2011/01/27 [木]
▼ 寒い。あまりに寒くて腹壊して、便所に入ると便所の中は更に寒くて余計に具合が悪くなる。
早く冬終わんねぇかなぁ(;´Д`)
▼ [雑談] 結石その後
レントゲンで見てみると、膀胱の直ぐ側に5mm程度の影が。
手術前は1cm超の大きさだったし
施術後2日目に撮ったレントゲンではもっと高い位置にもう少し大きな影が写っていたので
減ってきている&落ちてきているのは間違いない。
というわけで
さらに一ヶ月様子をみることに。
はよさっさと綺麗サッパリ無くなってくれんかのう(;´Д`)
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン9号
「モメンタム」濱口裕司の新連載。セリフ回し、特に冒頭のたどたどしい会話に不安がよぎるが、読み終わる頃には結構没頭して読めてた。このまま良い流れに乗れるといいな。
「バチバチ」単純な力技なら、体格が良い方が圧倒的に有利。かと言って、技巧に走るタイプでもない気がするし、どうするんだろうこれ?比較的真面目な作品なので、あっさり体格に見合わない超パワーを得るってのもなさそうだし、いきなり時間が飛んで、太ってるとかいうオチもなさそうだしなぁ。やっぱ技かなぁ。
「イカ娘」栄子を煽って宿題に取り組ませようとするイカ娘の意外な真面目さに驚いた。つか強制的にやらせたいなら、千鶴にチクればいいんじゃなイカ?
「ドカベン」カラー(三太郎の打球を審判の後ろから見てるシーン)の絵がイイ。が、それはそれとして、足利はどんだけ三太郎に嫌がらせをするのか。何の恨みがあるんだと。
「範馬刃牙」チャンピオンがボルトだったとは気がつかなかった。つか、なんでやねん。
「THEキザクラショウ」西森茂政。WEBから2度目の出張?まぁ、キザクラショウは元々神出鬼没だったけど。これからもこんな感じで不定期に現れるのかね?
「シュガーレス」まさかの椎葉参戦。そして来週は椎葉岳劇場!!確実に脇道だし、普通ならそんなことよりメインの敵を進めろよと思うところだけれど、今回ばかりはなんかテンション上がってきた!
「ハンザスカイ」結城の逆ギレっぷりがカッコ悪いし不快だ。この不快感はかつて藤木に感じたものと全く同じな気がする。作者的には必要な展開なんだろうか?
「ケルベロス」墓守の姿になれない事よりも、冬子先生を救えないという事実が重い。そして友恵参戦。景のキャラ的に、冬子先生を諦めるというのは難しそうだと思うけど、友恵の命がかかってくるとなると、ここはやむを得ずという展開もあるかなぁ?
「聖闘士星矢ND」またもやえらく中途半端な位置で休載に突入。もう少しキリがよくなってないと、再開したときに本編覚えてないと思うんだ。
「たまたまポンチー」最終回。ある意味爆発オチ…だろうか?マッチョポンチーなど、作者の持ち味も出ていたが、なにかこう無理して弾けようとして弾け損ねてる気がしないでもない作品だった。ちょっと残念。
「鏡の国のアニー」重本ハジメの読み切り。線やデザインが垢抜けてないNJ、ってな感じの絵でシリアスな話なので、読み始め若干の違和感があったけど、あまりチャンピオンらしくないというか、ジャンプの新人みたいな読み口の爽やかな少年漫画らしい少年漫画だったと思う。いい表情をかける人みたいなので、その味を持ち続けて独特の世界を作っていってもらいたいところ。