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でんでん雑記ver2.0


2014/09/07 [日] 

本当に毎年のことだけど、この時期になると阪神のせいで情緒が不安定になっていかん。

ガイキングLODのBOXが欲しい。
って今更DVDなのか。
でも欲しい。
うぅむ。

[野球] 阪神 今季初の同一カード3連戦3連敗 [デイリースポーツ]

もうなんもいうことないですわ。

好きにしてくれ。

もう残り試合全部負けたらええねん。負けてしまえ。

いや、巨人との直接対決だけは負けんな。

ああ…。

[アニメ] 暴れん坊力士!!松太郎#20「松太郎、告白す」

・松太郎が南先生に告白してフラれる話。

・名勝負は若貴決戦。若貴フィーバーとかそういう時代もあったなぁ。

・なんか今回の絵はいつもよりちばてつやっぽい。

・南先生に呼び出され、てっきりデートの誘いだと思い込み、プロポーズしようとめかしこんで出かける松太郎だが、南先生の母親が交通事故にあい、中座。その際、店の店主から南先生が翌日お見合いをするという話を聞かされた松太郎は、見合いを壊そうと南先生のもとに駆けつけるのだが、あえなくフラれてしまい、次回に続く。

・フラれたショックでおかしくなる松太郎が可笑しい。マツケンは本当になんでもやるんだな。

[特撮][電車] 烈車戦隊トッキュウジャー#27「新たな力を」

・新装備ハイパーレッシャーでハイパートッキュウ1号が誕生する話。

・新幹部(最も古株らしいが)モルク侯爵が登場。皇帝の乳母で、シャドータウンの管理人の統括をしているらしい。

・シャドータウンに乗り込んだトッキュウジャーだが、ライトの体調不良にくわえ、方向感覚を狂わされる特性でメンバーがはぐれてしまい、大ピンチに。

・新装備・ハイパーレッシャーを手に入れたもののイマジネーション不足で上手く使いこなせないライト。使いこなせさえすれば状況を打開できるということで、ライトがハイパーレッシャーを使いこなす時間をかせぐため、アキラがハーモニカで敵とはぐれた仲間を呼び寄せることに。

・シャドータウンでは長くトッキュウジャーに変身できないため、シャドー怪人ザラムの姿に戻るアキラ。まだ怪人体に戻ることがあるとは思ってなかった。

・街で遭難した姉弟の落書きを発見したライトは、自分がハイパーレッシャーを使いこなせないのは「戦いに勝つ」という発想に縛られていたからだと気付き、もっと自由な発想で、強い装備ではなく自らが烈車になるというイマジネーションでハイパーレッシャーの発動に成功。ハイパートッキュウ1号に変身する。

・ライトの新しい姿を目撃した皇帝は、そのキラキラさ加減に嫉妬。奪おうとするのだが、ハイパートッキュウ1号の攻撃力を危惧したモルク侯爵の横槍で撤収。皇帝の盾になった管理人は死亡。巨大化後も超超トッキュウダイオーに一蹴され、シャドータウンが解放され、最後はライト以外の4人がライトの風邪をうつされ、ライトが皆のを焼く羽目に、というオチで終了。次回に続く。

[特撮][鎧武] 仮面ライダー鎧武#44「二人の目指す未来は」

・戒斗が魔王()になる話。

・前回光実に重傷を負わされた紘汰だが、仲間に発見され一命を取り留める。

・時間旅行中の舞はパラレルワールドに迷い込み、紘汰と戒斗がインベスを従えて合戦している1話冒頭のシーンに。

・舞がパラレルワールドに迷い込んだことで、残されていた舞の遺体が消滅。その現場を目撃し、ぐっさんから「始まりの女」の話を聞かされた戒斗は「黄金の果実」を手に入れる資格を得るべく行動を開始。湊とともに既存の世界を破壊するための戦いを始める。

・戒斗の異変に気づいたブラーボは戒斗を止めようと闘いを挑むのだが、オーバーロード化した戒斗とゲネシスドライバーを使う湊、戒斗が召喚したインベスにくわえ、戒斗についたザックの前にあえなく敗北。グリドンともども戦極ドライバーを破壊されてしまう。

・同じ頃、すでに黄金の果実の欠片の力を手に入れている紘汰は自力で回復。舞からのメッセージを受けて戒斗の暴走を知っており、まだ回復しきっていない状態のまま戒斗と対峙。戒斗に煽られるまま戦いに。

・最初期の鎧武とバロンで戦うのはいいなぁと思ってたが、最後に変身するならまだしも最初にその姿になってそれで決着がつくはずもなく、鎧武がカチドキになり、戒斗がオーバーロード化。紘汰も極アームズになってまぁ。

・癒えきっていない傷が原因で劣勢に立たされる紘汰だが、その様を見たザックが乱入。紘汰を攻撃するふりをして、逃がす。寝返ったふりをして戒斗を倒す気らしいのだが、それはさておき、まさかザックがこんな重要な役割をふられるキャラだとは思ってなかったのでちょっと驚いた。

[アニメ][キュア] ハピネスチャージプリキュア!#31「まさかの急接近!?キュアハニーとファントム!」

・ゆうゆう無双。

・ハピネスビッグバンの超威力にご機嫌のひめに、前回凹んでいた際の仲間の励ましに未だにハピネス全開のめぐみが可笑しい。

・10周年コメはキュアサニー。声がちょっと高くというか細くなってる気がする。よりアニメ的になってるというか。

・ハピネスビッグバンをモロに食らったファントムは、幸せの波動を自前の精神力で拒絶した際、無理をしすぎて体にダメージを受けたらしい。

・ファントムの生死を気にしたり、生存を知るやオレスキーに奪還を命じたり、ミラージュはファントムのことを結構気にかけている模様。あれこれブルーの入る隙はすでにないんじゃね?

・重傷のファントムの看護を請け負うゆうゆう。その様を見守るひめ達だが、ゆうゆうの「(ファントムを見ていると)昔好きだった子を思い出す。」という発言で、ひめといおなのテンションが跳ね上がることに。

・ちなみに、めぐみや誠司は事情を知っているので落ち着いたものだが、それはさておき。どう聴いても捨て犬の話ですがそれは。

・って本当に犬かよ。ファントムも犬に例えられて普通に聴いてるのかよ。と思いきや、一瞬入った回想の視点の低さを観るに、ファントムも犬なのかね?

・てか、犬が人間にってドキドキの映画でやったところだよね。

・ファントムに封印されたプリキュアたちは、ファントムを倒しても元に戻らないらしい。いおなは以前の願い事を早まらなくてよかったな。

・ファントム奪還に現れたオレスキーとの戦闘中、自力で逃げ出し、遭遇したブルーを攻撃しようよするファントムだが、ゆうゆうの制止を受け、攻撃を断念。去り際に何事かをゆうゆうに伝えるのだが、その言葉を聞いたゆうゆうは満足した様子でオレスキーとの戦闘に参戦。ただ歌うだけで、多勢に押され気味だった他のメンバーの回復と、サイアーク(およびオレスキー)の無力化を同時に実現してみせるという大技を披露し、一瞬で戦況を覆す。流石は世界のキュアハニー。圧倒的じゃないか。

・そしてこの一連のシーンのキュアハニーが大変かわいい。また良く動くし。やはり黄色は別格か。

・2度めのプリキュアビッグバンだが、気のせいでなければメイクが薄くなってる気がする。

・ファントムがゆうゆうに残した言葉は「ごちそうさま」だったことが判明。ゆうゆうの作ったおかゆが残さず食べられており、ゆうゆう大感激で終了。次回に続く。

・そして次回、いおなの恋愛話でパワーアップ回。いおな一人がイノセントフォームに成るのか全員がパワーアップするのか。もしいおなだけだった場合、残りの3人もそんな話が来るのだろうか?

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猫森しのぶ (2014/09/08 [月]  20:52)

>鎧武
ザックは重要な役というより、殺しても問題ないキャラというだけなんじゃ…

さんとお (2014/09/09 [火]  01:03)

クライマックスで役割をふられるだけでもびっくりな重要キャラ扱いだと思います。
ナックルになるまで完全にモブでしたしね。
あと虚淵脚本で平成ライダーなので、主役も含めて全員「殺しても問題ないキャラ」扱いされてると思いますっす。