2013/01/10 [木]
▼ 昨日の分、更新したつもりになって、実は出来てなかった(;´Д`)
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン6号
「囚人リク」タッチの差でレノマの部下の仕掛けが先に発動。見る間に加藤は追い込まれることに。家族まで人質にとってるあたり、なんだかんだ言ってもギャングだのう。
「BIOHAZARD」連載再開。ダグ叔父さん死亡。
「バチバチ」ここで「死んで生きれるか」か。ようやく本編って感じなのかもしれん。
「いきいきごんぼ」椿ちゃんが可愛すぎる。
「空灰」いや灰色じゃないよね。真っ黒だよね。なんかもう光が見えないよね。いや、叔母さんの態度が普通だったし、実はあのキャラと「直樹お兄ちゃん」は別人なのかも知れんけどな。
「ハーベストマーチ」2ページ目1コマ目のクゥバンテに衝撃を受けた。「こんなに可愛い子が云々」とかそんな言葉が頭をよぎらざるをえない。
「バーサスアース」なんというか、最終ページを最終ページと認識できず、そのまま続きのつもりでスポちゃんの1ページ目を読んでしまい、軽く混乱した。
「地下通路の大冒険」れいかのデビュー読み切り。素朴で温かみのある絵と、絵に即した内容で、読後感が非常に良い。週刊少年漫画らしくはないけれど、少年漫画にはこういうジャンルも必要だと思う。次回作にも期待。
▼ [アニメ] あいまいみー#01「えんもたけなわ」[新]/#02「いきがい」
・原作は何話か読んだ。作者の特異なセンスが好きで、昔、プリキュアの同人誌を買ってた(正確にはその頃すでにコミケに参加してなかったので、買ってきてもらってた)ことがある。
・いい具合に会話があさっての方向に向いてて、っぽい雰囲気。ぽのか先輩の声がゆかなじゃないのが残念。
・視聴は継続するかもしれないけど、なんか書くことは無い気がするね。
▼ [アニメ] 閃乱カグラ#01「摩天楼に立つ忍者」[新]
・原作は全シリーズ未プレイ。アライブとREXの漫画版は読んでる。
・アバンからアクションシーン。若干暗くてわかりづらいが、よく動くし見せ方やメリハリもイイ感じ。
・本編。昇段試験で学校を開けていた主人公の飛鳥が母校の半蔵学院に帰ってくるところからスタート。
・半蔵学院は生徒数1000人超を誇るマンモス進学校らしいのだが、その裏で忍びを育てているらしい。ちなみに忍び学科の生徒は5人。一般学科のいる校舎とは違う特別施設に篭って修行をしており、一般生徒が出る授業にも出ていない。なぜ一般の高校を隠れ蓑にする必要があったのか。
・校外実習として、商店街に屯する不良を退治することになった飛鳥たち。不良ぐらいと高をくくって挑むのだが、実はその「不良」の裏には別の忍者の影がちらついて、という話なのだが、まぁ、話自体は割りとどうでもいい感じ。
・「忍び結界」「忍び転身」はどっちも実に雑。どっちももっと「らしい」ものにできたと思うんだが、まぁ、そういうことをいう作品でもないのか。それでも、転身に関してはもう少し統一感を出すか、エロい格好にするべきだと思います。いや、画伯のキャラはモロ出しだけど。
・とりあえず、視聴継続。今時点で全話見れる気はあんまりしてないけど、予想を覆すような展開に期待。
▼ [アニメ] THE UNLIMITED 兵部京介#01「超常脱獄 (Schooler of deadlock)」[新]
・原作既読。旧アニメは数話だけ観た。
・どこぞの国で兵隊を殺しまくる兵部京介からスタート。
・兵部の目的はこの国の超能力者用刑務所に捕まっている幼女の奪還。その過程で、他の超能力者の男と出会ったり利用したり仲間に加えたり、実はその男は某国のエージェントだったりといった話。
・うーん。取り立てて何が悪いというわけでもないけれど、まぁなんというか、来週からは裏で「琴浦さん」が始まって、ノイタミナとのW録で何か一つ落とさなければならないので、視聴はここまで。
▼ [アニメ] たまこまーけっと#01「あの娘はかわいいもち屋の娘」[新]
・京アニオリジナルアニメだということは知ってる。内容とか登場人物については調べてない。
・見た目からけいおんみたいなアニメなのかと思ってたら、喋る鳥が出てきてヒロインのたまこの家に居候するという昭和の少年漫画みたいな話だった。
・というか、丸々と太った喋る鳥をみていると、否が応にもGu-Guガンモを連想するよね。
・なぜか男性声優陣が豪華すぎる。
・初回は、謎の喋る鳥デラ・モチマッヅィが餅屋の娘の北白川たまこと出会い、たまこの家の居候になるという話。たまこやたまこの家族や商店街の面々の顔見せ&キャラ紹介編として、非常にわかりやすく、ソツなく出来ている。一見唯の(?)変な鳥のモチマッヅィが、ラストで突然映写機能を発現し、次回への引きを作って終わる構成もイイね。
・視聴継続。
▼ [アニメ] 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる#01「高校生活のスタートは修羅場」[新]
・原作未読。概要も知らない。
・アンチ恋愛脳の主人公がモテモテになる話。多分。自分からモテる努力をしない男がモテモテとか、片腹痛いよね。
・「凄い美少女」という設定のヒロインが、なんかこうイマイチピンと来ないというか、幼馴染の方が可愛い。
・正直、見ててもさっぱり気がのらないので1話切りで。
▼ [アニメ] 新世界より#14「雪華」
・守が逃げたことについて、早希が尋問されたり、覚の婆さんの助けられたり、覚の婆さんが200歳超えてることが判明したり。
・早希を尋問する教育委員会の役員(?)。「正直に話せ」といっておいて、早希が正直に話したら「黙れ」はないわ。
・知っていてはいけない情報をやすやすと口にする早希にビビる委員会の面々を、早希は自分の後継者だから知っていてもいいのだとたしなめる覚の婆さん。そういうことはもっと事前に根回ししておけ。街の根幹に関わることだろうに。
・覚の婆さんに「何歳に見えるか」と聞かれて「67歳ぐらい」と応える早希。実際はもっととんでもない年齢で、若く観られたという話になるのだが、ないわー。あの絵で67歳はないわー。40代といわれても「もっと若く見える」顔だろ。
・守と真理亜の逃亡を、看過できないとする覚の婆さん。それは、例えば町の外で子供でも作られたら、正規の教育を受けずに育った二人の子供に、キシ機構とか攻撃抑制を組み込めず、悪鬼と同様の脅威になりうるからとかそんな感じだろうか?
・そんな婆さんの心配を他所に、守と真理亜は早希たちとの約束を反故にしてさらに逃亡。次回に続く。