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でんでん雑記ver2.0


2012/01/21 [土] 

寒い季節は調子が悪いわー。
しかもこの上、住んでるマンションが外壁の補修工事だとかでこれから3ヶ月ぐらい窓開けられんのよ
日光は遮られるは、換気できないから暖房使いにくいわどうすればいいのかと(;´Д`)

[アニメ] 男子高校生の日常#02「男子高校生と旅立ちの朝/男子高校生と凸面鏡少女/男子高校生と友情パワー/男子高校生と文学少女2/男子高校生と伝統行事/男子高校生と少年時代/男子高校生と怪談2」

・1本目。俺は高校時代「シミュレーション同好会」というボードゲーム部に居たのだが、部室が被服室でな。テーブルトークRPGでめっさ興が乗ってた時に、部屋に部と関係のない女子が入ってきて、凄まじく気まずい思いをしたことがある。ということを思い出した。

・2本目。凸面鏡を常備してる奈古さん可愛い。

・3本目。へ、変態だー。

・4本目。人違いって言うが、そもそも姉ちゃん相手にあの台詞ってどうなんだ。

・6本目。たしかに姉弟仲はいいようだが、それでも4本目のモトハルの台詞がどういうシチュエーションで出るのか想像でない。

・7本目。タダクニ妹は兄たちの会話に聞き耳立て過ぎだろう。

・8本目。お嬢様らしらぬツッコミが可愛い。

[アニメ] ジュエルペット サンシャイン#42「風のエンジェラ イェイッ!」

・エンジェラと晶子の進路が決まる話

・アバン。唐突に「モットGP(MOTTO GP)」の決勝レースに進出しているエンジェラと晶子からスタート。鈴鹿っぽいコースと、無駄にディテールに凝った周囲のバイクが可笑しい。

・突然姉御に拉致られたエンジェラの行方を心配する面子。どういう理由で攫ったのかを妄想するのだが、ガーネットの「下僕にされる」はさておき、「エンジェラの毛でセーターを編む」とか「百合百合しいお茶会に招待されている」とか、お前らは晶子をどういうキャラだと思ってるんだ。

・実は晶子はエンジェラと組んでバイクレースに出場しており、連戦戦勝、ついにはバイクレースの最高峰モットGPの新人戦に招待されることに。

・新人戦の前哨戦として人間界のレースに挑むエンジェラだが、力任せに突っ込んだ結果、転倒してしまう。幸い怪我こそなかったものの、エンジェラは逆モヒカンになり、さらに、クラッシュのトラウマで、バイクに変身できなくなってしまう。

・バイクに変身できなくなったエンジェラとし晶子は口論の末、物別れに。しばらくして、仲直りしようと様子を見に行くエンジェラだが、その頃、晶子は古いバイクを手直ししてレースに備えており、その姿を目撃したエンジェラは意地をはって結局、仲直りできずじまいに。

・新人戦当日、姉御の応援に駆けつけたいつもの4匹とひなた。応援コストして、レースクイーン、鼓笛隊、チアリーダーと着替えるのだが、それぞれ大変可愛い。可愛いのだけれど、花音は?

・エンジェラを欠いた晶子は思うような性能を発揮できない中古バイクながらも、なんとか新人戦を勝ち抜いていくのだが、決勝を目前にしてついにバイクが限界を迎えてしまう。

・「晶子を助けたいがバイクになってまた事故り晶子を傷つけるのが怖い」というエンジェラに、「エンジェラは自分が痛いのが嫌で逃げているのだ」と喝(とドライヤー)を飛ばすラブラ。先週とは立場が逆になっており大変いい感じ。一見ハチャメチャなサンシャインだけれど、この辺の見せ方なんか丁寧でイイよね。

・ラブラの檄で復活したエンジェラはバイクに変身。晶子のもとに戻り、見事モットGP新人戦を制し、これから本格的にレースに参加していくことを決意。次回に続く。

・すごく真面目な話で、普通に感動するのだが、多分サンシャインに慣れてない人はエンジェラバイクのシュールな絵面でそんな気にはなれないんだろうなぁとかふと思った。ってか、俺が慣らされすぎだ。

・そして次回はひなたの進路話。それはさておき、度々出てきたてぃんくるネタと違って、ここまでまるでなかった事になってるかのように全く触れられなかった1期ネタ(ジュエルレンジャー)が。いいぞサンシャイン。


ところで、ズーブルズのアニメの告知があったけど、正直キモイ(;´Д`)
女児にはアレが可愛く見えるのだろうか?

[アニメ] プリティーリズム オーロラドリーム#41「ピュアプレミアムウェデイングの願い」

・阿世知社長かわいいという話。

・阿世知社長考案の特訓を受けるあいら。緊縛されてるもアレだが、「シェー」とか「キビシー」とか、いつもの「ぎゃふん」とか、誰に向けてやってるんだ。

・そなたの遺品からオーロラライジングの考案者「K」につながる情報を探すりずむ。そなたはKのやり方で潰されたのだから、Kにつながる情報なんか探さなくていいという阿世知社長だが、りずむ父から逆に「あなた(阿世知社長)のせいで俺たち家族はバラバラに成ったのだ」と拒絶されてしまう。

・あいらが出場する「ピュアプレミアムウエディングカップ」の応援に出向いたりずむの横に件の「K」が現れるのだが、隣のおばさんが「K」だと知らないりずむが、その派手派手な身なりに「うわ、変な人キタ」とか言って目を逸らしてるのが可笑しい。

・そして、そのKを見た阿世知社長から「お母様」という衝撃の一言が。あれ!?阿世知社長ってJUNさんの姉弟だったのか(;´Д`)てっきりJUNさんは阿世知社長に気があるものだとばかり。

・阿世知社長の回想。幼女から徐々に成長していく阿世知社長が大変可愛い。現在の姿を含めて4パターンぐらいデザインがあるんだな。

・阿世知社長は母親との確執からオーロラライジングを超えるジャンプを編み出そうとして、オーロラライジングと直接対決するためにそなたをKの元に誘導していた。そして、その結果としてそなたを壊し、りずむの家庭を崩壊に導いたことを激しく後悔しているらしい。

・阿世知社長から事の顛末を聞いたあいらは、自分に出来るかどうかはわからないとしながらも、阿世知社長の想いを受け、ピュアプレミアムウェディングカップに挑み、見事あいらのシーズンベストを超える得点を叩き出してみせる。

・何かを仕掛けてくるかに見えたKだが、あいらの底しれぬポテンシャルに慄くりずむに「まだその時ではなかった」と意味深な言葉を残して撤退。りずむにはオーロラライジングは早いという意味なのか、あいらの思わぬ実力になんかの計画が狂ったのか。

・そなたの帰還や母親の暗躍で深刻になりがちな阿世知社長だが、ピュアプレミアムウェディングを獲得し、「社長とおそろいですね」とか緊張感のないことを言い出し、あまつさえその衣装を社長に着させて喜ぶあいらの明るさにほだされて、ようやく笑顔を。で、次回に続く。

・あいらは少し前までプレッシャーに弱く、何事も深刻に受け止めがちなキャラだったと思うのだが、何故ここに来てこんなに懐の深いキャラになっているのか。まぁ、あいらに関しては常時キャラがブレてる印象ではあるけれど。

・それはさておき、あいらにお揃いといわれたり、ウェディング衣装きせられて照れてる阿世知社長が凄まじく可愛い。最後の提供画面で赤井さん相手に嬉しそうにはしゃいでるのも可愛い。もう阿世知社長メインの続編作ればいいのに。