2009/12/04 [金]
▼ [NEWS] Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開 [ITmedia]
と言う訳で「google日本語入力」を導入してみた。
今まで普通にMS-IMEを使ってたんで、携帯みたいなノリで変換候補が表示されるのは中々新鮮。
難しい変換でも例えば有名人の人名なんかは一発変換できるのはいい感じ。
何も辞書登録しなくても「ひととよう」と打つと普通に「一青窈」が候補として上がってくるみたいな。
まぁ、俺が一青窈の話題を出すことはないのでアレだけど。
「さむらいせ」で「侍戦隊シンケンジャー」「しばたけ」で「志葉丈瑠」が候補に上がってくるのは素晴らしい。
欠点はMS-IMEにあった手書きパッドに類するものがないことで、あまりメジャーでない漢字の変換は難しそう。
まぁ、そうそう使う機能でもないし、とりあえずしばらくはgoogleの方を使ってみようかのう。
▼ [アニメ] キディ・ガーランド#08「Gソサエティ」
・かつてGOTTによってその地位と富を失ったノーヴルズが「Gソサエティ」なる組織(国家?)を立ちあげ、GOTTの後継組織であるGTOに復讐すべく決起集会を開催する話。
・「Gソサエティ」の総帥は「ガクトエル」というらしい。gackt+(天使の名前のケツにつく)エル、ってことだろうか。cvがgacktだったら度肝を抜かれるが、流石にそれは無理だろうなぁ。
▼ [アニメ] DARKER THAN BLACK〜流星の双子〜#09「出会いはある日突然に…」
・前作のへっぽこ探偵事務所の面々の再登場話。とみせかけて、蘇芳が母親と再会する話。
・いきなり再登場シーンで自虐ネタを語りだす茅沼キコ。本当に今更何しにという感じだが、黒の契約者の26話でも出てたので単純に監督の好みの問題なのかもしれない。まぁ、シリアス一辺倒だとギスギスしてくるし、ということかもだが。
・風邪が悪化して倒れた蘇芳はたまさか居合わせたキコとその友人にお持ち帰りされ、状況に流されるままいつの間にか母親を探すことに。
・キコの部屋の壁(パソコンの後ろ)になにやら天領イッキらしき絵が貼ってあるような気が。
・マダム・オレイユはなんでもかんでも知りすぎだ。そして、1クール作品でもう9話目なのに勿体つけすぎ。一緒にいる双子はちゃんと出番あるのか?それとも、実は分割2クールで3期に続くような終わり方をするのか?
・三号機関のメガネを拉致る黒。契約者相手でも全く引けを取らない超人っぷりは流石と言うかなんというか。いい加減無敵すぎるだろう。
・母親と無事再会を果たす蘇芳。しかし、母親は蘇芳のことを紫苑と呼び、間違いを正す蘇芳の言葉に動揺し「蘇芳は8年前に死んだ」と驚愕の事実を告げて次回に続く。
・車椅子の方が「蘇芳」で、今、蘇芳を名乗っているのは本当は「紫苑」ってことなんかのう?イザナギを狙う連中の目くらましのために名前を入れ替えて、片方は世間から隠し、もう片方の記憶をMEで書き換えてあるとかそんな感じ?