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でんでん雑記ver2.0


2006/02/06 [月]  ポケットのコイン それと You wanna be my Friend? We are,We are on the cruise! ウィーアー!

[NEWS] http://www.sanspo.com/geino/top/gt200602/gt2006020601.html [SANSPO.COM]

あややねぇ。うーん、それは微妙だなぁ。

スケバン刑事だから見ておくべきという気持ちと、松浦亜弥の映画を観にいくのは嫌だという気持ちのせめぎあいというか。

監督が深作健太というのも微妙だ。

うーん。

[雑誌] 週刊少年ジャンプ10号

「ツギハギ漂流作家」新連載。設定がもの凄く日常感覚からも他の漫画からも剥離しててシンドイが、主人公の特異性というかインパクトは良く伝わった。設定に関しては続けていけばそのうち腑に落ちるはずなので、後はエピソードでどれだけのものを積み重ねられるかという感じだろうか。

「ONEPIECE」流石だ。年甲斐もなくちょっとウルっと来た。この漫画の盛り上げ方は本当に素晴らしいなぁ。

[アニメ][舞姫] 舞−乙HiME#17「蒼の舞/想い、散るとき」

・改造風華宮からの光線にともなって出現したスレイブを迎え撃つ為に、真祖に全てのオトメのローブを解放を申請するナツキ。なるほど、5柱はどうやってマテリアライズの認証を得ていてるのかと思ったら、こういう方法か。と言う事は逆に全てのオトメのGEMを封印する事も出来るんじゃないのか?

。あと、「真祖」はどうもコンピュータそのものみたいな感じだね。あるいはアルカディア号のトチローみたいなもんか?

・混乱のさなかニナにマシロの身柄を押さえるように命令するセルゲイ。なんだかんだいって、いざとなればナギの決断は早かったな。

・皆とはぐれたアリカ達の下に現れるエルス。表情がなんか微妙だ。そして何故マテリアライズしていない?

・シュバルツ、アルタイ、アスワドの狙いは、ガルデローベのナノマシン(を生み出し制御する真祖?)か。

・マシロを探すシュバルツにマシロの居場所をツクる一般市民。やはり風華宮からの光線が元凶で、この事態はマシロのせいだと思っているのだろうなぁ。

・下水道を通り逃げるアリカ達。やっぱりエルスの表情が微妙だ。あれか、やっぱり先週黒い手紙を貰ってたのはエルスだったって事か?

・シュバルツの干渉波でシステムダウンを起こす真祖。全てのオトメは強制的にローブを解除されて大ピンチに。それはオトメのシステム的な大問題だなぁ。じゃあ霊廟を破壊してしまえば、そのまま全てのオトメを無力化できるって事なんじゃないのか?

・なるほど、そういうわけじゃなくて、真祖がマスターの五柱と学生だけが無力化されるだけなのか。

・そしてセルゲイはシュバルツに楯突いたね?結局どういう意図なんだ?

・ああ、やっぱりエルスがシュバルツなのか(;つД`)

・ローブを封じられたガルデローベは、唯一の希望として真祖に対する管理者権限をもつナツキとドサクサ紛れに逃げ出したナオを残し、容易くシュバルツに占領され、エルスとアリカの修羅場の下に現れたナギは、黒幕宣言し、スレイブの攻撃からアリカを護ったセルゲイは「足長おじさん」の正体を白日の下に晒し、アリカが「本物の姫」である事を明かす。うーん、もの凄い畳み掛け方というか、怒涛の展開だなぁ。いやまだ続くんだけど。

・セルゲイがアリカを本気で想っている事を知り、嫉妬に狂ったニナは、「漆黒の金剛石」でナギと契約。その勢いのままアリカに襲い掛かり、間に入ったエルスのスレイブを一刀両断してしまう。おなじみの緑の光となって消滅するエルスつД`)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ああ、やはり舞-HiMEプロジェクトは鬱展開になるんだなぁ。前作と違って特別な儀式の結果ではないから復活の目もなさそうだし。

・エルス消滅の際の3人仲良くいた時期の回想が大変切なくて泣かすのだが、そこで追い討ちをかけるように、エルスを失った事で怒りに火がついたアリカとニナの対立はついに決定的に。お互いが例の巨大テックランサーを持ち出し、激突、というところで引き。

・ってゆーか、あの大爆発、ローブを着ていない周りの人間はひとたまりも無い気がするのだが大丈夫なのか?

[アニメ] 落語天女おゆい#05「おーっほほほ!落語天女みやび登場」

・屋敷を焼け出されて長屋に越した天女ご一行。涼と妙のコンビは絶対に不味いと思う。

・幼少時代、屋敷を抜け出して外出した際にイジメられていた所を唯に助けられていた雅。正統派ツンデレだなぁ。

・江戸時代で簡単に回りに溶け込み、良い人オーラ前回で何かと世話を焼いてくれる唯に戸惑いを隠せない雅。

・他のメンバーもそれぞれやる事があって一人手持ち無沙汰なのがまた気になるご様子。あてもなく町に繰り出してみると、爺さんにナンパされる。ってゆーか爺さん、なんでそんな変な格好の娘に声をかける?

・何事もなく、それどころか幕府御用達のお菓子まで御土産にもって長屋に戻ってくる雅。えー、さっきの爺さんなんかのネタフリじゃないのかよ?

・Bパート開始。今度は爺さんの茶室に呼ばれている雅。甘言にたぶらかされて何かしらの洗脳を受けた模様。ああ、やっぱり敵なのか。っちゅーか、言霊天女が言葉で洗脳されてんなよ。

・雅が帰ってこないのは昨日のナンパに関係あるに違いない、と騒ぐ唯と晶。ってか不慣れでしかも治安がいいとは言いがたい江戸の街で行方不明になってるんだから、もう少し真剣に心配してやれよ。

・雅覚醒。今回はいつもに比べてアクションが頑張っているなぁと思っていたら、なんかここで止め絵みたいなのが入りましたよ?

・妖怪の「止めろ、お前は私と共にこの世を支配するのだ」という台詞に「人は美しくありたいもの」とよく意味のわからない返しをして問答無用で必殺技を叩き込む雅。何がいいたいのか判らん。妖怪の台詞の返しじゃなくて必殺技の決め台詞なのだろうか?

・それはさておき、雅の必殺技の矢の飛び方は結構イイ感じ。どこが言霊天女なんだって気はするけど。まぁそれは唯もか。

[アニメ] 闘牌伝説アカギ#17「異才の証明」

・「第2の河」笑った。ってか、この麻雀、本当にこの条件でやったら最終的にはヒキ勝負にしかならないような気がするね。