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でんでん雑記ver2.0


2010/11/20 [土] 

[アニメ] スパロボOG TI#08「凶鳥の眷属」

・グレイターキン来襲。ヴァルシオーネ(R?)とヒュッケバイン(エクスバイン)ボクサー/ガンナー登場。

・リオの眉毛が気になって仕方がない。なんであんな剃りが入っているのか。

・突如出現したグレイターキン(メキボス)の目的はヒュッケバイン。リョウトとラーダがヒュッケバインを積んだ輸送機で、リオがAMガンナーに乗って逃走開始。ヴァルシオーネも援護に駆けつけるがグレイターキンの追撃を受け脱出を断念。ということでリョウトが出撃するのだが、その際出現した機体は「エクスバイン」と呼ばれている。メキボスは「ヒュッケバイン」と呼んでいたけど、どういうことだろうか。エクスバインはヒュッケバインのマイナーチェンジ機とかそういうことだろうか?ガンダム顔がマズイってんで顔面部分にゴーグルとマスクを付けて名前を変えてみたとかそんな感じ?

・ヴァルシオーネに気合入ってて笑う。あの異質さは何でもありの版権スパロボならまだしも、OG世界では相当異様だと思うのだが、アレに突っ込まないメキボスはかなりの大物だな。

・エクスバインの活躍も格好良く描き込まれててイイ感じ。

・T-LINKシステムの弊害なのか、戦闘でテンションが上がっているのかやけに強気なリョウトの言動にM心を刺激されてるリオがイイね。

・ボクサーパーツをつけたままガンナーとドッキングしてGインパクトキャノンを撃つリョウト。そんな真似ができるのなら、最初からそういう運用をしろと。つか、そもそも同時に使えない理由は何だ?ちゃんと撃ててたし、出力が足りないってわけでもないんだろうし。

・援軍でヒリュウが現れ戦闘終了。ネグリジェ姿の艦長もちゃんといれてみました的な。

・インスペクターの幹部が顔見せして次回に続く。

[アニメ] パンティ&ストッキングwithガーターベルト#08「...オブ・ザ・デッド/一匹の怒れるゴースト」

・Aパート。とある都市で一日署長を引き受けたパンストだが、デイモン姉妹の仕掛けた罠で町はゾンビだらけに。という話。今年はゾンビが妙に流行ってるなぁ。なんでだろう?

・生き残った人々も次々ゾンビになり、ついには打って出たパンストまでも餌食に。唯一生き残ったガーターベルトもゾンビ化したパンストの食料となり、デイモン姉妹大勝利、と思いきや見境を無くしたゾンビに襲われてこちらもゾンビ化。さて、困ったな。というところで投げっぱなし終了。いろいろ酷い。

・それはそうとして、パンストがゾンビに囲まれて困っているところを大はしゃぎしながら見てるスキャンティがめちゃくちゃ可愛い。

・Bパート。無実のゴースト殺しの罪でTV公開裁判にかけられたパンストが死刑になったり、猿の弁護士の活躍で冤罪を晴らしたりする話。

・ジャッジを迫られれば何でもかんでも有罪(というか死刑)と判断し、執行シーンに狂喜乱舞する観客(陪審員)が酷い。

・猿弁護士の登場シーンや、弁護士の弁論によってケムにまかれているシーン、いつのまにか自身のパンティを抜き取られていたことに焦るシーンなど、いつになく殊勝で大人しいパンティの様子が可愛い。

・拘束具に押し込まれて「拘束が甘い」とつぶやいたり、死刑判決を受け電撃をくらって恍惚としているストッキングのアヘ顔が酷い。最初の電撃の後小便漏らしてるし。

・パンティの前髪はたしかにバナナだ。今まで気が付かんかった。迂闊。

・パンストに倒される真犯人。爆発の際の「カーペンター!」という叫び声に吹いた。つかなんで凶暴化したゴーストが物体Xだったんだろうか。物体Xの劇中で「十二人の〜」のネタがあったんかね?それとも「十二人の〜」の劇中で「遊星よりの〜」のネタがあった?でもそれじゃカーペンター関係ないしなぁ。