2009/12/24 [木]
▼ 前も書いたかもだけど、一昔前に比べて街からクリスマスっぽさが減ってきてる気がするのう。
単にウチの周りが寂れてきているだけなのか、世間一般もそうで、やっぱり不景気の影響なのかはわからんけど。
少なくとも新聞の折込チラシは絶対減った気がするね。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン4+5号
「疵面」すでに何度も作中で語られている花山の性質を新規のエピソードで絵にしたというもので、悪くはないんだけど、何らの目新しさもなく。作画は丁寧でいい感じなんだから、内容の方ももう少し頑張ってくれれば良いのになぁ。
「範馬刃牙」2話掲載。1話目。ストライダム瞬殺。このエピソードは必要でしたか?2話目。勇次郎戦を前に刃牙の心境を。こっちはまぁ、アリかな。
「バチバチ」阿形は「はじめの一歩」の鷹村だと思ってたのだけど、ストーリー的にここは猛虎が勝たないとおかしなことになる気がする。しかし、阿形が負けてその後どう続くのかもちょっと想像出来ない。あるいは、この取組で阿形が物語から退場するような大ネタにならないとも限らないんじゃないだろうか。いや、流石にそれはないか?
「GAMBLE FISH」本当に種も仕掛けも無い完全に運任せ(あるいはオカルト)の勝負だったんだろうか?もしそうならちとガッカリだよなぁ。
「木曜日のフルット」10年ぐらい前、東京のコンビニでアイス買って「温めますか?」と聞かれたことがある。つい反射的に「なんでやねん!」と突っ込んでしまい、その場にいた関東モンの冷ややかな目を浴びてしまったという苦い思い出。