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でんでん雑記ver2.0


2007/06/28 [木]  巨大な出っ歯がピカっと光りゃ 炎のコマが燃え上がる

スパロボOGsが届いたヽ(^−^)ノ
でも、久しぶりに据え置き機でやるとレスポンスの悪さが気になるのう。Wはその辺えらく快適だったからなぁ。

[雑誌] 週刊少年サンデー30号

「DIVE!!」主人公の彼女の未羽ちゃんがとても可愛い。

「カゲシバイ!」小沢淳の読みきり。ややこしい基本設定をそう感じさせずにすっきり読ませているのがイイ。主人公とヒロインの特異な関係が味になってるのもイイ。チャンピオンみたいに短期連載させてみて様子を観るとかあるといいのに。

「ギャンブルッ!」ジンクス編アッサリ終了。もう少し突っ込んでやるもんだと思ってたので肩透かしな気分。あの程度の心理戦なら普段マサルがやってる驚異的なツキだけで相手を追い込む時のほうがエゲツない気がするぞ。

[雑誌] 週刊少年チャンピオン31号

「範馬刃牙」表紙の「月面宙返り炎のコマ」笑った。本編、殴り合いで刃牙のパンチがオリバの顔面に届くのはちと説得力に欠けるな。

「ヤンキーフィギュア」ミッチェル田中の新連載。第一回なので、この漫画的にオーソドックスな話でキャラの立ち位置を再確認してみたような印象。連載が進んでどうバリエーションを増やすのかに期待。

「不安の種」この漫画で触手責めがあるとは思わなかった。意表を突かれた。

「私は加護女」今回はえらくオーソドックスな、昔の少女漫画ホラーのような話だったなぁ。半分蛇の虹子ちゃんがとてもイイ感じ。

[アニメ] ながされて藍蘭島#13「会いたくて、行人」

・とんかつの誕生日になにやら物思いにふける行人を観たすず達が行人が里心ついたものと勘違い。同時に見つけた写真に写る謎の少女を昔の彼女と勘違いしたあやね達は傷心の行人に優しくして株を上げようと奮戦したりとかしたりとか。

・行人の物思いの原因はすずがとんかつのために作ろうとしてた大き目の豆腐を成功させるためのにがりの作り方を思い出そうとしていたから。写真の少女は行人の妹。ということで、一件落着。

・EDがとんかつのスペシャルEDになっていたが、今回、とんかつの誕生日話ではあっても、全然とんかつメインの話じゃ無かったのでなんか違和感が。

・妹の誕生日ということで、手紙入りのビンをなんとか外界に出そうとする行人。ってゆーか、大渦の上空の空気は普通なんだ?だったらちかげに頼んで鳥をかしてもらえば楽勝なんじゃないのか?

[アニメ] 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ#12「遺人」

・いつの間にか学校でモテモテになってる真悟。とかそれはさておき総集編。あと、真悟が加入する前の真名の過去とかもちょろっと。

[アニメ] ウエルベールの物語#12「情念の章」

・グリーダムに向かって船で移動していたリタ姫は、一時停泊したサンガトラスの港で兵隊に捕縛され、ゲルニアの前に引き出されてしまう。

・ゲルニアが青い目に固執するのは母への執着だったのだとか。傍迷惑なマザコンだな。

・期日までにリタ姫の処刑が行われなかった事を口実にウエルベールへの攻撃準備を進めるサンガトラス。どうせ攻め込まれるなら先手を打って敵の巨大戦艦を爆破し兵力を削いでしまおうと提案するリタの兄だが、王により却下。しかし、血気にはやった兄は自ら少数の兵を率いてサンガトラスに潜入。巨大戦艦をリタに見せびらかすゲルニアと鉢合わせになる事に。

・リタの兄ちゃんにはリタに知られたくないわけありの過去があるらしい。ってか、なんだ色々って。もう最終回だってのに。

・王子が自ら囮になってゲルニアの注意を引き、その隙に巨大戦艦の爆破に成功する潜入部隊。しかし、リタはゲルニアの手に落ち、王子自ら破壊工作を行った事も明白な今、もはやサンガトラスとウエルベールの戦争は回避不能となる。

・一方、リタを救出するために城に潜入していたティナは脚に銃弾を受け動けなくなっている所をガラハドに救われる。リタがゲルニア島に連れ去られた事を知ったティナとガラハドはゲルニア島に向かうのだった、ということろで次回最終回に続く。

・ってか、後一回でゲルニアは倒せるかもしれないけど、戦争は回避できるんかのう?まさかこの話に決着つけずに第二期に続くとかじゃないだろうな?

[アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#13「情熱の嵐」

・マスカレードに目をつけられたシュンが、2対1の変則マッチでダンと戦う話。

・風属性の特徴なのかは判らんけど、シュンは女性(?)の爆丸をメインで使ってるよな。なんちゅーか、この手のアニメでは珍しい気がする。普通女性型モンスターは女のキャラが使うよな。

・途中でシュンがマスカレードを裏切ってダンと和解して次回に続く。