2008/01/13 [日]
▼ 35話のソーディアン&ダークブレインとの戦闘がダルすぎる。ソーディアン無駄に硬すぎるだろ(;´Д`)
雑魚が出てこないため気力を上げるのが難しいので、極力エネルギーとSPを節約しながらチマチマ削っていくのが作業以外の何者でもなくてただひたすら苦痛だ(;;´Д`)
というわけで、今日はソーディアン削り終わるまでで終了。あー、ちっとも終われねー。
▼ またも危うくウルトラギャラクシーを見逃す所だった(;´Д`)日曜まで視聴可能のまま残ってて良かった。ありがとう.anime。
▼ [特撮] ウルトラギャラクシー大怪獣バトル#06「もう一人の怪獣使い」
・ペンドラゴンクルーを人質にとられたレイはケイトに濡れ衣を着せられたまま弁明する事も出来ず仲間から離反。
・リトラvsツインテールのCGは、まぁ、見れないって訳ではないが、ずっとあんなのだとツライなぁという感じ。
・ペンドラゴンを襲う怪獣戦隊サドラ5。なんだってこの星にはこんなに大量のサドラが生息しているのだろう?そしてペンドラゴンの通常兵装であっさり撃破される弱さが泣ける。
・ゴモラの胴回し尻尾攻撃が可愛い。
・ペンドラゴンの奥の手、ハイパーオメガ砲でガンQ粉砕。ペンドラゴン強ぇ。
・メビウスの流れなのか、ペンドラゴンとゴモラの共闘が素敵。高い位置にいるスピーダーがゴモラの目の代わりになったり、スピーダーとリトラのコンビネーション、主戦闘員のゴモラで敵の動きを止めてペンドラゴンが止めを指すなど戦闘の幅が広がってる感じが非常にイイ。
・ケイトの目的はあくまでレイの成長。ペンドラゴンクルーと関わる事でレイの強さが鈍るようなら邪魔者として排除、より強くなるようならそれはそれで良し、と思っている模様。去り際の様子などは「強い相手を叩き潰したい」というよりも普通に鍛えるのが目的と取れなくもないニュアンスにシフトしているように見える。