2011/09/24 [土]
▼ [野球] 【阪神】マートン「今日は攻撃がビッグ」 [nikkansports.com]
確かに攻撃はビッグだったが
先発の岩田が4イニング持たなかったり
藤井の再三に渡る走塁ミス、さらには送球ミスなど
正直ほめられた試合じゃなかった。
こんな戦いしてるからこの時期にAクラス争いなんかやってるんだよ(;´Д`)
2イニング目に5点取ってるのに、もし渡辺がいなければ普通に4回表で逆転されてたろ。
はぁ。
なんだかなぁ。
▼ [アニメ] プリティーリズム オーロラドリーム#25「友情の誓い!オーロラの翼」
・りずむのバックボーンがあいらとみおんに明かされ、MARsとしての結束が強化される話。
・MARsの最初のライブ直前、相変わらずラブラブなあいらとりずむだが、未だにみおんは上手く輪の中に入れない。というか、空気の読めないネコチが要らぬ横槍を入れたのが原因でタイミングを失ったというのが本当の所で、あいらとりずむの話に聞き耳を立ててたり、誘われた際に嬉しそうに振り向くみおんが大変可愛い。
・結局、みおんはセレブのパーティを抜け出しリズムたちに合流する。もはやツン成分は殆ど残ってないってゆーか、デレデレやな。
・今回の趣旨は「着ぐるみパーティ」だということで、あいらやりずむに無理やりペンギンの着ぐるみパジャマを着せられるみおん。猫のあいら、犬のりずむともども大変可愛い。そういえばもう10年近く前だったと思うが、「着ぐるみん」とかいって、一瞬こういうのが流行ったことがあったよな。
・女子会らしく恋話に花を咲かせる三人。照れまくりのりずむやあいらに対し、なんだか余裕をもってJUNさんに惚れていると宣言するみおん。友情には弱いくせにこういう話には強いのか。
・お泊りで川の字になって寝る三人。並んで寝転がる姿がまずもって可愛いが、犬や猫の鳴きまねをするりずむやあいらに促され、ペンギンは何と鳴くのかとっさに判断つきかねて四苦八苦するみおんが可愛い。その後三人で爆笑する姿も可愛い。
・その後、なんとなく寝付けずりずむの部屋を見渡したみおんは、あいらの「オーロラライジング」研究ノートを発見。その流れでりずむの母親が伝説のプリズムスター「神崎そなた」で有ることが判明する。
・シリアスなシーンなのに、三人が着ぐるみパジャマ姿というギャップが可笑しいやらなんやら。
・あと、オーロラライジング研究ノートの内容がすごい。アホの子のりずむが作ったとは思えない情報量だ。そしてそれ故にものすごい執念を感じる。
・りずむの家庭の事情を知ったみおんとあいら。あいらは脳天気に応援するというが、オーロラライジングが数多のプリズムスターの選手生命を奪い、それどころか記憶喪失者まで出たことを知るみおんは猛反対。結局、翌日のショーが終了後、りずむが未完成のオーロラライジングを二人に披露し、その出来如何で今後MARsとしての活動をどうするのかを判断することに。
・選手生命はともかく、記憶喪失って。そなたもこの技をきっかけに失踪してるわけだし、オーロラライジングってどういう技なんだ。なんぞ呪いでもかかってるのだろうか?
・ショーが終わり、いよいよオーロラライジングに挑戦するりずむ。その様子を見守るみおんの不安げな表情が実に可愛い。
・当たり前のようにりずむのオーロラライジングは失敗。乱入してきたJUNさんのサポートで無傷で済んだものの、オーロラライジングの悲劇をよく知る社長は激怒。二度とその技を飛ぶなと厳命。
・今回の一件であいらはもちろんみおんが本気で自分を心配していたことを知ったりずむは、自分のことしか考えていなかったと反省。これからはMARsを第一に考える事を約束し、みおんもりずむが完璧に飛べる実力を身に付け、誰も傷つかずりずむ自身も傷つかない完璧なオーロラライジングを飛べと激励。三人の結束が固まり次回に続く。
・ところで「この誓いは三人だけの秘密」と盛り上がるMARsなのだが、よくよく見るとあいらのすぐ後ろのベンチに何者かが腰掛けている。いつものモブのシルエットで顔も動きもないのだが、何故あんな所にモブシルエットを配したのだろうか?あるいはあれはJUNさんで、このやりとりを気配を消して聞いているという伏線なのだろうか?
・次回予告がナレーションとは全く関係のないプリズムショーの映像の使い回しになっているのだが、これはもしかして製作が間に合ってないってことなんじゃないだろうな(;´Д`)
▼ [アニメ] BLOOD-C#11「たれをかも」
・ネタバラシ回。
・担任の先生やののねね、時真が次々に登場。今までの学園生活が小夜の為に仕組まれこの夏から始まった寸劇であることを暴露。ののねねの性格の悪さが良い感じのインパクト。
・ちなみに、ののねねたちはこの寸劇の「メインキャスト」なので、「古きもの」に殺されないようお守り的なものをもらっており、その効果で死なずに済んだが、そうでない「エキストラ」は普通に死んでいるらしい。ののだかねねだかが首チョンパになったと見せかけた際、転がってた死体は「エキストラ」のだれかってことだろうか。
・小夜は昔、日本政府や米軍とは別の何らしかの軍事組織と交戦。敗北して囚われの身になったらしい。その頃の小夜はオリジナルの映画版みたいな黒のセーラー服を着用しているが、あの小夜と同一人物なのかどうかは不明。とりあえず、デザイン的には違う人っぽいか。
・本性を表した担任やののねねの「日本でも珍しい苗字が一箇所に集まっているのが不自然」とか、「こんな田舎でこの制服はありえない。コスプレかっつーの。」とか身も蓋もないツッコミが可笑しい。
・「古きもの」の血を飲むと小夜の記憶が戻るらしい。囚われた後文人に血を抜かれている描写がああるし、「古きもの」は小夜の血から作られているっぽい?古い小夜を倒して人に生まれ変わる的な?
・調子にのって小夜に「古きもの」の血を飲ませ、記憶を戻そうとする担任たちだが、振り切ったつもりになった監視の網にかかり、計画を無視した暴走を咎められることに。委員長たちに責められた末、責任者の文人が現れて次回に続く。
▼ [アニメ] 輪るピングドラム#11「ようやく君は気がついたのさ」
・兄が夏芽真砂子を直撃。夏芽は兄に対するストーカー。さらに、陽毬と同じ帽子をかぶったマリオという少年(?)を救うために(?)、苹果の日記を手に入れたがっている。今現在は半分を所持。ということは、バイクの人物は夏芽ではない?
・弟にデレかけていた苹果だが、弟の不用意な一言で多蕗のストーカーに逆戻り。怪しげな方法で作った惚れ薬を飲ませることに成功する。
・のだが、事に及ぶ直前でビビって逃げ出し、時籠ゆりに「本当に好きなのは弟のほうではないのか」と諭され、そのまま撤退。帰り道で弟&陽毬と出くわし、姉のモモカの死因が高倉兄弟と無縁でないと聞かされて次回に続く。
お前死ねや!ゴミ
突然何を興奮してるのか知りませんが、嫌です。
てか誰?
嫌なんならblood-cの悪口言うんじゃねぇ テメェ
嫌なんならblood-cの悪口を言うじゃねぇ テメェ
別に悪口言って無いですし、仮に悪口言った所で死ぬつもりはないですね。
つか、今更Blood-Cて。
悪口も何も言われるまで思い出しもしませんわ。
お前殺す ケー番教えろ コラ
おい、いい加減にしろカス テメェのうぜぇ遠吠えは聞きあきた
おお、殺害予告されてしまった。
怖いわー。ネット怖いわー。
テメェが悪いんだろが 潰しやるよ 糞餓鬼が
子供に餓鬼言われてりゃ世話ないわけですが
それはさておき
なんだかこれ以上やると優太くんの将来が心配になってくるので
ここでのやりとりはここまでです。
以降は何書いても書き込みが画面に反映されることもないし
私が反応することもないですが
ここに書き込めば私にはメールでちゃんと内容が届きます(だから最初の書き込みに気がついた)ので
気が済むまで好きなだけ罵詈雑言書いといてください。
では、おやすみなさい。