2014/09/13 [土]
▼ [野球] 岩貞 プロ最短1回4失点KO [デイリースポーツ]
まぁ岩貞の初回の崩れ方がひどかったのは確かだが、裏に二点返してるわけでもう少し岩貞引っ張っても良かったよね。
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代わった歳内が今まで見た中で一番の出来で、グイグイ流れを引き寄せて、もしかしてこれ逆転できるんじゃね?
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歳内に代打投入。代わって出てきた金田、筒井が大炎上。
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8回、2イニングに目に入った筒井が連打、連打で失点を続けると、怒りを通り越した阪神ファンは、広島ファンに鞍替え。点が入るたびに歓声を上げ、バンザイをし、そして、3対17と大差がついた攻撃終了後に、大勢の人が席を立った。
[一軍試合速報|試合情報|阪神タイガース公式サイト(2014/09/13)より引用]
球団公式の戦評にこんな書かれ方をする無様極まる大敗に
変な笑いが止まりませんわ。
つか
歳内がかつて見たこと無いぐらい調子良かっただけに
采配ミスが際立つ試合だったね。
つかそもそも岩貞を1回で切ったのがもうね。
あそこで我慢できないぐらいなら最初から先発で使うなよ。
何焦ってんだ。
まぁこの期に及んで1勝2勝上乗せしてドヤ顔で監督続投しようとか思ってたのかもしれんけど。
いやはや。
▼ [アニメ] 残響のテロル#09「HIGHS & LOWS」
・アテネ計画は薬物投与で人工的にサヴァン症候群と似たような症状を作り出し、天才を生み出そうとする計画。脳が未成熟な子供にしか薬の効果が認められないため、孤児院から優秀な孤児を集めて新薬を投薬、実験を繰り返していたのだが、薬の副作用でほとんどの子供は死亡。実験を嗅ぎつけたアメリカの介入もあって7年前にプロジェクトは終了。この計画の唯一の生き残りがハイブ。ちなみにナインとツエルブは、アメリカ介入の1年前に脱走しており、生死不明あつかいらしい。
・そしてやはりナインとツエルブは寿命が近い様子。
・アテネ計画を推進していたのはかつて柴崎が追っていた、そして左遷の原因となった大物政治家であることが判明。
・ハイブによって爆弾とともに観覧車に閉じ込められたリサを発見したツエルブ。爆弾を解体しようとするのだが、到底時間内に解除できるようなものではなく、追い詰められたツエルブは爆弾の停止と引き換えに強奪したブツの在処をバラしてしまう。
・なお、ナインとツエルブが強奪したのはプルトニウムではなく、日本製の原爆の試作品だったことが判明。
・ツエルブがバラした場所はガチだったらしく、米軍の急襲にあったナインがツエルブが裏切った事に気づいて次回に続く。
▼ [アニメ] フューチャーカード バディファイト#36「怒野校長の素敵なダンジョン!」
・牙王達のクラスの教師が産休に入ったため、新たに「花薔薇エルフ」という教師が赴任。前回出てきたデザスターの一員だが、それはさておき、前回オカマ(アクシア)が退場したと思ったらまたオカマキャラか。
・牙王が「最強のダンジョンワールドデッキ」を持っているという発言を聞きつけた校長が、「軽々しく最強などと口走るな」と激怒。ダンジョンワールド使いである自らの専用ステージにクラス全員を引き込むことに。
・当初薄暗かったステージだがくぐるの蛍光灯で一気に明るく。蛍光灯すげえ。
・バディファイトをするわけでもないのにステージに取り込まれたクラスメイト達は、付き合ってられんと逃げ出そうとするのだが、ダンジョンに取り込まれ堂々巡りに。それはいいのだが、じゃあパル子はどうやって入ってきたのか。葱ノ山先生を見る限り、教室に入るだけでは来れないっぽいが?
・校長のバディは「魔王ガーグナー」。魔王繋がりでアスモダイの知り合いで、名前に恥じない凶悪な容姿をしているが、ガーグナーよりアスモダイの方が悪いことをしているらしい。
・今回の戦いで牙王は爆やテツヤやくぐるのカードを使うのだが、ギャラリーに本人たちがいるのが可笑しい。特に爆とくぐるの(カードの)ラブラブっぷりやそれをひやかすクラスメイト。満更ではないくぐると、食欲にしか興味のない爆のやりとりがイイね。
・戦いはなんだかんだで牙王の勝利。クラス全員無事に教室に帰還し、めでたしめでたし。ディザスター仲間の生徒会長がオカマに相棒学園の感想を聞いて次回に続く。
・アスモダイ(魔界)の「悪事」というのは、「人間と仲良くすること」だということが判明。こちらもめでたしめでたし。
▼ [アニメ] プリパラ#11「どうする?どうなる!?3人目!!!」
・ウサギの暗躍でそふぃとのユニット結成が暗礁に乗り上げたらぁら達だが、ウサギがそふぃの事を第一に考えていないことに気づいたらぁらはこのまま捨て置く訳にはいかないと行動開始。
・なんとかそふぃと話すべく、自宅にピザを持って押しかけたらぁらとみれぃだが、そふぃと入れ違いに。しかし、みれぃがカリスマデザイナーの北条コスモに気づいたことからコスモを突破口に、そふぃの置かれた状況を知ることに成功。
・プリパラのサイリウムチェンジ後の衣装はコスモが手がけているらしい。
・そふぃが自立しようとして失敗したエピソードを知ったみれぃは、そふぃが自立しようとしているなら手助けできる。しかし、一度の失敗でへこたれているようなら、最初から自分たちとチームを組むのは無理であるとコスモに伝言を伝え、退去する。
・そふぃとの話が破談となったふたりはクマのセッティングで3人目のオーディションを開催。ラッパーや演歌歌手、ヘビメタや戦国大名、河童など、あからさまに音楽性の合わないメンバーがやってくるのだが、最初に来たラッパーの歌う前のキャラは悪くない。
・そふぃと組めない一番の原因はウサギが自分を認めていないからだと気づいたらぁらは、突貫でランクを上げるべく、連日大量のソロライブをこなすことに。
・そんな中、クマが新たな候補・ドロシーを連れてくるのだが、ドロシーは今までとは明らかにデザインの格が違う。と思ったら声優もi☆Risのメンバーでクレジットもクマより上なので、レギュラー格の模様。
・一方、そふぃの方もウサギが連れてきた相方「newmew」を紹介されるのだが、newmewはそふぃよりも歳もランクも上らしい。ただし、クレジット的に最下層だったので、こっちはカマせっぽい。
・ちなみにこのnewmew。newは片岡改め榎あづさ。プリリズからの流れなのか、マイメロからの流れなのか、なんにしても土曜の朝アニメに強いなぁ。
・なお、相方のmewは高橋未奈美。アイカツとプリティーシリーズの両方に出てるのは結構珍しいのではないだろうか。
・連日大量のライブをこなしたらぁらはついにデビュークラスにランクアップ。
・そふぃのステージで披露される新メイキングドラマ「解放乙女ヴァルキュリア」は、名前とは裏腹にそふぃが鳥籠に閉じ込められたまま解放されずに終了。それでも一般客には大受けなのだが、らぁらやみれぃ、コスモや親衛隊は失敗であることに気づいた模様。
・メイキングドラマがそふぃの心情を表現していることに気づいた親衛隊はフォローしようとするも不発。同じく気づいたコスモも思うところがあるらしく、当然気づいたらぁらはそふぃを籠から出すと宣言。次回に続く。