2011/04/23 [土]
▼ 野球が中止になったので、第2次スパロボZをやっていたのだけれど、どうも操作感がイマイチでストレスが貯まるなぁ。
インターミッションでXボタン押したら次のマップにカーソルが飛ぶとか
戦闘マップでカーソルをユニットの上に合わせるだけでHPなどの情報が出るとか
なんで今まで普通に出来ていた操作が色々できなくなってるんだろうな?
あと、サブオーダーはやっぱりつまらん。結局出撃メンバーはほとんど固定化されてしまって、サブオーダーしかしないユニットとか出てきてるし。
小隊制やLのパートナーシステム、NEOの入れ替え制みたいにちゃんと使える方が面白いよなぁ。
▼ [アニメ] よんでますよ、アザゼルさん#03「漢達の革命」
・言霊を操る革命悪魔サラマンダーが登場。
・心にも無い言葉を吐いた相手の言質をとってその言葉の通りに洗脳するという能力で、佐隈さんを味方につけてストーカーの恋を成就させるために暗躍開始。
・ところでこのストーカー。どちらかと言えば岡田というより武田って顔だよね。
・事務所のメンバー全員がサラマンダーに抱き込まれた芥辺さんが、新たな悪魔「アンダイン」を召喚。嫉妬した相手の嫉妬の元になったものを変質させるという能力をもつアンダインを使って逆襲を画策。というところで次回に続く。
▼ [アニメ] そふてにっ#03「もーれつっ」
・大会に提出する名簿の順列を決めるためにリーグ戦をやる話。
・と思ったら大雨でグダグダに。ところで、ソフトテニスって雨でも試合やるんかね?あんなフニャフニャした球じゃ雨風で試合にならん気もするけど。
・雨に濡れ透けるアンスコがエロい。
・「水は何でも溶かす」と聞いて服が溶かされることを妄想し、興奮して「オゥフ」とかいってる明日菜が可笑しい。
・雨はいつしか嵐になり、雨どころかメバルが降り注ぎ始め、さらには鮫が。「海ならともかくテニスコートなら自分のほうが強い」と果敢に挑みあっさり散る琴音が可笑しい。
・そうこうしているうちにテニスコートは冠水。そして、ここからなんと1分にわたって「諸事情により内容を一部変更して放送しております」という画面が。前後のシーンからするにおそらく洪水のシーンがあった様子。普段アニメ観てて洪水ネタなんてほとんど見たことがないのに「お兄ちゃんのことなんて」に続いてこのタイミングで2本目の洪水があるとは。どんだけ間が悪いのか。あるいは、シンクロニティ的なものでもあったのだろうか。
・修正されているシーンでどうやら波にさらわれたらしい部長がナウシカっぽい音楽をバックにサンショウウオに乗って全裸で帰還。
・雨がやんだと思ったら、夏も近いというのに今度は猛吹雪が。帰るに帰れなくなった面々は学校に泊まることになってAパート終了。
・Bパート開始。超長いエレベーターで地下に降りている面々。なぜここでエヴァネタなのか。というか、何故いまさらエヴァネタなのか。
・地下にあったのは超豪華な温泉施設。何だこの学校。
・というわけで当然風呂になるのだが、煙消しでも泡消しでもなく修正マーク消し。基本的にコメディなので、これはこれでありな気がする。
・今週はハナコはオチじゃなかった。
▼ [アニメ] プリティーリズム オーロラドリーム#03「これがコーチ!?ラビチとベアチ」
・マスコットキャラ登場回。
・アッキーナが居なくなった。いかにもやる気がなかったが、消えるの早過ぎるだろう。いや、最初から出たり出なかったりの予定だったんだろうけど。
・特別レッスンを受けることになったあいらとりずむの前に現れたペンギン先生。オカマ言葉で話す黄緑の変なぬいぐるみ、といった外観のペンギン先生に度肝を抜かれる二人。どうやら、この世界では当たり前の存在、というわけでもなさそうだ。
・が、それはそれとして、あいらもりずむのあっさり順応。専属コーチとして割り当てられたラビチとベアチを見てもさっぱり驚かない。さすがにユルいな。
・ラビチがあいらに課した最初の特別レッスンは右折禁止。そのためあいらは家に帰るのにぐるっと大回りしなければならず、普段20分で帰れる道を2時間がかりで帰る羽目に。
・次のレッスンは、ラビチと二人でショートコントのレッスン。意味もわからず付き合ってツッコミが遅いと容赦なく顔面を蹴り飛ばされるあいらが可笑しい。その激しい特訓が家人に気取られ、部屋で独りで漫才するあいらを家族が哀れんで泣くシーンも大変可笑しい。
・ちなみにりずむは一晩でぬりえを一冊塗らされたらしい。
・翌日は中華料理屋でバイト。りずむは厨房であいらは接客。厨房でひどい顔してるりずむが可笑しい。そして、あいらに難癖つけるマネージャーが妙にイキって意味不明の言い回しを使うのがこれまた可笑しい。意外と変な奴だったんだな。
・そんな特訓をしばらく続けたあと、いきなりプリズムショー開始。今までの特訓はりずむには色彩感覚を、あいらに身体バランスを身につけさせるための特訓だったことが判明。りずむの方はまだしも、あの訓練であれだけ身体能力が上がるあいらが半端ない。
・てっきりリズム感を鍛えてるのかと思ってたコントの訓練が、実は何の意味もなく、お楽しみ会用の芸の練習だったことが判明。キレたあいらがラビチを怒鳴りつけて終了。キレたあいらの顔が酷くて可笑しい。