2007/06/11 [月]
▼ [野球] 打線振るわず…虎6安打0封負け [なにわWEB]
やっぱ勝てねぇなぁ(;´Д`)
なんであと一本が出ないかなぁ。
広島に出した喜田はチャンスで打ってるってのになぁ。
トホホですよトホホ。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ28号
「ONE PIECE」この漫画はどこまで先を考えて描いてんだろうな?まさか今頃ラブーンのネタフリを回収するとは。
「P2!」すっかり雑誌前半で定着した感があるな。一体全体少し前までの最下位固定はなんだったんだろうか。
▼ [アニメ] ぼくらの#09「家族」
・なんか俺が熱出してぶっ倒れてた時(06/03)の放送が、局の都合かなんかで一回飛んでたみたい。最初再生したらカラーパターンしか録れてなくてかなりビビったぞ。
・それはさておき。
・今度のパイロットは矢村大一。両親が不在で幼い弟妹を養う真面目な苦労人のダイチだが、自分の最期が近いと言う事で弟妹を伯父の家に住まわせる段取りを立て、最期の思い出に兄弟で遊園地へ行こうとするが、その日の早朝に敵が襲来。弟妹を伯父に預け戦いに赴いたダイチは街の被害を最小限に抑えるべく敵を無人の山間部に連れ出し、尚且つ(近隣に位置していた)弟妹たちとくる筈だった遊園地を守り抜き絶命する。ラストはダイチが守り抜いた遊園地に弟妹たちが到着し、「こんな時だからこそ」という事で営業していた遊園地の前で、居なくなったダイチを想い涙するというシーンで次回に続く。
・結局、国防軍のお姉ちゃんとその部下はジアースの搭乗員として契約した模様。なんだ、じゃあパイロットはあとからあとから補充できるんじゃないか。意外とアッサリ問題を回避したなぁ。
▼ [アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#09「愛という名のもとに」
・能登麻美子が合流。こういう風にリアルで顔合わせるのなら、なんで初期設定でバラバラにしておく必要があったのだろうか。
・ところで、アリスが爆丸のプレイヤーでない理由はなんなんだろうか。中学生にもなって小学生と対戦するのが恥ずかしいとか?いや、それならそもそもこんなに関わってこないか。
・この番組、エピソード毎に使い捨てになる敵キャラが、使い捨てらしからぬデザインになってるよなぁ。後々再登場したりするのだろうか?
・なんだかんだ言って、未だに次から次に爆丸殺されてデス次元送りになってるけど、それでいいのか?今回の対戦相手みたいにデスカード引っ込めさせるとかなんとか、工夫した方が良くないか?
▼ [アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#10「同じ月を見ていた」
・冒頭のジュリィの戦闘シーン。2度続けてまったく同じパターン(サイクロプスのアビリティでゲートカードを破壊されて)で負けてるのは正直どうなのか。対抗できるパワーやアビリティを持ってる爆丸を持ってないのかもしれないが、それにしても間抜け過ぎる。ちょとは頭使え。
・日本にいる残りのブローラーズとチャットするジュリィ。時差は無いのか。
・ジュリィの幼なじみのビリー。テリー・ボガードっぽいっぽいファッションだと思ってみてたら、パワーゲイザー撃ちやがった。
・ジュリィのパートナー爆丸のゴーレム。あまりにも強すぎやしないか。
▼ [アニメ] DARKER THAN BLACK#09「純白のドレスは、少女の夢と血に染まる…(前編)」/#10「純白のドレスは、少女の夢と血に染まる…(後編)」
・公安の霧原課長がメインの話。チャイナドレス姿とか高校時代の(実際は委員長ではないのだが)委員長然とした王道眼鏡っ娘ぶりが実にステキだ。ステキです。
・内容は課長の高校時代の同級生の中国マフィアの娘が、能力者を使って自分を束縛する父とその組織を壊滅させ、新たな依存を求めて得られなかった課長をも殺そうとするというちょっとサイコな愛憎劇で中々にイイ感じ。
・この前のギャグ回でちょっと雰囲気が変わってきたのか、微妙にコメディの香りが残ってるね。
・今回の能力者は自分の血を液体爆薬代わりに出来る能力の持ち主。自傷して相手に返り血を浴びせ爆破する事で相手を殺す。ちなみに対価は血を流す事なので、一石二鳥といった所だろうか。今回、倒したような描写もあったが実は死んでないらしいので、再登場もあるかもしれない。
▼ [アニメ] 怪物王女#07「電撃王女」
・死んでも生き返るヒロの秘密を求めて怪しげな病院でひと騒動。サスペンスホラー風の演出がどうもイマイチはまりきっていないのが悲しい。
・除細動機の出力を上げるフランドルが良かった。
▼ [アニメ] ひとひら#09「この日を忘れない!」
・学園祭の公演の顛末から演劇研究会解散まで。
・公演終了後、憎まれ口を叩きに現われた美麗の涙声がステキすぎる。鼻声程度ならまだしも、しゃくりあげて揺れてしまってる声なんか中々のものだと思う。やるなぁ。
・生徒会長のポッと出の脇キャラとは思えないキャラの立て方は一体なんなのか。
・研究会の解散が決まりこれまでを振り返る面々。この話、まだ9回しかやってないし、ここで初めて出てくる話も多いけど、なんとなく観てるこっちもしみじみしてしまうね。
▼ [アニメ] ひとひら#10「ずっと… 一緒…」
・演劇研究会が解散してからもなんだかんだで日常は過ぎていき、クリスマス話に。
・野乃さんと美麗がすっかりラブラブになってて実にいい。偏向フィルタ使用。
・親友の佳代が写真の勉強で留学することになり、だだ凹みになる麦。一生懸命励まそうとするオリナルが善い人すぎる。
・さらに卒業という形でやはり麦から離れていく野乃さんとのやり取りがあって、次回に続く。来週がお別れで再来週に立ち直って終了と言ったところかのう。
▼ [アニメ] 桃華月憚#09「雪」
・クリスマス。
・本編であろう過去の因縁話云々は遥か遠くの話になってしまっているが、桃花のユルさとか相変らずの章子vs胡蝶三姉妹のドタバタとか、微エロテイストとかが楽しい。
・ところで、ここまで戻ってしまうと、逆回しの意味は既に失われている気がしないでもないな。ってか、物語の根幹部分はもう語り終わってしまっているんじゃないのだろうか?今後どうするんだろう?クライマックスとかもう終わってしまってるし、これからずっと学園コメディパートになるんかね?それともやっぱりどっかのタイミングで巻き戻り終わって今度は第1回目以後に戻ったりとか、あるいは別ルートのような形で正しい時系列で並び直して別のクライマックスに向かうのかのう?
▼ [アニメ] 桃華月憚#10「血」
・前回を見て思った事は、全くの杞憂だったのか、まだなんか色々な動きが。飽きさせないね。
・冒頭、胡蝶三姉妹に捕らえられていた謎の少女ユーリカが登場。なんか特殊部隊かなんかの一員だったのかセキケン奪取に失敗したので撤退するとかなんとかいう通信を受けている。
・仮面の怪人と始めてみるおさげの姉ちゃんの格闘シーン。まぁよく動くね。
・いつものようにバカップルぷりを発揮する桃花と桃香を陰から見守る少女。さっきのおさげといい、ここにきて見知らぬキャラの登場とはちょっと意外だ。今まで出てきてなかったってことは、今回で退場するキャラなんだろうけど。
・雨で溶ける桃花のパンツ。同じ雨に打たれてダメージを受けてるらしい桃花。他のキャラには影響出てないようだけどなんだありゃ?
・さっきのおさげはメイドさんの身内な様子。
・桃花達を覗き観てた子は哀れユーリカのお食事に。先週以前に出てきてないところを観ると、これでガリ退場だろうか。哀れすぎる。
・侵入者の気配に気付いたメイドさんは由美子をたぶらかして敵の居場所に通じる穴をあけさせ自ら桃花&桃香を率いて侵入者討伐に。ここまで只者ではなさげなのに、最終話ではなんかひっそり退場してたなぁ。まぁ正体とか目的はまだこれから語られる事もあるかもか。
・ユーリカに食われた子はなんか吸血鬼みたいになったので、それを治療する為にメイドさんのお母さん(?)の元に。引率として格闘おさげも一緒に退場。セイの力でぶっ飛ばされたユーリカは胡蝶三姉妹の虜になり着せ替え人形に。ということで前回に続く。
▼ [アニメ] 瀬戸の花嫁#09「バトルランナー」
・燦の幼なじみの金持ち少年三河海(面堂終太郎役)登場。今回も素晴らしくテンションが高くて面白い。
・アバンギャルドにも程がある子供時代の燦と海のおままごとがやけに面白かった。
・閉所&暗所恐怖だった面堂の間逆で広くて明るい場所が苦手なヒキコモリの海は運動会に出るために宇宙服を用意。これはなんというか制約の多いキャラクタだなぁ。
・運動会でラウンドガールをやってる委員長。確実に需要はあると思うのだが。
・永澄の母ちゃんは可愛いなぁ。
・運動会は急な雨と金に踊らされたサルの暴走で中止に。ってゆーか、夕立で変身してしまうようではとても日常生活をおくれない気がするね。