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でんでん雑記ver2.0


2007/06/24 [日]  とびっきり はじける憧れ (Let's Go!) みんながいるから (Get you!) 強くなる (Hi!) 勇気のドア

[野球] 野口バースデー弾も阪神2連敗 [なにわWEB]

野口誕生日弾おめでとう。

とそれはさておき。

5回の1アウト満塁の0点が泣けるな。

日ハムは2アウト未満で3塁までランナーを送った時は(ほぼ)きっちり犠牲フライあげてるってのに。

勝ってるチームは違うよな。あーあ。

[NEWS] ウルトラマンと仮面ライダーが初対決? [nikkansports.com]

3分20秒ぐらいから。

アニメ。土曜深夜と日曜朝を纏めると、量が多すぎて(;´Д`)

[アニメ] キスダム#12「凍海(セイジャク)」

・ヴァルダ、ヴァィレ、ヴァラールの3人はイイ味出し始めてる。あとイエラはすっかり羽耳三姉妹専門のツッコミになってるな。

・鈴音は裏返りではなくて、巨大ハーディアンの頭脳?だった様子。人型ハーディアンってのが居るってことか。それとも、そもそもハーディアンって全部裏返りなんだったりして。

・鈴音を殺そうとしたシュウを止めに冬音登場。「鈴音が何をしたって言うんだ。」先週行き倒れた所を助けてくれた村人を村ごと全滅させました。今現在も気象を激変させて人類の生存を脅かしています。

・シュウのピンチに我が身を省みず海に飛び込んで海中人工呼吸を敢行するヴァルダ。お姫様だっことか、もうすっかり正ヒロインの座を射止めた感があるな。

・鈴音と一緒に静かに暮らすんだ!とか力説しながら戦っていた冬音。ネクロダイバーに腹ぶち抜かれて一言。「良かった。これで楽になれる。相羽さんに殺されて良かった」相変らず裏返りの思考や台詞はサッパリ理解できねーな。キスダムの脚本ってどうやって書いてるんだろう?

・ハーディアンを撃退した潜水艦の艦長が一言。「我々の戦いはこれからだ!」打ち切り漫画かよ!

・次回予告。いきなり「いい加減飽きてきちゃった」とか言い出して噴いた。いや、玲のキャラとしての発言なのかもしれないけど、とてもそうは聞こえないのは気のせいではないような気がする。なんか「幽遊白書」の扉を思い出すっちゅーか。こうなるとさっきの打ち切り台詞もやっぱりネタなんだろうなっちゅーか。いよいよグダグダ感が極まってきたな。

[アニメ] 大江戸ロケット#05「論」

・前回の打上げでの行き違いから気まずくなった清吉とソラは銀次郎の発案で仲直りの為の温泉旅行に。置いてかれた俊平が何気に可愛そうな感じに。

・月まで上がるには、もの凄い大爆発が必要。その爆発を起こす術も、その爆発に絶えうる筒の製造法もさっぱり見当がつかないと悩む清吉。まぁ、そりゃそうだろう。江戸の技術でそんなのが出来たらJAXAだって苦労はしない。

・月に行きたい理由を説明する気になったのか、自分は月から落ちてきたかぐや姫だというソラ。もちろん清吉はサッパリ信用しない。と、その時謎の新キャラ鉄十登場。奇妙なダンスとけったいな台詞でソラと意気投合してしまう。ソラのノリノリっぷりがイカス。

・鉄十はソラの正体を知ってるらしい。しかも清吉を「日本じゃ2番目だ」と言い捨てる腕の職人なんだとか。つか、特撮多いなこの番組。

・ソラの立ち位置を理解している鉄十に帰還の可能性を見出したのか、ソラはあっさり鉄十に鞍替え。歓迎会に乗って飲んで浮かれて大はしゃぎ。ソラのはっちゃけっぷりが可愛いなぁ。

・かつて落ちてきたかぐや姫の顛末(肝心の帰還方法やそもそも帰還出来たのかどうかは不明)を聞いたり、どっちがソラを月に返すのかで清吉と鉄十が張り合ったり、図らずも恥かしい台詞をソラに聞かれた清吉が、飛び出した先で鉄十考案の「流星(ロケット花火)」を観、その方式に希望を見出したり、温泉に入ったりして次回に続く。ソラの戯れでロケット花火ごと打上げられた鉄十が哀れすぎる。つか、これで鉄十死なないんだし、この世界観ならどんな危ない花火作ってもソラの身を案じる必要はないんではあるまいか。

[アニメ] Saint October#25「ロリ激戦!信じて見つめて超正義!」

・前回の続き。リバース社に乗り込んだゴスロリ少女探偵団+1はそれぞれ因縁の相手と戦う事に(赤ロリ除く)。

・功士朗vsアルティスタ。アルティスタの幻覚でフラれ続けた悲惨な過去を見せられ悶える功士朗。だが、予想外に打たれ強い功士朗はケロっと復活。なんか男前度をアップしてアルティスタの水晶球を割って勝利する。

・白ロリvs猟兵。猟兵や執事に反撃できずしおらしくやられていた白ロリだが、最後の最後でブチ切れ。エス心メラメラで猟兵を殴打、緊縛、さらには踏みつけで勝利する。

・赤ロリvsニケ&トカゲ兵。特に因縁の相手でもなんでもないトカゲ兵やニケ相手に容赦ない赤ロリはアッサリ勝利。しかし詰めが甘く、背後からトカゲ兵の断末魔の攻撃を受け、身を呈して赤ロリを庇ったヒロシ・ピロシキさんが犠牲になるという前世のトラウマの再現を演じてしまう事に。ってか、普通にヒロシさんが前世の彼で決まりなのか。

・黒ロリvsヨシュア。なぜ太陽のカードの武器がヨーヨーなのかは判らんが、炎の糸でぐるぐる巻きにされて悲鳴をあげる黒ロリは良かったね。えー。

・ヨシュアとの戦いで戦闘を拒んだ黒ロリは過去最大級のジャッジメントを発動。アッシュとエスメラルダに入っているものを除く全てのカードを一斉に消滅させてしまう。ちなみに、超ジャッジメントはOPでユアンを肉球から引っ張り上げる絵のイメージでヨシュアを復活させるような演出で、いつもの巨大小十乃の口の中から復活とかではない。なんとなくホッとしたような残念なような。

・アルティスタと猟兵、ニケはジャッジメントの光で正気を取り戻し、ヒロシさんは用意周到に毛皮製の防弾(防矢?)チョッキを着込んでいたおかげで無事生存。ユアンも自力で脱出し、(エスメラルダとの和解は先送りされたものの)後はクルツを倒すだけかと思われたが、アッシュの手で再びユアンが拉致られる。ジャッジメントの力に怯えたクルツはユアンを石版化し、さらにその石版を喰い始める、というところで次回に続く。

・次回、最終回。なのに、予告はスズ吉、おスズ、ニケの鳥トリオによるチュンチュン連呼。ネタバレ回避なのかもしれないが、最後の予告がそれかよ(;´Д`)

[アニメ] 古代王者恐竜キング#20「巨大恐竜ゴルフ場の対決」

・ネットの物々交換コミュニティに出品されていたスーパーサウルスの技カードを巡ってなんだかんだ。

・技カードの持ち主の少年が憧れの女子ゴルファーのキスが欲しいと言い出したのをどう聞き間違えたのか、自分がキスしようとし、少年に拒否されるや図らずもファーストキスがまだだと告白してしまうウサラパ様。目を点にして顔を真っ赤にする様子が可愛い。

・今回またもや時空が歪んで背景チェンジ。バトルフィールドが自然豊かな場所だとこうなるんかね?

・今回、草属性の技カードとして「スーパーインパクト」と「ビッグフットアサルト」というのがでてくるが、これ、それぞれスーパーサウルスとセイスモサウルスを召喚して戦う技なのな。しかも決まった動作しか出来ないとか、一回技出したら終わりとかじゃなくて、普通にそのままフィールドに留まらせて戦わせる事も出来ると。恐竜カードでもないのに、なんかインチキくさいなぁ。

・と、それはさておき、スーパーサウルスvsセイスモサウルスの超巨大恐竜のバトルは中々イカス。

・超巨大恐竜対決の裏でこっそりパラパラがガブのダメージを治療して、いつもの要領で敵恐竜を倒し、バトル終了。スーパーサウルスは技カードだから倒さなくてもいいみたい。

[特撮][ゲキ] 獣拳戦隊ゲキレンジャー#18「シャッキンキーン!身体、強い」

・前回の続き。ゲキシャークを敵に乗っ取られてしまったゲキレンジャーだが、バット・リー及びエレハン・キンポーのフォローでなんとか無事に撃退に成功。しかし、拳聖というには若干お粗末な結果を残してしまったシャッキー・チェンは、エレハンとバットに強くたしなめられ、自らの拠り所である「強い肉体」の有用性にも疑問を持たされてダダ凹み。自分を卑下するあまり、ジャンとの師弟関係を解消して逃亡する。なるほど、シャッキーは「未熟な拳聖」という立ち位置なのか。

・就寝中のシャーフーを襲う謎の刺客。凶行に使われたのがシャッキーの剣ということで、速攻シャッキーに疑いがかかるが、今戦ってる相手のことを考えれば、悪の心が芽生えたとかではなく、また乗っ取られたんじゃないかという事を真っ先に考えるべきなんではあるまいか。そんなに信用ないのかシャッキー・チェン。

・ってかもう、あからさまに真咲さんが怪しいじゃないか。そんな眼力でいいのか拳聖。てっきり、それは見抜いてて別件でシャッキーを捕まえに行ったのかと思えば全然違うし。

・真咲に続いて今度はジャンの体を乗っ取ろうとする敵だが、鍛えた体は敵の攻撃が効かない、という言葉をそのまんま信じたジャンは、敵の支配を退ける。ゲキシャークですら乗っ取られている以上、体云々は全く関係ないと思うが、バカの思い込みは凄いという事だろうか。

・シャッキーとの師弟の絆「体の強さ」がいかに素晴らしいかを力説し、そのままの流れで変身するジャン。主題歌の入り方が素晴らしすぎて鳥肌が立つ。

・柔らかいゲキセイバーを2枚あわせて硬い刀にするというアイデアは中々素敵。ところで、ジャンやシャーク拳のいう硬さに依った強さはより硬い相手に弱いとかそういうのが定番だと思うのだが、もしゲキセイバーが「柔らかいおかげで折れない強さ」と「誰よりも硬い強さ」の2面性をを併せ持つとかそういう感じだったらいいのにな。後々ジャンがそういう技を習得する前フリだとか。

・ゲキシャークトージャの必殺技は上半身回転のドリルアタック。回転技としては必須だな。

・シャッキーン。ためしに自分でやってみたら思わず「バローム」になった。

・理央が言う唯一勝てなかった「白い虎」というのはレツの兄ちゃんのことだろうか?

[特撮][電王] 仮面ライダー電王#21「ケンカのリュウ儀」

・桜井侑斗の謎を考察しながらリュウタロスと共に踊るオーナーが面白すぎる。やるな。

・ゼロライナーと共に消えたのはハナの居た世界で確定なんだな。

・デンライナーって風呂付いてんのか。しかもモモタロスが泳げる広さの。

・そういえばデネブは単独で実体化できるんだな。桜井侑斗とデネブが契約してるから?

・期待を込めて良太郎の姉ちゃんに自らの名を明かす桜井侑斗だが、それでも姉ちゃんにはピンと来てない様子。名を明かす際の期待に満ちた様子と、姉ちゃんのそっけない反応に失望した様子が中々イイ感じ。

・今回のイマジンは2体に分離できる。2体のイマジンが合体してるのか、分身してるという事なのか。なんにせよ変り種だな。

・街を歩いてて突然リュウタロスダンサーズに囲まれる桜井侑斗。これは怖い(;´Д`)

・ああ、ゼロノスのチケットはやっぱり使い捨てなのか。

・結局ゼロノスに変身した桜井侑斗とリュウタロスが俺が強いいや俺の方がと張り合って次回に続く。定番のライダー同士のバトルだが、主役ライダーの方が悪役っぽいのは意外と今回が初かも。

[アニメ][キュア] Yes! プリキュア5#20「プリキュア5歌手デビュー!?」

・アバン。発声練習するうららとそれを見守るのぞみとりん。うららの発生と滑舌に感激し、自分でもやってみるもあまりにも不甲斐ない結果に終わるのぞみが大変可愛い。というか、今回デフォルメ可愛いな。

・歌手デビューの話を持ってこられた物の、うららとしては目指す女優としてもまだまだ半端な自分がそんな余分な事をやってる場合なのだろうかとか悩みまくり。

・そんなうららの気持ちはサッパリ読めないのぞみとりんは、ノリノリでうららの応援幕を作成。そのあんまりなデザインに怯んだ上級生2名のツッコミも何処吹く風で「デザインはバッチリだけど大きさが足りない」とさらに巨大な幕を作る相談を始めだす。その後も二人の暴走の勢いは留まるところを知らず、ついには偶然やってきた増子美香を巻き込んで、実は乗り気じゃないうららをどんどん追いつめていくことに。

・傍迷惑にも程があるこの馬鹿騒ぎ。うららには大迷惑だが、騒ぎまくってるのぞみやりん、途中から乗せられて一緒にうららの応援の練習をするかれんとこまちが可愛すぎる。今回コミカルな表現がいいよなぁ。

・ただ、あまりにも能天気なのぞみの発言についキレてしまったうららが飛び出していった際、うららに声をかけるのぞみ/りん/かれんの顔が(´・_・`)←こんな感じにデフォルメされているのは明らかに演出ミスだと思う。特にかれんの顔が酷い。結構シリアスなシーンなのに笑っちゃったじゃないか(;´Д`)

・うららが実はそんなに乗り気じゃなかったと知ったのぞみは早速フォロー。のぞみはこの辺ソツがないというか。

・デビューイベント当日。緊張してるといううららの胸をばっちり触るのぞみ。しばらくリアクションナシで固まったので、日曜の朝から何を流す気なのかと観てるこっちが緊張したわ。<そんなヤツはお前だけだ

・今回はうららのデビューイベントの警備のバイトに来てたガマオ。うららの衣装を使って出現したコワイナーが心なし嬉しそうな声なのがわらかす。それにしても、2回続けて個人的に大事なものをコワイナー化されてるうららって。

・前回の手帳と違って素体になった衣装を気にする様子が全くないりんとかれんの攻撃。燃やたり塗らしたりしちゃまずいんじゃないのか?

・ガマオの顔面をドツキまくるドリームのコンビネーションパンチがイカス。

・元が服なので、ヒラヒラして攻撃が当たらないコワイナーをミントプロテクションで天井に押し付けて動きを止めレモネードフラッシュで倒す、という流れも素敵だ。いろいろ使えるなミントプロテクション。

・結局衣装はダメになってしまうが、こんな事もあろうかとナッツが用意した5人お揃いの衣装(EDに出てるジャンパー姿)で無事舞台に上がれる事に。ってゆーか、どさくさ紛れに残りの4人もバックダンサーとして一緒に舞台に出てるし。サンクルミエール通信にばっちり載せられてしまいそうなんだがそれでもいいのかかれん。

・次回、早くもマスコットが一匹増える模様。ココやナッツの同類なら、こいつも人間体があるのだろうか?それともこいつは今まで通りアイテム系?そして、こーゆーのが増えるという事は、もうじきパワーアップイベントがあるという事だろうか。今年もいつものブレス系なのか、そこも一新して新規のアイテムなのか。5人の合体技用のアイテムとかだといいのになぁ。

[アニメ] 天元突破グレンラガン#13「みなさん、たーんと召しあがれ」

・艦内で特に仕事もなくブラブラしてるのが我慢できなくなったニアが、厨房に入って料理を始めたり。普通だとお姫様なので、料理できない、というオチがつきそうな気もするが、水着回での脅威のスペックを考えれば普通に美味い料理も作りそうだ。ってゆーか、あんとき料理もしてたんだっけ?

・ロシウが謎の発熱でダウン。子供なのに無理してるから、とかいうヨーコだが、お前も確かシモンと同じ年なんでなかったか。

・空中戦艦ダイガンテン襲来。寝込んでいるロシウの代わりにグレンに乗って出撃するヨーコ。かつてカミナが居たコックピットを観て感傷に浸るシーンが中々いい。回想や過剰な演出がなくても間だけで語ってるのが逆にいろいろ想像させて。ただまぁ、初見の人には何の間だかわからないだろうけど。

・空を飛べないグレンラガンはダイグレンに投げ上げてもらい、空中で敵飛行ガンメンにドリルを突き刺し、スパイダーマンの要領で敵を次々と渡り歩きながら撃墜する。ここのアイデアと絵面は大変素敵。まぁ、直後にいつものインチキ合体で飛行ガンメンを取り込んで飛べるようになるんだけど。

・カミナが死んだことを知らないヴィラル。カミナへの執着でプライドを捨て、主を変えながらも対大グレン団戦に参戦しつづけたが、ついに真相を知ることに。知らないうちに本懐を遂げていた事を知って、気落ちするか発狂するのかと思いきや、前回の敗北がカミナではなくシモンの手によるものだと知って、シモンを新たなライバルとして認めることに。

・ヴィラルとシモンの決闘を見て、「本当に一人でも戦えるんだ」と呟くヨーコ。強がりではなく一人で十二分に強くなったシモンを見て一抹の寂しさを感じているのだろうか。

・ヴィラルとシモンの決闘は、シトマンドラがヨーコを人質にとった事で中断。自らの誇りをかけて決闘に挑んでいたヴィラルはシトマンドラの命令に従いきれず結局、シモンとヨーコを逃がすハメに。

・岩山を駆け上って繰り出されるダイグレンの飛び蹴り。アイアンギアーのウルトラジャンプを思い出す。「マンガだからね!」

・ちゃっかりダイガンテンから「トビダマ(飛行石みたいなもんか?)」を掠め取るダイグレン。こうやってパワーアップしていって、最終的には宇宙に出るのだろうか?

・たくましく成長したシモンを見つめつつ、自分はカミナのことが好きだったのと告白するヨーコ。かつてヨーコに想いを寄せていた筈のシモンンはその言葉に全く動揺する事もなく、真っ直ぐヨーコを見つめ返し、一言「知ってたよ」と応える。両者共に非常にイイ表情が描かれてて何気にイイシーンになってるよな。

・ヨーコの見舞いに現われたニアとシモン、ヨーコの会話シーンで、微妙な表情のリーロンが映りっぱになってるところもイイ。前のシーンも合わせて、これでもうヨーコの目は無いって事だよなー。いやまだこの後ニアが死ぬ可能性も無いとは言えないのでなんとも言えんが。

・ロシウが倒れた原因はニアの料理である事が判明。そして園事実が判明した頃、既に艦内ではニアの手料理が皆に振舞われており、シモンとブータを除く乗組員はロシウと同じ地獄を味わう事に。このシーンでシモンは一人だけ非常に美味そうにニアの料理を平らげているが、シモンが普段小食だというのは実はシモンがとんでもない味音痴だったという事なのだろうか?

・あと、ニアの料理で皆が悶絶しているが、前の水着回ではニアは漁リアしておらず、皿によそってただけなんだろうか?それとももしあの場でヨーコが皿を落としてなければヨーコは酷い目にあっていたのだろうか?

・カミナやシモンとの戦いを経て、「人間とは何なのか」という疑問を抱いたヴィラルが螺旋王を問いただし、螺旋王がそれに答えようかなー、というところで次回に続く。

・獣人は螺旋王が作った生き物で、強靭な体を得た代わりに、一定時間死んだように眠り、その間に細胞を蘇生させなければ生きている事が出来ないのだそうな。それが獣人が夜になったら襲ってこない理由か。

・次回のサブタイトル「皆さん、ごきげんよう」…あれ?もしかしてニア退場しちゃうのか?いや、だとしても早すぎないか!?えー!?

[アニメ][マイメロ] おねがいマイメロディすっきり♪#13「エステですっきり!?」

・王様はすっかり今の生活に馴染んでるなぁ。負け犬オーラが出てそうには見えないけどなぁ。

・バクはまだ負け犬オーラ集めてたのか。と思ってたらクロミがツッコんだ。流石だ。

・エステ店に現われたプンプンを観て何か喋ろうとするがパックの最中だったのでなんかモゴモゴした感じになってる歌ちゃんとマイメロが可愛い。

・クロミがプンプンの手でキモイ8頭身に(;´Д`)嫌だ!こんなクロミは嫌だーつД`)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜

・同じくプンプンの手で頭身を上げられた歌ちゃんはすっかりプンプンのテクに嵌ってしまい、マイメロにお助けキャラとして呼ばれたにも関わらず、プンプンに再度のエステを頼み込む始末。もう3年目だというのに、緊張感の無い子だな。

・今回は変身魔法で凄いデブになったバクをどうやっても痩身できなかったプンプンがムカムカ玉を出してクロミサイドの勝利で終了。凄く久しぶりにクロミ側が勝った気がするね。

[アニメ] ハヤテのごとく!#13「夏を制する者は受験を制するらしいっすよ」

・今回、一緒に主題歌を歌いましょう。と朝アニメらしく爽やかな出だしで始まるのだが、残念ながらこの歌あんまり好きじゃないんだ。歌詞は悪くないけど、曲がおかしいような気がするんだよなー。正直気持ち悪いんですなんとなく。

・それはともかく本編。ナギの計らいで白皇学園の編入試験を受ける事になったりしたハヤテが勉強頑張ったりとか、クラウスやタマ、雪路に邪魔されたりとかそんな話。

・飲食店の客をチェックしながら歩く西沢さん。何をしているのかと思いきや、(大量に食い物を注文するのを他人に見られないように?)客の居ない店を探していたらしい。アニメ版では正式登場まで何かを喰ってるシーンのワンカット登場が多かったが、そのせいで大食いキャラ属性がついたのだろうか。

・クラウスの幼稚園受験の回想シーン笑った。

・今回の次回予告は絶対運命黙示録。出生登録・洗礼名簿・死亡登録。