2014/11/01 [土]
▼ 月曜が祭日でもうジャンプ売ってることに今頃気づいた。
▼ [アニメ] クロスアンジュ 天使と竜の輪舞#04「ひとりぼっちの反逆」
・火曜深夜(MBS)が三被りになって録画できなくなったので、BS11でフォロー。
・アンジュが乗ったヴィルキスという機体は曰く付きらしく、司令官を含む一部の人間はこの機体を使って「リベルタス」とかいう計画を実行に移そうとしているらしい。
・開き直ったアンジュは持ち前の操縦技術でチームの中でも飛び抜けた戦果を上げ始めるのだが、全く周囲に迎合しない態度もあって、前任の隊長の取り巻きのロザリー&クリスからイジメを受けることになるのだが、ロザリー&クリスが間抜けなためギャグになっており、悲壮感などは全くない。
・どうでもいいけどロザリー&クリスはゆいかおりにしては珍しい役だなぁ。
・このイジメに加担しなかったヒルダだが、その間に貯めた金でゾーラの遺品や部屋をまるごと買い取っていたのだとか。
・ついでにゾーラの愛人だったロザリー&クリスも一緒に面倒見ることになり、一段落ついたヒルダは、満を持してアンジュの機体に細工。そうとは気づかず出撃したアンジュは、戦闘中に機体トラブルを起こし墜落してしまう。
・海に落ちたアンジュが目覚めてみると、何故か素っ裸で男と同衾しているというよく分からない引きで次回に続く。
・なんだそりゃ。
▼ [アニメ] フューチャーカード バディファイト#43「タスクの覚悟!さらばバディポリス!!」
・タスクがデッキを取り戻す話。
・死神に敗れ月影を失った斬夜は失意のどん底に。その様子を見かねたタスクが手をかそうと近づくのだが、暁に強い調子で拒否られ、こちらも凹むことに。暁が別人のようにキリッとしててちょっとびっくり。これをきっかけに一人前に成長するのだろうか?
・覚悟を決めたタスクはバディポリス本部に直訴に出向くのだが、組織は例の二人組に乗っ取られてしまい、コマンダーIは解任されていた。なおこの人事で敵の権力がバディポリスの上層部までに及んでいることに気付いたコマンダーIは、バディポリス隊員の滝原と(協力者の禍津ジン)ともに極秘裏に行動を進めているらしい。
・風音の報告で例の二人組がダークコアとつながっていることに気付いたタスクは、バディポリスと決別。祠堂孫六がダークデッキを使っていたという情報から相棒学園に潜入したところを葱ノ山教員に見つかり、キャプテンアンサーのデッキケースを貸し与えられ、本格的に活動開始。
・最後に一度牙王とバトルをしようと未門家を訪れたタスクだが、牙王に真意を見ぬかれ、結局2人で敵地に向かうことに。久々に出てきた花子が大変かわいい。
・牙王達の接近を感知したディザスターはガードロボで迎撃にでるのだが、タスクがフューチャーフォースでキャプテンアンサーのヒーローを実体化してあっさり突破。フューチャーフォースってモンスターの実体化まで出来るのか。もうなんでもありだな。
・巨大ロボット「カードバーン」でディザスターのアジトに乗り込み、破壊の限りを尽くすタスクだが、ここでソフィアから話し合いの提案が。まぁあんな巨大ロボで実力行使に出られたらなぁ。
・ディザスターの目的は、「大災害後も何も変わらない大人達を見限り、選ばれた子供たちで新たな救いをもたらすこと。」。花薔薇エルフも子供なんだろうか?
・この目的にタスクを取り込みたい臥炎キョウヤは、タスクにデッキを返し、祠堂孫六&山崎ダビデとの変則バディファイト勝負を提案。
・この戦いを受けて立つタスクだが、返されたデッキにはキョウヤが仕込んだ謎のカードが。勝負前にそのカードに気づきながら、あえてそのままにして勝負を開始するタスクだが、なんかそれが原因で悪堕ちしそうだ。
▼ [アニメ] プリパラ#18「レオナ、全力ダッシュなの!」
・レオナ回。てかこの設定はゲーム版と共通なんだろうか?アニメオリジナル設定?
・ドロシーとレオナがパプリカ学園に転校してくるのだが、ここでレオナが男であるという事実が発覚。女児アニメ(女児向けゲーム)で男の娘が登場する時代なのか…。
・というか、そのことよりも「プリチケさえ届けば男でもプリパラに入れる」という事に驚く。そもそもプリチケってどういう基準で届くんだろうか。レオナのクラスメイトが言ってるように、「プリパラの神に認められるぐらい可愛い」のが基準なのだろうか?
・2人が転校してきたことで改めてレオナの普段の姿を見る機会が増えたシオンは、レオナの優柔不断っぷりにブチ切れ。「レオナ一人で次のメイキングドラマを作れ」と命令。
・一人で何かをすることがなかったレオナだが、同じく姉や親衛隊に依存しまくっていたそふぃとの交流で何かを感じ取れた模様。
・ついに200枚目の違反切符(ゴールドチケット)をもらってしまったらぁらは幼稚園児の世話をするボランティアに駆り出されるのだが、たまさか通りかかったシオンの威圧感で子供が大泣き。さらにドロシーの押しの強さで混乱が拡大してしまうのだが、レオナの物腰の柔らかさが子供たちに受け入れられ、混乱は収束。この一件でシオンもレオナの優しさが長所であることを認め、またレオナ自身も自分のやりたいことをはっきり自覚。新たなメイキングドラマ「全力ダッシュ!!飛ばせバルーン!」を完成させ、初めてSoLaMiに勝利。レオナのアイドルランクも上昇する。
・「全力ダッシュ!!飛ばせバルーン!」は、なんというか地味だ。
・レオナが独り立ちするきっかけを与えたそふぃとプリチケを交換し、次回に続く。
▼ [アニメ] Hi☆sCoool! セハガール#04「」
・スペースチャンネル5の世界。
・相変わらずダンスについていけないメガドラが可愛い。弄られキャラのサターンもイイね。
・ただ、話の内容はイマイチ密度が薄くて残念。うららは素の状態でもいいけど、ジェフリーとドワーフはもう少しハッチャケた使い方が欲しかったところ。あるいはもっと物量で押すとか。
・ところで、サターンのcvは高橋未奈美なのだが、なんかこう演技がキタエリっぽい。声が似てるというか喋り方やテンポがかなりキタエリっぽい。キャラ的にキタエリがやってそうなキャラだというのもあるかもしれんけど。
・ドリキャスのM・A・O(市道真央)もイメージにない声だが、M・A・Oの場合キャラ毎にイメージが変わってる気はする。それを言い出すとメガドラの井澤詩織も、倉石たんぽぽの声からするとずいぶんイメージが違うけど。
>プリパラ
レオナが男だったのはすごくショックでした…ニャル子さんのハス太といい、どうして好みの子はみんな男なんだw
でもレオナとそふぃのエロ妄想ができたので、それはそれでおいしかったです(爆)
>セハガール
サターンは私的にはどうしても、らきすたのかがみがミクコスしてるのを連想してしましますね〜
レオナは不意打ちでしたね。まさか女児アニメで男の娘とは。時代はすごいところまで来てますねぇ。
サターンはキャラデザの人もあって元々かなりミクっぽいですね。