2011/04/04 [月]
▼ 先々週買いそこねていたジャンプ16号だが、webで公開されてた。
被災してない俺が読んでいいものか、若干微妙な気分になったわけだけど
17号を読んでみると新シリーズに突入していたり、新キャラが増えてたりする漫画がそこそこあったので、我慢できずに読んだ。
毎週読んでると「なかなか進まないなぁ」と思ってる漫画でも、実際に一話飛ばして読むと結構違和感感じるものなんだなぁ。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ16号/17号
「ONE PIECE」しらほし姫がやたらと可愛い。今頃になってONE PIECE読んで何回もこんな感想を言うことになるとは思わなかったが、可愛い。
「バクマン。」また判りやすい形で破綻したな。そして、裏会議の反応や動きが大変ありそうなノリで可笑しい。
「magico」毎回異常に可愛い。16号分までで完全に安定したカップルになっているが、17号に登場した新キャラが引っ掻き回す役になるのだろうか?
「黒子のバスケ」乳合わせなんかに釣られな・・・い・・・こともなかった。
「めだかボックス」うーん。結末は王道でいいとしても、煽りまくった割に球磨川はイマイチパッとしない印象だったな。「大嘘つき」も「却本作り」もなんかこう、ピンと来ない能力だったし。
「実食!悪魔の実!!」ONE PIECEとトリコのコラボ漫画。ただのウンコを「フルコースのメインにする」と言わしめる味に仕上げる小松の腕すげえ。あるいは、そこまで美味いウンコなら、普通に食材としてアリなのかもしれん。
▼ サンテレビのアニメ特番で、南さおりと稲垣早希のアフレコ体験が流れたのだが、クオリティの高さに驚愕。モノマネだけじゃなく、普通に声優の仕事できるんじゃないか?