッコにされたアイはぶち切れていたが、デッキ構成を少々見直してサルサルサなどのトルク溜め要員を増やせばこの作戦がベストな気はするね。主人公側の戦略としては面白みに欠けるけど。
・ウルトラバイオレッドの大暴走でまたもや崩壊していく間狩邸。いつものことながら危ない遊びだなライブオン。
・次週は久々にミルがライブオンに挑戦する回。なんか見た感じ、モンスターを召喚せずに実際のライブオンのような遊び方で遊んでいるように見える。やはり召喚は危険を伴うので幼児はカードックを使わずに普通にカードゲームとして遊ぶように指導しているということなんだろうか?
▼ [アニメ] バシン#26「サクラの下でバトスピを」
・メガネコがコンタクトを導入して眼鏡を外すという衝撃展開が!キャラのシンボルというかアイデンティティともいえるデザインのポイントを最終回でもないのに破棄するとはどういう了見なのか。
・そのメガネナシコだが、瞳の四角いハイライトが無機質極まりない印象で、眼鏡時代よりもむしろ無表情に見えるという変な事態に。正直微妙な顔になったよなぁ。
・ってゆーか、メガネコって本名じゃなかったのか。酷いあだ名だな。
・後半はスピリットにも魂があるとかなんとかそんな感じでモンスターにも存在感を出していく模様。それで少しはバトルも面白くなればいいんだけどな。
▼ [野球] “狂ったリズム”…沈黙のサムライ打線(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
まー、あんだけ打てなきゃそりゃ勝てないよね。
なんで全員でイチローのお供してんだって話ですよ。
とりあえず、キューバ相手にあれでは話にならんので、打つ方をなんとかしてくれ。
2009/03/10 [火]
▼ [NEWS] カーネル:24年ぶり「救出」 阪神優勝で道頓堀川に [毎日jp]
これはテンション上がるニュースだな!感慨深いにも程がある。
まるでそう、大和が引き上げられたような、そんな感じ?違うか?
とりあえず、今後の処置だけど、甲子園のタイガース神社に奉納してみんなで拝んでみるというのがいいと思うんだがどうだろう。
多分多くの阪神ファンもやると思うが、本当にやったら絶対に拝みにいくし、賽銭も入れてくるよ。マジでマジで。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ15号
「BLEACH」最初読んだとき、どこで斬魄刀人気投票の結果発表やってるのかさっぱり判らなかった。というか、そんな投票やってたこと自体しらなかったのだけど。言っちゃあなんだが、斬魄刀はそこまで魅力的なアイテムでもないと思うのだが、こんなのに好き嫌いなんてあるのだろうか?
「D.Gray-man」連載再開。正直直前までどんな展開だったか覚えてなかった。
「アイシールド21」なんと掲載順位がブービー(ビリはネウロ)に。確かに今の展開に入ってからイマイチテンション上がらないけど、それにしても厳しい。なんというか、ジャンプのアンケートは恐ろしいな。
▼ [特撮] 東映版スパイダーマンがマーベル公式で無料配信されているんですよ。
そのこと自体は少し前に教えていただいて知ってたのだけど、HTML貼り付け対応だったということを知ったので貼ってみる。
今は一話だけだけど毎週更新されるらしいから、みんな達も東映スパイダーマンの素晴らしさを堪能しよう!
近年ではネタ扱いしかされてないけど、普通にすっげえカッコいいんだから。マジでマジで。
ちなみに、YOUTUBEには公式の宣伝が
うぅむ。ネタ扱いされている気がする…。
▼ [特撮][トミカ] 録り溜めてたレスキューフォース(#43〜#48)を見た。
レスキューフォースは面白いのだけど、なんかこう観るの忘れてて溜まってしまうんだよなぁ。なんでだろうか。
#43「ありがとうレイ キツネの話は忘れない」と#44「響助がっくり アニキ度ナンバー1はだれ?」のR3活躍2連発は方向性は真逆だがどちらも面白かった。#47「いそげレイ 親子のきずなを救え」もR3の話だったし、なんかここにいて急にR3主役回が固めうちできてるな。
#45「総司令が着装! 新ビークルとRU」デカレンジャーの石野真子に引き続き、往年のアイドルが変身ヒーローに。予想外にアテレコが様になっててちょっと驚いた。そして隊長といい総司令といい、なんで先輩勢は変身すると変な癖が出るんだ。システムになんか問題でもあるんじゃないのか?
そういえば劇場版の予約が始まってたので予約しといた。
映画館に行けなかったのは一生の不覚だが、さくっとソフト化されるようで良かった良かった。
映像特典の「TV版第1話まるまる収録」というのは、なにかこう微妙な気がしないでもないけど、まぁ良し。
「コアストライカーファイアーゴールドフレームバージョン」が付いてくるのはちょっと嬉しい。それにしてもレスキューフォースはこーゆーオマケ多いよな。全部買ってる人はどれだけコアストライカーのバージョン違いを持っているのだろう?
2009/03/11 [水]
▼ 確定申告のために街に出たついでに映画「ヤッターマン」を観てきた。
▼ [映画] ヤッターマン
若干テンポが悪いと言うか、尺を長く感じる部分がないでもない(逆に説明不足なところも無きにしも非ず)のだけど、とりあえず、「ヤッターマンの実写映画」という言葉から受けるイメージからすれば破格の出来。
「アニメの実写映画化作品」として見るとかなりのハイレベルと言って良い。
非常に真面目にお金と手間をかけて、変に媚びたり(どうせ漫画だし的に)卑屈になったり強烈に自己主張して原作無視したりせずに、真正面から作りました。と言う感じで好感度高い。
特に背景美術や小物、衣装などトータルで作品世界をデザインして描ききった画面は素晴らしいものがある。
深田恭子の現実離れした風貌や、生瀬勝久の巧みな演技力、ケンドーコバヤシの見たまんまな姿の成せる業、と言う部分もあるだろうが、衣装だけでなく周囲のあらゆるものが映画ヤッターマン世界のデザインラインのモノになっているため、あの奇抜な格好の登場人物が、ちょっと吃驚するぐらい違和感なく画面の中に映っている。
CGワークも邦画の中では相当頑張ってていい感じ。重さの表現は殆どないに等しいけど、コメディだからそう気にならないしな。
気になるところは、最初に書いたテンポの悪さと説明不足。
たとえば、終盤スーパーメカの素の投擲に失敗した後のシーン。なぜあの流れでシリアス気味にスローになるのかさっぱりわからない。コメディに徹してむしろテンポを上げてアクションを盛る方が面白くなると思うし、そもそも翔子に頑張るところを見せるとかいう話自体それ以前に前振りされてた記憶がない。見落としかもしれないけど。
というか、翔子に関しての描写は全てにおいて唐突な感じがした。最初の変身シーンで意味ありげに抜かれるところも、ビビったのかノリノリのヤッターマン見て引いたのか、別の意図があるのか良く判らなかったし。
この辺はディレクターズカット版とかで追加の描写があるのかもしれないけど、今の尺でも若干間延びして見えるので、これ以上増えるのはちょっとキツイ気もする。
あとは、中盤の下ネタ。下ネタがイカンと言うわけではないけど、生瀬の方はさておき、バージンロードのほうはちょっと長い上にマニアック(?)で、この作品を見に来るであろう親子連れや櫻井翔目当ての若いおねえちゃんにはウケが悪そうだ。
あと原理主義者。ヤッターワンのファンとか。
って
あれ?なんか文句が長くなってるな。
いや面白かったよ。というかとにかくよく作った。と言う感じ。
アニメのヤッターマンそのままではないけど、これはこれでアリだな、と納得できるレベル。
少なくとも新アニメの第1回を観たときよりはすんなり受け入れられた。
いや、新らしい方のアニメ版もしばらく見てたら普通に受け入れられたけどな。
この映画の興行成績にもよるんだろうけど、三池崇史にはこれからもこんな感じで予算を大きく取れる映画を定期的に撮ってもらいたいなぁ。
ってゆーか、大魔神はどうしたよ?
▼ [NEWS] カーネルさん東京へ? ファンらは「甲子園に来て」 [MSN産経ニュース]
そうそう、生瀬勝久といえば、探偵ナイトスクープでカーネルサンダースの捜索をやってたのは生瀬(槍魔栗三助)だったな。
と今日放送された「シルシルミシル」を見て、思い出した。
まさにそのカーネルサンダースが発見された日のテレビ番組でこんな話題が取り上げられるのもなんかの縁って奴だわなぁ。
▼ [NEWS] 大阪市水道局員を60万円収賄容疑で逮捕、工事で便宜 [asahi.com]
公共工事の贈収賄事件なんだけど、袖の下渡した会社の名前がマクロスってゆーらしく、テレビのニュースでマクロスマクロス連呼しててなんだか妙な気分に。
なんだってまたそんな名前にしたんだ(;´Д`)
2009/03/12 [木]
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン15号
「弱虫ペダル」2年生に勝って欲しい。けど無理なんだろうなぁ。
「範馬刃牙」えーっと、ジャックは何で生き返ったん?ピクルの感情を成長させるため?それともいつぞやのアオリの通りそもそも生き返ったのは予定外で、やっぱり軌道修正したってこと?
「GAMBLE FISH」なんだこのたたみこみっぷりは。打ち切り漫画みたいなペースになってきたぞ?
「疵面」番外編。で次回から休載。うーん。
「木曜日のフルット」アオリの「意外になじんできたので」と言う部分に驚いた。「意外に」ってなんだ。見切り発車だったってことか?
▼ CLANNAD#21「世界の終わり」。昔、MOONやONEに始まり、KANONやAirも喜んでやってた俺がいうのもアレだけど、ここの作品はなんかこう、登場人物殺しとけばOKって感じだよな。ヒロインには障害か不治の病持たしとけって感じだし。正直、うーんって感じ。
まぁ、原作になるゲームが発売されたのは随分前だし今更何言ってんだって話かもしれないけど、CLANNAD以降はやってなかったからなぁ。
2009/03/13 [金]
▼ プリキュアオールスターズDX公式ページの特報動画を観た。
脳汁噴いた。
いいなぁ。観たいなぁ。
まぁ、劇場に行く度胸はないのでDVD待ちなんだけどな。
早く発売されないかなぁ。<気が早すぎ。
▼ 「歌のおにいさん」の主題歌は嫌いではないけど、クライマックスのあの場面には相応しくなかった気がするね。
2009/03/14 [土]
▼ 5号機リオ2は導入からしばらくするとPS2用ソフトがリリースされるらしい。
ここしばらくのNET機は(モグモグとかアカネとかゴーケンオーとか。最近では珍しく大量に出回ってるドラキュラはまだ打ったことないのでアレだけど)正直ナニなのが多いので、ホールで打つのも若干ためらわれることでもあるし、いっそこっちを買ってしまおうかなぁ。
ってか、ハーレムエースも出せよテクモ!!このやろう!!!
▼ 地獄少女三鼎#23「日暮れ坂」。ゆずき「も」地獄少女になるのではなく、ゆずきがあいと入れ替わりで地獄少女になるって話なのか。一世代に地獄少女は一人しかいないということ?ってか、それじゃあ三鼎で今度こそ閻魔あいは終わりになるってことか?いや、ゆずきが地獄少女にならずに終わるのかもしれないけど。
2009/03/15 [日]
▼ 宇宙はいいなぁ宇宙はいいよね。
▼ なんかここ数日この雑記のページだけ妙に重いような気が。何故じゃろう?
▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー#05「兜折神」
・ここまで圧倒的な戦闘力を見せ付けている殿の、さらに倍のモヂカラがないと使えないという兜折神。モヂカラの道は奥が深いのだなぁ。
・兜折神を使いこなす修行をする殿。息抜きに爺と子供時代の思い出を語る際の砕けた雰囲気が新鮮だな。
・志波家には複数の秘伝ディスクが伝わっていたが今はその大半が失われているらしい。こういうのって、威力の高いものが失われているとは限らないと思うのだけど、話の都合上後半に出てくるアイテムの方が絶対に強いよね。
・現在のシンケンジャーは殿の圧倒的な戦闘能力に対する信頼が支えになって辛うじて機能している。だから殿は仲間に弱さを見せることが出来ない。もちろんいずれは解消されるであろう関係性だけど、この辺の描写をしっかり見せてるのがいいよなぁ。
・修行でボロボロになった殿を見て、その過酷な使命に疑問を禁じえない爺だが、内心の動揺を押し殺して外道衆の襲来を告げる。この辺のシビアさもいい。
・刀が一切通用しないヤナスダレだが、獅子折神の攻撃は通用してるように見える。じゃあそれで攻撃して水切れを待つとかいう戦法でも良かったんじゃないのか?
・兜折神の力で烈火大斬刀がバズーカに変形。形自体はカッコいいけど、ディスクを一列に並べる置き方はイマイチかもしれない。
・兜折神はカッコイイ。シンケンオーと合体した際、角がかぱっと開いて頬当て(?)になるのも、必殺技の際に閉じて光線発射モードになるのも中々良い。メインの攻撃方法が飛び道具なのはちょっと残念だけどな。
・巨大戦に雑魚がわらわら出てくるのは本当にいいよなぁ。次から定番になればいいのに。
▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド#08「ブレイド食堂いらっしゃいませ」
・剣編前編。
・この世界のBOARDは変身するのにいちいち上司の許可を仰がなければならないらしい。実にのんびりした話だが、ブレイド放送前に企業所属のライダーという話を聞いたときは、そういうことを想像したのも事実なので、実際にそういうシーンがあると、ちょっと嬉しかったりもするな。
・ブレイドがウェーイって言わないのは残念すぎる。
・厳しい身分制度が引かれているBOARD。シェフのもやしが2なのに、ウェイトレスやアシスタントらしき社員が8とかなのは何で何だぜ?派遣社員だからか?格差社会なのか?
・アンデッドを龍騎の姿で、あろうことか倒してしまうディケイド。もう無茶苦茶だ。つか、アンデッドが死んでしまった場合、司る動物はどうなるんだろう?単に霊長になる資格を失うだけ?それとも滅ぶのか?
・アンデッド殲滅よりもムッキー救出を優先した罰でAから7まで降格させられるカズマ。代わりにAに昇格した人間がいないところをみると、ブレイドは戦力外になり、代わりにレンゲルが戦闘要員になったってことだろうか。ライダーシステムを動かすにも経費がかかって、予算的にフロントは2名が限界、ということかもしれない。
・食堂に配置転換になったカズマ。何をやらせても不器用で失敗を重ねまくった挙句、ついに2へ降格。ブレイドの資格を失うことに。あら、7の時点ではまだブレイドの資格を持っていたのか。それは意外。
・キバーラと鳴滝が会っているのを目撃する夏海。ディケイドは展開早いよね。
・パラドキサアンデッドはワイルドカリスに似てないのな。アレはマンティスアンデッド+13枚の姿だから、ということか。それにしてもせめて赤い方がそれっぽかったんじゃないのか?
・社長命令に背いてブレイバックルを返さないカズマに襲い掛かるギャレン&レンゲル。さらにカリスも出現してお決まりの乱戦に。最後はカリスとディケイドが戦闘開始、で次回に続く。
・予告にツカサという名前?の新キャラクタが。あれがディエンド?
▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア!#07「せつなとラブ 友情のクローバー!」
・ついに、というか、ポール・アンニョヌエボ初作監回。というかTAP初?判っていたことではあるけど普通に上手いよな。ナージャ以降物凄い頻度で原画をやっててこの枠では既にお馴染みのフランシス・カネダはいつ作監昇進するのだろう?
・話の方もイースが4人目レースで大きく前進。この回に成田良美というのも満薫のリベンジみたいでちょっと面白い。
・プリキュアなんぞ変身させなければ問題なし、ということで変身前のラブを直接襲う作戦に出るイース。意外と賢いじゃないか。まぁ、本当に賢ければ正面から行かずに寝込みでも襲えばいいんだけどな。
・OPがオールスターズの予告映像に!!やべぇテンション上がる。観にいかないのに。早くDVD化(以下略)
・変装(?)してまんまとラブと接触に成功するイース。いつもと格好が違うのは、普段堂々と街中でスイッチオーバーしてたからだろうか?
・そして意外と表情豊かだ。というか、感情が豊かだ。ちょっと意外なキャラ付けだなぁ。
・タルトに店番させてるカオルちゃん。なんとタルトが喋っていることとか知ってて気にしてないらしい。何者なんだお前は。
・ミユキさんのダンスシーン。折角手描きなんだから表情を凝ればいいのになぁ。
・イースのやり方に痺れを切らしたウェスターがナケワメーケを召喚。町は大混乱に。
・時間をとめて相手の動きを封じたり、時間を巻き戻して敵を逃がさない、ナケワメーケ。インチキすぎる。どうやってこんなの倒すんだ。と思ったら、2度ほど攻撃を受けただけで攻撃の肝が振り子と時計の針にあることを見抜いたピーチがそこを逆手にとってあっさり攻略。この前のウォーターコースターの時といい、もしかしてピーチは歴代の中で最も頭いいんじゃないか?
・一緒にドーナッツ食ったり景品取ったり抱き合ったり思い出の品を貰ったりとガンガンラブとフラグをたてまくるせつな。ここまでやったからには敵のまま終わるという線はもうないだろう。友達と言うポジションと後々変身アイテムにでも化けそうなアイテムをゲットしたことだし、今後もせつな体での出番も増えそうだし、商品展開の都合上遅くても2クール終盤には仲間になってそうだなぁ。下手すればGW前とかいうことだってあるかも。
2009/03/16 [月]
▼ [野球] 松坂快投!侍ジャパン、キューバに6―0快勝!(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
小笠原と内川が2連続フォアボールで出塁して両者ともに牽制で憤死とか
イチローと城島がファウルフライを連続落球とか
正直どうなることかと思ったシーンも多々あったけど、見事な快勝でしたな。
いや、松坂はスゲエわ。ここに来てあのピッチングとは、流石すぎる。
で
次はまた韓国かー。面倒くさい相手だよなぁ。
普通にやってれば失点はあんまりしないだろうから、後は打てるかどうかだけなんだけどなぁ。
イチローが自動ワンナウトになってる現状、思い切って一度スタメンから外してみるとか…は、ないわなぁ。
短期決戦だから調子の悪い選手は使わない方がいいと思うんだけど、なにせ天下のイチローだもんなぁ。
まぁ、なんだ。頑張れ。
▼ RIDEBACK#10「Master of the war」そりゃないわ(;つД`)観てて胃が冷えたっつーの。うう、純粋にモータースポーツアニメだった頃が懐かしい。
2009/03/17 [火]
▼ amazonから「映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ」のDVDの発送通知が!!いよいよ「ちょ〜短編」が観れますよ!!咲と舞の新作映像が!!!!早く来ないかなぁわくわく。
▼ [アニメ] ライブオン#22「ミル、体験会に行く」
・(一部の人が)待望のミルちゃん主役回。サブキャラにもスポットが当たるアニメはいいよね。もちろんまず主役周りがしっかり描けていることが大前提だけど。
・お母さんは相変わらずエロいなぁ。
・タッグの件で怒り心頭のアイ。誠意とういうものが全く感じられない徹に、口元を歪める表情がなんか良い感じ。
・体験会でミル達に説明してくれるお姉さんがやけに可愛い。なんかこう、もったいない。使い捨てじゃなくて後々出てくれないかなぁ?
・ライブオンのルール説明。考えてみればこんな風に数字が飛び交う遊びは小学校低学年には意外と敷居が高い気もしなくもないなぁ。いや、暗算の良い訓練になるかもだが。
・ミルの様子を見に行く途中で寄り道をしている翔に容赦なく踵落しを叩き込んだり、徹を踏み潰して会場に飛び込むアイ。容赦ねぇ。
・あれ?ミルのバトルはカットかよ。ちぇっ。
・カラフル後藤ってのは、(俺は全く知らないけど、現実の体験会にも参加してるとか言ってたので)多分ポプラ社かブンブン編集部の人なんだろうけど、キャラクタの誰もその存在を知らないというのは、なんか凄い。よくそれで通ったな。
▼ [アニメ] バシン#27「ピンクとアマデウス」
・マイサンシャインが音楽性に行き詰って悩んでいるところをナゾオトナにつけこまれる話。あとは単色デッキよりもいろんなカードを混ぜた方がいいよ、と言う話。今更かよ!
・テレビを見るときは〜が、メガネコからメガネナシコ&マイサンシャインに。これはもう後半はメガネナシコで通すっぽいなぁ。残念無念。
・それにしてもメガネナシコはキリリとした目と眉と四角いハイライトで構成されるカッチリした目元のパーツが全体の丸さ&野暮ったさから浮きまくりで違和感ありありだなぁ。どうせなら髪型も変化させればよかったのに。
・敵のラップ攻撃に乗せられて歌いだすストライカー、メガネナシコ、Jが面白い。この番組では初めてといっていいぐらいハッチャケたシーンだな。ぶっちゃけバトルも本編ストーリーもつまんないんだから、もっとこんな感じでどんどんハッチャケていけばいいのに。
・新ED。新曲いきますから直接繋がらずに一旦「つづく」が入るのが実にテンポが悪い。こんな時ぐらい歌の最後に「つづく」をズラせばいいのに。融通の利かない演出だな。
2009/03/18 [水]
▼ [野球] 侍ジャパン韓国に敗れる 敗者復活キューバ戦へ(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
初回の3失点がなぁ(;´Д`)
ダルビッシュは本当にあそこだけだったんだけど。
今日はなんか城島が(言いがかりみたいなもんで)退場させられたりとか、もう本当にロクなもんじゃなかったな(;;;´Д`)
あと、試合後の韓国旗はマジでムカツクな。つくづく下品な国だ。
アレなんかペナルティとか科せられないのか?ああムカツク。
▼ それはさておきamazonからいろいろ届いたー
▼ [映画][キュア] YES!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ
-
- ちょ〜短編 プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ
各々が着てるドレスのデザインが(それぞれプリキュア時のコスチュームを元にデザインされててその心意気は買うのだけど)正直微妙かなぁと思わなくもなかったり、アニメでダンスはやっぱり敷居が高いよね、とか思ったりもするのだけど
それはさておき
5分間ニヤニヤが止まらない。
最初に出てくるのが咲舞、しかもクラスメイト付き!とか、ってか、この短編のモブ凄いよね。ちゃんと調べてないから断言できないけど、10人や20人とかいうレベルでモブに関連キャラ描かれてるんじゃないか?
戦闘開始で自分達以外にプリキュアが居たことに驚き、きょろきょろしてるドリームとか
敵の先制攻撃を察して精霊バリアで皆を守る花鳥とか
初代のOPカット(くるくる回って鉄塔に着地するシーン)を再現する黒白とか
物凄い高機動で精霊攻撃(しかも花鳥揃って合体技気味に)を決めた後、即、上空に離脱→フォームチェンジで風よ光よ攻撃を仕掛ける風月とか
バンクを使わず凝ったモーションで個人技を決めまくる5勢とか
いや、実に素晴らしい。
上でダメだししたダンスも、最初動きがぎこちないなぎさや、咲舞パートが他のキャラに比べて妙にせわしなく動いて、何気に♪プ〜リキュアふりかけ好き好き〜を彷彿とさせたりするのがいい感じ。
いやダンス自体の出来は本当に微妙としか言いようがないのだけど。
この辺は長編で改善されているといいなぁ。
そもそもラブたちはダンスコンテストに出場するために横浜に行くらしいので、EDとかで踊る可能性は高そうだしな。
- お菓子の国のハッピーバースディ
映画としてのお祭り感というか、豪華さというか、ゴージャス感?みたいなものは前作「鏡の国の〜」にはおよんでいないような気はする。作画や戦闘シーンの見ごたえも前作のが上かなぁ。
でもまぁ、十分悪くない出来。
話の方は基本的にテレビシリーズと同じ構図になってて、フローラと館長の関係やコミュニケーションの齟齬、独占欲が本当に欲っしているものを見失わせているというオチがそのままデザート女王とムシバーンのそれに重なるようなイメージ。「GoGo!」のテーマなのかもしれない。館長と違ってムシバーンは自分のどこが間違ってたのかを悟って(というか台詞で語って)散ったので、判りやすい(子供に伝わりやすい)のは映画版の方だろうか。
見所は、キスシーン後のドリームの指の動きがエロいところ。自分を思い出させる手段がキスというのも、まぁ定番といえばそうだが、普段からしてるからってゆー解釈だって成り立つよね。このおませさんめ!
ってか、淫行教師強すぎるよね。自分用のフルーレも召喚してた(ムシバーンの力ではなく、パルミエ国王の力らしい)し、ドリームの攻撃をいなしてる最中いつものように簡単にモフモフに戻らなかったし、お前は普段何をサボってやがるのかと。
シャイニングドリームは、デザインはいい感じ。戦闘シーンはあんまり面白くはなかったかなぁ。
必殺技(スターライトソリューション)。光のシャワーと化したドリームが敵を貫通して後方で実体化する様はそれなりにカッコイイ。が、その名前はどうなのか。もしかして、最期にムシバーンがドリームの主張に納得して散っていったのは、あの技で無理やり悩みを解決された(カタルシスウェーブ的な意味で)からなのか?
▼ [雑談][真剣] 侍戦隊シンケンジャー主題歌限定版 秘伝動画からくり箱入り
ぶっちゃけ「秘伝動画からくり箱」は、さっぱり意味がわからない。なんだこりゃって感じ。
だが、通常版には収録されていない「侍合体シンケンオー」と「斗え!シンケンジャー」が収録されているので、こっちを購入。
「侍合体!シンケンオー」は串田アキラの歌唱にもう少しパンチが欲しかった気がするけど、曲はいい感じ。
「斗え!シンケンジャー」高取ヒデアキの歌唱はいい。曲と詞は悪くないがなんというのだろう、一味足りない感じ。一本調子というか、印象に残るフレーズが曲にも詞にもない感じというか。挿入歌っぽいといえばそうかもしれない。
で、OPとEDだが、こちらはもうテレビで聴いて馴染んでいるのもあるが、まさに鉄板。
ケレン味あふれるOPはインパクトもあるし印象に残るフレーズも盛り込まれまくり、曲自体も非常に面白い。難点は歌うのが難しいところか。サイキックラバーの歌はいつもそうだけどな。
EDも抑揚の効いた良い歌。高取ヒデアキの歌唱力とコーラス力もあって実に楽しげでいい。ただこれも非常に難しい。今年はOP/EDともハードル高いわ。
▼ [雑誌] 週刊少年サンデー16号
50周年記念号
「結界師」名前知らないけど、氷浦の名前付けた子(敵ボスの家にいる女の子)が妙に可愛い。
「MY SWEET SUNDAY」ここ30年近くサンデーの看板を張り続けているあだち充と高橋留美子の合作。流石に現役だけあって力入ってる。いや内容は両氏らしく力抜けてるけど。
「はじめてのあく」変身後のキョーコは作中で言われるほど美少女化していないような気が。変化後も地味目というか。まぁ、レギュラーキャラ(ヒロイン)なので後半出てくる子みたいに劇的な変化は付けにくいということもあるだろうけど。
「KING GOLF」徹底的に相手を追い込むつもりらしい蒼甫のやり口がちょっといい。面白くなってきたかもしれない。気のせいかもしれない。
「ギャンブルッ!」最終回。だけど、まるで往年の永井豪や石川賢を思い起こさせるこの終わり方は、もしかして打ち切りってことなのだろうか?
「トラウマイスタ」スジャータが可愛すぎ…… ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン いや、でも、スジャータはアートマンだから、死んだりはしないよな?…多分。
2009/03/19 [木]
▼ [野球] 侍ジャパン意地見せた キューバに完勝(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
うむ、快勝だな。
岩隈もいいなぁ。日本の投手陣(ってゆーかパ・リーグのピッチャー)は本当に粒揃いだよな。頼もしいが羨ましい。阪神にもあーゆーのが一人ぐらいいてくれればなぁ。
とそれはさておき
明日は湧井やろうか?
とりあえず、明日は負けても問題ないっちゃー問題ないんだけど、韓国に負けるのはムカツクのでボコボコにしてキャン言わせたってくれ。
っちゅーか、最悪の場合韓国とは、明日とその後もう一回当たるかもしれんのか。
一つの大会で同一カードが5回ある(可能性がある)とか、正直どうなんだって感じだな。
まぁ、もし本当に決勝が日本韓国戦になったりしたら、3回大会は開催されませんなんてことになるかもしれないけどな。アメリカ今回も散々みたいだし。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン16号
「GAMBLE FISH」どうせ本物の父親じゃない、とか言い出すんだろうなぁ。
「ストライプブルー」海があまりにも神がかりすぎている。これはもしかすると、海を引っ込めるのが惜しくなって当初のプランを変更してそのまま守備に付かせてしまい、それが原因で負けるとかいう展開になるのかもしれない。ならないか?
「ジョギリ屋ジョー」新キャラが登場したと思ったら、次回最終回らしい。えー、もったいない。結構好きだったのになぁ。
「インフィニティスプリンター」新人漫画賞出身の平野正臣のデビュー読みきり。ちょっとマガジンっぽい絵柄と内容かな。基本的に読みやすくて良い漫画だけど、肝心のインフィニティダッシュがなんかイマイチピンとこないのがちょっと残念。
▼ [雑談][キュア] プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ!の全員大集合ライブで
ついに咲舞が登場してた!そして、また咲のカード(P-208,209の黒ジーンズ姿)が異様に可愛い。珍しくアグレッシブな舞(P-210)もいい。これはヤバイ。流石にアレは回せない。まるごとファンブックみたいなのがまた出てくれないものだろうか。いや出すべきだ。出してください。
▼ [アニメ] キャシャーンSins#24「巡り咲く花へ」[終]
最終回。
うーん。うーん。イマイチ。生き続けたいと願うことは否定できない、でも死を忘れることは許さない。キャシャーンが最後に語った台詞はまぁ、それでいいんだけど、死にたくない人を延命することは止めないけど、それぞれに定められた寿命がきたらキャシャーンが死を与えにやってきますよ、とかいう話でもなさそうだし、結局現状を放置して様子見しますよ。ってことだよな。
いやまぁ、そういう観たまんまなことを表現をしたかったわけではないというのも判るんだけどな。でもなぁ。CLANNADもそうだけど、死をテーマにとるのなら、もっとこう残酷で絶対的な終わりを知らしめるべきだと思うんだ。
ルナが死を恐れ忌避するのは凄く正しい姿だけど、そこから逃れる道はあっちゃいけないというかね。まぁ、CLANNADに比べればまだその辺誠実に描いてあったと思うけどな。
あと、最後のリンゴの独白シーンはなんとなくバオー来訪者を思い出した。いや言ってる内容とか絵自体は全然違うんだけど、なんとなく。
▼ [アニメ] CLANNAD#22「小さな手のひら」
なめんな。
何のために嫁や娘を殺したんだ。何を語るために殺したんだ。殺せば泣いてくれるとでも思ったか。無かったことになったら良かったと喜ぶとでも思ったか。
いや、実際のところどこまで作中で本当にあったことなのかは曖昧にされてて、それこそ風子が汐を見つけるラストカットですらあの世界の現実なのか、そもそも風子が主人公の居る世界にちゃんと生きているのかどうかも怪しいといえばそうなのかもしれないけど。
何にしてもな。
前期もあわせて4クール分もかけて結局ナニが言いたかったんだっちゅー話ですよ。正直酷いね。
まぁ、次回の番外編とやらでその辺すっきりさせるような話になるのかもしれないけど。期待は薄そうだなぁ。
2009/03/20 [金]
▼ 今日の必殺仕事人2009は異様に面白いなぁ。この話だけでこのシリーズ成功ってぐらいの盛り上がりじゃね?ってあれ?なんだあの最後の告知は!?ってか次が4/10って!!長いよ!どんだけ待たすんだ!!!
▼ [野球] 原監督会見「村田は重傷です」/WBC [nikkansports.com]
正味の話、勝ち負けが(それほど)大事ではない試合でコレは痛い(;´Д`)
何より横浜が痛いだろう。なんか最近国際大会はロクなことがないなぁ。
せめて優勝して、村田に報いてやってもらいたいところではあるのだけど。
あと、栗原の追加招集は、正直無茶なんじゃないかね(;´Д`)
今からアメリカ行って、1日間が開くとはいえ即実戦とか、ちょっと無いだろ(;;;´Д`)
下手すりゃそっちも怪我さしてしまうぞ?大丈夫なのかよ(;;;;´Д`)
▼ [野球] 開幕有力 安藤痛い5失点、痛い打球直撃(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
これ、中継見てたけどビビった(;´Д`)
まぁ、たいしたこと無いようで安心。
この時期に怪我で離脱とか本当に洒落にならんから、勘弁してくれ。マジでマジで。
2009/03/21 [土]
▼ [NEWS] 往年のスーパーロボットが少女化、「東映ロボットガールズ(仮)」始動 in TAF2009 [GIGAZINE]
なんというか、無いわ(;´Д`)
ファーストインプレッションで「無いわ」と思ったのに後にダダハマリしたPPGZやガイキングLODの事があるから、絶対とは言い切れないけど
やっぱり無いわ(;;´Д`)
まぁ、マジンガーやゲッター、ジーグ等のダイナミック系を避けるのは、権利の問題とかもあるだろうから判らんでもない。
というか、極個人的な感想でいえば、ガ・キーン(花月舞)、バラタック(ユリ)、ガイキング(フジヤマ・ミドリ)と言う微妙なラインナップは、正直言って俺好みだ。オリジナルの面影があんまり無い(髪型ぐらいか?)のが残念ではあるけど、可愛くデフォルメされてると思うし。
でも
ロボットもキャラも明らかにアピールする層狭すぎ。
なぜ無難にコン・バトラーV(南原ちずる)か、せめてボルテスV(岡めぐみ)にしておかない。
もしかして、東映は東映でも東映動画制作のロボットアニメしか使っちゃダメなのか?こっちも権利の問題とかで?
だとすると、この企画、この先全然広がりようがないと思うんだが。
第2弾でダイラガー(ダイラガー観てない上にキャラ多すぎて誰が相応しいのか判らん)、アルベガス(水木ほたる)、レザリオン(オリビア・ローレンス)やったらもう終わりじゃね?
記事に名前が出てるダンガードAとスタージンガー(そもそもスタージンガーはロボットアニメなのか?)はダイナミックどころではない天下の権利ゴロ・松本零士御大がらみの作品なので、ダイナミックを避けるぐらいならそっちは無理と思ったほうがよさそうだし。
あ、そうか
ガイキングLOD(ルル)はアリだな。
こんな狭いラインナップでガイキングが2体いるのは不自然極まりないけどな。
なんにしても。
なんだかなぁって感じ。
それとも、今回のはとりあえずのプレゼン用で、感触を見てダイナミックとか長浜3部作辺りの権利者(ってどこだろう?サンライズとかか?)に許諾とっていくって方向なんだろうかね???
<追記>
よくよく元記事を見返してみると、展示されているのは東映アニメーション(東映動画)のブースだし、「歴史に埋もれた作品をリファインする」とか書かれてる。
ということは、上に書いたようなことは全部言いがかりみたいなもんってことか(;´Д`)
ちゅーか、歴史に埋もれた作品を掘り起こすのが目的と言うなら、何もロボットアニメに限定して考えることもないんだな。
第2弾は「少年徳川家康」とか「燃えろアーサー」とか「剛Q超児イッキマン」とかが来るのかもしれん。いや、来ないか。
▼ 地獄少女三鼎#24「蜉蝣」そういえば、閻魔あいは生前から超能力みたいなの持ってて、怨念を残して死んだ挙句、人を祟ったことで(そのペナルティとして)地獄少女になったのだと思ったけど、ゆずきもそんな感じなんだろうか?あんまりそんな感じには見えないけどなぁ?っつか、何でゆずきの遺体はあんな廃団地に放置なのか。
▼ とある魔術の禁書目録。最終回。敵の女と主人公の舌戦が聴くに堪えなかった。なんだろうなー。言葉遣いがチンピラ風なのがアレなのか、言葉に説得力が無いのがアレなのか。プリキュアは可愛い女の子が言ってるから気にならないのだなぁ。あと最後まで観てもこの作品の超能力のどこら辺が科学なのか判らなかった。たとえば個々人の資質に寄らずに脳の特定部位に特定の処置を施せば同じ超能力を発揮できるようになるとか、そういうことなら判らなくもないんだけど、そういうわけでも無いようだし。前にも言ったけど、番組序盤でロリ先生に治癒魔法を使わせたように、しかるべき手順を踏めば(効果の程は個人差があるとしても)誰がやっても同じような効果を得られるという点で魔術の方がよっぽど科学的だと思うな。
2009/03/22 [日]
▼ [NEWS] タレント・松村邦洋さん、意識失い救急搬送…東京マラソン [YOMIURI ON-LINE]
一時心肺停止とか怖すぎるだろ(;´Д`)
あんまり無理すんなよ(;;´Д`)
っちゅーか、マラソンは健康に悪いよな。
鍛えてない奴が気軽にやれる運動量じゃないだろ。
何事も加減っちゅーもんが大事だってこったな。
▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー#06「悪口王」
・戦闘能力が未熟な緑と、戦闘にしかとりえが無い(と思い込んでいる)黄が急接近する話。
・人の欠点をあげつらい悪口を言ってダメージを与えていくズボシメシ。近年のパターンだと、これは有吉が吹き替えるべきキャラクタなんではあるまいか。あるいはオファーしたけど断られたとかそんなんだろうか?
・ズボシメシの悪口攻撃が効かない黄。普段から言われ慣れているから平気だと言う黄の卑屈な態度にイラついた緑が猛反発。その後、諦念から自分の限界を決めてしまってると気付いて反省する黄も、己の未熟さから来る嫉妬で黄に当たってしまったことを素直にわびる緑も、ちょっといい子すぎる気もしなくも無いけど、いいね。
・本来シンケンジャーになるはずだった黄の姉ちゃん。いつかきっと出てくるだろうと思ったが、回想シーンでサラリと登場。
・黄に効かないと判っていても、あくまで悪口攻撃に拘るズボシメシ。攻撃方法がアレだからナンだが、これはこれで一本筋が通っているのかもしれない。
・黄は実は悪口攻撃が効いていたのだけどずっと溜め込んでいた、というオチはいい。悪口で全く傷つかない人など居ない、というのは子供番組的には外してはいけない部分だと思う。
・今回は完全に脇役の青だが、相変わらずいいリアクションをするなぁ。
・次回またまた新たな折神が。しかもどうやら次の折神は青がゲットするらしい。ということは、同じように桃緑黄にも新しい折神が出てくるのだろうか?今年も玩具の数が凄いことになりそうだなぁ。
▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド#09「ブレイドブレード」
・剣編後編
・アバン。ディケイドと互角に戦うカリス。強いなオイ。そして何を考えているのかいきなり背後からカリスに襲い掛かり、反撃を受けるとギャレンを盾にするレンゲル笑った。何がしたいんだお前は。さらにその場に轟鬼が乱入。なぜ轟鬼?ライバルポジションじゃないだろーに。いや、響鬼にはそもそんなポジションのライダーは居ない(歌舞鬼?なんですかそのバッタもんは?)ので、仕方が無いのかもだけど。
・ムッキーに盾にされてカリスにベルトを奪われた挙句、3に降格になるサクヤ。なんかムッキーにあごで使われてるし。流石ギャレンだ。実に頼もしい。
・食堂の構造改革に取り組むもやし。実に楽しそうで業績も上がってるようだが、こんなの勝手にやってもいいのか?
・もやしの憎まれ口をポジティブに解釈するカズマ。なんかこう、ユウスケとキャラかぶってきてるなぁ。
・予告編で新キャラが「ツカサ」と名乗ったように見えシーンだが、本編を見ると名乗ったわけではなくもやしに語りかけているシーンだった。まさかそんなブラフを仕掛けてくるとは。
・カリス(社長)とパラドキサアンデッドの目的は、ライダーシステムを使って全てのカテゴリを統合したアンデッド=ジョーカーを生み出すこと。何でそんなことをするのかといえば、アンデッドの脅威がないとBOARDの存続が危ういから。自らジョーカーの力を手に入れて、アンデッドとライダーでマッチポンプを行うため。うむ、判りやすい。ってか、この世界のカリスは普通にライダーシステムで変身する人間なんだな。
・ブレイドブレードでけぇ!烈火大斬刀よりでかいな。まぁ人の大きさなんだから、当たり前だけど。
・次回から555編。既に登場してるカイザは出るんかな?
▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア!#08「シフォン大ピンチ!ピーチの新しい力!!」
・ピーチの真必殺技が登場する話。
・12時の約束を忘れて早起きしたことにショックを受け、orzの状態でマジ泣きするラブ。いいりアクションだ。今週はここ意外も良いリアクションが多い。フレッシュはコメディ部分にウェイトがかかってるので、リアクションがいいと面白いよな。
・映画の宣伝で14人の名前を読み上げるのがあるが、あれは無いよな。なんかもうお経みたいだ。いや、なんか妙に面白いけど。
・キュアビタンが無くなってしまった為、代替の食料をいろいろ工夫するラブだが、何を用意しても全く受け付けないシフォンにキレ気味に。しかし、ハナちゃんの野菜嫌いを治すとかいうレベルではなく、食性の違う(っぽい)不思議生物相手にそれは無いんじゃないか?下手なもの食わせたら消化できずに体壊すかもしれない(それどころか毒になる可能性だってあるかもしれない)んだし。
・キュアビタンを作るための材料集めるラブ。材料もそのものがないので、代替のものを探すことになるのだが、これがまたどうしょうもないぐらい強引なこじ付けばかりでツッコミどころ満載。しかも調理器具の材料判別機能によればその適当な代替品でOKらしい。つくづくユルイなフレッシュプリキュア。まぁ、絵面が面白い物が多かったし、全員実に真面目に取り組んでて冗談っぽくなってないあたり結構いい感じだったんだけどな。
・なんだかんだあって戦闘開始。先週初めて披露した三人合体光線をサクっとはじくナケワメーケ。ひそかにパワーアップしてたのだ!とかいう適当な説明で勝ち誇るウェスターが何か可笑しい。この人も出てくるたびに良い味だしてるよなぁ。
・そして新必殺技、というか、以前のものと違って、気合の入ったバンクと魔女っ子みたいなアイテム(ってゆーかおジャ魔女のポロンっぽい)付きで、どうやらこちらが本命の必殺技だった模様。このシーン、バンク自体の出来もいいのだが、その前後(シフォンのクローバーが光るぐらいからナケワメーケが消滅するぐらいまでの間)のシーンのクオリティが非常に高く、かなりいい感じ。いきなりグリグリ動き出したんでちょっとビビッた。
・ところで、せっかく苦労して材料を集めてキュアビタンを作ったラブたちだが、先の戦闘で成長を遂げたシフォンは、あろうことか離乳食(?)としてハンバーガー(今年はハッピーセットも復活したしな)を食い始める。なんだそのオチは!と一瞬思ったが、まぁ、あんなややこしい材料を定期的に集めて回るのもどうかと思うしこれはこれでいいのか。一応食後にキュアビタンも飲んでたので、全く無駄と言うわけでも無かったみたいだしな。
・ってゆーか、ラブ特製ミルクも飲んでたし、シフォンがキュアビタンしか受け付けなかったのは結局ただの好き嫌いだったってことか?それもどうなんだって話だな。だとしたら好き嫌いを改善する話にするべきだと思うし、そうでない(キュアビタン意外は食えない)のなら、動物を飼う時の心得みたいな話にするべだと思うのだが。いやまぁ、プリキュアにそういうのを求めるのは無理かもしれないけど。
・ピックルンって何だ?という美希の問いに適当な答えを返すタルト。聞いてる美希はもちろん、言ってるタルト本人もその適当さの自覚があるのがなんか可笑しくていいよなぁ。深刻ぶってるわりにあんまり役に立たないメップルとかココ&ナッツよりはずっと好感度高いぞ。
2009/03/23 [月]
▼ [野球] 因縁の米国撃破!日本、連覇に向かって韓国と5度目の激突(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
なんとなくだけど、アメリカには勝つ気がしてた。
ただ、明日負けるぐらいなら今日負けといた方が100万倍マシなので、今日勝った以上、明日は絶対勝ってもらいたい。
もうグゥの音も出ないぐらいコテンパンに。いやもうマジで。
▼ [アニメ] ライブオン#23「タマゴパニック!!」
・新レギュラー(?)モンスターが登場する話。2週続けてミルがどーんと大きく扱われてて嬉しい限り。
・朝飯食いながら目を輝かせてアイの話をするミル。本当にアイが好きなんだなぁ。
・食パンと卵と牛乳をフライパンで炒めたやつ。えーっとフレンチトーストだっけ?そういえば子供の頃、好きだったような気がするなぁ。もう軽く20年以上食ってないけど。
・謎の玉子を翔に託すマッド先生。随分前からちょくちょく出てくるキャラクタだが、いつまでたってもあんまり深くは関わってこないよな。
・サッカーで対決する翔と徹。学年が違うチームで対決と言うのも不公平極まりない気がするね。小学生の年代の1年差は相当大きいぞ。せめてシャッフルしてチーム分けしなおすべきじゃないのか?
・バスケットボールで大活躍のアイ。何をやらせても強いんだな。
・玉子から生まれた謎のモンスター。竜だろうか?非常に可愛い。同一の画面にこれまた可愛いミルが映っているものだからダブルで可愛い。というか、この展開だと、ミルをインプリンティングしてそうだよな。これだけ思わせぶりな登場の仕方をしたモンスターなのだから、おそらく今後レギュラーかそれに近い位置につけそうだが、そのモンスターのパートナーがミルになるのなら、ミルもレギュラーに近いポジションになるということかもしれない。それこそ中部大会はタッグ2チームで参加することになって、翔&徹、アイ&ミルのペアになるとか?
・相手の意思を確認しないままなので今はモンスターの子をマウントしない、という決断をした翔に感激するミルが無茶苦茶可愛い。
・翔の母ちゃんも相変わらず可愛いなぁ。もうこの一家の日常話だけでもいいんじゃないだろうか。ダメか。
・件のモンスターは結局、ブラッシュと名付けられて天尾家で飼う事になり、次回に続く。
2009/03/24 [火]
▼ [野球] 日本、韓国との延長戦制し連覇/WBC [nikkansports.com]
試合は終始日本が押してる感じで、普通ならもっと余裕で勝ててたように見えたが、拙攻につぐ拙攻で何度チャンスを作っても後一本足りないような展開が続いて、9回に追いつかれたときは正直もうダメかなと思ったけど、良くぞ踏ん張った!
あれだけ不調のイチローが最後に決めたのも、ある意味流石というか、そもそもことごとくチャンスで打順が巡ってくることもそうだけど、スターになる男は運の巡りが違うわなぁという感じ。
本人も自分のおかれた状況を強く自覚してて、その強運っぷりを試合後やシャンパンファイトのインタビューで子供のように嬉しそうに語っている姿も中々の好感度。イチローはWBCの度にどんどん人間臭い面白い顔を見せるよな。
いや、本当に感動した。ありがとう侍ジャパン!おめでとう!
ところで、最後をダルビッシュが受け持ってくれたのは、大変ありがたかった。
もしそこに球児が出てたら怖くて観れなかったかもしれない。
正直な話、今の球児にあの場面は無理な気がして仕方が無い。
というか、球児は去年ぐらいからなんか微妙にトーンダウンしてるように思えてならない。
なんというか、強い気持ちが見えないというか。
今シーズン大丈夫だろうか?今からちょっと心配だったり。
2009/03/25 [水]
▼ [NEWS] 「スーパーロボット大戦K」のBGMにパクリ疑惑が持ち上がる [にゅーあきばどっとこむ]
ネットの住民はパクリパクリと騒ぎ立てるのが好きだよなぁ。
と思いつつ検証動画を見てみた。
ゴメン。これはスパロボ厨の俺でも擁護できない。
3分過ぎぐらいからの混ぜて流す部分で爆笑した。
いくらなんでもこれはひどいと言わざるを得ない。
なんだかなぁ。
▼ [雑誌] 少年週刊サンデー17号
「あお高」この人の描く女の子は本当にかわいいなぁ。
「怪盗☆GINGA」柏葉ヒロの読みきり。絵がカッチリまとまってて女の子が可愛い。内容は昔懐かしい(80〜90年代頃の)サンデー(あるいはサンデー増刊)の読みきりって感じでこちらも悪くない。
「KING GOLF」面白くなってきた。どうせ来週にはいい人になるんだろうけど。
「トラウマイスタ」冒頭のハシラやサブタイトルも使った文字演出や、突如反転したり、みっちりした密度の小ゴマとインパクトを出す大ゴマを効果的に使ってテンポを演出するするコマ運び、敵の狂気、ガンガンにテンパるピカソなど、異様な緊迫感が誌面からにじみ出ててとても良い。上手いなぁ。
2009/03/26 [木]
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン17号
「俵と白球」創刊40周年企画第一弾のドカベン番外編。水島新司だけあって安定感は抜群。とりあえず、いつもの感じで普通に読める。現役なので、企画意図に反して「懐かしい」とかそういう感じは全く無いけど。
「範馬刃牙」ああ、ようやく本筋に復帰するんだなぁ。
「GAMBLE FISH」象笑った。
「ストライプブルー」おお、ちゃんと最初のプランどおり海を引っ込めた!なんというクレバーさ。正直驚いた。
「ジョギリ屋ジョーがやって来る」最終回。チャンピオンらしくて良い漫画だったのに、残念だなぁ。まぁ、チャンピオンは短期集中で一度終わった漫画が帰ってくることがある雑誌なので、そういう可能性に期待しておこう。
2009/03/27 [金]
▼ [野球] WBCで左肩痛…岩田、復帰早くても5月下旬(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
(;´Д`)
言っちゃいけないことだと思うけど…
何しに行ったんだお前(;;;´Д`)
いや、運が悪いだけで、岩田が悪いわけではないんだけど。それにしてもなぁ(;;;´Д`)
今年は矢野も開幕間に合わないとか言ってたしなぁ(;´Д`)
ローテーションは能見の目処が付いたという記事(能見、開幕ローテ入り確定!6回1失点…阪神 [スポーツ報知])もあるけど…。
大丈夫かいな(;;;;´Д`)
▼ [野球] ナックルえりちゃん9回登場!奪った空振り三振!(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
三振とったのは出来すぎって感じもあるけど、その前の四球やそもそもまだまだ全然数投げてないので、なんとも言いがたいところかなぁ。
対決シーンとかちゃんと映像見てない(ってか放送してくれない)し。
本当にナックルが男相手に通用して大活躍したりとかしたら、面白いことは間違いないんだけどな。
NPBのドラフトにかかったりとかな。
まぁ、無理だろうなぁ。
▼ 改変期の銀魂(アニメ版)はいつもいつも酷すぎる(<褒めている)
サンライズは怖いものなしだな。
2009/03/28 [土]
▼ [雑談][DCD] Journey through the Decade
amazonから今日届いたー。 生まれて初めてGacktの歌買ったわー。 Zガンダムの時はピクリとも欲しいと思わなかったのだけど、そこはやはり藤林聖子の詞が耳に馴染むのかのう。 ちなみに、今のところフルコーラスよりもテレビサイズの方がスッキリしてて好み。聴きこむとどうなるかわからないけど。 |
▼ [漫画] ゲッターロボ飛焔(3) 津島 直人/バーズコミック[完]
decadeと一緒に届いた。 実に石川賢漫画らしく、風呂敷広げるだけ広げて未完。 そんなところまでリスペクトしなくても(;´Д`) いやまぁ、掲載されていたWebマガジンが潰れたので、仕方が無いのだけど。 これもゲッターの宿命なのか(;;;;´Д`) |
▼ [漫画] 荒野に獣慟哭す(9) 伊藤勢/マガジンZコミックス
俺たちの戦いはこれからだ! …orz こちらも雑誌自体がポシャったのでどうしょうもなく(;つД`) スゲエ好きだったのに。 夢枕獏のブログによると、どっかに移籍して続くっぽいけど、ここまで巻数を重ねて、しかも込み入った話を、途中から受け入れてくれる雑誌とかあるのかなぁ?ちょっと不安だ(;´Д`) |
▼ [特撮][トミカ] レスキューフォース#50「最終決戦! すべてのビークルを合体せよ」/#51「キミがあしたのレスキューフォースだ」[終]
・#50。ラスボスと最後の決戦。相変わらずCGが半端ねぇ。
・どうでもいいけど、感情に流されずに冷静な判断を下すナノコンピュータは、何を考えてマールみたいな人格を用意したのだろうか?
・グレートゴッドストライカー。名は体を現すというが、「とりあえず全部くっつけとけ」という物凄く頭の悪い発想と、馬鹿みたいに巨大で説明不要な外観が超イカス。そりゃお前、合体する玩具買ったら全部くっつけるよね。実に正しい。
・一度しか使えないスーパーファイナルレスキューを使い切ってしまい、打つ手が無くなったレスキューフォースに下った退却命令を無視して突貫をかけるR1。ヒーローとしては間違ってない選択だが、スーパーファイナルレスキューを使えば勝てる可能性があるのなら、一旦退却して補給を済ませてもう一度挑む方が確実なんじゃないのかね。
・いやまぁ、各々のビークルを切り離しつつどんどん小さくなりながら仕掛ける特攻シーンは(リュウケンドーの時に比べると淡白な印象もあるものの)中々燃えるし、いいシーンだけどな。ガイキングLODやグレンラガンもそうだったけど、インフレ仕切った状態から初期状態に戻りつつ決着、というのが最近の流行なのかね?
・#51。最終回。
・ネオテーラの脅威が去ってしばらくが経ち、R2、R3、R4はそれぞれレスキューフォースを引退することを決意、そんな時、ネオテーラ三幹部が再起動して、最後のレスキュー開始。という話。
・派手な戦闘ではなく、給食室のてんぷら火災で子供たちが自ら消火活動したり、催眠ガスで極端に臆病になったR1が非常に地味な救助に勇気を振り絞るような話を最終話にもってくるあたり、実にこの番組らしくていい。一貫して子供番組であることを意識して良心的に作られた作品だった。
・R1と隊長はレスキューフォース継続、R2は地方の消防署に転属。R3はレスキュー学校の教官になり、少し前に出てきた親子といい感じに。R4は早見優のサポートに。憎めないキャラだった三幹部も最期にいい所を見せて、その後世界消防庁の雑用として採用される。というオチで終了。三幹部まできっちりフォローする配慮がいい感じ。本当に良心的だ。
・リュウケンドーといい、松竹特撮はクオリティ高いよな。来年は日活だけど、是非このクオリティを維持してもらいたい。できれば年代わりで持ち回りとかで、また松竹にも帰ってきてもらいたいなぁ。
2009/03/29 [日]
▼ 森田健作かー。東国原以降のタレント知事ブームはとどまる所を知らんなー。まぁ、今回はタイミング的に小沢が後押しした部分もあるかもだけどな。
▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー#07「舵木一本釣」
・青が舵木折神の一本釣りをする話。
・今回の外道衆・ヤミオロロは不気味な外観とのんびりした口調がいい味だしてるなぁ。
・青を助けたおっさんの、侍は何故戦わねばならない、という問いかけ。いや、侍は戦う人だろ。いや、後の会話でなぜ侍で居なければいけないのか、と言うことを問いたかったんだ判るけど。
・というか、このおっさん、もしかして6人目か?寿司ネタを獲りに来てた?
・舵木折神には解毒能力が。これはちょっとご都合だね。まぁ、いいけど。
・舵木のディスクを使っても、やっぱり大筒モードで五輪弾なんだな。ちょっと残念。
・カジキシンケンオー。武器はどちらかと言えば槍の方がらしかったような気も。槍は緑の武器だから微妙にアレだけど。それはさておき、必殺技は笑った。ウルトラマンガイアかよ。
・青を助けたおっさんは、爺のものとに戻り、そのまま黒子に。ここまでキャラ立てた以上、そのうち再登場するんだろうな。
・刀を背負ったライバルポジションらしきアヤカシが出てきて次回に続く。
▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド#10「ファイズ学園の怪盗」
・ファイズ編前編。
・アバン。スマートブレイン学園に入れなかったとか言う少女オルフェノクvs555。スマブレ学園ってのならむしろオルフェノクしか入れないって感じもするけどな。
・もやしの知り合いだというカイトウダイキとかいう兄ちゃんが登場。一瞬海堂なのか?と思ったが、ディエンドなのか。
・今度はスマブレ学園の生徒役を割り振られるもやし。周りの生徒はブレザーなのに、なぜ一人だけ学ランなのか。と思ったら、ラッキークローバーは白ランだった。変な学校。
・もやしが撮ると一眼のインスタントカメラでも多重露光になるのな。
・まさかのテニヌ噴いた。
・死んだドラゴンを再生する謎のオルフェノク。複数の命を持っているワニにも、オルフェノクに永遠の命を与える王様にも見えないが、アレが今回のオリジナル敵か。ちうか、馬はいないのか。一応主人公格のはずなのに。
・ディエンド登場。能力は変身ではなくライダーの召喚。今回召喚したのはレイと歌舞鬼。なんという微妙なラインナップ。
・ベルトを失ったタクミがウルフオルフェノクに変身して正体バレして次回に続く。早いわー。
▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア!#09「美希の夢 私プリキュアやめる!!」
・美希たんが芸能活動を本格化するためにプリキュアから足抜けしようとする話。そういえば、こういうプリキュア解散の危機ってのは、5には無かったっけ?
・近々たくさん生まれてくるから寿命で死なす人間を10%増やします、とかいうおっさん。ラビリンス怖ぇ!
・和希の正体バレ。やっぱり美希の家の両親は離婚してて和希は父親の方に引き取られているらしい。そうと知った際のラブ達のリアクションがいい感じ。
・美希の母ちゃんは昔アイドルだったんだとか。おんぷといいうららといいこの枠は二世タレントばっかりだな。
・ミユキさんは前髪たらすようになって随分可愛くなったな。声の違和感も減ったし。
・花見の席でモテモテなウエスター。なんというか、こいつのユルさもいい感じだなぁ。
・チェリーっす噴いた。ナケワメーケは芸達者だよね。
・花見中継に来た先で戦闘に出くわし、プリキュアの戦闘を実況中継するアナウンサー。どのぐらいの規模の放送なのかはわからないけど、コレは知名度上がるどころの話じゃないだろ。
・「悪いの悪いの」「飛びません」笑った。ピーチロッド先週登場したばかりだというのに、バンクの最中に攻撃食らうとは。なんという掟破り。ウエスターさん面白いじゃないか。
・テレビの中継を見てオーディションを振って現場に向かう美希。は、いいんだけど、突然現れて美希を現場に送り届けるカオルちゃんが謎すぎる。絶対事情に通じてるよな。ほのかの婆ちゃんみたいにそう思わせてるだけで終わるかもしれないけど。
・ちうか、美希の変身シーンはテレビに撮られなかったんだろうかね?すくなくともカオルちゃんには見られてそうだが。
・予告編。全力で噴いた。なんだこの展開。面白すぎるだろフレッシュプリキュア!
2009/03/30 [月]
▼ [アニメ] ライブオン#24「友情のタッグバトル」
・準決勝に向けて翔と徹のタッグ結成。チーム大空と練習試合をしたりする話。
・スズメのライブシーンが初めて映像に。といってもやはり一瞬で片をつけているのだけど。シュンサツスズメを出した際の悪そうな目つきがいい感じ。
・ブラッシュはペダル好きすぎるだろ(;´Д`)特定の趣味の人が大喜びしそうな勢いじゃないか(;;;´Д`)
・スズメはミルと身長変わらんな。いくつぐらいなんだろう?
・いつまでたってもタッグバトルのなんたるかを理解しようとしない徹。もういっそウルトラバイオレットは諦めて翔とアイでタッグ組めばいいんじゃないのだろうか。まぁ、それでは話にならないけど。
・ウルトラバイオレットを召喚できたことで満足して眠ってしまう皆。召喚できればいいってもんでもあるまいに。というか、召喚するだけなら展開(カードの引き)次第ではどうにでもできるよーな気がするよね。まぁ、これもウルトラバイオレットのいいところは準決勝までお預けってことかもだけど。
・次回から土曜朝7時に時間帯変更。良かった。溜めてたら見落とすところだった。危ない危ない。
2009/03/31 [火]
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ18号
「ネウロ」と「ぼっけさん」が共にひと段落。次の新連載攻勢(GWごろ?)までの期間が微妙なことを考えるとこの2作品は入れ替わり対象になってない?なにせジャンプのことなので、新章スタート直後に打ち切りとかないわけでもないかもだけど。
▼ [アニメ] 先週やってたルパン三世vsコナンを観た。
基本的にコメディ調だったからかいつものルパンのスペシャルよりは面白かった。
カリオストロのオマージュとか、要らん事してるなぁと思うシーンもあったりしたけどな。
あと、これは毎度の感想だけど、銭形のとっつぁんはかなりヤバイ。今回はわりと頑張ってたけど不二子ちゃんもやっぱりキてる。まだルパンを続ける気があるのなら、そろそろ本当に思い切って声優を一新する必要があるだろうこれは。
それから、最近前川淳売れっ子杉。フレッシュプリキュアとジュエルペットのシリーズ構成やりつつスペシャル番組の脚本とか。なんで急にそんなに売れ始めたんだろう?
▼ 今31日の23時半なんだけど、既にm-78.jpが重くて笑った。こりゃ今年も全部見るのは難しそうかもなぁ。
▲ 猫森しのぶ [フレッシュは、はじめの頃は本当に酷い脚本でどうしようかと思ってたんですけど、今日みたいなのができるなら、とりあえず大..]
▲ さんとお [今回は脚本もですけど演出が良かったですかねぇ。同じ脚本でもいつもの調子の演出だったらガッカリな出来になったんじゃない..]