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でんでん雑記ver2.0


2007/07/26 [木]  物理学的には 今の私 三角関係の 一点なの

[野球] 阪神、ナゴヤDで初の3連戦3連勝 [なにわWEB]

いやっほう!!

やっと5割復帰ですよ!!!!長かった。長かったなぁ。

ってか、いつの間にか3位はもちろんさらに上位も射程圏に入ってきましたよ!?

そしてナゴヤドームで3タテ!!!!!これは嬉しい。もうアレなジンクスに悩まされる事もないんだね!!!

ってゆーか、ナゴヤドーム開場以来10年以上一度も3タテした事無かったっちゅーのがなぁ(;´Д`)

[アニメ] ロミオXジュリエット#15「自我〜進むべく道〜」

・鉱山で崩落事故が発生。親身になって復旧に尽力したロミオは人足から信頼を得ましたよ。という話。

[アニメ] ぽてまよ#03「聖夜の奇跡/それは大晦日 突然に」

・ぽてまよもぐちゅ子も可愛いし、みかんのテンションも非常にいい感じだが、恐らく毎回それ以上の感想は出てこないだろうからなんか書くのはやめ。一応視聴は継続するので超展開したらなんか書く。

[アニメ][なのは] 魔法少女リリカルなのはStrikerS#17「その日、機動六課(後編)」

・ヴィータ(リィン)vsゼスト(アギト)。ゼストとヴィータではゼストの方が能力は上回っているようだが、アギトとリィンではリィンの方に分がある様子。

・新人4人vsノーヴェ&ウェンディ。ウェンディのサーチ能力を欺ききるティアの幻術(キャロのバックアップ付き)でかく乱しておいて、隙を突いてのスバルやエリオの一撃。中々のコンビネーションだな。

・ギンガvsチンク。ギンガはもうひとりのタイプ0。ナカジマ姉妹はなんか戦闘機人がらみの事件で保護されて、今の父親と死んだ母親に引き取られたって感じなんだろうか?それともちゃんと血の繋がりのある親子で、子供の頃に拉致られて戦闘機人にされた?戦闘機人に殺されたという母親は、その奪還作戦中に殉職したとか?

・オットーとディードの襲撃を受け壊滅する6課。シャマルとザフィーラも全く相手にならず。確かに戦闘向きのシグナム姐さんやヴィータに比べれば弱いんだろうけど、それにしても強すぎる。新人4人に苦戦してるノーヴェたちや、ギンガとタイマンはれないチンクとは偉い違いだ。

・急ぎ6課に帰還するライトニング小隊は道中トーレとセッテの襲撃を受ける。とりあえずキャロとエリオを先行させフェイトが残って後詰を勤める事に。

・増援の到着を察知し戦闘体制をとき撤退しようとするゼストだが、自らの力不足に憤り冷静さを欠いたアギトはなんとか一矢報いるため単独でヴィータに攻撃を仕掛けようとする。が、ヴィータとリィンに見つかり絶体絶命の危機に。結局助けるつもりがゼストに自らの命を削るフルドライブを使わせてしまう事に。

・このフルドライブ、たったの一合打ち合っただけでグラーフアイゼンを破壊し、ユニゾン中のリィンもKOしてる。すげえぜゼスト。そして、アギトはこりゃ切ない。助けるつもりが逆に助けられてるし。リィンとヴィータはユニゾンで元の能力以上の力を発揮していたのに、自分はむしろゼストの足を引っ張る形になってた訳だし。

・シグナム姐さんはゼストに見覚えがあるっぽい?

・孤立したギンガの元へ単独で特攻するスバル。ようやくギンガの元に到着したスバルの目に飛び込んできたのは、チンク、ノーヴェ、ウェンディの3人にフルボッコにされて生きてるのかどうかも不明なギンガの姿だった。

・その惨状を見たスバルは大暴走。凄まじい勢いでノーヴェをぶっ飛ばし、ギンガ奪還の邪魔をするチンクに襲い掛かる。ここのシーン、斎藤千和の鬼気迫る熱演もあってかなりの迫力になってるね。結局まんまとギンガを連れ去られてしまい号泣するシーンも実に痛ましくてイイ。

・デバイスは全/半壊、本人も全身大流血&左腕が千切れかけと、どう見ても後一撃入れられるかどうかも怪しい満身創痍のスバルを前に、完全にすくんでしまっていて救援のセインが現れた時「助かった」とか言ってるチンク。黒コートに眼帯とかハードボイルドな風体の割にひ弱な子だよなぁ。まぁ身体は小さい方だと思うけど。元々諜報活動用とかなんかな?

・六課でヘリパイロットやってるヴァイスは過去に狙撃兵だった模様。しかし、任務中に誤って人質の子供を撃ち抜いたことがトラウマになってヘリパイロットに転身してたらしい。昔取った杵柄で6課を襲撃してきたドローンを手際よく片付けていたが、侵入してきたルーテシアに誤射事件の人質を重ねてしまい敗北。

・そんなこんなで6課は壊滅。ルーテシアによってヴィヴィオが拉致られるシーンを目撃したエリオは過去に自分が親元から連れ去られた際のことを思い出し、単独で特攻。がリューには引き分けるものの、現われたディードに不意打ちを受け撃墜。同じくオットーの不意打ちを食らったキャロも撃墜される。

・トーレ&セッテと戦うフェイト。スカリエッティを「最悪の犯罪者」であると断じるフェイトに対し、人造魔導師であるフェイトやエリオは元々スカリエッティが生み出したようなものだというナンバーズ。親だから無条件に正しいわけではない、というのは過去にフェイトが骨身にしみて知ったことなんで揺らぐ事は無いと思うけど。

・完全崩壊した6課の施設に止めを刺すべくドローンでの一斉攻撃を予告するナンバーズ。人的損害を与えるつもりは無いので早々に非難しろという警告を発するが、どう見ても職員は瀕死の状態で立って逃げられる状態ではないし、乗り物だって全滅してる。無茶言うなって話だよな。

・「自分達の居場所」である6課をこれ以上破壊するという警告にキャロがブチ切れ。いつぞや話していたもう一体の契約ドラゴン「ヴォルテール」を召喚。ドローンを一掃する。っつかヴォルテールデカ!しかも強っ!この攻撃力はキャロのランクに依存するものじゃないから、規制には引っかからんのだろうなぁ。なんという穴だらけの規制なんだ。純粋な魔導師と召喚師は別の基準でランクつけなきゃ拙いんじゃないか管理局。

・スカリエッティが自分の保有する技術力とそれによって生み出されたナンバーズの圧倒的な戦闘力を管理局に誇示して次回に続く。

・6課も当然まだ終わってないが、地上部隊の隠し球「アインへリアル」だってまだ出てきてないわけで。今回の事件をきっかけにタカ派の中将が権力を増大させて、みたいな展開にもなりそうかなぁ?

・っつか、今回情報量多すぎ(;´Д`)

[アニメ] アイドルマスターXENOGLOSSIA#17「迷子の兎」

・雪歩がトゥリアビータから送り出されるシーンからスタート。嫌が応にもエルスティンを思い出す展開だなぁ。乳もでかいし。雪歩は死なないよな?

・朔は雪歩がスパイだと気がついてる模様。この辺が死亡フラグっぽくて嫌だなぁ。

・芸能活動に根を詰め始めた春香とインベルの溝は「別れさせ屋」の雪歩の暗躍もあって広がる一方。ピンチ。もうあっちもこっちも大ピンチ。

・クリスマス。そして雪歩の誕生日。モンデンキントでの工作を終えた雪歩はトゥリアビータに帰ることに。最後の最後に偶然春香に出会い、千早と春香の間で揺れ動いてみたりもしたけど、結局、初志貫徹。というかまぁ、既にやっちゃった後なので、どっちにしても今更戻るのは無理なんだけど。

・まぁ、これで無事トゥリアビータに戻れたら、千早や真のこともあるし、死なずに済む確率のほうが多そうかな。いやでも、まだ判らんけどな。

[アニメ] スカルマン#04「散歩する幽霊」

・うーん。何処が悪いという感じでもないのだけど、なんかこう展開が遅い。遅くても毎回見せ場とかがあればいいのだけど、そうでもないし。火曜深夜は本数も多いし、一端ここまでに。視聴は継続方向でいくので大きな展開があればまたなんか書くかも。

[アニメ] ヒロイック・エイジ#16「幾つの定めを超えて」

・聖地「地球」奪還。ディアネイラが(ヒロイン補正でエイジ以下登場キャラクタに無条件で好かれる以外)特に有能には見えないが、馬鹿兄の飛びぬけた馬鹿さ加減はヒシヒシと伝わってくるなぁ。

・前回の戦闘を経て「鉄の種族」に対する認識を改める「銀の種族」。プロメは「鉄の種族」が「黄金の種族」に望まれた存在である可能性を示唆し、共存共栄の道を模索するべきと発言するが、他の「銀の種族」は、平気で星を破壊する「鉄の種族」は危険な存在であり滅ぼすべきである、との意見で概ね一致。

・実は生きててアルゴノートに収容されていたメヒタカ。目覚めた後、虐められっこ丸出しでエイジにビビリまくるが、エイジから和解を申し出られ号泣。さらにディアネイラの口車に乗せられあたかも自分で望んで「鉄の種族」に味方すると言い出したかのように誘導される事に。やるなディアネイラ。ちょっとだけ(新興宗教の教祖っぽい)有能さが垣間見えた気がするぞ。

・メヒタカを取り込んだ艦隊は、「青銅の種族」の本星を叩く(ついでにメヒタカの種族を守る)ために進軍開始。という所で次回に続く。

[アニメ] ながされて藍蘭島#17「とりかえて、魔法」

・ちかげが偶然読んだ魔法の本の効果で人間が動物に、動物が人間化する話。

・行人とすずは耳と尻尾程度の変化しかないし、とんかつに至ってはリアルに豚っぽい動物になってるが、他のキャラは完全に動物になってる。この差はちかげの家からの距離の問題らしい。

・魔法が使えるようになったちかげは大暴走。途中現われた魔神のまーくんもたいした役に立たず、向かう所敵なし状態だが、ぱな子さんには頭が上がらず。というか問答無用で岩ぶつけられてKO負けして一件落着。

[アニメ] CODE-E#03「電磁波と研究のこと。」

・科学の徒・巫光太郎による千波美の体質研究開始。光太郎に思いを寄せる九条園美に一方的に敵視されたり、いつの間にか三角関係にされてしまいクラスでちょっとした有名人になってしまったり、クラスメイトの斎橋由真の不思議な能力を見てしまったり。

・斎橋由真に関してはサンデーGXの漫画版で力いっぱいネタバレしてたけどな。

・光太郎と千波美の仲を勘繰りまくる園美だが、光太郎がどういう奴かという事が全然わかってないとしか言いようがない。経緯や発言からまずは科学がらみの話だと思うべきだろう。

・千波美の電磁波が炸裂するシーンのむやみやたらな残像攻撃はちょっと、というかかなりウザイ。昨日今日始まった規制じゃあるまいし、演出もちょっとは考えればいいのに。

[アニメ] ケンコー全裸系水泳部ウミショー#04「見せてあげるんだから」

・副部長が毒キノコで酔っ払って脱ぐ話。

・「ウミショー」を見てると「もえたん」の変身シーンがテレビ大阪だけ規制強化されている意味がわからない。ロリはダメなのだろうか?

・あむろの乳は父親と弟に揉まれて大きくなったらしい。なにそのエロ家族。

・合宿に黒い下着で来てるエロ巨乳。女子とでも一緒に入るのは嫌だということでこっそり後から入ることに。男子も入った風呂なんだなぁと(*´д`*)ハァハァしてたら実は男子はまだ入ってなくて、超ピンチ。かというと案外そうでもなく。男子の裸が見れるとか男子の赤裸々な会話にドキドキとか。毎度毎度なんというエロ巨乳。