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でんでん雑記ver2.0


2008/04/28 [月] 

公式にファイアボール3話きてた。おしゃれユニット可愛すぎる。カポエイラも可愛い。すげえぜファイアボール。

[雑誌] 週刊少年ジャンプ22・23号

「ヘタッピ漫画研究所R」村田雄介の月一連載開始。旧「ヘタッピ」の鳥山明もだが、絵や漫画が上手い現役の売れっ子作家がやってるのが凄い。「漫画脳の鍛え方」もそうだけど、ジャンプは原点に立ち返って新人漫画家の発掘や育成を目指し始めているのかもしれない。違うかもしれない。

[アニメ] 紅#04「才物」

・ヤクザの事務所に交渉に出向いた真九郎だが、後をつけてきた紫がチンピラの攻撃を受けたことで激昂。リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンを発動させヤクザを一網打尽に。真九郎の右腕はメカかなんかなのだろうか?あと、刃の部分に血痕らしきものが見受けられたが、殴ってたわけじゃなくて斬ってたんだろうかね?

・腕の仕込み刀は銀子には秘密なんだろうか?

・夕乃の話からすると、真九郎の仕込み刀は真九郎自身の腕を傷つけながら生えてくる様子。ヤクザを殴ってた時についてた血も自分の血か。アダマンチウムでも埋め込んでるのかって話だな。っつか、使うたびに負傷してしまうってのは、無駄にリスクの大きい武器だなぁ。簡単に使ってしまわないための戒めとかそんなんだろうか?

・紫の危ない目にあわせた真紅郎に対する怒りが収まらない様子の弥生さんがなんか可愛い。今回も真九郎達を見張ってて、その間やっぱりずーっと携帯弄ってるのもなんかイイ。

・またもや銭湯シーン。お約束にしてしまう気なのだろうか。って、そうか、だからDVDのCMもあんなのなのか。

・真九郎は、子供の拉致を目的にした空港爆破事件にあい両親と死別(いまいち良く判らん事件だが、小学校の修学旅行とかを狙い打ちにした爆破事件だったのだろうか?)。この時、銀子も一緒に居た様子。紅香との出会いもその時。紅香に憧れた真九郎はそのまま紅香について行き、その後崩月家で武術を習ったりして、揉め事処理屋になったとか。なんかこう、一気に説明されてしまったなぁ。

[アニメ] BLASSREITER#04「包囲網」

・アマンダがようやく融合体が血液との接触によって感染するのではないかという推測にいきつく。遅いわ。よく今まで戦闘で感染者が出なかったな。

・感染者の血液検査をしても異常は見られないらしい。となると、XATが全くの無能だったってわけでもないのかもしれない。いや、疑った事すらなかった感じだったので、やはり普通に無能なだけな気がするな。

・アマンダの弟のマレクに対する虐めはエスカレート。これはまぁ、融合体に感染する前フリなんだろうなぁ。

・XATに包囲され銃撃を受けるジョセフ。剣で銃弾を跳ね返してはいるが、あの緩慢な剣さばきでマシンガンの弾を全て弾けるのはなんか納得がイカンなぁ。

・XATの狙撃で傷を負ったジョセフはとっさに自分の剣で傷口を焼却。やっぱりどう考えても血液感染なんだよな。まぁ、検査っつっても、病原体が何かわからんのだから、検査し様が無いってところなんだろうか。

・他の融合体が殺しまくった死体をジョセフの犯行だと誤認したXATはジョセフの排除を第一目的に。負傷したジョセフはマレクの前で変身を解き、そのまま失神。さらにゲルトが復活して次回に続く。