2011/08/25 [木]
▼ [野球] 【阪神】スタンリッジ6回3失点白星逃す [nikkansports.com]
スタンの3失点は高橋由伸を褒めるとして、問題はこっちの攻撃だろう。
14安打して3点とか。
いや、内1点はソロホームランだから、13安打で2得点か。
拙攻すぎるだろ(;´Д`)
たしかに、珍しく新井さんが打ったタイムリー性の当たりを高橋由伸にファインプレーされたりと
ツキがなかったのもあるけど
例えば初回の鳥谷のタイムリー性の当たりでなぜか平野を3塁ストップさせた山脇とか
金本のタイムリーの際のマートンの意味のわからないヘッポコ走塁とか
記録に残らない凡ミスが多すぎるだろ。
取れるときに取らないから勝てないんだっつーの。
もっとこう、きっちり攻めろよ!
はぁ。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン39号
「イカ娘」おっちゃんが子供の頃は、ラムネはビンで売られてたんやで。
「範馬刃牙」あの団平の絵はいいんだろうか?
「うずらコンビニエンス」サンカクヘッドの新連載ショートギャグ。絵が可愛い。内容はヌルッとした感じで、パンチは弱い。大爆笑するようなタイプの作品ではないのだが、今後本数を重ねて味が出てくることを期待。
「ましのの」CDがすっぽり収まるサイズ…だと…!?
「囚人リク」リクはすでに精神的に一矢報いているので、ケンカ自体は負けても納得というか、むしろそれでいいと思ったのだけれど、どうやらまだ終わらないらしい。流石にこれ以上は、とも思うのだけれど、さて。
「スーパーバイトJ」ゆとり怖ぇなぁ。
「空が灰色だから手をはなそう」今回は今までこの作者がチャンピオンに発表した作品の中でもっとも読者を選ぶ内容になっているが、その分、刺さる層には一番刺さった作品になってると思う。こういうテイストの話だけで連載を狙うのは無理だろうけど、今回のようにオムニバス形式でなら週刊チャンピオンにも載せられるというのは作者的にも収穫だったのではないだろうか。この連作が次回で終わってしまうのは大変残念だけれど、次回は次回で今までの作品とはガラっと違う何かを見せてもらえたらいいのにな。
「少年探偵 狩野俊介」最終回。前クールの新連載の中では一番よく出来てる作品だったのに、まさかの脱落一番手。残念無念。とはいえ、この作品の場合、原作の関係もあるのだろうから、最初から5話の予定だったのかもしれない。とりあえず、再登場に期待。てか、狩野俊介シリーズでなくてもいいので、松島幸太朗には早く戻ってきてもらいたい。
マートンの走塁も山脇が一旦ストップかけたって、どっかの記事で読みましたよ。
金本の打球がファーストの頭上を超えた直後、なぜかマートンが一塁に帰塁しかかったところが気になってたんですが、あれを山脇が指示したってことですか?
確かに、二塁に向かおうとしているマートンには、久慈の声も聞こえず、打球の行方も見えていない可能性もありますし、山脇のジェスチャーを見て帰塁しかかったってのはあるのかもしれませんけど、だとしたらマジでとんでもないボンクラですねぇ。