2010/03/08 [月]
▼ [雑記] この間も俊太郎の詩をお
先月の26日に続いてまたもやSPAMの絨毯爆撃があった。
このSPAMの特徴は
・「この間も俊太郎の詩をお」という謎のフレーズの後にURLが入っている。
・一度に大量に投下される(ウチの場合日記書いてる期間が長いこともあってか、前回も今回も100件超あった)
・調べてみるとどうやらtDiaryが標的になってるらしい。
といった感じ。
とりあえず対策として「この間も俊太郎の詩をお」というフレーズがコメント本文に含まれていた場合、NGとしてハネるようにしておいた。
全く糞忌々しい。
このSPAM投下者がアマゾン川で小便漏らしてカンジルに尿道食い破られて激痛にのたうちまわりながら死ねばいいのに。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ14号
「ONE PIECE」白ひげ死す。そして死に際の台詞は「ひとつなぎの大秘宝は実在する」大海賊は死に際にワンピースを探せと世間を煽る決まりでもあるのかもしれない。
「バクマン。」コマネチってナディア・コマネチを知らない若年層にもギャグとして成立してるんだろうか?アイーンみたいなもんで言い方とポーズだけでOKなんかね?と、それはさておき。どうやらエイジが連載終わらせ権を行使するまでもなく、サイコーの心が折れてタントは終了する模様。いや、これで終わるとギャグマンガを軽視しすぎてる気がするし、案外ここから持ち直すのかもだけど。
「めだかボックス」いくら押さえ込み技でもあれだけ出鱈目な怪力相手だと力技で解かれる気がするがなぁ。それこそ握力だって尋常じゃなさそうだし。先に両腕抜いておいてから抑えこむべきなんじゃないだろうか。あるいは、エネルギー切れを待つ作戦なら消費量の激しそうな超回復にエネルギーを使わせるためにくっつける端から延々骨外したり折ったりしてる方が早い気もする。まぁ、そんなことやったら完全に悪役だけど。
「HUNTERxHUNTER」これは意外な方向に展開したな。尺を稼ぐ目的以外で今の展開があるとすると、もしかして今後アリの味を覚えた王が自らアリを捕食するようになって(アリも自ら王に自身を捧げて)アリ壊滅ってな展開もありえる?
「SKET DANCE」ヒメコは十分ツンデレだと思うのだが。
▼ [特撮] 帰ってきたウルトラマン#13「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」
・シーモンス&シーゴラス登場回。一週ズレてなくて本当に良かった。
・おやっさーん!いやウルトラ的にはムラマツキャップか。
・「帰ってきたウルトラマン」は他の話でも時々そうだったけど、この回は特に怪獣映画っぽい。テレビ特撮っぽくないというか。画面もそうだし話の展開も。
・昔の特撮は漁民や土着の風習、戦争体験など(当時の)生活に密着したネタが多いが、今はそういうのはないなぁ。今の日本は全国津々浦々にわたって比較的都会化(均一化)されてるもんなぁ。
・シーモンスを攻撃する自衛隊の爆破がもの凄い。ああやっぱり爆破はこうでなくっちゃなぁ。
・シーモンすを攻撃したことで旦那のシーゴラスが登場。荒れ狂うに隊の怪獣の力で大津波が発生し、街を襲う。今まさに津波が港に達そうとするその時、津波の前に仁王立ちになるウルトラマン。というシーンで次回に続く。